2007年07月27日

山本左近がスパイカーF1のドライバーに!

昨年スーパーアグリのマシンをドライブした山本左近選手が、F1ドライバーとして再び走ることとなりました。チームは何とスパイカー。スパイカーは先日のヨーロッパGPで、アルバース選手の代わりにビンケルホック選手を起用。ビンケルホック選手は一時的ではあるにせよ、スパイカー史上初のトップ走行を果たすなど正ドライバーとしての今後の起用も期待されましたが、左近選手にそれを譲る形に。これでスパイカーは今季の残り7戦、スーティル選手と左近選手というドライバー体制となる。

左近選手はスパイカーの前身であるジョーダン時代に、ジョーダンチームのテストドライバーとしてフリー走行に出走。2005年日本GPでのことですから、覚えている人も多いかもしれません。加えて左近選手は昨年、スーパーアグリのドライバーとして、終盤戦をドライブした。スパイカーは昨年の終盤戦を走ったという経験も、大きく評価しているようです。

今回のドライバー決定に対し、左近選手は「またF1でレースをする機会を得てとても嬉しい。今後レースが行われるサーキットは、去年アグリチームで走っているので、すべてよく知っている。チームのことも2005年にテストをしているのでよく分かっており、このチャンスに向けて準備は整っている。できる限りいい仕事をし、ポジション向上というチームの目標達成のための力になりたい。彼らと共に働くのを楽しみにしている」。とコメント。

スパイカーの今年の成績を見ていると、ほとんどが最下位くらい。マシンの戦闘力もそこまで高くないし、左近選手は苦労するでしょう。けれど、それでもF1を走れることは素晴らしいこと。これでまた1つ、F1を見る楽しみが増えますね。(新美)
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中越沖地震による自動車業界への影響は?

定例となっている日本自動車工業会の張会長による定例記者会見が行われ、先日の中越沖地震による自動車業界への影響等について語られた。張会長によれば、「今回の地震で部品メーカー1社がストップすることにより、ほとんどの自動車メーカーに操業停止などの影響が広い範囲で出たことは間違いないが、これは一般の例ではなく特殊な例だと思う。一般的には複社発注をしていることが多い。在庫を極力持たないジャストインタイムは問題点がすぐ明らかになり、引き締まった経営体質になるなどメリットも多いため、ジャストインタイム自体を見直すことは各社ともないのではないだろうか。むしろ、見直すというより、(部品調達の)地域的な固まりあるいは会社の固まりを、どうほぐしていくか、ばらしていくかということに焦点を当てるべきと思う」とコメント。

また、中越沖地震による国内市場への影響に関しては「地震の影響により、自動車販売も7月は前年比でかなり減ると思うが、各社とも挽回計画を立てることから、年内あるいは期末までには挽回できるのではないか」と見通しを立てている。

また、ETC利用に対しての免許不要局からの電波利用料徴収についてもコメントがあり、「自工会として反対意見を総務省に提出している」とのことだ。

今回の地震での部品メーカーの操業停止に対しての対応は、災害の規模を考えれば非常に迅速に生産が再開されており自動車業界の危機管理対応は非常に優れているといえる。もし万一次にこのような事態になった際には、出来れば今回以上に素早い対応を望みたいところである。(永田)

http://release.jama.or.jp/sys/interview/detail.pl?item_id=734
posted by Carmode at 09:43| ニュース

2007年07月26日

交通事故死者、今年は過去最少?

警察庁がまとめた統計によると、今年の交通事故死者が3000人を超えたのは7月24日で、日付別統計が残る1970年以降最も遅いペースであることが明らかとなりました。昨年同期比で308人(9,3%)少なく、1日当たりで2人近く事故死者が少ないこととなる。

都道府県別で見ると、最も死者が多いのは大阪で144人。続いて東京143人、愛知140人、北海道137人という順。逆に少ないのは鳥取で18人であります。毎年交通事故死者が多いといえば北海道だけれど、今のところ大阪がトップであります。

これはひとえにメーカーの安全性能向上によるところだと思います。加えて飲酒運転撲滅の風潮も手助けしているでしょう。トヨタなどはカーテンシールドエアバッグを今後全車標準にするというし、ますますの事故死者減少が期待されています。

ただし、死者数の減少に比べて事故件数はそこまで減っていない。今後はアクティブセーフティに積極的に取り組み、事故そのものの減少も望みたいところです。 (新美)
posted by Carmode at 23:29| ニュース

お盆時期渋滞予測(中日本版)

中日本版の渋滞予測をお伝えしよう。中日本道路株式会社管轄の高速道路大規模な渋滞が発生するピークは下り線が8月10日(金曜日)と11日(土曜日)、上り線については8月10日から8月17日(金曜日)までどの日も10km以上の渋滞が10回近く発生する予測となっており、「何日がピーク」は言えない状況となっている。

また、下り線も8月10日と11日がピークではあるものの、8月12日(日曜日)から15日まで10km以上の渋滞がこちらも10回近く予測されているため、「空いているのはお盆休みが後半となる8月16日(木曜日)以降」ということになる。ただ、東日本道路株式会社管轄の関越自動車道や東北自動車道のような40kmを超える渋滞が発生するという予測がないのは救われるポイントかもしれない。

このように「上り線、下り線ともに目立って空いている日があまりない」という状況になると、渋滞回避に一番有効なのはやはり混雑する時間帯を避ける作戦だろう。下り線の渋滞は午前中、上り線の渋滞は夕方から日付が変わるまでに集中するケースが多いため、上り線・下り線ともに渋滞している可能性の低い深夜に移動するか(ETCの深夜割引も適応される)、上り線に関しては特定される区間の料金が半額になる「お盆半額割引」が適応となるように、午前中に首都圏に戻るという計画も渋滞回避には役立つのではないだろうか。(永田)

お盆時期渋滞予測(中日本版、30km以上のもの)
・東名自動車道(下り線)
8月10日 23時頃 富士川SA付近 30km
8月11日  9時頃 富士川SA付近 30km
8月11日 18時頃 岡崎IC付近  30km

・中央自動車道(下り線)
8月11日  6時頃 元八王子バス停付近 30km 
8月18日  8時頃 元八王子バス停付近 30km 

・中央自動車道(上り線)
8月12日  9時頃 屏風山SA付近 35km

http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070712183138_2.html

http://www.c-nexco.co.jp/info/charge/070717174453_1.html(お盆半額割引)
posted by Carmode at 14:35| ニュース

トヨタ、プラグイン・ハイブリッドの認定を取得

トヨタが同社のプラグインハイブリッド車を開発し、国土交通省大臣の認定を取得したと発表しました。プラグインハイブリッド車が公道走行可能となるのは国内初。

大臣により認定されたプラグインハイブリッドは、プリウスがベース。エンジンやモーターも現行のプリウスと同じ。ただし、バッテリーがプリウスの2倍となっており(容量がプリウスの6,5Ahと比較し、2倍の13Ah)、モーターのみの走行機能(EV走行機能)も持たせることで、電気自動車的な側面を強めている。EV走行での最高速度は100km/hと、最高速度に関してはかなり高いレベル。しかし一方でEV走行可能距離は13kmと、そこまで多くは走れない。ちょっと近所に買い物に、といったレベルです。

トヨタは今後このプラグインハイブリッド車の国内公道走行試験を8台で実施し、各種データー収集を行って今後の開発に役立てていくとのこと。

内容を見ると、正直肩すかしを食らったような人も多いかもしれません。例えばイタリアから輸入されている電気自動車や、三菱スバルなどが実用化を目指している電気自動車と比較すると、性能は低いかもしれない。けれど、今回の大臣認可取得は、性能面というより実用性の面での実験目的が大きいはず。本命は、次期プリウスに搭載されるであろうリチウムイオン電池を搭載したプラグインハイブリッドであると思われます。

最近では第2東名高速道路に新サービス構想として、電気自動車は走りながら道路から充電できるなんてシステムの検討されているとのこと。2020年ごろの実現を目指しているなんているとも言われますから、プラグインハイブリッドを含めた電気自動車と、それに対応したインフラの整備は今後楽しみなものであります。(新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jul/nt07_037.html
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トヨタ、工場もECOエネルギー導入!

トヨタが23日に行われた年央記者会見で、生産面での環境対応の強化を図る「サステイナブル・プラント」活動を開始すると発表した。この活動は「自然を活用し、自然と調和する工場づくり」を目指すもので、以下の3点を踏まえた工場つくり、工場運営が行われる。

・太陽光・風力などの自然エネルギーやバイオマス等の再生可能エネルギーの活用による二酸化炭素削減
・工場の森作りを通じた、地域貢献・生態系保護
・革新技術の導入とカイゼンによる飛躍的な環境パフォーマンスの実現

この取り組みは、まずプリウス等を生産している堤工場をモデル工場に進められるという。取り組みにおいて具体的に導入される技術は、世界生産工場では世界最大級となる太陽光発電システムによる電力供給、組立工場の外壁に窒素酸化物や硫黄酸化物を浄化する効果のある光触媒塗装、常緑広葉樹の植樹を中心とした工場内緑化などとのこと。なお、「サステイナブル・プラント」活動により削減される二酸化炭素排出量の削減効果は年間5%(東京ドーム50個分に値する約240haの熱帯雨林が吸収する二酸化炭素量に相当)と発表されている。

この取り組みを見ると、自動車を通じて排出される二酸化炭素の削減に関しては燃費の向上とともにトヨタがかなり他メーカーをリードしているといえる。他メーカーにも「工場のクリーン化」を今以上に進めていただきたいところである。(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jul/nt07_0707.html
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2007年07月25日

日産、アルコールロックの実験を開始!

耐えることのない飲酒運転による事故の撲滅に向けて、日産が飲酒運転防止技術についてのトライアルを自治体と開始した。今回、トライアルに使われる飲酒運転防止技術はエンジン始動時にドライバーの呼気中のアルコール濃度を測り、呼気中に規定以上のアルコール濃度が検出されるとエンジン始動できなくなるというもので、以前から実用化に期待が集まっていたシステムである。

トライアルは日産の工場や事業所のある福岡県北九州市、栃木県上三川町、栃木県庁、神奈川県厚木市で行われ、日常業務に使うクルマにシステムを装着し実際の使い勝手や検出の信頼性などをチェックしていくとのことだ。

このようなシステムが普及していくためには、やはり使っていて煩わしくないか?とか高い信頼性や検出能力を持つことが必要不可欠であり、実際にクルマが使われる現場でデータ収集を行うというのは非常に有効なことだと思う。実験を通し有益なデータを蓄積し、なるべく早い時期に飲酒運転防止技術が実用化されることを願いたい。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070723-01-j.html
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都知事らが国交省に高速の値下げを陳情

高速道路ユーザーにとっては嬉しいお話です。首都圏1都3県(東京埼玉神奈川千葉)の知事らがが冬柴国土交通相を訪問し、圏央道や東京アクアラインの利用料金を値下げしたというのです。

これは何とも嬉しいこと。圏央道は6月23日にあきる野IC〜八王子JCTが開通し大変便利になりましたけども、料金はかなり割高だった。わずか9,6kmの区間を利用するだけで、600円〜800円も高くなったのです。これでは継続的な渋滞解消はなかなか見込めない。それはアクアラインにも言えることで、利便性はかなり高いものの、圧倒的に値段が高い。

値段が安くなれば、単純にユーザーは増えるはず。利用料金の値下げにより利用台数増えれば、地域産業が活性化するなどといった利点もある。この知事らの陳情に冬柴国交相は「必ずいいようにやります」と応えたといいますが、一体どうなることやら。というか、高速道路会社は民営化されたはずなのに、結局役人のご機嫌を伺わなければならないなんて、これまた不思議であります。 (新美)
posted by Carmode at 18:41| ニュース

ホンダF1、来季のドライバーラインナップを発表

今季不振を極めるホンダF1チームが、2008年シーズンドライバーラインナップを発表しました。来季のドライバーは今季と同じく、ジェンソン・バトン選手とルーベンス・バリチェロ選手。3シーズン連続の同じラインナップです。ちなみにバトン選手は6シーズン目、バリチェロ選手は3シーズン目ということになる。

両ドライバーはそれぞれコメントを発表しており、バトン選手は「シーズン真っただ中ではあるが、2008年もルーベンスとチームメートとして戦えることをとてもうれしく思う。確かに、今年前半についてはフラストレーションが残るが、ここ数戦でマシンは改善され、新たな一歩を踏み出したといえる。まだ、戦闘力のあるマシンとはいえないが、ここ数戦での進化は優秀なスタッフの努力により成し得たし、胸を張れる唯一のチームであることは言うまでもない。どのチームも、いいときと悪いときがあるが、厳しい状況からはもう抜け出した。今年はもちろん、来年のパフォーマンスにも期待したい」。

バリチェロ選手は「2008年シーズンもHondaでドライブできることをとてもうれしく思う。2006年からこのチームの一員になり、長いスパンでチームといい関係を築き、チームとの結束がより強くなるようにいつも努めてきた。2007年は厳しい状況ではあるが、再びいい方向に突き進んでいると思う。それから、新しい人材が加わることで、今後さらなる進化も期待できる。ジェンソンと僕は、チームメートとして、いい関係を築いてきた。僕たちの絆は、2008年をエキサイティングなシーズンにする上でキーとなるだろう。ひとまず今は、残り8レースに集中したい」としています。

チームの不振がドライバーの責任として問われることも少なくないけれど、ホンダは今季の不振をマシンに大きな原因があり、ドライバーは現在の2人でいくという結論を出した。これが来季どんな結果を生み出すのか。バトン選手はハミルトン選手やロズベルグ選手に代表される若手より経験豊富。一方のバリチェロ選手はもうベテラン。なかなかいいコンビだと思います。 (新美)

http://www.honda.co.jp/F1/news2007/16/
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レーシングカーが公道をパレード?

昨年9月に、初開催ながら2日間で11万人以上の観衆を集めるという大成功を収めた「モータースポーツジャパンフェスティバルインお台場」。今年もこのイベントが開催されることはすでに発表されているが、先週開かれた記者発表会で今年のイベント内容が明らかになった。

今年行われる「モータースポーツジャパン2007 フェスティバルインお台場」の目玉イベントはまだ計画中という段階ながら、なんと言ってもお台場の公道をレーシングカーがパレードするという試みだ。このパレードは秋の交通安全運動の1つとして行われるものでもあり、そのためか警察の関係部署からも好意的な反応を得ているとのこと。もし実現すればイベントはもちろん、お台場中が盛り上がることは間違いない。

その他で目立つ点は東京都の石原都知事がイベント名誉会長に就任した点と観戦エリアに一部有料席が設けられるということだ(基本的には無料で入場可能。当然、有料の分見やすいと予想される)。石原都知事の就任により毎週行われる知事定例記者会見などでこのイベントがアピールされれば、昨年以上の集客も見込めるのではないだろうか。

イベント自体は新旧レーシングカーの展示、デモラン、レーシングドライバーによるトークショーなどが中心になるようで、イベントのメイン部分は昨年と変わらない模様。しかし、イベント参加車両にはトヨタ7やル・マンを制したマツダ787Bなどの名前もあり、昨年以上に豪華なものになりそうだ。

開催日程は9月23日(日曜日、祝日)、24日(月曜日、振り替え休日)の2日間。開催場所は昨年と同じお台場の青海臨時駐車場である。このイベントを通して、日本にも「モータースポーツ文化」が根付くことを願いたいところである。(永田)

http://www.motorsport-japan.com/
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2007年07月24日

マツダが世界初の「混流生産」を実現!

マツダが新型のV6エンジンと現在生産されているMZRエンジン(ロードスター、アクセラ、MPV、CX 7等に搭載されている1.8リッターから2.3リッターの直4エンジン)の機械加工工程で業界初となる「混流生産」を開始した。「混流生産」とはなにか? 今までエンジン部品の機械加工過程において種類ごとに必要だった専用設備や治具類を汎用化させ、工程を集約するというもの。マツダでは「混流生産」の導入により設備投資の削減や変種変量生産への対応が可能になったと発表している。

また、マツダとしては約4年ぶりの生産となる新しいV6エンジンは3.7リッターで、北米で販売されているCX 9に今年の夏から搭載されるという。新しいV6エンジンの完成度も気になるが、3.7リッターというちょっと中途半端な感じもする排気量を見ると「もしかしたら、V8エンジンと関連のあるエンジンかもしれない」という興味も沸いてくる(5リッターV8エンジンから2気筒分切り落とすと、ちょうど3.7リッターあたりのV6エンジンになる)。仮にV8エンジンが計画されていると考えると、マツダ車にV8エンジンが積まれることは当面ないとしても、フォードの大型車やフォードファミリージャガーやランドローバーなどで使われるということも考えられる。マツダが久々に作るV6の今後には大きな注目が集まるのではないだろうか。(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200707/070720a.html
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ガソリンスタンドでDVDレンタル開始!

ガソリンスタンドを展開する出光興産が、同社のガソリンスタンドにDVDの自動レンタル機を設置すると発表しました。これはDVD自動レンタル機「アスタラビスタ」を運営するアスタラビスタ社と共同で行うもの。まず最初に7月25日より埼玉県鶴ケ島市のセルフ出光サービスステーション「プリテール鶴ヶ島ステーション」へ設置するとのこと。もちろんサービスステーションにDVDの自動レンタル機が設置されるのは、日本初。

ちなみにこの「アスタラビスタ」というDVD自動レンタル機、まだ馴染みのない人もいるでしょうけど、東京メトロでは昨年8月から20以上の駅に設置されています。

気になるレンタル料金は、新作が24時間で350円。準新作250円。一般作150円という設定。特別安いとは言えないけれど、なかなか良心的ですね。基本的にレンタル機は24時間稼働しており、借りた場所に関わらす、どのレンタル機でも返却可能だというのは便利。まぁ逆にどこでも返却可能でなければ、ガソリンスタンドにレンタル機を設置する意味はかなり少ないということになる。
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エライ! サイドエアバッグ、全車標準化

トヨタがサイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグを全車標準装備とすることを発表しました。近々発売予定の新型車以降、乗用車系車種を対象に全車標準装備とするそう。これは素晴らしい。

トヨタによれば、側面衝突による重傷事故のうち73%が頭部や胸部などに傷害を受けているとのこと。そのため側面からの被害を軽減するサイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグは効果絶大。側面衝突時の死者を37%も減らす効果があるなんて調査結果も出ています。

今までサイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグはオプションがほとんど。オプション設定されていない車種も珍しくありません。オプションとして購入すると、メーカーにもよりますが8万円前後する装備です。

これが車両価格に反映されるのかが気になるところですが、ともかくこうした安全装備が標準化されるのは大いに歓迎できること。これでVSCなども標準装備されるようになれば、交通事故による死亡者や重傷者はかなり減らせるのではないでしょうか。ただ、先日発売されたプレミオ&アリオンには、VSCがオプション設定されていないなんてこともある。サイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグというパッシブセーフティも重要だけれど、VSCのようなアクティブセーフティに関わる装備もぜひ標準化すべき。事故は起きないのが一番ですから。 (新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jul/nt07_035.html
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リケン、工場稼動を再開!

先週16日に新潟県、長野県を襲った新潟県中越沖地震で大きな被害を受けた自動車部品メーカー「リケン」(工場を新潟県柏崎市に持つ)が、工場の操業を再開すると発表した。23日10時現在で、エンジンに使われるピストンリング、カムシャフトシールリング生産はほぼ平常通りの稼動となっているとのこと。また、地震発生以来4日間(17日から20日まで)生産が停止されていたため、約4日分の生産遅れとなっている分についても勤務シフトの見直し、残業や休日出勤の拡大により生産遅れを取り戻していくという意向も合わせて明らかにされた。

今回、地震から1週間以内という早い時期に操業を再開できた理由としては、取引先である自動車メーカー等からの派遣された皆さんの努力(もちろんリケンの方々も)や柏崎市のインフラが急速に普及したおかげとリケンでは発表している。生産再開を喜ぶと同時に、忘れてはならいのは「リケンで働いている方も被災者である」ということではないだろうか。地震による恐怖、被災という辛い境遇に中で頑張っている皆さんには心から大きな拍手を送りたいところである。(永田)

http://www.riken.co.jp/ir/pdf/rik070723eqk.pdf
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2007年07月23日

GM、無料の大試乗会を開催!

GMが何とも魅力的な試乗会を開催します。開催されるのは「GMプレミアムブランド ライド&ドライブ イベント」というもの。名前の通り試乗車として用意されるのはGMがプレミアムブランドと謳うキャデラックやシボレー・コルベット、サーブの3ブランド。8月26日の10:00〜19:00に、横浜ロイヤルパークホテルを拠点として開催されます。

魅力的なのはキャデラックの4車種、コルベット2車種、サーブ5車種の試乗を無料でできるという点。また事前申し込みを推奨し、かつ応募多数の時は抽選としている一方で、事前申し込みなしでも試乗はできるとされている点です。無料で、しかも行けば乗れるというのだから、これは何とも素晴らしい。

もちろんディーラーに行けば試乗できるかもしれないけれど、キャデラックの、例えばSTS Vなんて試乗車もあまりないでしょう。コルベットZ06などにも同じことは言えます。何より輸入車って何となく気軽に試乗しにくい雰囲気がある。

最近アメリカのブランドが日本で元気さをアピールしています。ダッジも上陸し、存在感を強めつつある。もちろん依然として業績は厳しいけれど、一方で「他の人と同じクルマは嫌だ」なんて思っている人には、アメ車はかなり魅力的。気になる方はぜひとも試乗会へと足を運んでみてはいかがでしょうか。(新美)

http://signup.gmjapan.co.jp/event/testdrive.php
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カスタマイズカーの祭典、概要決定!

カスタマイズカーの大イベントとして知られるオートサロン2008の開催概要が発表されています。発表されているのは東京オートサロン、福岡オートサロン、札幌オートサロンのうち、東京。開催日は2008年1月11日〜13日で、場所はもちろん幕張メッセ。一般公開は11日の13時からです。

福岡オートサロンについては、開催日程のみ発表されており、開催日は2月15日〜17日。こちらも詳細は追って発表されるでしょう。札幌については日程もまだ発表されておりません。

クルマ離れが叫ばれる昨今ですが、いやはやオートサロンは毎年盛況している。前回のオートサロンも、例えば東京オートサロンは入場者数24万9197人と多くの人々が集まった。クルマがグローバル化し、クルマに個性をなかなか求めにくい時代ですが、だからこそ逆にカスタムの世界が広がりを見せている。最近はメーカーの出店も大きくなっているし、ディーラーでもメーカー系のカスタムカーを扱う時代ですから。

そしてオートサロンの魅力はカスタムカーだけでなく、イメージガールにもある。興味深い様々な衣裳を身にまとったイメージガールもまた、必見であります。

最近はエアロやオーディオだけでなく、「ゼロ・カローラ」(カローラをベースにフロントとリヤのデザインを現行クラウンのものにしたクルマ)など、学生さんの作品も面白かったりする。色々な試みがなされているのです。出展される方はそろそろ企画を練り始めていることでしょう。(新美)

http://www.e-autosalon.net/index.html
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お盆時期渋滞予測(東日本版)

まずは東日本版からお伝えしましょう。東日本高速の管内における渋滞ポイントとして挙げられるのが、関越自動車道下り線の、花園IC付近。毎年ことあるごとに話題になる、有名な渋滞ポイントです。それから東北道の矢板ICも有名。それぞれ30km以上の渋滞が今年も予想されています。

8月8日〜21日のお盆期間のうち、一体いつが混むのか? 東日本高速道路によると、下り線の渋滞ピークは8月11日。それに負けず劣らず8月12日も渋滞発生が多そう。8月13日も多いです。ただし下り線はこの3日間が突出して多く(8月14日も多少は発生しそうですが)、他の日はほとんど大きな渋滞は発生しない。

上り線はお盆期間中全ての日に、10km以上の渋滞が予想されている。特に8月14日と15日は渋滞が多い。8月16日〜19日までも10km以上の渋滞が4つは発生するようですから、上り線では日程を工夫しても渋滞を避けるのは難しいかもしれません。

東日本高速の管内では、冒頭に挙げた渋滞ポイントに加え、東北道安達太良SA付近や上川津SA付近も渋滞ポイントとして挙げられている。けれど、渋滞ポイントはそれくらいなもので、渋滞長こそ短くないものの、渋滞ポイントそのものは西日本高速や中日本高速に比べて少ない傾向にある。うまくドライブルートを設定すれば、渋滞を避けられなくはないと思います。

東日本に引き続き、次は中央道や東名高速、名神高速などを持つ中日本高速道路の渋滞予測をお伝えする予定です。(新美)


お盆時期渋滞予測(東日本版)
・関越道(下り線)
8月12日 7時頃 花園IC付近 50km
8月13日 7時頃 花園IC付近 40km

・東北道(下り線)
8月11日 6時頃 上河内SA付近 45km
8月11日 14時頃 安達太良SA付近 40km

・東北道(上り線)
8月14日 18時頃 矢板IC付近 35km
8月15日 17時頃 矢板IC付近 40km
8月16日 17時頃 矢板IC付近 35km

http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h19/0713/
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F1ヨーロッパGP、アロンソ選手が波乱のレースを制す

F1第10戦ヨーロッパGPの決勝レースがドイツ、ニュルブルクリンクサーキットで行われた。予選中の大クラッシュで決勝への出走が心配されていたルイス・ハミルトン選手(マクラーレン)は、幸い体調に問題はなかったようで無事レースに出場している。

レースは序盤から波乱含みの展開となった。フォーメーションラップ中から雨が降り出してしまったのである。スタートではポールポジション、3番手グリッドにつけたフェラーリのキミ・ライコネン選手とフェリペ・マッサ選手が好ダッシュを見せ、第2コーナーまでにライコネン選手、マッサ選手の順でフェラーリが1−2体制に。2番手グリッドのフェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン)は3位に後退、ハミルトン選手はスタート直後にBMWのニック・ハイドフェルド選手とロバート・クビサ選手がチームメイト同士で接触したこともあって、10番手スタートから4位まで一気にジャンプアップ(しかし、そのあとタイヤがパンクしてしまったようで後退)。雨はオープニングラップの間に本降りとなり、ピットはレインタイヤに交換するマシンが殺到する状態に。雨足はさらに強くなり、2周目のコーナーでジェイソン・バトン選手(ホンダ)、ハミルトン選手を含む6台が1コーナーでコースアウト(ハミルトン選手は幸いにもエンジンがかかっていたため、クレーン車に引き上げられ後にコースへ復帰)。コースにはセーフティーカーが入り、あまりに激しい雨のため4周目レースは赤旗中断となった。

赤旗中断の後、レースはレインタイヤでスタートしていた今回がデビューレースとなるマルクス・ビンケルホック選手(スパイカー)を先頭に、ローリングスタートで再開。レース再開1周後のオーダーはマッサ選手、アロンソ選手、デビッド・クルサード選手(レッドブル)、マーク・ウェーバー選手(レッドブル)、ヘイキ・コバライネン選手(ルノー)、ライコネン選手という順である。ライコネン選手は1周目のピットインの際に、ピットロードのコーナーをオーバーランし、ピットに入り損ね大きなタイムロスしてしまったため順位を落としてしまったが、15周目あたりまでに順位を3位まで上げた。

次にレースが動いたのは33周目。ライコネン選手がスローダウンし、そのままリタイアとなってしまった(原因は油圧系か電気系とのこと)。そして、残り10周前後から再び雨が降り出すという波乱が! 各マシンともレインタイヤへの交換を行う。レインタイヤへの交換後、マッサ選手のペースが上がらず(レインタイヤに換えた後、バイブレーションが発生していた模様)、アロンソ選手がマッサ選手との差を一気に縮め、残り5周でマッサ選手をオーバーテイク! そのままアロンソ選手がトップでチェッカーを受け、第5戦モナコGP以来となる今期3勝目をメルセデス・ベンツの地元で飾った。2位にマッサ選手、3位から8位はウェーバー選手、アレクサンダー・ブルツ選手(ウィリアムズ)、クルサード選手、ハイドフェルド選手、クビサ選手、コバライネン選手という順である。

ハミルトン選手はコースアウトからレースに復帰した後、ギャンブル的なタイヤチョイスをするなど果敢な走りを見せ9位でゴール。ポイント獲得を逃し、開幕戦以来の連続表彰台記録も9戦でストップしてしまったものの、予選での大クラッシュなどを考えれば、よく頑張っているといえるのではないだろうか。

日本勢の結果は以下の通り
トヨタ
ラルフ・シューマッハ選手/18周目リタイア(ハイドフェルド選手との接触によるもの)
ヤルノ・トゥルーリ選手/13位完走

・ホンダ
バトン選手/2周目リタイア(コースアウト)
ルーベンス・バリチェロ選手/11位完走

・スーパーアグリ
佐藤琢磨選手/34周目リタイア(油圧系トラブル)
アンソニー・デビッドソン選手/12位完走

と精細に欠く結果となった。次戦以降の巻き返しに期待したい。

第10戦ヨーロッパGPを終えてのポイントランキングは
1位 ハミルトン選手  70ポイント
2位 アロンソ選手   68ポイント
3位 マッサ選手    59ポイント
4位 ライコネン選手  52ポイント
という順。今回のレースでハミルトン選手とアロンソ選手の差が一気に縮まった格好だ。コンストラクターズポイントはマクラーレン138ポイント、フェラーリ111ポイントとマクラーレンがリードを広げている。

次戦は昨年ホンダが悲願の第3期F1参戦初優勝を飾ったハンガリーGP(8月5日決勝)である。(永田)
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2007年07月22日

ドイツラリーからデュバル選手がクサラをドライブ

8月中盤に行われるWRC10戦ドイツラリーから現在WRCのシートを失っているフランソワ・デュバル選手がWRC、M2クラスに参戦しているOMVクロノスチームのシトロエン・クサラをドライブすることになった。今回、デュバル選手がシートを得た理由には、OMVクロノスチームのドライバーを務めていたダニエル・カールソン選手がスポンサー問題でチームを離脱してしまったためとのこと。ここ2年近く戦闘力のあるマシンに乗れなかったデュバル選手にとってはようやく巡ってきたチャンスといったところだろう。

デュバル選手は1980年生まれの26歳で、ベルギー国内選手権、JWRCを経て03年からフォードチームに加入しWRCへの参戦を開始。05年にシトロエンチームに移籍、05年はシートを降ろされてしまった時期もあったがシーズン最終戦のオーストラリアラリーで自身初優勝を果たしている。

加えて、デュバル選手はシトロエン時代にドイツラリーで04年、05年に2年連続2位になっている実績を持つことに加え、ベルギー人のデュバル選手とベルギーに本拠地を構えるクロノスチームにとっては地域的に近いドイツラリーが準ホームラリーになるなど追い風となりそうな要素も多い。約2ヶ月のインターバル明けフィンランドラリーからスバルチームに加わるチェビー・ポンス選手とともに、デュバル選手にはWRC後半戦を盛り上げるような走りを期待したい。(永田)
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今年も詳しくお知らせ! お盆時期渋滞予測(全国版)

今年もこの時期がやってきました! そうです、お盆時期の渋滞予測です。渋滞の予測ですからそこまで明るい話題ではないものの、やはりお盆休みを今から楽しみにしている人も多いことでしょう。年末年始の渋滞予測でもそうですが、やはり渋滞予測は大型連休の話題のため、何となくワクワクしますよね?

今回最初に取りあげるのは、全国での主な渋滞予測。今年はお盆時期が8月8日〜8月21日と設定されており、その期間における全国主要高速道路の渋滞予測をお届けします。

まず上り線でのピークは8月14日。次いで8月13日と8月15日、8月12日の順で上り線は混雑が予想されています。比較的空いているのは、8月8日、8月20日と21日。下り線のピークは8月11日。8月12日と13日、14日と10日も混雑が予想されるので、この日の下り方面の移動はなかなか大変そう。しかしながら8月16日からは極端に渋滞予想少ないので、上手く日程調整をしていただきたいところです。

具体的な長い渋滞が発生するポイントは下記を参照して下さい。今後数日間に渡り、お盆時期の渋滞予測を詳細にお伝えしていく予定です。(新美)


お盆時期渋滞予測(全国版)

・関越道(下り線)
8月12日 7時頃 花園IC付近 50km

・東北道(下り線)
8月11日 6時頃 上河内SA付近 45km

・東北道(上り線)
8月14日 18時頃 矢板IC付近 35km
8月15日 17時頃 矢板IC付近 40km
8月16日 17時頃 矢板IC付近 35km

・中央道(上り線)
8月12日 9時頃 屏風山PA付近 35km

・中国道(下り線)
8月11日 10時頃 宝塚トンネル付近 45km


http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070713115235_3.html
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