2007年06月24日

ガソリン、来月はさらに値上げか?

昨年以上に厳しくなりそうなガソリン価格の高騰は、今後もしばらく続きそうです。石油連盟の渡文明会長は定例記者会見で、7月はさらにガソリン価格が高くなるとの見通しを示しました。これは石油元売り大手の新日石が、来月から卸売価格を1L当たり1,8円は値上げするからです。

新日石の会長も務めている渡会長は、原油価格の上昇に加え円安ドル高が進んだことで原油輸入価格が上昇しているため、他の石油元売り会社も卸売価格を値上げすると予測しており、ドライバーはますますガソリン価格高騰に悩まされそうです。

先日お伝えしたように、18日時点での全国ガソリン販売平均価格はレギュラー138,9円/L。7月に値上げが進むとなれば、140円超えは確実でしょう。昨年は最高で144円/Lまで上昇したガソリン価格は、今年もっと高くなるかもしれません。 (新美)
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圏央道。開通するも高いぞ!

23日午後3時、圏央道あきる野IC〜中央道八王子JCTがとうとう開通しました。これで関越道と中央道が自動車専用道路で直接接続されることとなり、従来の国道16号を利用した場合に比べ、90分の時間短縮効果が見込まれるとのこと。渋滞解消に伴う経済効果も260億円見込まれています。

この開通により、かなり利便性は高くなった。しかしながら、料金は割高。例えばあきる野から八王子までの料金は800円。まぁ1区間で利用する人は少ないと思いますが、例えば関越道の主要ICから八王子JCTまで直通で行くようになると、あきる野ICで降りていた時と比べ、600円〜800円ほど高くなる(普通車の場合)。1区間(9,6km)でこの値上がりは、かなり割高と言えます。ETC割引が導入されることになったとは言え、ちょっと高いですよね。

あきる野ICで降りたら、中央道八王子ICまでは一般道で20分〜30分くらい。利便性を取るか、それともお金を取るか。大型トラックなどは普通車より料金高くなるから、もしかしたら一般道を選択するかもしれません。 (新美)


http://www.kenodo.net/
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フランスではホンダが人気?

J.D.パワー・アンド・アソシエイツは、2007年フランス自動車顧客満足度の調査結果を発表しました。調査は「品質と信頼性」「クルマの魅力(デザインや快適性等)」「アフターサービス」などを中心に実施。結果は「ホンダが人気!」というものでした。

ホンダはブランド別ランキングで3年連続第1位。セグメント別のトップモデルを見ても、スモールカーやアッパー・ミディアムカーという、フランスでの激戦分野でそれぞれトップとなるモデルを持っています(ジャズアコード)。ヨーロッパでホンダは決して弱いとは思いませんが、こういった調査でトップとなるのは意外に少ない気も。ホンダからすれば嬉しいでしょう。

他に注目すべき点は、トヨタのハイブリッドが高い評価を受けていること。まぁ当たり前のことですが、フランスの顧客満足度で、ハイブリッドがトップの評価(ローワー・ミディアムカーでプリウスがトップモデルとなった)を得るのは初めてとのこと。

ヨーロッパで日本メーカーが高く評価されるのは、日本人からすれば大いに歓迎できる。今回の調査結果を見ると、ハイブリッドがかなり高い評価をされていることから、フランスなど小型なクルマが人気な国では、コンパクトクラスのハイブリッドを用意すればさらなる人気が得られることでしょう。フランスだけでなく日本でも、今やコンパクトクラスのハイブリッドが求められていますから、コンパクトのハイブリッドが出れば、世界各地でのブランド評価などが大きく変わるかもしれません。 (新美)

http://www.jdpower.co.jp/
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スーパーGTマレーシア、TAKATA童夢NSXが3戦連続ポール!

灼熱の中で行われるレースとして有名になっているスーパーGT第4戦マレーシア(セパンサーキット)の予選が行われた。ポールポジションを獲得したのは第2戦岡山以来3戦連続となるTAKATA童夢NSX(道上龍選手、小暮卓史選手)であった。TAKATA童夢NSXは開幕戦から毎戦優勝争いに絡みながらも、トラブルや接触に巻き込まれ表彰台フィニッシュも果たせておらず、是が非でも優勝が欲しいところだろう。2番手にもARTA NSX(伊藤大輔選手、ラルフ・ファーンマン選手)が続いており、NSX勢がフロントローを独占している。そして、3番手は宝山トムスSC430(脇坂寿一選手、アンドレ・ロッテラー選手)で、奇しくもトップ3は第2戦岡山と同じ順である。

4位以降はカルソニック・インパルZ(ブノワ・トレルイエ選手、星野一樹選手)、REAL NSX(金石勝智選手、金石年弘選手)、ZENT CERUMO SC430(立川祐路選手、高木虎之助選手)というトップ6。前戦富士で後方グリッドから1−2フィニッシュを果たしたニスモチームのフェアレディZもXANAVI NISMO Z(本山哲選手、リチャードライアン選手)8番手、MOTUL AUTECH Z(ミハエル・クルム選手、松田次生選手)10番手につけており、不気味な存在だ。

GT300クラスは85kgものハンデウエイトを積んだapr MR―S(大嶋和也選手、石浦宏明選手)がトップ。2番手、3番手にはARTAガライヤ(新田守男選手、高木真一選手)、WILLCOM ADVAN VEMAC408R(柴原眞介選手、黒澤治樹選手)が続く。

レース中の車内温度は60度から70度にも達すると言われており、ドライバー、マシンともに厳しい戦いとなるのは間違いないだろう。灼熱のサファイバルレースを征するのはいったい誰か?(永田)

http://www.supergt.net/jp/
posted by Carmode at 00:06| ニュース