2007年08月12日

う〜ん! 世帯当たりの自動車保有台数も初の減少

自動車検査登録情報協会が9日、自家用乗用車の世帯当たり普及台数を発表しました。それによると、2007年3月現在の世帯当たり普及台数は1、107台。昨年の1、112台から減少しています。

実はこれ、昭和50年の調査開始以来、初の減少。昨年までは毎年増加していましたが、およそ30年続いた増加は、ここで打ち止めとなりました。平成2年から9年までは年間200万台前後で自家用車数が増加していたものの、平成15年からは年間増加数は80万台〜90万台へと鈍化傾向にあった。

そして今回、世帯当たりの普及台数が減少したのは、この自家用車数の増加が微少だったことに加え、世帯数が大幅に伸びたことにある。自家用車数と同様、世帯数も日本は常に増加傾向にありましたが、今までは世帯数の増加よりも自家用車数の増加が大きかったため、世帯当たりの普及台数が減少となることはなかった。それが、今回初めて世帯の増加数よりも自家用車の増加数が少なかったのですね。

世帯当たり台数で、数値が高いところを都道府県別に見ると、トップが福井県(1、766台)、2番手が富山県(1、734台)。3番手は群馬県(1、695台)という順。上位13県で1,5台以上の普及台数となっています。

一方少なかった都道府県は、下から順に東京(0、521台)、大阪(0、719台)、神奈川(0、801台)、京都(0、912台)など、大都市が軒を連ねる。やはり駐車場代などが高くつくからでしょう。

高齢社会に核家族化。最近お年寄りと生活を共にする人が少なくなる一方で、お年寄りは急激な増加傾向にある。そういう中で自動車の世帯当たり保有台数はどうなっていくのか。少子化なのに世帯数が増え続けているし、今後お年寄り方の移動手段は、より大きな問題となっていきそうです。 (新美)

http://www.airia.or.jp/publish/pdf/happyou/2007_08setai.pdf#aaa
posted by Carmode at 19:39| ニュース

許せん! パトカーが当て逃げ

何とも腹立たしい事件が愛媛県で起きました。パトカーの当て逃げであります。5日午前、松山市内の交番駐車場から進出しようとしたミニパトと、市道を走行していた乗用車が接触。パトカーはそのまま停車することなく走り去ってしまったという。

乗用車を運転していた女性は、パッシングしたりクラクションを鳴らしたりしながら、パトカーを追跡。500mを走行後、パトカーは停車したとのこと。

報道を見ると、「ミニパトを運転していた巡査は、接触したことに気付かなかった」とある。確かに特に逃走しようとしたワケではなさそうだし、気付かなかったかもしれない。けれど、普通接触って音などがするもの。まず分かる。果たして本当に気付かなかったのだろうか? また、女性ドライバーが500m追いかけてようやく停車したというのも、はなはだ疑問。500mといったら相当な距離だ。パッシングやクラクションで、もっと早く気付くのではないだろうか。

気付いていたにしろ気付いていなかったにしろ、ミニパトを運転していた巡査が、あまりにも周囲に注意を払っていなかったことは明らか。パトカーを運転する警察官は、高度な注意力と運転能力が必要とされる。いや、必要とされなければならない。この事件は、もっと注意深く運転していれば、ニュースにならなかったようなことでしょう。

先日、インターネット上で話題となり、ようやく警察が動き出したという当て逃げ事故があった。そこへ来て今度はパトカーの当て逃げ事故。最近の警察は、「市民から尊敬され、頼りにされる存在になりたい」という気概を忘れてしまったのでしょうか。(新美)
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トヨタ、スバルと共同でスポーツカー開発?

トヨタスバルから水平対向エンジンを調達してスポーツカーを作る」。トヨタとスバルが資本提携を発表した際、クルマ好きの間で希望とも言えるこんな噂が流れましたが、どうやら実現へ向け動き始めているなるかもしれません。複数メディアが一斉に「トヨタがスバルと協力して小型スポーツカーの開発を検討」と報じているのです。

内容を見ると、開発が検討されているのは価格が200万円以下の小型スポーツカーで、2010年の発売を目指しているそう。水平対向エンジンの搭載も検討しており、今後はコストのかさむ水平対向をいかに低価格で搭載していくかが課題だとされています。

スバル側が水平対向エンジンをトヨタへ提供する代わりに、トヨタはスバルへダイハツ「COO」をOEM供給するなんて話も。もし現実になれば、今秋に発売されるスバル「ジャスティ」に続き、小型車がスバルからリリースされることとなる。

これは何とも面白い。トヨタは「MR−S」や「セリカ」の生産を終了させてしまっている。水平対向エンジンを搭載させることで低重心を実現し、さらに車重も軽めにして200万円以下で発売されれば、何とも魅力的なクルマになりそう。一方のスバルからすれば、COOのようなインプレッサとR2の間を埋める車種が欲しいところ。トヨタからOEM供給されることで開発費を浮かせられるでしょう。

けれど、スポーツカーを果たしてどう売っていくか難しい。あまり販売の見込める分野ではありませんから。トヨタがどういった手段を講じてくるか楽しみですね。もしかしたら、ヴィッツなどに搭載予定のハイブリッドを搭載させてきたりして。それじゃ重くなってしまいますかね?

スバルはトヨタからOEM供給を受けるのはいいけれど、その車種にどう味付けしていくか。外観を変更させるくらいでは、スバルから売られる意味って薄いと思います。足回りをちょっと変更するとか、スバルらしい味付けが欲しいところ。

いずれにしろ、クルマ好きとしては放っておけない話題。今後どうなっていくか、大注目であります。(新美)
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68kmの渋滞! 帰省ラッシュがピーク

とうとう帰省ラッシュが始まりました。いやはや、毎年のことながら、やはり渋滞情報を聞くとうんざり。以前お伝えしたとおり、高速道路は11日に渋滞発生回数のピークが予想されていましたが、果たしてその通りになりました。

東北自動車道下り線では、福島飯坂IC付近を先頭に、なんと68kmの渋滞。時間は午前10時15分頃。他にも東北道では蔵王PA付近で26km、中国自動車道の宝塚ICから名神高速の天王山トンネルまでで、34kmの渋滞などなど、全国で数多くの、そして長い渋滞が見られたようです。

渋滞を避けるには、やはり時間帯をずらすのがオススメ。昼間と深夜がいいなんて言うけれど、特にオススメなのは深夜。まずETCを使えば深夜割引が適用される。さらに、昼間はとても暑いけれど、深夜ならエアコンなしで走れるくらいだから、燃費もいい。加えて、なんだかんだで深夜は昼間より交通量少なめだから、事故渋滞なんていう例外も少ない傾向にある。

ここ数日、全国的に猛暑日となっている地域が多い。そんな中、渋滞に巻き込まれたら、たまったもんじゃありません。何とか工夫して、渋滞を避けましょう。 (新美)
posted by Carmode at 09:27| ニュース