2007年06月12日

こら便利 こら便利! 録音可能なカーCDプレーヤー登場!

最近主流になりつつあるHDDカーナビはDVDカーナビよりも豊富な情報量や検索スピードも然ることながら、音楽をカーナビ本体に記憶できる機能も備えており室内にCDをたくさん持ち込まなくても済むという部分でも人気を集めている。

今までその機能を味わえたのはHDDカーナビをクルマに付けている人だけだったのだが、ケンウッドから音楽データをオーディオ本体に音楽データを記憶できるCDプレーヤー「U929」が発意された。「U929」はUSB端子を備え、USBメモリやi PODなどのデジタルオーディオプレーヤー、CDからの音楽データの転送・録音が可能となっている。

音楽データを記憶できるメモリ容量は512MB(録音モードによって8時間から16時間分)と、HDDカーナビよりは劣るものの、クルマに常備しておきたいお気に入りのCDアルバムなどをなるべく厳選して選べば十分な容量といえるだろう。また、AUX(外部入力)端子も装備されているので、普段持ち歩いているデジタルオーディオプレーヤーなどから音楽を聴くことも可能である。

価格は税込み7万3500円と、CDプレーヤーとしてみれば高いものの機能を考えれば納得できる範囲だろう。今後、音楽データの内蔵メモリ機能付きオーディオの値段が下がるようになれば、これからは「安くなってきたDVDカーナビと内蔵メモリ機能付きオーディオでHDDカーナビに近い機能を確保する」という手も使えるようになるのかもしれない。(永田)

http://www.kenwood.co.jp/newsrelease/2007/20070607.html
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トヨタ、欧州自工会加盟が実現!

トヨタが欧米以外の自動車メーカーとしては初めて、欧州自工会(ACEA)への加盟を承認されました。来年1月からACEAの一員として活動することとなります。トヨタは今まで何度か欧州自工会への加盟を申請していたものの、一部メーカーからの反対で承認されてはいなかった。今回の加盟承認はトヨタにとって念願であるとともに、全てのメーカーから実力者として認められた証であるとも言えそう。

ちなみに欧州自工会はヨーロッパの主要メーカーの他、フォードの現地法人など全13社で構成される組織。会長のセルジオ氏は「TME(トヨタ・モーター・ヨーロッパ)の加盟を歓迎するとともに、我々は、TMEがAECAの活動に価値ある貢献をしてくれると信じている。AECAとTMEは、EUの規制と自動車業界の競争力に関し、共通の課題と懸念を共有している。EU規制の枠組みを改善することと、欧州委員会のより良い規制の設定について、我々は共同し、より一層注力していきたい」とコメントしています。

トヨタは早ければ来年にもGMを抜いて世界販売台数トップとなることが見込まれているし、ハイブリッドに代表される環境技術もトップレベル。ヨーロッパ市場ではまだまだ他のメーカーが幅をきかせているけれど、世界レベルでここまで成長してくると、今まではトヨタの欧州自工会入りに反対していたメーカーだって反対できない状況になってきたのではないでしょうか。他にも高い環境技術を持っているトヨタの加盟を承認することで、トヨタの技術を他のメーカーが利用しようという意図だってあるかもしれません。

いずれにしろ、トヨタはこれで欧州トップメーカーの仲間入りを果たしたことになる。名実ともに、世界トップへ邁進中であります。(新美)
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ハイブリッドでのCO2削減効果は何と350万トン!

以前トヨタハイブリッド車累計販売100万台を達成したことはお伝えしましたが、トヨタはそれとともに、二酸化炭素排出抑制の効果についても発表しました。トヨタによれば、ハイブリッドが100万台販売されたことで抑制された二酸化炭素排出量は実に350万トンにも及ぶという。

これは今年4月までに販売されたハイブリッド車を、車両サイズ及び動力性能の面で同等クラスのガソリンエンジン車であると考えたと時の比較によるもの。350万トンとは何ともスゴいですね。

国別の年間CO2排出量を見ても350万トンを下回る国は少なくないから、これは何ともスゴい数字です。やはりハイブリッドは素晴らしいものだと言えます。

トヨタはハイブリッドの年間100万台販売を目指している。累計台数だけでこれだけの二酸化炭素が抑制できるなら、もし毎年100万台売るようになった時は、とてもスゴいことになってそう。次期プリウスだけでなく、トヨタはハイブリッドを色々な車種に拡充させていく方針だから、大いに楽しみであります。(新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jun/nt07_0602.html
posted by Carmode at 00:42| ニュース

大クラッシュでも軽傷。F1のクビサ選手

カナダGPで大クラッシュをしてしまったBMWザウバーのロバート・クビサ選手の検査結果が明らかとなりました。クラッシュはかなり激しいもので、トゥルーリ選手と接触したのをきっかけにクビサ選手のマシンは宙に浮き、そのままコンクリートウォールに激突。さらに跳ね返って上下逆さまのままコースを横切り、反対側のウォールに2度目の激突。見ていた人は、最悪の状況を思い浮かべたのではないでしょうか。

しかしながら検査の結果、負傷内容は軽い脳しんとうと右足首の捻挫のみ。一時は「右足首骨折」なんて情報も流れましたが、捻挫しているだけで、自分で歩いたりすることができるとのこと。あれだけの大クラッシュでもそこまで深刻な傷を追わなかったのは不幸中の幸い。

1つ心配することといえば、それは今回のクラッシュが「トラウマ」にならないかということ。クビサ選手は若いし、ここまで大きなクラッシュの経験はないと思われます。体の傷は浅くても、心に受けた衝撃は決して軽くないはず。若いながらもなかなか速い走りを見せる選手だけに、精神的な部分の心配があります。

アメリカGPは1週間後。それに間に合うかどうかは未だ不透明ですが、恐らくクビサ選手はステアリングを握らないでしょう。心身ともにしっかり回復させて、万全の体制でまたサーキットへ戻ってきてほしいと思います。(新美)
posted by Carmode at 00:40| ニュース