2007年07月27日

お盆時期渋滞予測(西日本版)

全国版、東日本版、中日本版と紹介してきたお盆時期渋滞情報、最後は西日本版の情報をお伝えしよう。西日本道路株式会社管轄の高速道路でお盆時期に発生する渋滞は、下り線(大阪から離れる方向)が8月11日(土曜日)と12日(日曜日)、上り線(大阪に近づく方向)は13日(月曜日)がピークになると予想されている。

下り線では、11日から13日にかけて中国自動車道(宝塚東トンネル付近が有名)と第二神明道路で午前中を中心に30km以上の渋滞が予想されており、渋滞回避には午後から出発するという計画が有効かもしれない。

上り線は幸いにも30km以上の渋滞はなく、渋滞の大半が10kmから19kmのものとなっている。上り線の渋滞は他の高速道路と同様に夕方から日付が変わるまでに集中しているので、行き先で温泉に入ったり、夕食を済ませるなどして深夜の時間帯に移動すればかなり渋滞を回避することが可能なのではないだろうか。

ここまでお盆期間の渋滞予測をお伝えしてきたが、くれぐれも時間にゆとりのある計画作りやマイカーの念入りな事前点検、そして安全運転を心がけ、事故のないよう夏休みドライブを楽しんでいただきたい。(永田)

お盆時期渋滞予測(西日本版、30km以上のもの)
・中国自動車道(下り線) 
8月10日   9時頃 宝塚東トンネル付近 近畿道方面から35km
8月10日  10時頃 宝塚東トンネル付近 名神道方面から40km
8月11日   8時頃 宝塚東トンネル付近 近畿道方面から35km
8月11日  10時頃 宝塚東トンネル付近 名神道方面から45km
8月12日   8時頃 宝塚東トンネル付近 名神道方面から35km
8月13日   8時頃 宝塚東トンネル付近 名神道方面から35km

・第二神明道路(下り線)
8月10日   9時頃 須磨インター付近  30km
8月11日から13日の7時頃から9時頃の時間帯    名谷インター付近 35km


http://www.w-nexco.co.jp/news/head_office/2007/0713a/
posted by Carmode at 23:19| ニュース

ガソリン、145円超え確実?

石油元売り大手が、8月出荷分のガソリン卸値を3,5円〜5円ほど引き上げると報じられています。卸値を引き上げるのはジャパンエナジーと昭和シェル、エクソンモービルの3社。最大手の新日本石油もこれに追随するとみられております。

卸値価格上昇がいつ店頭販売に転嫁されるかは分からないけれど、おそらくガソリンスタンドがこれだけの卸値引き上げを利益縮小や薄利多売で吸収するのは不可能。8月は大きく値上げするでしょう。ちなみに今週発表されたガソリン販売平均価格はレギュラー141,3円/L。ハイオクは152,2円/Lでした。このままいくと、8月は145円/Lを超えるかもしれない。

大幅需要期である8月は、ただでさえガソリン価格が上昇しやすい。ただし、9月になればそれも落ち着く傾向。よって7月に燃料満タンにしておき、8月は必要な分だけ給油したり、エコ運転でしのぐのがベターでしょう。

財団法人社会経済生産性本部がとりまとめたレジャー白書によると、カーレジャーの代表である「ドライブ」が、ガソリン価格高騰の影響で減少しているなんて調査結果も。早く落ち着いてほしいですね。 (新美)
posted by Carmode at 22:50| ニュース

富山に「チーム・スバル」がやってくる!

今週末の7月29日(日曜日)に北陸スバル自動車と福井南スバル自動車が主催するラリー関連のイベント「SUBARU WRC FESTA in HOKURIKU 2007」が開催される。このイベントはどちらかというとモータースポーツとの縁が薄い北陸地方の方々にモータースポーツの楽しさやスバルのモータースポーツへの取り組みを知ってもらおうというもの。

具体的な内容はラリードライバーの新井敏弘選手、鎌田卓麻選手、柳沢宏至選手、神岡政夫選手によるデモランやトークショー、モータージャーナリストの清水和夫氏と開発スタッフによる「新型インプレッサトークショー」、落札者にはプロドライバー同乗走行券がプレゼントされるチャリティーオークションなどとなっている。

会場は富山県南砺市福光アローザ村のイオックス・アローザスポーツランド特設会場で、入場無料。ラリーファンはもちろん、ラリーファンでない方もぜひ訪れてみてはいかがだろう。(永田)

http://www.subaru-msm.com/news/070724.html
posted by Carmode at 14:24| ニュース

山本左近がスパイカーF1のドライバーに!

昨年スーパーアグリのマシンをドライブした山本左近選手が、F1ドライバーとして再び走ることとなりました。チームは何とスパイカー。スパイカーは先日のヨーロッパGPで、アルバース選手の代わりにビンケルホック選手を起用。ビンケルホック選手は一時的ではあるにせよ、スパイカー史上初のトップ走行を果たすなど正ドライバーとしての今後の起用も期待されましたが、左近選手にそれを譲る形に。これでスパイカーは今季の残り7戦、スーティル選手と左近選手というドライバー体制となる。

左近選手はスパイカーの前身であるジョーダン時代に、ジョーダンチームのテストドライバーとしてフリー走行に出走。2005年日本GPでのことですから、覚えている人も多いかもしれません。加えて左近選手は昨年、スーパーアグリのドライバーとして、終盤戦をドライブした。スパイカーは昨年の終盤戦を走ったという経験も、大きく評価しているようです。

今回のドライバー決定に対し、左近選手は「またF1でレースをする機会を得てとても嬉しい。今後レースが行われるサーキットは、去年アグリチームで走っているので、すべてよく知っている。チームのことも2005年にテストをしているのでよく分かっており、このチャンスに向けて準備は整っている。できる限りいい仕事をし、ポジション向上というチームの目標達成のための力になりたい。彼らと共に働くのを楽しみにしている」。とコメント。

スパイカーの今年の成績を見ていると、ほとんどが最下位くらい。マシンの戦闘力もそこまで高くないし、左近選手は苦労するでしょう。けれど、それでもF1を走れることは素晴らしいこと。これでまた1つ、F1を見る楽しみが増えますね。(新美)
posted by Carmode at 09:46| ニュース

中越沖地震による自動車業界への影響は?

定例となっている日本自動車工業会の張会長による定例記者会見が行われ、先日の中越沖地震による自動車業界への影響等について語られた。張会長によれば、「今回の地震で部品メーカー1社がストップすることにより、ほとんどの自動車メーカーに操業停止などの影響が広い範囲で出たことは間違いないが、これは一般の例ではなく特殊な例だと思う。一般的には複社発注をしていることが多い。在庫を極力持たないジャストインタイムは問題点がすぐ明らかになり、引き締まった経営体質になるなどメリットも多いため、ジャストインタイム自体を見直すことは各社ともないのではないだろうか。むしろ、見直すというより、(部品調達の)地域的な固まりあるいは会社の固まりを、どうほぐしていくか、ばらしていくかということに焦点を当てるべきと思う」とコメント。

また、中越沖地震による国内市場への影響に関しては「地震の影響により、自動車販売も7月は前年比でかなり減ると思うが、各社とも挽回計画を立てることから、年内あるいは期末までには挽回できるのではないか」と見通しを立てている。

また、ETC利用に対しての免許不要局からの電波利用料徴収についてもコメントがあり、「自工会として反対意見を総務省に提出している」とのことだ。

今回の地震での部品メーカーの操業停止に対しての対応は、災害の規模を考えれば非常に迅速に生産が再開されており自動車業界の危機管理対応は非常に優れているといえる。もし万一次にこのような事態になった際には、出来れば今回以上に素早い対応を望みたいところである。(永田)

http://release.jama.or.jp/sys/interview/detail.pl?item_id=734
posted by Carmode at 09:43| ニュース