2007年06月22日

ダッジ、日本で魂のチャレンジ!

先日詳しい値段などが発表され、一部モデルはすでに販売され始めているダッジブランドが、6月23日〜30日の期間にTVCFを全国へ放映します。

放映されるCFはキャリパーにナイトロ、チャージャーにアベンジャーという4モデルの走行シーンが中心となったもの。力強い外観だけでなく、走りもアピールしていこうという作戦です。

日本ではまだまだ知名度の低いダッジですが、一部に熱烈なファンはいる。日本で販売されるダッジのクルマはどれも個性の強いデザインばかりで、日本市場でどのように受け入れられるかは大きな見もの。それとともに、ダッジが何を目指し、どういったイメージ戦略をとっていくのかも注目のしどころです。アメリカのブランドは、環境性能の面で日本メーカーより劣っているというイメージがあるのは仕方がないこと。そこをカバーしながら、さらに明確な個性をどう表現していくか。しばらくは目が離せそうにありません。(新美)
posted by Carmode at 15:22| ニュース

ダイハツ、新興国でも暴れるぞ!

ダイハツから新興国向け小型ミニバン「セニア」の販売を中国でも開始するという発表がされ、21日には中国での生産を担当する吉林汽車でラインオフ式が行われた。セニアはインドネシア市場を中心に好評となっているモデルで、機能面は小型SUVのラッシュ/ビーゴと関係が深い。

エンジンは1.5リッターと1.3リッターの2本立てで、5人乗りと7人乗りが用意される。いわば、日産がインドネシアなどの新興国向けに販売している「リヴィナ」とライバルになるモデルである。価格は6万9800元から9万8800元(日本円で約105万円から約148万円)、中国では年間3万台の販売と目指すとのことだ。

日本ではほとんど馴染みのないセニアであるが、ダイハツの日本向けラインナップに3列シートのモデルがないことを考えると日本でも需要は意外に多いかも知れない。日本での発売も前向きに考えていただきたいところである。(永田)

http://www.daihatsu.co.jp/wn/070621-1f.htm
posted by Carmode at 10:40| ニュース

株主の意見は日産に伝わるか?

これまで常に公約を守り続けていた販売目標達成時期の先送りや減益などに関して、ゴーン社長からどんな回答が得られるかに注目が集まっていた日産の株主総会が20日に行われた。株主総会では、事前に情報が流れていた役員報酬のカット、ハイブリッドカーの投入などに関して質疑応答が行われ、ゴーン社長からは「インドで3000ドル(日本円で40万円以下!)程度の超低価格車の生産・販売を検討している」との発言もあったとのことである。また、収益や販売目標の未達成以上に注目されていたゴーン社長の進退問題に関しては「会社のため、ステータスホルダーのために居る。貢献できなくなったら辞めるべき」というコメントがあっただけにとどまっている。

最近、日産車のハード面は急速に良質になっており、デザインが普遍的になれば日産が往年の魅力を取り戻す日も近いという意見も多い。その中で、ゴーン社長が進退問題を含めどのような舵取りをしていくかに大いに注目が集まりそうだ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070620-02-j.html
posted by Carmode at 09:49| ニュース

高速道路からの落下物続く! 怖いぜよ!

今年の5月に首都高速で通行量を計るためのセンサーが垂れ下がるなど、高速道路上での落下物による事故が多くなっているが、6月19日にまたしても高速道路上からの落下物が2件発見された。

1件面は東名高速の豊田ジャンクションから豊田インターチェンジにかけて設置されている「清水橋」から落下したコンクリート片である。発見されたコンクリート片は25cm×15cm×2cm、重さ600gというもので鉄道の線路上に落ちたという。幸い鉄道への被害はなかったものの、万一線路の車輪が通る部分にでも落下していたらと思うとゾッとする事態ではないだろうか。

2件目は山口県下関市と福岡県北九州市を結ぶ「関門トンネル」(西日本道路株式会社管轄)で起きた、垂れ下がった天井版に車両が接触する事故である。この事故で垂れ下がった天井版は長さ3m×幅25cm×厚さ4.5mm、重さ30kgというもので、こちらも垂れ下がりではなく落下だったら大事故になっていたことも十分考えられる。

2ヶ所の現場とも、すでに安全点検は完了されており安全は確保されているという。しかし、これだけ落下物、垂れ下がりの事故が相次いでいることを考えると、各高速道路株式会社や道路の管理をする省庁は、落下する可能性のある部分に対する点検、対策を一刻も早く行う必要があるのではないだろうか。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070620135847_2.html(東名高速事故)

http://www.w-nexco.co.jp/news/kyusyu/2007/0619/(関門トンネル事故)
posted by Carmode at 00:09| ニュース