2007年07月23日

GM、無料の大試乗会を開催!

GMが何とも魅力的な試乗会を開催します。開催されるのは「GMプレミアムブランド ライド&ドライブ イベント」というもの。名前の通り試乗車として用意されるのはGMがプレミアムブランドと謳うキャデラックやシボレー・コルベット、サーブの3ブランド。8月26日の10:00〜19:00に、横浜ロイヤルパークホテルを拠点として開催されます。

魅力的なのはキャデラックの4車種、コルベット2車種、サーブ5車種の試乗を無料でできるという点。また事前申し込みを推奨し、かつ応募多数の時は抽選としている一方で、事前申し込みなしでも試乗はできるとされている点です。無料で、しかも行けば乗れるというのだから、これは何とも素晴らしい。

もちろんディーラーに行けば試乗できるかもしれないけれど、キャデラックの、例えばSTS Vなんて試乗車もあまりないでしょう。コルベットZ06などにも同じことは言えます。何より輸入車って何となく気軽に試乗しにくい雰囲気がある。

最近アメリカのブランドが日本で元気さをアピールしています。ダッジも上陸し、存在感を強めつつある。もちろん依然として業績は厳しいけれど、一方で「他の人と同じクルマは嫌だ」なんて思っている人には、アメ車はかなり魅力的。気になる方はぜひとも試乗会へと足を運んでみてはいかがでしょうか。(新美)

http://signup.gmjapan.co.jp/event/testdrive.php
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カスタマイズカーの祭典、概要決定!

カスタマイズカーの大イベントとして知られるオートサロン2008の開催概要が発表されています。発表されているのは東京オートサロン、福岡オートサロン、札幌オートサロンのうち、東京。開催日は2008年1月11日〜13日で、場所はもちろん幕張メッセ。一般公開は11日の13時からです。

福岡オートサロンについては、開催日程のみ発表されており、開催日は2月15日〜17日。こちらも詳細は追って発表されるでしょう。札幌については日程もまだ発表されておりません。

クルマ離れが叫ばれる昨今ですが、いやはやオートサロンは毎年盛況している。前回のオートサロンも、例えば東京オートサロンは入場者数24万9197人と多くの人々が集まった。クルマがグローバル化し、クルマに個性をなかなか求めにくい時代ですが、だからこそ逆にカスタムの世界が広がりを見せている。最近はメーカーの出店も大きくなっているし、ディーラーでもメーカー系のカスタムカーを扱う時代ですから。

そしてオートサロンの魅力はカスタムカーだけでなく、イメージガールにもある。興味深い様々な衣裳を身にまとったイメージガールもまた、必見であります。

最近はエアロやオーディオだけでなく、「ゼロ・カローラ」(カローラをベースにフロントとリヤのデザインを現行クラウンのものにしたクルマ)など、学生さんの作品も面白かったりする。色々な試みがなされているのです。出展される方はそろそろ企画を練り始めていることでしょう。(新美)

http://www.e-autosalon.net/index.html
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お盆時期渋滞予測(東日本版)

まずは東日本版からお伝えしましょう。東日本高速の管内における渋滞ポイントとして挙げられるのが、関越自動車道下り線の、花園IC付近。毎年ことあるごとに話題になる、有名な渋滞ポイントです。それから東北道の矢板ICも有名。それぞれ30km以上の渋滞が今年も予想されています。

8月8日〜21日のお盆期間のうち、一体いつが混むのか? 東日本高速道路によると、下り線の渋滞ピークは8月11日。それに負けず劣らず8月12日も渋滞発生が多そう。8月13日も多いです。ただし下り線はこの3日間が突出して多く(8月14日も多少は発生しそうですが)、他の日はほとんど大きな渋滞は発生しない。

上り線はお盆期間中全ての日に、10km以上の渋滞が予想されている。特に8月14日と15日は渋滞が多い。8月16日〜19日までも10km以上の渋滞が4つは発生するようですから、上り線では日程を工夫しても渋滞を避けるのは難しいかもしれません。

東日本高速の管内では、冒頭に挙げた渋滞ポイントに加え、東北道安達太良SA付近や上川津SA付近も渋滞ポイントとして挙げられている。けれど、渋滞ポイントはそれくらいなもので、渋滞長こそ短くないものの、渋滞ポイントそのものは西日本高速や中日本高速に比べて少ない傾向にある。うまくドライブルートを設定すれば、渋滞を避けられなくはないと思います。

東日本に引き続き、次は中央道や東名高速、名神高速などを持つ中日本高速道路の渋滞予測をお伝えする予定です。(新美)


お盆時期渋滞予測(東日本版)
・関越道(下り線)
8月12日 7時頃 花園IC付近 50km
8月13日 7時頃 花園IC付近 40km

・東北道(下り線)
8月11日 6時頃 上河内SA付近 45km
8月11日 14時頃 安達太良SA付近 40km

・東北道(上り線)
8月14日 18時頃 矢板IC付近 35km
8月15日 17時頃 矢板IC付近 40km
8月16日 17時頃 矢板IC付近 35km

http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h19/0713/
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F1ヨーロッパGP、アロンソ選手が波乱のレースを制す

F1第10戦ヨーロッパGPの決勝レースがドイツ、ニュルブルクリンクサーキットで行われた。予選中の大クラッシュで決勝への出走が心配されていたルイス・ハミルトン選手(マクラーレン)は、幸い体調に問題はなかったようで無事レースに出場している。

レースは序盤から波乱含みの展開となった。フォーメーションラップ中から雨が降り出してしまったのである。スタートではポールポジション、3番手グリッドにつけたフェラーリのキミ・ライコネン選手とフェリペ・マッサ選手が好ダッシュを見せ、第2コーナーまでにライコネン選手、マッサ選手の順でフェラーリが1−2体制に。2番手グリッドのフェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン)は3位に後退、ハミルトン選手はスタート直後にBMWのニック・ハイドフェルド選手とロバート・クビサ選手がチームメイト同士で接触したこともあって、10番手スタートから4位まで一気にジャンプアップ(しかし、そのあとタイヤがパンクしてしまったようで後退)。雨はオープニングラップの間に本降りとなり、ピットはレインタイヤに交換するマシンが殺到する状態に。雨足はさらに強くなり、2周目のコーナーでジェイソン・バトン選手(ホンダ)、ハミルトン選手を含む6台が1コーナーでコースアウト(ハミルトン選手は幸いにもエンジンがかかっていたため、クレーン車に引き上げられ後にコースへ復帰)。コースにはセーフティーカーが入り、あまりに激しい雨のため4周目レースは赤旗中断となった。

赤旗中断の後、レースはレインタイヤでスタートしていた今回がデビューレースとなるマルクス・ビンケルホック選手(スパイカー)を先頭に、ローリングスタートで再開。レース再開1周後のオーダーはマッサ選手、アロンソ選手、デビッド・クルサード選手(レッドブル)、マーク・ウェーバー選手(レッドブル)、ヘイキ・コバライネン選手(ルノー)、ライコネン選手という順である。ライコネン選手は1周目のピットインの際に、ピットロードのコーナーをオーバーランし、ピットに入り損ね大きなタイムロスしてしまったため順位を落としてしまったが、15周目あたりまでに順位を3位まで上げた。

次にレースが動いたのは33周目。ライコネン選手がスローダウンし、そのままリタイアとなってしまった(原因は油圧系か電気系とのこと)。そして、残り10周前後から再び雨が降り出すという波乱が! 各マシンともレインタイヤへの交換を行う。レインタイヤへの交換後、マッサ選手のペースが上がらず(レインタイヤに換えた後、バイブレーションが発生していた模様)、アロンソ選手がマッサ選手との差を一気に縮め、残り5周でマッサ選手をオーバーテイク! そのままアロンソ選手がトップでチェッカーを受け、第5戦モナコGP以来となる今期3勝目をメルセデス・ベンツの地元で飾った。2位にマッサ選手、3位から8位はウェーバー選手、アレクサンダー・ブルツ選手(ウィリアムズ)、クルサード選手、ハイドフェルド選手、クビサ選手、コバライネン選手という順である。

ハミルトン選手はコースアウトからレースに復帰した後、ギャンブル的なタイヤチョイスをするなど果敢な走りを見せ9位でゴール。ポイント獲得を逃し、開幕戦以来の連続表彰台記録も9戦でストップしてしまったものの、予選での大クラッシュなどを考えれば、よく頑張っているといえるのではないだろうか。

日本勢の結果は以下の通り
トヨタ
ラルフ・シューマッハ選手/18周目リタイア(ハイドフェルド選手との接触によるもの)
ヤルノ・トゥルーリ選手/13位完走

・ホンダ
バトン選手/2周目リタイア(コースアウト)
ルーベンス・バリチェロ選手/11位完走

・スーパーアグリ
佐藤琢磨選手/34周目リタイア(油圧系トラブル)
アンソニー・デビッドソン選手/12位完走

と精細に欠く結果となった。次戦以降の巻き返しに期待したい。

第10戦ヨーロッパGPを終えてのポイントランキングは
1位 ハミルトン選手  70ポイント
2位 アロンソ選手   68ポイント
3位 マッサ選手    59ポイント
4位 ライコネン選手  52ポイント
という順。今回のレースでハミルトン選手とアロンソ選手の差が一気に縮まった格好だ。コンストラクターズポイントはマクラーレン138ポイント、フェラーリ111ポイントとマクラーレンがリードを広げている。

次戦は昨年ホンダが悲願の第3期F1参戦初優勝を飾ったハンガリーGP(8月5日決勝)である。(永田)
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