2007年07月15日

4年に1度しかないフェラーリのイベント!

7月21日と22日の週末、鈴鹿サーキットにおいて日本国内はもちろん、海外からもフェラーリが多数集まるイベント「Forza Ferrari 4」が開催される。このイベントはフェラーリ社公認で95年以来4年に1度開催されており、鈴鹿サーキットを約300台もの新旧フェラーリが埋め尽くすというもの。

今年の目玉はなんと言っても2005年末からデリバリーが始まり、世界に29台しか存在しない「FXX」のデモランだ。約2億円の価格をつけ、ナンバーを取れないサーキット専用車である「FXX」が走る姿を見るのは大いに価値のあることだろう。その他にも、F1マシンのデモ走行、市販フェラーリによるサーキット全開走行、イベントのフィナーレを飾るパレードランなども予定されており、サーキット中が盛り上がるに違いない。

さらに入場は鈴鹿サーキットの入場料(大人1600円、子供800)のみで可能というのも嬉しいところ。クルマ好きにとっては、非常に魅力的なイベントとなるのではないだろうか。(永田)

http://www.mobilityland.co.jp/ms-topics_s/news/ffiv.html
posted by Carmode at 22:31| ニュース

トヨタ、企業イメージ戦略上手過ぎ?

トヨタは8月25日〜9月2日の9日間、大阪で開催される世界陸上2007の公式車両を約220台を提供すると発表しました。提供車両を見ると、プリウス134代を筆頭にアルファードハイブリッドやFCHVバス、ダイナハイブリッドなど環境性能の高い車両ばかり。

トヨタは2003年のパリ大会から3階連続で世界陸上のオフィシャルパートナーでありますが、こういった戦略は何とも上手なものだと関心しきり。例えば提供車両は男女マラソンの先導車や報道車に使われるのですが、マラソンが中継されれば、常に先導車も中継画面に映りますから、何ともいい宣伝になる。「ハイブリッドなだ後ろを走るランナーにも優しい」といったイメージを築け、視聴者へ「環境のトヨタ」をアピールするのにはうってつけでしょう。

世界大会ともなれば世界各国から選手や観客が集まり、オフィシャルカーに触れる機会も多い。ハイブリッドは体験すると感動を与えるほどの驚きがありますから、絶好の機会と言えます。

本当にトヨタはイメージ戦略が上手。マツダの「ズームズーム」と対照的かもしれません。こうしたお金はかかるけれども着実かつ有効な戦略をとっていれば、これはユーザーから評価されないワケがない。さすがトヨタといったところです。 (新美)


http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jul/nt07_0705.html
posted by Carmode at 08:52| ニュース

首都高中央環状線、開通近づく!

東京板橋池袋方面を走る首都高速5号線、新宿方面を走る4号線、渋谷方面を走る3号線をつなぐ現在建設中の「首都高速中央環状新宿線」に設けられる大規模なトンネルの名称が決定した。名称は「山手トンネル」である。この名称は利用者からの意見を参考にして決められたものとのことであるが、中央環状新宿線が一般道路の山手通りに並行していることを考えれば、ちょっとベタではあるが分かりやすい名称といえるだろう。

中央環状新宿線は首都高速5号線と4号線を結ぶ区間が今年12月に、残りの3号線までを結ぶ区間も平成21年度中に開通する予定となっており、俗にC1と呼ばれている混雑の激しい都心環状線を通らずに東名高速から中央高速、関越高速方面へのアクセスが出来ることや並行する山手通りの渋滞緩和に大きな期待が持たれている。

反面、首都高の料金距離制が導入されると「料金が極端に上がるなら中央環状新宿線開通で空いた山手通りを走る」という利用者が増える懸念もあるようだ。中央環状新宿線や山手トンネルが利用者や物流、環境問題に対して有意義なものとなることを期待したい。(永田)

http://www.c2info.jp/tunnel/name/
posted by Carmode at 08:48| ニュース

十勝24時間レース、スターティンググリッド

日本で唯一の格式ある24時間レースである十勝24時間レースのスターティンググリッドをお伝えしよう。といっても、十勝24時間レースは通常のレースのような予選はなく、スターティンググリッドはクラス上のマシンからポイント順に並ぶものとなる。

ポールポジションは唯一のGTクラスで、ハイブリッド+ホイールインモーターという未知のメカニズムを搭載したDENSO SARD SUPURA HV−R(飯田章選手、平中克幸選手、アンドレ・クート選手、片岡龍也選手)だ。これまでのフリー走行では総合トップタイムをマークしているパートもあり、トラブルさえなければ総合優勝の最有力候補となりそうだ。続いて、通常のスーパー耐久にエントリーするST1クラスからST4クラスまでの予選上位を紹介しよう。

ST−1クラス
1位 エンドレスアドバン Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)
2位 euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE(山野直也選手、ヘンリー・ホー選手、谷口信輝選手、織戸学選手)
3位 CAR−CHANNEL アドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)

ST−2クラス
1位 オーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手、菊池靖選手、福山英朗選手)
2位 エクセディシーケンシャルエンドレスCS(和田久選手、中村啓選手、HINOKI選手、大瀧憲治選手)
3位 RSオガワ ADVAN ランサー(阪口良平選手、砂子塾長、小川日出生選手、伊藤勝一選手)

ST−3クラス
1位 カルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、松田次生選手)
2位 アラビアンオアシスZ(小林敬一選手、安田裕信選手、菅原修一選手、本山哲選手)
3位 岡部自動車 eeiA ディクセルZ(長島正明選手、古谷直広選手、杉林健一選手、小松一臣選手)

ST−4クラス
1位 コミックバスターPSY.ERG.ED.DC5(山本すばる選手、花岡隆弘選手、山下將司選手、小林崇志選手)
2位 AVANZZA BOMEX ADVAN DC5(なかむらたかひろ選手、太田侑弥選手、井上恵一選手、DEKATO選手)
3位 Honda Access ADVAN CIVIC(玉本英幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手、浅見武選手)

という順でスタートする。ST2クラスのインプレッサの参戦がないのは残念だが、ハイブリッドスープラのポテンシャル、松田選手、本山選手といった助っ人ドライバーの活躍、ST4クラスのインテグラ対シビックの新旧タイプR対決など、見所満載のレースとなるのは間違いないだろう。(永田)

http://www.tokachi.org/race/24hours/result/index.html
posted by Carmode at 00:33| ニュース