2007年06月30日

クビサ、フランスGPで復帰へ

カナダGPで大クラッシュを演じたものの、奇跡的に軽いケガで済んだBMWザウバーのクビサ選手が、今週末のフランスGPで復帰することとなりました。これは医師団から許可が得られたことにより実現したもので、本人は「100%元気だ」とコメントしています。

結局、あの大クラッシュにも関わらず、欠場はインディアナポリスで行われたアメリカGPだけ。医師団の許可が降りなかったためシルバーストーンでのテストに参加できなかったものの、これでまたレースに復帰できるのは、本人にとってこの上なく嬉しいでしょう。

ちなみにインディアナポリスで医師団の許可が降りなかったのは、短期間のうちにもう1度クラッシュすることで脳がダメージを受けた場合を考えてのことだったそう。

復帰自体は歓迎できるものの、クビサ選手を取り巻く環境は、決して甘いものではない。短期間とはいえレースから遠ざかったし、何より若手でクビサ選手の代わりにアメリカGPに出場したベッテル選手が好成績を収めたため、余裕があるとは言えません。ドライバーの席を確固たるものにするためにも、今週末は素晴らしい復活劇を期待したいものです。 (新美)
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究極のエコタイヤ登場!

横浜ゴムからDNAシリーズのフラッグシップモデルとなる「DNA dB super E−spec」が発売された。このタイヤはコンパウンドに植物由来の“オレンジオイル”を配合した「スーパーナノパワーゴム」の採用により、グリップ力などの性能をキチンと確保しながら従来のDNA dB ES501に比べると20%も少ない転がり抵抗の実現や石油資源への依存度を減らすなど、地球環境への負担を減らす配慮が数多くされている。また、空気漏れやゴムの硬化の防止、軽量化などに貢献する「空気透過抑制フィルム」の採用も目新しい部分である。

設定されるサイズは現行プリウス純正サイズの185/65R15、195/55R16、現行シビックハイブリッド純正サイズの195/65R15の3サイズの設定となる。ぜひ、ハイブリッドカーのタイヤ交換の際には候補に入れられてはいかがだろう。(永田)

http://www.yrc-pressroom.jp/html/200762913tr001.html
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5月の自動車生産台数、依然好調!

日本自動車工業会から5月の自動車生産台数と輸出台数が発表された。はじめに生産台数から見ていこう。5月の自動車生産台数は乗用車・トラック・バスを合計して昨年5月の生産台数を6.3%上回る86万5734台を記録。3ヶ月に前年同月比を上回った。

久しぶりに前年同月比を上回った背景には、相次いで新型車の生産が開始されつつあることも影響しているのかもしれない。ちなみに5月の乗用車生産台数(73万8424台)の内訳は、普通車:42万3299台(前年同月比24.9%増)、小型車:19万8385台(前年同月比17.1%減)、軽自動車:11万6740台(前年同月比8.1%増)ということであった。

輸出の方は相変わらず好調。四輪車の輸出台数は昨年5月を5.1%上回る48万2793台を記録し、22ヶ月連続で前年同月比を超えた。

輸出の好調は続いている上に生産台数も盛り返してきているということで、日本の自動車業界の業績は「しばらく何の心配もいらない」といえるのではないだろうか。(永田)

http://www.jama.or.jp/stats/product/20070628.html(5月生産台数)

http://www.jama.or.jp/stats/export/20070628.html(5月輸出台数)
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WRCの将来像が明らかに

27日にパリで行われたFIA世界モータースポーツ評議会において、2009年からのWRCの年間イベント数変更と2012年より施行される新しいWRカー規定が議決された。

まず、イベント数に関しては2009年より現在の年間16戦から年間12戦に変更される。この変更は、メディアやマニュファクチャラー、エントラントなど多くの関係者からの「開催されるイベント数が多すぎる」という声に対応したもの。加えて、イベント数を減らすことにより、新規参入をしやすくするという狙いもあるようだ。なお、イベント数を減らすことによって、現在行われている16カ国でのWRC開催は不可能となるが、その分に関してはローテーション性にするなどの対応がされるようである。

2012年から施行される予定の新しいWRカー規定は「グループNかS2000マシンをベースとした4WD+ターボ」というものになる。規定が変更される大きな理由はコストを下げ、WRCに参戦するマニュファクチャラーを増やしたいというところにあるようで、現在S2000クラスに参戦しているフィアット、フォルクスワーゲントヨタなどがWRカーでの参戦も始めることも期待しているようである。

今回発表された規定改正(かなりエントラントへの配慮がされていると思える)により、WRCがより面白いものになることを願いたところだ。(永田)
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1千万円級のLS600hが5千台以上を受注

5月17日に発表されたレクサスLS600hの発売から約40日の時点での受注台数が発表された。発表によると、受注台数は月間販売目標台数の300台のなんと18倍近くとなる約5300台だという。日本最高のクルマといえるLS600hの登場を待ち構えた人やレクサスブランドの車種や輸入車からの乗り換えなど様々ユーザーがいるのだろうけど、それにしても最低でも1000万円もするクルマに5000台以上もの受注が集まるというのは、ちょっと信じられない事態である。いったい納車まではどのくらいの期間がかかるのだろう?

注目されていた標準ボディロングボディの比率は、標準ボディ55%対ロングボディ45%とのこと。さらに驚くべくことに、ロングボディの約6割(全体の約3割)を車両価格1510万円の“後席セパレートシートpackage”が占めている!

1000万円級のクルマということで関係のある人はかなり少ない数となるが、それでもクルマがよく売れるということは素晴らしいこと。「レクサスLS600hは発売から1ヶ月ちょっとで5000台以上を受注した」という事実は、日本の自動車業界のエポックメイキングとして長く語り継がれることになるのではないだろうか。(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jun/nt07_0608.html
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長野県警よくやった!

長野県で、クルマにイタズラしていた少年達が逮捕され、書類送検されました。長野県警・佐久署によれば、少年4人は4月中旬から5月中旬にかけ、佐久市内や小諸市内の駐車場に止めてあるクルマへ生卵を投げつけたり、ドアを蹴ったりするなどを破壊行為をしたそう。

警察は現場近くに卵の殻の破片を発見し、貼られていたシールを元に販売元を特定。卵を複数購入する少年を防犯カメラで確認し、身元を特定した事情聴取したとのこと。少年が容疑を認めたため、逮捕に至りました。少年達は「自分たちよりもいいクルマに乗っているから腹が立った」「汚してやったら気分がよくなった」などと供述しており、何とも嘆かわしいばかりです。

それはそうと、盗難への対策は着々と進んでいるけれど、イタズラへの対策はこれといってないと皆さんは思いませんか? 頭に浮かぶのは人目のつく場所に駐車することくらいなもの。セキュリティもあるかもしれないけれど、防犯カメラだったりして、どうも簡単にはいきそうにない。衝撃を感知する防犯システムなんかはありますが、それが犯人の特定に結びつくかといえばそうはいかない。

加えて、「イタズラは繰り返される」ということも多いというから、厄介なもの。迷惑となる場所に駐車してイタズラされるのならドライバーの責任も大きいですが、自宅近くの月極駐車場などで被害に遭うケースは多いし、何度も被害に遭うことは多い。今回みたいに理由が「高級車だから」なんてことも多々あるから、何とも困ったもの。

大事に大事にしている愛車がイタズラに遭うのは何とも悔しいもの。何か劇的に有効な対策はないものでしょうか。 (新美)
posted by Carmode at 02:03| ニュース