2007年06月27日

ホンダ、フランスGPに向け手応え?

ホンダがF1合同テストには参加せず、スペインのヘレスで独自にテストを行った結果、ある程度確かな手応えを得ていることが判明しました。

ホンダはヘレスで3日間テストを実施。天候にも恵まれ、良いテストとなったとのこと。初日と2日目はテストドライバーのクリエン選手がドライブを担当。制御系や空力の新パッケージをテストし、最終日はバトン選手がそれを受け継いでテスト。

テストの感触についてバトン選手は「テスト最終日は、とても充実した1日だった。122周を走ったが、1周1周がすべて有効だったからね。空力とメカニカルの新パッケージをテストしたが、いい手応えを感じてる。ただ、ライバルたちと比較してどこまで行けるか、今週のフランスGPで実際にいっしょに走ってみないとわからない」とコメント。手応えを感じながらも、まだ今季良い走りをできていないことを意識してか、慎重さを感じさせるコメントですね。

エンジニアリング・ディレクターのエッケラート氏は「今週のヘレステストは、非常にうまく行った。3日間を通じて天候にも恵まれて、予定していたメニューをすべてこなすことができた。今回は主にフランス、イギリスの2連戦に向けての準備だった。そのために、新たなメカニカルパーツやフロントサスペンション、空力パッケージの評価を行った。その結果はポジティブなものだったし、風洞測定からの結果と実走データとの整合性も、非常に良かった。次戦に向けて、ある程度の戦闘力向上が見込めると思う」と期待を滲ませています。

ホンダは今季開幕前に、チームのプレスリリースを通してかなりの自信を見せていた。けれど蓋を開けてみれば、厳しい結果ばかり。だからチームの期待をそのまま素直に受け取るのは危険。けれど、一緒にテストしたスーパーアグリのマシンより、1秒以上も速いタイムを記録しているなんて情報もあるから、今度こそ期待できるかもしれない。

フランスGPは今週末。ホンダの活躍に期待したいところです。(新美)
posted by Carmode at 23:28| ニュース

フォルクスワーゲンファン、集まれ!

フォルクスワーゲングループジャパンは、今年もユーザーやファンへの感謝イベントフォルクスワーゲンミーティング」を開催する。このイベントはユーザーやファンにより深くフォルクスワーゲンについて知ってもらおうというもので、フォルクスワーゲンのラインナップの展示や試乗、ゴルフ生産2500万台達成を記念して歴代ゴルフやヒストリーパネルの展示などが行われる。また、会場となるサーキットパレードランや熱気球の体験フライト、メインテナンス教室など参加型のアトラクションが充実しているのも特徴だ。

今年はすでに富士スピードウェイでの開催が6月16日に終了しているが、まだ7月21日(土曜日)のツインリンクもてぎと10月14日(日曜日)のスポーツランド菅生での開催が残っている。ぜひ、ご家族、お友達連れで参加されてみてはいかがだろう。(永田)

http://racing.volkswagen.co.jp/meeting/index.html
posted by Carmode at 13:12| ニュース

車載カメラが当て逃げの瞬間を捉えたが、警察は無視

先日、兵庫県尼崎市で起きたワンボックスカーが対向車線を走行していたタクシーに衝突し、タクシーに乗っていた2人が亡くなるという事故では、タクシーに付けられていたドライブレコーダーが事故の瞬間を鮮明に捉えていたが、今度は当て逃げの現場を車載カメラが記録したという話題が入ってきた。

当て逃げは昨年10月26日夜に東京都足立区の道路で発生。被害車両の後ろを走行していた加害車両(かなり車間距離を詰めていた模様)が被害車両を追い抜いた際に、被害車両の右前に加害車両の左後ろを接触させそのまま逃走した。

幸い、ケガ人等はでなかったものの、被害者は当然警察に被害届けを提出。しかし、警察では加害車両を運転していたドライバーまでは特定できなかったと検挙には至らず。そこで、業を煮やした被害者はインターネット上の動画配信サイトに事故時の映像を投稿。そこから加害車両の所有者が割り出された。

しかし、加害車両の所有者は「クルマをその日貸していたので、事故のことは知らない。貸した人間とは連絡が取れなくなった」とテレビ番組のインタビューに答えている。だが、貸していたのなら返却の際に傷に気づかないか?という疑問も残る。加害車両の所有者は、動画配信サイトに当て逃げ時の映像が投稿されたため、勤務先にまで非難の電話が殺到する事態となり、勤務先を解雇されたという。また、警察にも犯人を検挙できないことによる抗議電話が寄せられているとのことだ。

それにしても、加害車両の所有者の言い分などを聞くと不可解な事件に感じる。また、早い段階で加害者を検挙しなかった警察にも問題はあるだろう。加害車両の所有者が会社を解雇されていることを踏まえても、なるべく早い真相究明を望みたいところである。(永田)
posted by Carmode at 08:40| ニュース

燃費の良いハイブリッドミニバン専用タイヤ?

ドレスアップ系、ラグジュアリー系など多様化するミニバンの性格に合わせた専用タイヤ作りを得意としている東洋ゴムから、ハイブリッドミニバン専用タイヤ「TRANPATH Ne」が発表された(発売は8月1日から)。

「TRANPATH Ne」はハイブリッドミニバンにとって非常に重要な運動性能と燃費向上の両立をテーマに開発され、転がり抵抗を通常のミニバン専用タイヤ「TRANPATH MP3」よりも13%低減。加えてケースやコンパウンドの改良も施されており、ハンドリングや乗り心地、耐摩耗性も高い次元でバランスされているとのことである。燃費、ハンドリング、快適性など要求される要素の多いハイブリッドミニバンにとっては、有難いタイヤの登場といえるのではないだろうか。

サイズは今のところエスティマハイブリッドの純正サイズとなる、215/60R17のみの設定。アルファードハイブリッドの純正サイズ(205/65R16)などの追加も望みたいところだ。(永田)

http://www.toyo-rubber.co.jp/news/2007/070625.pdf
posted by Carmode at 08:32| ニュース