2007年07月28日

来季のF1カレンダーが明らかに!

FIAから、暫定ではありますが来季のF1カレンダーが発表されました。開幕戦はオーストラリアGPとならないなんて噂されていましたが、今のところ開幕戦はオーストラリア。来季も今季と同じく全18戦。アメリカGPは消滅し、代わりにシンガポールGPが加わっています。開催予定地については発表されていませんが、ヨーロッパGPがドイツのニュルブルクリンクからスペインバレンシアサーキットへと変更される模様。以下、来季のカレンダーです。

2008年暫定F1カレンダー

第1戦 3月16日決勝 オーストラリアGP
第2戦 3月23日決勝 マレーシアGP
第3戦 4月6日決勝 バーレーンGP
第4戦 4月27日決勝 スペインGP
第5戦 5月11日決勝 トルコGP
第6戦 5月25日決勝 モナコGP
第7戦 6月8日決勝 カナダGP
第8戦 6月22日決勝 フランスGP
第9戦 7月6日決勝 イギリスGP
第10戦 7月20日決勝 ドイツGP
第11戦 8月3日決勝 ハンガリーGP
第12戦 8月24日決勝 ヨーロッパGP
第13戦 9月7日決勝 イタリアGP
第14戦 9月14日決勝 ベルギーGP
第15戦 9月28日決勝 シンガポールGP
第16戦 10月12日決勝 中国GP
第17戦 10月19日決勝 日本GP
第18戦 11月2日決勝 ブラジルGP

なお、日本GPは今季第16戦(9月30日決勝)ですが、来季は第17戦になっています。(新美)

http://www.fia.com/mediacentre/Press_Releases/FIA_Sport/2007/July/270707-02.html
posted by Carmode at 23:06| ニュース

三菱がエボとギャラン・フォルティスを一足先に紹介

今年は東京モーターショーの開催年ということで夏休み明けから秋にかけて、日本メーカーからは多くの新型車の登場が予想されているが、その中でも多くのクルマ好きから大きな注目を集めているランサーエボリューションとランサーエボリューションと骨格部分を共通する4ドアセダンであるギャランを紹介するサイトが三菱自動車のホームページ内に立ち上げられた。

今のところ掲載されている内容は、ランサーエボリューションが開発者へのインタビューと技術発表会の動画と新しいAWDシステムの「S AWD」とマニュアルミッションをベースとした2ペダルシフトシステムの「ツインクラッチSST」の紹介、ギャラン・フォルティスの方は主にスタイリング面となっている。今後も更新が重ねられていくようなので、内容もより詳細にアナウンスされていくに違いない。

「次のインプレッサSTIバージョンとランエボXはどちらがいいか」とか「ミドルクラスのセダンの購入を考えている」という人はもちろん、単に興味があるという人も情報収集や想像などを兼ねてぜひ定期的にこのページを訪れてみてはいかがだろう。(永田)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/evo/special/index.html(ランサーエボリューションX)
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/galant_fortis/special/index.html(ギャラン・フォルティス)
posted by Carmode at 22:59| ニュース

武藤選手、インディカーデビュー決定!

6月のF1アメリカGPのサポートレースとして行われたインディプロシリーズ(IRLの下級カテゴリー)で、F1関係者も多数見守る前で初優勝を飾った武藤英紀選手が、9月9日に開催されるIRL最終戦に参戦することが決定した。参戦するチームはスーパーアグリ・パンサーレーシングで、レギュラードライバーの松浦孝亮選手とコンビを組む。従って、インディ史上初となる同じチームから2人の日本人ドライバーの参戦が実現することになる。

武藤選手は「インディカー・シリーズに参戦することが決まってとても嬉しいです。今年はインディ・プロシリーズで多くを学んでいます。それをシカゴランドで結果にしたいです。ジョン・バーンズ、鈴木亜久里代表、Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト、そしてスーパーアグリ・パンサー・レーシングのみなさんに感謝したいです。インディカー・シリーズへの参戦はぼくがアメリカに来たときからのゴールでした。チームメイトになるヴィットール・メイラ、そしてアメリカでのレースに慣れるために尽力してくれた松浦選手とともに戦えることを楽しみにしています」とコメントを残している。

日本からアメリカに渡り、初年度にインディ・プロシリーズでの優勝を果たした武藤選手が早い段階で目標だったIRLへの参戦を実現したことを嬉しく感じるファンも多いのではないだろうか。ぜひともIRL最終戦では先につながる結果を残し、来年のIRLに武藤選手がフル参戦していることを期待したい。(永田)

http://www.mobilityland.co.jp/indyjapan/news/07072201.html
posted by Carmode at 14:15| ニュース

リケン、生産体制の見直しを検討

今月16日に起きた新潟県中越沖地震で新潟県柏崎市の工場が大きな被害を受け、1週間の操業停止に至った自動車部品メーカーのリケンが、今まで柏崎市の工場で集中生産していたエンジンのピストンリングの生産を分散化する方針を明らかにした。この動きは今回の地震で柏崎工場が被害を受け、ピストンリングの生産も停止となり自動車メーカーの生産も休止に追い込まれたことに対応したもの。具体的には中国アメリカミシガン州、埼玉県熊谷市の工場にピストンリングの生産ラインの新設や自動車メーカーの工場近くに在庫を置く倉庫の設置などを計画しているという。

今回の地震で1ヶ所の工場で集中生産するマイナス面が出てしまったわけだが、だからといって生産の分散化などを行うさじ加減も非常に難しいというのも事実だろう。今後リケンが行う生産体制の変更やリケンの動きが他の部品メーカーの与える影響などには自動車業界全体から大きな注目が集まりそうだ。(永田)
posted by Carmode at 12:12| ニュース

ポルシェがニュルブルクリンクを支援

最近経営状況があまり芳しくないドイツのニュルブルクリンク北コース(全長20km以上)を存続させるために、ポルシェが支援を行うことを発表した。具体的な支援内容は25万ユーロ日本円で4000万円)の寄付とポルシェが開発し、テストコースでも使用されている積み重ねられたタイヤで構成された「クラッシュバリアシステム」の提供の2つ。今回提供される「クラッシュバリアシステム」はガードレールよりもエネルギー吸収能力に優れている上に、復元性もあるため交換の必要がないというメリットもあるという。エスケープゾーンの狭いニュルブルクリンク北コースでは、非常に効果の高いものといえるだろう。

自動車メーカーやタイヤメーカーの開発の場というだけでなく、一般のドライバーもお金さえ払えばマイカーで簡単に走れるという魅力を持つニュルブルクリンク北コース。クルマ好きには聖地とも言える存在である貴重なコースでもあるので、今回のポルシェの支援をきっかけに、今後は北コースを使うメーカーぐるみで存続への支援などを望みたいところだ。(永田)

http://www.porsche.com/japan/jp/aboutporsche/pressreleases/pj/?pool=japan&id=2007-07-26
posted by Carmode at 08:33| ニュース