2007年07月09日

首都高から現金が降ってきた?

何とも不可思議な事件です。6日午前11時頃、東京都墨田区向島の言問橋付近で、1万円札が降ってきたと110番通報がありました。警視庁本所署は1万円札4枚と5千円札1枚、千円札1枚を回収し、落とし主を探しているとのこと。

現場は首都6号線のちょうど高架下にあたり、首都高を走行中のクルマから落下した可能性もある。目撃談では1万円札が30枚〜40枚ほど降ってきたとも言われており、またそれを数人が拾って去ったという情報まである。誰かが落としたのか、それとももしかしたら、お金の受け渡しが行われた? 何だかドラマ誘拐犯身代金を渡すシーンみたいですね。

幸いなのは、今回1万円札が降ってきたことで大きな事故が起きなかったこと。仮に首都高を走っているクルマからお金が落ちたとして、もしそれが高速道路上に散乱したら、驚く人も多いだろうし、お札に気を取られて事故になるなんてことも考えられる。

しかしお札が降ってきたらどういう行動を取るのが正解なのでしょうか? 他の人が拾ってネコババする前に一生懸命拾って、警察に届ける? ちなみにネコババすると占有離脱物横領容疑に問われます。 (新美)
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ライコネン選手が2戦連続優勝!

天候に恵まれた中行われたF1第9戦イギリスGP決勝は、フェラーリの復活を確信させるものでした。優勝したのはライコネン選手。2番手スタートだったライコネン選手は、トップのハミルトン選手をオーバーテイクできないものの、離されまいと必死に食らいつき、チャンスを伺う。そして1回目のピットストップでハミルトン選手に給油ホースが抜けないというトラブルが出るや、そのタイムロスを利用して上手くハミルトン選手の前に出る。その後アロンソ選手がピットストップを利用してトップに立つものの、ライコネン選手が再び素早いピットストップで前へ出ると、そのままトップを維持して見事2戦連続の優勝であります。

2位はアロンソ選手で、3位はハミルトン選手。ハミルトン選手は初の母国GPで優勝を飾ることはできませんでしたが、それでも9戦連続の表彰台は大したもの。フェラーリのマッサ選手は4番手スタートの予定だったものの、フォーメーションラップでマシントラブルに見舞われ、ピットスタートに。それでも最終的に5位フィニッシュ! 昨年のミハエル選手がモナコGPで見せたような、猛烈な追い上げでした。

フェラーリが強さを取り戻し始めました。速さというより、これは強さと言った方が良いでしょう。マクラーレンについていけるだけの速さだけでなく、ここ2戦の優勝はレース運びの上手さが光ります。まぁそれでもまだまだマクラーレン優勢ですが、やはり面白い。

4位はBMWザウバーのクビサ選手で、復帰以来好調な走りを見せています。5位はマッサ選手で6位にハイドフェルド選手。7位と8位はコバライネン選手とフィジケラ選手というルノー勢がランクイン。

日本勢は、まずスーパーアグリの琢磨選手がトラブルによりスペアカーでの走行に。ピットスタートだったものの、最後まで完走し14位フィニッシュです。チームメイトのデビッドソン選手はリタイア。トヨタは2台ともリタイアという残念な結果に。2台とも左前のホイール取り付け部にトラブルがあったようです。ラルフ選手は6番手スタートだっただけに、リタイアが悔やまれます。ホンダはバリチェロ選手が9位で、バトン選手が10位という結果。2戦連続のポイント獲得はなりませんでした。ただし、徐々に速さを取り戻してきている。スタート位置から見れば健闘したと言えるでしょう。今季はリタイアが少なく、マシンの信頼性は高いです。

ポイントランキングも面白くなってきました。ドライバーズポイントは、依然として70ポイントでハミルトン選手がトップであるものの、2位のアロンソ選手が58ポイントと若干その差を縮めてきている。また3位もマッサ選手からライコネン選手に入れ替わり、52ポイントでマクラーレンの2人を追撃態勢に入っています。コンストラクターズポイントでは、マクラーレンの128ポイントに対しフェラーリ103ポイントと、まだマクラーレンがかなり優勢。けれど、これまたひっくり返る可能性は充分にある。

次戦は7月22日決勝のヨーロッパGP。場所はニュルブルクリンクです。最近元気の無くなってきたスーパーアグリに、ここらで一発盛り返してほしいですね。 (新美)


F1第9戦イギリスGP決勝結果
1.ライコネン選手(フェラーリ)
2.アロンソ選手(マクラーレン)
3.ハミルトン選手(マクラーレン)
4.クビサ選手(BMWザウバー)
5.マッサ選手(フェラーリ)
6.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
7.コバライネン選手(ルノー)
8.フィジケラ選手(ルノー)
9.バリチェロ選手(ホンダ)
10.バトン選手(ホンダ)
11.クルサード選手(レッドブル
12.ロズベルグ選手(ウィリアムズ
13.ブルツ選手(ウィリアムズ)
14.琢磨選手(スーパーアグリ)
15.アルバース選手(スパイカー)
16.リウッツィ選手(トロロッソ)

リタイア
トゥルーリ選手(トヨタ)
デビッドソン選手(スーパーアグリ)
スピード選手(トロロッソ)
ラルフ選手(トヨタ)
スーティル選手(スパイカー)
ウェバー選手(レッドブル)
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Fポン鈴鹿、本山選手が今期2勝目を挙げる

フォーミュラニッポン第5戦鈴鹿サーキットの決勝レースが行われた。今回のレースはピットストップの義務付けがなく、ピットストップを行うか否かに注目が集まるレースであった。スタートはフロントローに並んだmobilecast IMPUL勢が予選順位と同じ松田次生選手、ブノワ・トレルイエ選手という順で1コーナーをクリア。3番手には6番手スタートの本山哲選手(Arabian Oasis IMPUL)がジャンプアップ。しかし、ピットストップなしの作戦を選んでいた本山選手は燃料搭載量が重い分でペースが上がらず、徐々に交代してしまう。

レースが大きく動いたのは43周レースの折り返し寸前となる20周目だった。西ストレート中ほどで2位を走行中のトレルイエ選手と3位を走行していた立川祐路選手(RECKLESS CERUMO)が接触、トレルイエ選手はモノコックとエンジン部分が分離するほどのクラッシュを起こしてしまった。幸い、トレルイエ選手は無事だったもののレースは赤旗中断に。赤旗中断中、タイヤ交換が認められたため、ピットストップなしの作戦を選らんだドライバーはかなり有利な条件でレースを進められる展開に変わった。

ローリングスタートでレースが再開された22周目時点での順位は、松田選手、立川選手、ロイック・デュバル選手(PIAA NAKAJIMA)、本山選手という順。上位陣の中でピットインせずに済むのは本山選手だけだったので、この段階で本山選手の優勝が濃厚なものとなる。その後、上位陣は給油のためピットインをすることになり、トップに立った本山選手がそのまま今期2勝目を飾った。2位、3位にも本山選手と同様にノーピットストップ作戦を選んだビヨン・ビルドハイム(DoCoMo DANDELION)、井出有治選手(ARTA)が続いた。4位にはピットイン後に猛追を見せた松田選手、以下ミハエル・クルム選手(Arabian Oasis IMPUL)、ファビオ・カルボーン選手(DoCoMo DANDELION)、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手(CARCHS KONDO)、高木虎之介選手(Team LeMans)というトップ8であった。

ポイントランキングでは現在33ポイントの松田選手が若干抜け出した感もあるが、2位の本山選手(23ポイント)から5位のクインタレッリ選手(21ポイント)までが2ポイント差にひしめくという混戦を見せる今年のフォーミュラニッポン。次戦は8月25日、26日に開催される富士スピードウェイである。(永田)

http://www.f-nippon.co.jp/
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ラリー北海道、全日本ラリー部門波乱の結果に

アジアパシフィックラリー選手権第4戦と全日本ラリー選手権第6戦を兼ねるラリー北海道の全日程が終了した。アジアパシフィックラリー部門から結果をお伝えしよう。アジアパシフィックラリー選手権部門は第1レグをトップで終えたクロッカー選手(スバル)が危なげない走りを見せ、そのまま優勝を飾った。2位にはエンジン不調を抱えながらも、第1レグ終了時点の順位をキープした田口勝彦選手(三菱)が続いた。3位以下はバリマキ選手(三菱)、柳澤宏至選手(スバル)、マクール選手(三菱)、サンガー選手(スバル)という順である。なお、第1レグ前半のSS3前にブレーキホースの破損で第1レグからの撤退を余儀なくされた新井敏弘選手(スバル)は第2レグから復帰し、順位には残らなかったものの、第2レグに設けられた8つのSS中7つでトップタイムを記録する素晴らしい走りを見せた。ブレーキホースがなければと感じるところである。

全日本ラリー選手権部門は、第1レグ終了時点で首位に立っていた奴田原文雄選手(三菱)がSS12でのタイヤバーストからちぎれたゴムがオイルクーラーを破損させるというトラブルでリタイア。代わって石田雅之選手(三菱)がトップに立ち、久しぶりの全日本ラリー優勝での優勝が目前となっていた。しかし、最終SSとなるSS16でクラッシュを起こしリタイア。このクラッシュで道が塞がれてしまったため、SS16はキャンセルとなり、SS15終了時点で2位だった石田正史選手(三菱)が逆転優勝を飾った。2位以下は北村和浩選手(スバル)、炭山裕矢選手(スバル)、岩下英一選手(三菱)、勝田範彦選手(スバル)、飯泉忠男選手(スバル)というオーダーでフィニッシュしている。(永田)

http://www.rally-hokkaido.com/index.htm
posted by Carmode at 03:10| ニュース