2007年07月08日

前年比77%増? 凄いぞ中国市場!

自動車が急速に普及し話題となっている中国ですが、報道によればトヨタは2007年上期で、前年同期比77%プラスの販売を記録しているそう。トヨタだけでなくフォードやVWなどのブランドも前年比25%増の販売を記録していて、まだまだ自動車普及の勢いは止まりそうにありません。

これは何ともスゴいことで、例えば台数で見てみると、トヨタは上期で21万台以上売っている。中国は世界第2位の自動車市場になると言われていますが、もしかしたらトップのアメリカを抜く可能性だってある。

ただ社会がそれに対応できているかというと、まだまだできていないように思います。北京五輪の土地買収などもニュースになっているように、急激な変化は色々な歪みを生み出している。自動車の急激な普及で道路も整備しなければならないし、法的整備も必要。何より「道路ではクルマが走っているから、クルマに気をつけないといけない」なんて意識を持たせるのは、容易ではありません。

今後中国が自動車の増加にどういった対策をするのか、注目であります。(新美)
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依然ホンダ低迷。F1イギリスGP

F1第9戦イギリスGPの予選がシルバーストンで行われ、母国GPとなるマクラーレンのハミルトン選手が見事ポールポジションを獲得し、大歓声を受けています。デビューしてずっと表彰台に上がり続けているし、さらに母国GPでポールを獲得するなんて、そりゃイギリスのファンは嬉しいでしょう。ちなみにハミルトン選手は今年の活躍によりイギリスで人気沸騰中のため、住居を急遽海外へ移したそうです。

予選2番手はフランスGPで久々の優勝を飾ったライコネン選手。3番手にはアロンソ選手がつけ、その後ろがマッサ選手という予選結果は、何だかいつもと同じような感じです。5番手はBMWザウバーのクビサ選手。

日本勢はトヨタのラルフ選手が大健闘。今季の成績が芳しくないため更迭説や移籍説が囁かれているラルフ選手が6番手。表彰台だって狙える位置です。トゥルーリ選手は10番手であります。ホンダは相変わらず不調。バリチェロ選手14番手にバトン選手18番手。スーパーアグリはデビッドソン選手19番手、琢磨選手21番手となっています。

決勝は母国GPとなるハミルトン選手の走りがもちろん気になりますが、久々に好位置へつけたラルフ選手の活躍が楽しみです。 (新美)


F1第9戦イギリスGP予選結果

1.ハミルトン選手(マクラーレン)
2.ライコネン選手(フェラーリ
3.アロンソ選手(マクラーレン)
4.マッサ選手(フェラーリ)
5.クビサ選手(BMWザウバー)
6.ラルフ選手(トヨタ)
7.コバライネン選手(ルノー)
8.フィジケラ選手(ルノー)
9.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
10.トゥルーリ選手(トヨタ)
11.ウェバー選手(レッドブル
12.クルサード選手(レッドブル)
13.ブルツ選手(ウィリアムズ
14.バリチェロ選手(ホンダ)
15.スピード選手(トロロッソ)
16.リウッツィ選手(トロロッソ)
17.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
18.バトン選手(ホンダ)
19.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
20.スーティル選手(スパイカー)
21.琢磨選手(スーパーアグリ)
22.アルバース選手(スパイカー)
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ラリー北海道第1レグ、新井選手は残念ながらリタイア

アジアパシフィックラリー選手権第4戦と全日本ラリー選手権第6戦を兼ねるラリー北海道の第1レグが終了した。まず、アジアパシフィックラリー選手権部門から結果をお伝えしよう。第1レグに設けられた8つのSSを終えて、トップに立っているのは現在ポイントリーダーのクロッカー選手(スバル)だ。2位、3位には田口勝彦選手(三菱、クロッカー選手から31.4秒差)、鎌田卓麻選手(スバル、43.9秒差。アジパシへの年間エントリーはしていない)が続く。今年もラリー北海道へスポット参戦していたスバルの新井敏弘選手はSS2終了時点まで僅差の2位につけていたものの、SS3前のタイムコントロールでブレーキホースの破損が見つかり、残念ながらリタイアとなってしまった。4位以下はバリマキ選手(三菱)、マクール選手(三菱)、柳沢宏至選手(スバル)というトップ6である。

全日本ラリー選手権部門は三菱の奴田原文雄選手が、2位の石田雅之選手に51.6秒の差をつけて首位を快走している。3位以下は石田正史選手(三菱)、北村和浩選手(スバル)、田口幸宏選手(三菱)、岩下英一選手(三菱)という順。全体的に三菱勢の強さが目立つ。

第2レグはラリー北海道最長のSS14(29.11km)を含む8つのSSで戦いが繰り広げられる。(永田)

http://www.rally-hokkaido.com/index.htm
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Fポン鈴鹿、インパル勢がフロントローを独占

大混戦となっている今年のフォーミュラニッポンの折り返しレースとなる、第5戦鈴鹿の予選が行われた。レインコンディションとなった午前中の予選1回目、午後の予選2回目も雨が振ったり止んだりという難しい状況の中で行われた予選を制したのは今シーズン3回目のポールポジションとなる松田次生(mobilecast IMPUL)だった。ここまでの4戦全戦で表彰台フィニッシュを飾り、ポイントリーダーに立っているもののまだ優勝のない松田選手としては、地元の鈴鹿サーキットで是非とも優勝が欲しいところだろう。2番手にもチームメイトのブノワ・トレルイエ選手が続いている。3位から6位は小暮卓史選手(PIAA NAKAJIMA)、ロニー・クインタレッリ選手(INGING)、ロイック・デュバル選手(PIAA NAKAJIMA)、本山哲選手(Arabian Oasis IMPUL)というトップ6である。

今回からより白熱したレースとするため、スリップストリームをさらに効くような車両規定の変更も行われ、もっとエキサイティングなレースが期待できる。ここまで全戦でウィナーの違う状況となっている今期のフォーミュラニッポンで、5人目のウィナーが出るかにも注目したいところだ。(永田)

http://www.f-nippon.co.jp/index.php
posted by Carmode at 03:39| ニュース