2007年07月12日

圏央道ETC割引しまくり?

あきる野インターチェンジ八王子ジャンクションの区間の開通により関越自動車道と中央自動車道の全区間がつながることになった圏央道で、8月1日からETC利用者を対象とする料金割引の社会実験が開始される。

実施されることになった社会実験は2つ。1つ目は圏央道の圏央鶴ヶ島インターから八王子西インターの区間と中央道の八王子インターから高井戸インターの区間(600円の均一料金区間)の両区間を使った利用者に適応されるもので、料金は終日300円の割引となる。具体的な料金は圏央道八王子西インターと中央道八王子インターの区間で600円から300円、圏央道青梅インターから中央道八王子インターの区間で1250円から950円に割引される。

2つ目は圏央道の八王子ジャンクションから鶴ヶ島ジャンクションの区間を利用し、かつ関越道から中央道へ入った利用者を対象とするもの(中央道から関越道へ入るルートでも適応、ただし関越道の鶴ヶ島インターより西側から中央道の相模原インターより西側に入る場合は非適応)で、圏央道の八王子ジャンクションから鶴ヶ島ジャンクションの区間の利用料金が30%(500円分)割引される。この割引により関越道練馬インターを起点にした場合、中央道八王子インターまでの料金は2450円、中央道河口湖インターまでだと3650円に割引となる。こちらの割引も終日適応だ。

ちょっと複雑な割引制度だが、とりあえず料金割引が増えるのは嬉しいこと。出来れば、時間帯に関係なく圏央道を利用した場合の割引なども欲しいところである(並行する国道16号の渋滞緩和に貢献したという理由で)。何はともあれ、この割引導入で一般道路の渋滞緩和や圏央道の有効活用が進むことを期待したい。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/info/charge/pdf/070710153228_1.pdf
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ガソリン価格、とうとう140円突破!

レギュラーガソリンの価格が140円/Lを突破しました。石油情報センターによると、7月9日時点での全国ガソリン販売平均価格は、レギュラー140,6円/L。ハイオクは151,5円/L。それぞれ前週より1,0円/Lの値上げです。軽油もどんどん値上げしており、もはや120円/L目前の119,4円/L。

過去最高を記録した昨年でも、この時期はレギュラー136,2/L(2006年7月3日時点)だった。今より4円/Lほど安かったのです。今年は昨年の記録をさらに上回るハイペースで値上げが進んでいることになる。夏の行楽期間に大きな影響を与えることは間違いないでしょう。ドライバーの方々は燃費走行をしたり、近所へは自転車等で移動するなど、さらなるガソリンの節約に迫られそう。

ただ、ちょっと他へ目を向けると、こうしたガソリン高騰を上手く使った商売もあるから面白い。例えばこれは昨年もありましたが、今年もエクソンモービルがセブンイレブンと提携し、ガソリンの値引き券を配布します。セブンイレブンなどで買い物をした顧客に、ガソリン&軽油を100円引きする券を配布するのです。これで満タン50Lだとして、2円/L分の値上げは何とかペイできることになる。それでもまだ高いけれど。逆にエクソンモービル系列のスタンドで給油した客には、セブンイレブン等で利用できるドリンク無料券が配布されます。

他にもある地域では、その地域のガソリンスタンドで使用できる「ガソリン20L無料券」を配布することにより、観光客を増やそうとしていたり。ガソリン価格はドライバーにとって頭の痛い問題なれど、それを上手く利用できないか考えるのも1つの手ですね。(新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_kyuyujo_syuji.html
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三宅島、レースからイベントへ

安全確保が困難との理由で実現が難しくなっていた三宅島バイクレースが、レースからイベント色の強いものへと、その変更案が具体的に検討されています。

内容を見ると、メインになるのは「ツーリングラリー」というもの。これは三宅島1周都道(約30km)において、集落間を中心に数区間のステージを設定し、インデックススピードによるラリーを実施。参加者はステージ毎にあらかじめインデックススピードを自己申告し、スタート。ゴール後の平均スピードがよりインデックスに近い人が、高いポイントを得られるというものです。もちろんインデックススピードは法定速度内。

もちろん他にも有名ライダーのデモ走行があったり、空港でのドラッグレースなども開催される。けれどレースと呼べるものは空港のドラッグレースだけ。レース色はかなり薄いものとなってしまいました。

それから、日程も若干変更。前回発表した日程だと東京モーターショーとバッティングするため、1週間おくらせて11月16日〜18日になりました。

最初はマン島TTを目指すものから、ちょっとしたバイクの祭典に変わってしまった。何となく残念ですね。公道にはマンホールもあれば白線だってあるし、時期的に考えると枯れ葉なども落ちているかもしれないから、確かに安全を確保するのは難しい。けれど、レースって本来危険を伴うもの。ドライバーだってそれは承知しているでしょう。もちろんだからといって安全でなくていいということにはならないけれど、もう少し工夫すれば何とかなった気もします。メーカー側が強硬に反対しているというから、もうどうしようもないけれど。

ただ、三宅島の復興が掛かっているこのイベントがレースではなくなったことで、集客力が減るのは間違いない。島内1周レースだったら世界規模での観客が見込めたけれど、単なるバイクイベントなんてどこでもありますから。復興に役立てようとするなら、さらなる工夫が必要だと思います。(新美)

http://www.miyakejima.or.jp/
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アメリカ人もびつくり! 最強フェアレディZがUS上陸!

ニスモとオーテックジャパンの「最新&最高のフェアレディZを提供したい」という熱い思いにより、今年1月に発売されたコンプリートカー“フェアレディZバージョンNISMO”のアメリカ向け輸出が7月から開始されることになった。

アメリカ向けのバージョンNISMOは“NISMO 350Z”というネーミングになるが、日本仕様で好評となっているチューニングボディ補強、ヤマハ製のパフォーマンスダンパー、専用エアロパーツやサスペンションキットなど)はほぼそのままに、オーテックジャパンの手によりアメリカ輸出向けの適合が図られている。

大きな販売台数を見込めないニスモ仕様もキチンと現地の認可を受けられるようモディファイす、アメリカのユーザーにも提供しようという姿勢は非常に素晴らしい。さらに価格も3万8070ドル(日本円で約468万円)と、日本仕様の439万9500円とそれほど変わらないところもアメリカのZファンには嬉しいポイントではないだろうか。そろそろフルモデルチェンジの噂も聞かれるようになり、現行フェアレディZのほぼ最終仕様と考えられるバージョンNISMOが、アメリカでも人気車種となることを願いたいところである。(永田)

http://www.autech.co.jp/JP/RELEASE/20070709_01.html
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