2007年08月09日

日産ギャラリーに歴代スカイラインを展示中!

日産スカイラインの生誕50周年を記念したイベントの第2弾となる「グランドツーリング〜レジェンドフューチャー」を8月17日(金曜日)までの期間、全国の日産ギャラリーで開催している。

このイベントは歴代のスカイラインを集め、スカイラインの歴史を振り返るというもの(東京東銀座の日産本社ギャラリー以外には、秋に発売されるスカイラインクーペも展示される)なのだが、たまたま足を運ぶ機会があり実際に見てみると予想以上に中身の濃いイベントであった。

中でも、日産本社ギャラリーには初代モデルから現行モデルまで展示されており、歴代モデルがすべて並んだ姿は非常に感慨深い。今でも8代目モデルとなるR32以降のスカイラインは街で走っている姿も多いが、R32以前のモデルを見る機会はなかなか少なくなっており、改めて見ると非常に新鮮である。

加えて、当然なのかもしれないが展示されているスカイラインはどのクルマもとてもよいコンディションを保っており、「よく綺麗な個体を集められたものだ」と感じてしまうくらいであった。また、R32以降のスカイラインも10代目モデルのR34に関しては「第2世代のGT−R」と呼ばれているGT−Rの最終限定バージョンである”ニュル“(1000台限定で発売され、発売即日に完売したという貴重なモデル)が展示されており、こちらも見ごたえ十分だ。

会場には歴代スカイラインのカタログや50年の社会の移り変わりを振り返るパネル展示などもあり、スカイラインの実車以外を見てもかなり楽しめる。もちろん入場は無料なので、お盆休みや会社帰りにお時間があったらぜひ行かれてみてはいかがだろう。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070612-01-j.html
posted by Carmode at 20:39| ニュース

上海サーキット、壊れる!

中国GPの舞台である上海サーキットが、暴風雨の被害を受け壊れてしまいました。壊れたのは4つの仮設スタンドやガードレール。中国GPに影響がないか懸念されております。

サーキットの統括マネージャー代理であるワン・イン氏によれば「シートを取り除いたり、残骸を処理したり、作り直したりするのには時間が掛かる。壊れたスタンドを今年中に修復するのは無理かもしれない。例え中国GPまでに直せたとしても、それでもまだ安全テストを行う時間が足りない」とコメント。中国GPまでに修復が間に合わないであろうことを示唆しています。壊れた仮設スタンドにあったシート数は1万席にもなると言われており、GPへの影響などを含めた被害額はおよそ416億円に及ぶとみられています。

壊れた仮設スタンドの観戦チケットを買った人々については、違うエリアの席を用意し、またチケットの値上げもしないとしていますから、観客に大きな被害が及ぶことはなさそう。とはいえ、他のエリアにそれだけの空きがあるのかなど、懸念材料がないわけではありません。

思えば上海サーキットは汚職問題に揺れたりもした。そして今回のこのニュース。暴風雨だったら仕方ないと思えてもしまうけれど、果たして強度は本当に足りていたのでしょうか? 最近中国はオリンピック準備の話題やら食品の話題やら、どうもマイナスな話題に事欠かない。大丈夫なのでしょうか。 (新美)
posted by Carmode at 20:36| ニュース

ノア/ヴォクシー好調! インプレッサもいい感じ

自販連から7月の車名別販売ランキングが発表されました。見てみると、トップ3こそカローラ・ヴィッツ・フィットの順で変わらないものの、それ以外ではニューモデルが目立ちます。まずノア/ヴォクシーがそれぞれ9位と6位にランクイン。ノアよりも若干若向きで男くささを感じさせるヴォクシーの方が売れているよう。またデミオも5位にランクイン。出足は好調といった感じ。4位にはなんとエスティマが来ている。高価なクルマであり、また発売から時間が経っているにも関わらず4位にランクインするとは、何とも驚きであります。

7位は相変わらず人気の日産セレナ。最近CMでもミニバンの売れ行きナンバー1みたいなことを謳っていますね。7月の順位こそノア/ヴォクシーがセレナに勝ちましたが、果たして今の売れ行きをキープして、セレナの牙城を崩せるのか。そして10位ストリームでした。ストリームのここ最近好調ですね。ウィッシュより売れている月が多くなっています。発売当初こそ心配されたけれど、やはり良いクルマだから売れているということでしょうか。

他に注目すべき点は、インプレッサが11位と大幅に順位を上げていること。先月は23位でしたから。妻夫木さんを起用したCMなどが功を奏しているのでしょうか。今後STi仕様など本格スポーツモデルが追加されるでしょうけど、やはりそちらはそこまで台数見込めない。今のグレードでキッチリ売っておくことが重要です。

マーチは先月10位と好調だったものの、今月は18位。順位が落ちましたが、むしろ先月の10位という順位の方が不思議だった。

新型車の顔ぶれが目立つ7月のランキング。今後はこれらのクルマがどれくらい販売台数をキープできるかが見ものです。

また、ここしばらく三菱の名前がランキングに出て来ない。デリカD:5はあまり売れていないのでしょうか? 今秋に発売されるギャラン・フォルティスなどに期待ですね。(新美)

http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
posted by Carmode at 12:44| ニュース

ガソリン価格が過去最高に……

とうとうこの日が来てしまいました。全国のガソリン販売平均価格が、調査開始以来過去最高を記録したのです。石油情報センターによれば、8月6日時点のガソリン価格はレギュラーが145,1円/L。ハイオクは156,0円/L。軽油123,0円/L。石油元売り各社の卸値アップが販売価格に転嫁され、先週より4円/L近くも高くなっております。

ドライバーは、またしてもガソリン価格に頭を悩まされる夏休みになってしまいました。お盆前に、何とも厳しいお話であります。石油情報センターの発表と同じくして、各高速道路会社もSA・PAでのガソリン販売上限価格の改定を発表。これまた大幅な値上げで、レギュラー146円/Lにハイオク156円/L。ただし以前にもお伝えした通り、10日まではレギュラー141円/L、ハイオク152円/Lで販売される。リッターあたり5円ほど高速の方が安い。

少しでもガソリン代を安くあげようと思ったら、10日のうちに高速道路で給油しておくことをオススメします。まぁ給油のためだけに高速を利用するなんてしたら赤字になって意味ないですけど。

後はお盆時期の移動に、うまく渋滞を避けるべし。渋滞を避けられる時間帯は、往々にしてETCの特別割り引きが受けられる時間帯でもあるから、ガソリン代と高速料金が節約され、さらに時間もストレスもかからないなんていう素晴らしい状況となります。

8月は石油需要期。すぐには値が下がらないかもしれません。けれど9月になれば少しは落ち着くでしょう。 (新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_kyuyujo_syuji.html
posted by Carmode at 07:30| ニュース