2007年07月10日

スカイライン、中国じゃ726万円から!

日産が7月より中国でプレミアムブランドインフィニティ」の販売を開始しました。販売が開始されたのは「G35セダン」「FX35」「FX45」。上海で第1号店が開店しており、日産は成長著しい中国市場で、ブランドイメージを確立させていく構えです。

販売される車種の値段を見ると、「う〜ん、やっぱり高いのね」。インドなどでもそうですが、自動車が急速に普及している国では、高いクルマは日本人が想像する以上に高い。インフィニティの場合「G35セダン」が44万8000人民元〜47万8000人民元。これ、日本円に直すと726万円〜774万円ほどとなる。「FX35/FX45」に至っては、1000万円を超えております。インドでパジェロが1000万円超ということはお伝えしましたが、いやはや何とも日本人からすれば信じられない気もします。それだけ日本のクルマは価値があるということか?

日産は上海を皮切りに、今年末までにおよそ10店舗を展開予定。来年末には15店体制とするそうです。ちなみに顧客は30〜40歳代の企業家と想定しています。

レクサスとアキュラに引き続き、インフィニティが中国で販売され始めたことで、中国市場において日系のプレミアムブランドは出そろった。中国では富裕層が拡大し、今やその規模は年間20万台ほど。その中でインフィニティはどういった戦いを繰り広げるのか。今後日本に導入される上で、その戦いぶりは重要であります。 (新美)
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デュアリス販売絶好調! 早くも1万台超!

5月23日の発表から1週間という短期間で月間販売目標台数として設定された2000台の2.5倍となる約5000台の受注を集めた日産のデュアリスが、発売から1ヵ月半を経過した時点で受注台数を1万台(正式には1万163台)まで伸ばした。

発売直後の「乗ると良さが感じられる。でも、スタイルの好みが分かれるかもしれない」などという若干の懸念を吹き飛ばす快挙といえるのではないだろうか。グレードやボディカラーといった受注内容の内訳は発売後1週間の時点とほとんど変わりない状況で、オンロードを優先したコンセプトを表すように全体の50%強をFF車が占め、グレードはルーフが広い面積のガラス張り(世界で3番目)となる「スタイリッシュガラスルーフ」などを標準装備とする上級の20GがFF、4WD合わせて80%近い人気を集めている。

ボディカラーもイメージカラーのダイヤモンドシルバーと新色のメットブラックで約65%(発売後1週間の時点では約60%)となっている。

今回の発表で新たに発表されたのが下取り車と性別・年齢層の割合である。下取り車の日産車:他社車の割合は、発売1週間の時点での77.3%:22.7%から発売1ヵ月後の時点では71.6%:28.4%と他社車の割合が若干増えている。この結果は今まで日産車を贔屓にしていた顧客以外からも、デュアリスが注目を集めているという象徴と考えられる。

また、性別・年齢層に関しては年齢層が興味深い。発表によると、29歳以下13.5%、30代23%、40代20.1%、50代25.4%、60代以上18%とユーザー層は大きな隔たりのない傾向となっているのだ。ファミリカー的な使い方をすると予想される30代と40代、あまり大きくないSUVを求めていた50代以上など幅広い年齢層からデュアリスが支持を集めているといえるのはないだろうか。日産としても夏に予定している次期型エクストレイルの発表を前にして、「SUVの市場が決して小さくない」という事実を証明できたことも明るい展望と言えるかもしれない。

往年の日産車のように走りへのウエイトを大きく置いたデュアリスの好調が、日産の今後を占う上での良いターニングポイントとなることを期待したい。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070706-01-j.html
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日産、ロシア工場立ち上げへ!

日産は8日、ロシアのサンクトペテルブルク郊外に建設する生産工場の起工式を行いました。式に出席したロシアのイワノフ第1副首相は「ロシアは安定した投資環境を持つ国としての地位を強めている」と、日本企業の大型投資を歓迎しています。

日産がサンクトペテルブルク郊外の工場に投資したのはおよそ226億6000万円。従業員750人程度で、3車種以上のモデルを生産する予定だそう。今のところ生産する車種として明らかになっているのは、「エクストレイル」と「ティアナ」であります。

日産のロシアにおける販売台数は、2006年で7万6452台。2005年が4万6485台でしたから、大幅な伸びを見せています。まぁ日産だけに限らず、どのメーカーもロシアでは販売台数を伸ばしてはいますが。日産はロシアでノートやマイクラ(日本名マーチ)などのコンパクトカーを始め、キャシュカイやエクストレイルなどなど15以上の幅広いラインナップを展開している。その中で「ティアナ」と「エクストレイル」を生産すると決めた経緯はどういうものだったのでしょうか。ロシアで一番売れている輸入車は三菱のランサーだし、そういった中でどういった戦いを繰り広げるのか。今後の鍵を握る市場だけに、目が離せません。 (新美)
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第三京浜のPにバイクのショールームが!

最近、高速道路のパーキングにはコンビニエンスストアやスターバックス、吉野家といった街にたくさんある飲食チェーン店など便利な施設が増えている。お店やあったら嬉しいサービスの充実といった気遣いも有難いものなのだが、東日本道路株式会社の管理する第三京浜道路の保土ヶ谷パーキングエリア(上り線)に「楽しみ」の要素の大きい施設として、バイクのショールームが7月17日(火曜日)からオープンすることになった。

このバイクのショールームは神奈川県のバイクショップが運営するもので、来年5月16日までの10ヶ月間限定で営業されるとのこと。バイクのユーザーにとっては嬉しい施設となるだろうし、バイクにあまり興味のない人でも有料道路上のパーキングエリアという気軽に入れる場所でバイクを見ることが出来れば、バイクへの関心を持つことも考えられるかもしれない。

また、今回オープンするショールームでは、バイク用ETCのPRやセットアップ申し込みの窓口業務も行われるそうなので、バイク用ETCを広める拠点という意味でも存在意義は大きいのではないだろうか。

なお、このバイクのショールームはパーキングエリアの一部をバイクショップに対して期間限定で賃貸するものだという。東日本道路株式会社では、今後も今回オープンするバイクショップのような新たな事業にも積極的に取り組んでいくとのことなので、利用者が楽しめる施設の登場を願いたいものだ。(永田)

http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h19/0706/
posted by Carmode at 09:38| ニュース