2007年08月10日

インプレッサ、STI仕様が見えた?

スバルは9月11日〜23日に開催されるフランクフルトモーターショーへ、新型インプレッサのWRCコンセプトを出展すると発表しました。まだ詳細は分からないものの、SWRTのソルベルグ選手がプレスブリーフィングに参加するというから、かなり力の入ったもの。

写真は既に公開されています。見るとなかなかカッコイイ。正直なところ、新型インプレッサのデザインを気に入っていないスバリストは多いかと思いますが、どうしてどうして、やはりWRC仕様はカッコイイです。ハッチバックスタイルもなかなかいいものですね。

大きく膨らんだフェンダーはかなり力強い。このデザインから期待が膨らむのは、インプレッサのSTI仕様。こんな感じなら、意外と売れるかもしれません。もしかして、ラリージャパン辺りで公開されるか?

スバルは他にも欧州へ投入する新型車としてノーマルのインプレッサやトライベッカなどを出展。さらに日本にも導入が予定されているダイハツからのOEM供給車、「ジャスティ」も出展されるというから何とも楽しみ。ダイハツ「ブーン」に対してどういった変更を加えてくるのか。フランクフルトショーはスバルブースに大注目です。(新美)

http://www.fhi.co.jp/news/07_07_09/07_08_09.html
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日産、最新技術目白押し!

日産が本当に元気です! 先日驚くべき次世代ディーゼル技術を発表しただけでなく、安全に関する新技術も次々に採用することが明らかとなりました。これは6日に神奈川県で行われた先進技術説明会により明らかになったもの。

1つ目は今年冬「フーガ」に搭載予定の「ディスタンス・コントロール・アシスト」。先行車に近づきすぎるとアクセルペダルを押し戻す力が働き、自動ブレーキにより車間距離をキープするというもの。

次に紹介したいのが、インフィニティブランドの「EX」に搭載される「レーン・ディパーチャー・プリベンション」。クルマが車線を逸脱すると、内蔵カメラが検知して各タイヤにブレーキをかけて自動的に車線内へとクルマを押し戻してくれます。この技術で嬉しいのは、クルマが自動で車線内へと復帰させてくれる点。

今年秋から「エルグランド」に搭載される「アラウンドビューモニター」も役に立ちそう。これはクルマの周囲に4つカメラを装着。さらに画像処理を施し、縦列駐車や車庫入れ時に、真上からみた映像をドライバーへ提供してくれるシステムです。

先に発表された「ポップアップエンジンフード」についても、より詳細なことが明らかに。まず、ポップアップエンジンフードが有効なのは時速60kmまでとのこと。それ以上の速度だと、歩行者はエンジンフードに衝突せずに跳ね上がることから、時速60kmという数字になったようです。衝突を検知してからエンジンフードが持ち上がるまでの時間は100分の3秒。これ、ジャガーが世界最速と謳っている同様のシステム(こちらはボンネットが持ち上がる)と同じスピード。瞬きより速いです。

いやいや、最近の日産は元気ですね。技術の日産が本格的に戻ってきたか? 見ていてワクワクしてくるメーカーになりつつあります。(新美)
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マツダ、次期アテンザを少しだけ「公開!

ヨーロッパで「マツダ6」として高い評価を得ているマツダ「アテンザ」の次期型が、フランクフルトモーターショー(9月11日〜23日)でワールドプレミアされることとなりました。となると、気になるのはスペック等の詳細。けれどマツダからは詳しい情報一切発表されず。

とはいえ、1つだけ発表されたものがあります。それはフロントデザイン。はっきり言って、かなり「CX−7」に似た雰囲気。伸びやかで、なかなか存在感ある感じです。今後マツダはこういった顔つきでラインナップさせていくのか?

現行の初代アテンザはカペラ(輸出名626)の後継として、かなりのヒットを記録した。世界中で110もの賞を受賞し、発売から4年1ヶ月で世界累計生産台数100万台を達成するなど、マツダにとっては孝行息子であります。

となると、難しいのはやはり次期型。キーコンセプトでいくのが定法ながら、その中でマツダがどういった変化をさせてくるのかがポイントでしょう。走りだけでなく、他にも明確な”売り”を作ってきたら、現行に負けない大ヒットとなるかもしれません。(新美)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200708/070807b.html
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「機械遺産」。ホンダ圧勝?

社団法人日本機械学会から日本の「機械遺産」というものが発表された。日本機械学会創立110周年の記念事業として歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に、日本国内の機械技術面で歴史的意義のある機械を認定するもので、今回は新幹線の1号車(東海道新幹線0系電動客車)、日本発の旅客機であるYS11、オリンパスの内視鏡などが選ばれている。その中に自動車バイクに関係する機械も3点認定されているのでご紹介しよう。

ホンダカブ号F型(補助エンジン付き自転車)

・コスモスポーツに搭載された10A型ロータリーエンジン(世界初のロータリーエンジン)

・ホンダCVCCエンジン(70年代の厳しい排ガス規制であるアメリカのマスキー法を世界で一番初めにクリア)

選ばれた3点は3点とも認定に相応しい機械であり、「この機械を後世に伝えたい」と感じられる方が多いことだろう。

今回の「機械遺産」は時代を区切って選定されたものなのかまだ記憶に新しいものは選ばれていない。次に「機械遺産」を認定する機会(10年後の120周年か?)があったら、NSXで実用化されたアルミボディトヨタのハイブリッドシステム、事故に遭う可能性を大幅に低くするプリクラッシュセーフティ、横滑り防止システム、ガソリンエンジン、クリーンディーゼルエンジンを含めた低公害エンジンあたりが選ばれることを期待したいところである。(永田)

http://www.jsme.or.jp/kikaiisan/index.html
posted by Carmode at 09:27| ニュース