2007年07月25日

日産、アルコールロックの実験を開始!

耐えることのない飲酒運転による事故の撲滅に向けて、日産が飲酒運転防止技術についてのトライアルを自治体と開始した。今回、トライアルに使われる飲酒運転防止技術はエンジン始動時にドライバーの呼気中のアルコール濃度を測り、呼気中に規定以上のアルコール濃度が検出されるとエンジン始動できなくなるというもので、以前から実用化に期待が集まっていたシステムである。

トライアルは日産の工場や事業所のある福岡県北九州市、栃木県上三川町、栃木県庁、神奈川県厚木市で行われ、日常業務に使うクルマにシステムを装着し実際の使い勝手や検出の信頼性などをチェックしていくとのことだ。

このようなシステムが普及していくためには、やはり使っていて煩わしくないか?とか高い信頼性や検出能力を持つことが必要不可欠であり、実際にクルマが使われる現場でデータ収集を行うというのは非常に有効なことだと思う。実験を通し有益なデータを蓄積し、なるべく早い時期に飲酒運転防止技術が実用化されることを願いたい。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070723-01-j.html
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都知事らが国交省に高速の値下げを陳情

高速道路ユーザーにとっては嬉しいお話です。首都圏1都3県(東京埼玉神奈川千葉)の知事らがが冬柴国土交通相を訪問し、圏央道や東京アクアラインの利用料金を値下げしたというのです。

これは何とも嬉しいこと。圏央道は6月23日にあきる野IC〜八王子JCTが開通し大変便利になりましたけども、料金はかなり割高だった。わずか9,6kmの区間を利用するだけで、600円〜800円も高くなったのです。これでは継続的な渋滞解消はなかなか見込めない。それはアクアラインにも言えることで、利便性はかなり高いものの、圧倒的に値段が高い。

値段が安くなれば、単純にユーザーは増えるはず。利用料金の値下げにより利用台数増えれば、地域産業が活性化するなどといった利点もある。この知事らの陳情に冬柴国交相は「必ずいいようにやります」と応えたといいますが、一体どうなることやら。というか、高速道路会社は民営化されたはずなのに、結局役人のご機嫌を伺わなければならないなんて、これまた不思議であります。 (新美)
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ホンダF1、来季のドライバーラインナップを発表

今季不振を極めるホンダF1チームが、2008年シーズンドライバーラインナップを発表しました。来季のドライバーは今季と同じく、ジェンソン・バトン選手とルーベンス・バリチェロ選手。3シーズン連続の同じラインナップです。ちなみにバトン選手は6シーズン目、バリチェロ選手は3シーズン目ということになる。

両ドライバーはそれぞれコメントを発表しており、バトン選手は「シーズン真っただ中ではあるが、2008年もルーベンスとチームメートとして戦えることをとてもうれしく思う。確かに、今年前半についてはフラストレーションが残るが、ここ数戦でマシンは改善され、新たな一歩を踏み出したといえる。まだ、戦闘力のあるマシンとはいえないが、ここ数戦での進化は優秀なスタッフの努力により成し得たし、胸を張れる唯一のチームであることは言うまでもない。どのチームも、いいときと悪いときがあるが、厳しい状況からはもう抜け出した。今年はもちろん、来年のパフォーマンスにも期待したい」。

バリチェロ選手は「2008年シーズンもHondaでドライブできることをとてもうれしく思う。2006年からこのチームの一員になり、長いスパンでチームといい関係を築き、チームとの結束がより強くなるようにいつも努めてきた。2007年は厳しい状況ではあるが、再びいい方向に突き進んでいると思う。それから、新しい人材が加わることで、今後さらなる進化も期待できる。ジェンソンと僕は、チームメートとして、いい関係を築いてきた。僕たちの絆は、2008年をエキサイティングなシーズンにする上でキーとなるだろう。ひとまず今は、残り8レースに集中したい」としています。

チームの不振がドライバーの責任として問われることも少なくないけれど、ホンダは今季の不振をマシンに大きな原因があり、ドライバーは現在の2人でいくという結論を出した。これが来季どんな結果を生み出すのか。バトン選手はハミルトン選手やロズベルグ選手に代表される若手より経験豊富。一方のバリチェロ選手はもうベテラン。なかなかいいコンビだと思います。 (新美)

http://www.honda.co.jp/F1/news2007/16/
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レーシングカーが公道をパレード?

昨年9月に、初開催ながら2日間で11万人以上の観衆を集めるという大成功を収めた「モータースポーツジャパンフェスティバルインお台場」。今年もこのイベントが開催されることはすでに発表されているが、先週開かれた記者発表会で今年のイベント内容が明らかになった。

今年行われる「モータースポーツジャパン2007 フェスティバルインお台場」の目玉イベントはまだ計画中という段階ながら、なんと言ってもお台場の公道をレーシングカーがパレードするという試みだ。このパレードは秋の交通安全運動の1つとして行われるものでもあり、そのためか警察の関係部署からも好意的な反応を得ているとのこと。もし実現すればイベントはもちろん、お台場中が盛り上がることは間違いない。

その他で目立つ点は東京都の石原都知事がイベント名誉会長に就任した点と観戦エリアに一部有料席が設けられるということだ(基本的には無料で入場可能。当然、有料の分見やすいと予想される)。石原都知事の就任により毎週行われる知事定例記者会見などでこのイベントがアピールされれば、昨年以上の集客も見込めるのではないだろうか。

イベント自体は新旧レーシングカーの展示、デモラン、レーシングドライバーによるトークショーなどが中心になるようで、イベントのメイン部分は昨年と変わらない模様。しかし、イベント参加車両にはトヨタ7やル・マンを制したマツダ787Bなどの名前もあり、昨年以上に豪華なものになりそうだ。

開催日程は9月23日(日曜日、祝日)、24日(月曜日、振り替え休日)の2日間。開催場所は昨年と同じお台場の青海臨時駐車場である。このイベントを通して、日本にも「モータースポーツ文化」が根付くことを願いたいところである。(永田)

http://www.motorsport-japan.com/
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