2007年06月10日

ハミルトン選手、初勝利へ一歩前進?

F1第6戦カナダGPの予選が9日、カナダのジル・ビルヌーヴサーキットで行われました。ポールポジションを獲得したのはマクラーレンのハミルトン選手。初のポールポジションであるとともに、初勝利へ大きな期待が寄せられます。2番手にもマクラーレンのアロンソ選手が入り、マクラーレンがフロントローを独占。いやはや、今年のマクラーレンは強いです。

3番手はフェラーリ、かと思いきや、今季マクラーレンとフェラーリに続いて上位に入ってきているBMWザウバー。ハイドフェルド選手が3番手スタートであります。フェラーリ勢はライコネン選手4番手、マッサ選手5番手という位置。ちなみにレッドブルのウェバー選手が6番手なのは、ちょっと面白いです。レッドブル、今季速いですね。

トヨタトゥルーリ選手が10番手にラルフ選手18番手と奮わず。特にラルフ選手は今後の去就が注目されている時期だけに、決勝での逆転劇を期待したいところ。本人も危機感あるでしょう。ホンダはバリチェロ選手が13番手につけ、バトン選手15番手という予選結果でした。ちょっとずつ改良されているものの、まだまだ厳しい。スーパーアグリの琢磨選手11番手と健闘。ホンダの2台より上位であることは、今季珍しくありませんね。デビッドソン選手17番手であります。

決勝は10日13時(日本時間深夜2時)から行われます。驚異の新人が初勝利を飾るのでしょうか。(新美)


F1第6戦カナダGP予選結果
1.ハミルトン選手(マクラーレン)
2.アロンソ選手(マクラーレン)
3.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
4.ライコネン選手(フェラーリ)
5.マッサ選手(フェラーリ)
6.ウェバー選手(レッドブル)
7.ロズベルグ選手(ウィリアムズ
8.クビサ選手(BMWザウバー)
9.フィジケラ選手(ルノー)
10.トゥルーリ選手(トヨタ)
11.琢磨選手(スーパーアグリ)
12.リウッツィ選手(トロロッソ)
13.バリチェロ選手(ホンダ)
14.クルサード選手(レッドブル)
15.バトン選手(ホンダ)
16.スピード選手(トロロッソ)
17.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
18.ラルフ選手(トヨタ)
19.コバライネン選手(ルノー)
20.ブルツ選手(ウィリアムズ)
21.スーティル選手(スパイカー)
22.アルバース選手(スパイカー)
posted by Carmode at 17:44| ニュース

ステージアも生産終了へ

先週、日産がサファリの生産を終了するというニュースをお伝えしたが、サファリと同様にLクラスステーションワゴンのステージアの生産も6月上旬で終了されることが日産のホームページ内のステージアのサイトで明らかにされた。生産終了後は在庫分のみの販売となるため、ステージアを狙っていた方は一刻も早くディーラーでオーダーを入れておくべきだろう。

ステージアは96年秋にローレルスカイラインをベースにしたステーションワゴンとして登場。その頃の日本車にはなかったLクラスワゴンということでかなりの人気を集め、低迷期に入っていた当時の日産にとっては強力な戦力となった。また、スカイラインGT−Rに搭載されていたRB26DETT型エンジンを搭載した「260RS」や後期型では280馬力の2.5リッターターボエンジンを積むなど、スポーツワゴンとしても未だに根強い人気を保っている。

01年秋に発表された2代目モデルは、前期モデルではやや未完成な部分があったものの、04年に行われたマイナーチェンジでは大改良が施されLクラスワゴンとして相応しい完成度を有していた。ファンの中には、現行スカイラインをベースにしたステージアの登場を待っていた方もいたと考えられるだけに、今回の決定は非常に残念である。

ステージアの廃止により、日産のラインナップで残るステーションワゴンはウイングロードのみとなる。今後、ステーションワゴン市場は縮小が進むばかりなのだろうか?(永田)

http://www.nissan.co.jp/STAGEA/
posted by Carmode at 17:28| ニュース

今年のラリージャパンの詳細が明らかに!

今年で4回目の開催となるラリージャパンの記者発表会が行われた。今年のラリージャパンで過去3回の開催で一番異なるところは、なんといっても開催期間が10月26日から28日という北海道では降雪の可能性もある時期となったこと(04年:9月初め、05年:9月終わりから10月初め、06年:9月初め)。そのため、今まで第1レグと第2レグに設けられていた足寄エリアのSSは日没の時間との関係で今年は設置されない。

なお、足寄エリアのSSがなくなった分のSS距離は04年に使われたSSの使用やSSの再走での対応となる(27というSS数は変わらないものの、SS距離と総走行距離は合計で06年よりも10kmほど伸びる)。また、北愛国サービスパークと隣接する帯広スーパーSSの観客席も大幅に増席されることも明らかにされ、ファンにはとってはより観戦しやすいラリーとなりそうだ。

もう1つ、今年のラリージャパンの大きな話題は大会アンバサダー(親善大使)を人気グループV6の長野博さんが就任した点である。長野さんは大のモータースポーツ好きな上に愛車もWRCのベース車とのことで、ラリージャパンを盛り上げる役割にはピッタリの存在。長野さん効果で、女性からの注目が増す可能性もあるのではないだろうか。

そして、発表会には新井敏弘選手と奴田原文雄選手も登場。昨年は新井選手によるWRカーのドライブが大いに注目を集めた。今年はラリージャパンがPWRCの終盤戦にかかることもあって(PWRCは年間8戦中6戦にエントリーする規定。新井選手にとってはラリージャパンが6戦目に当たる)、今年はPWRCに専念するという。新井選手からは「ラリージャパンでチャンピオンを決定したい」。奴田原選手からも「PWRCクラスの日本人対決でラリージャパンを盛り上げた」という明るいコメントが残された。

今年もフォードのグロンホルム選手とシトロエンのローブ選手によるタイトル争い、スバル勢(おそらくGDB型インプレッサのWRカーがラリージャパンを走るのは今年が最後)、日本人ドライバーの活躍など、見所満載となるのは間違いないラリージャパン。チケットも6月22日からローソンチケットなどで発売される予定なので、寒さの中でのラリーになるかもしれないが、ぜひ早めに観戦計画を練るといいだろう。(永田)
posted by Carmode at 07:25| ニュース

Fポン第4戦予選、またも雨に雨がらみに

岡山国際サーキットでの初めての開催となるフォーミュラニッポン第4戦の予選が行われた。今回の予選も、第3戦のツインリンクもてぎと同じく雨が振ったりやんだりという状況。雨量や天候の関係で、午前中の予選1回目にベストタイムをマークしたドライバーが多い予選となった。ポールポジションを獲得したのは、今季初となる小暮卓史選手(PIAA NAKAJIMA)である。ポイントランキング2位(17ポイント)につける小暮選手にとっては、ポイントリーダーの松田次生選手(22ポイント)との差を詰める絶好のチャンス到来といったところだろう。

2位以降はロニー・クインタレッリ(INGING)、ロイック・デュバル選手(PIAA NAKAJIMA)、ブノワ・トレルイエ選手(mobilecast IMPUL)、松田次生選手(mobilecast IMPUL)、横溝直輝選手(INGING)というトップ6。PIAA NKAJIMA勢、INGING勢、インパル勢により3列目までが占められる形となった。

決勝はピットインが義務付けとなる250kmのレースディスタンス(68周)で争われる。初開催となる岡山国際サーキットで、どんなレースが繰り広げられるのだろう?(永田)

http://www.f-nippon.co.jp/race/rd4_result_03.php?eid=00002
posted by Carmode at 00:06| ニュース