2007年06月07日

画期的な後付け追突防止システム登場!

矢崎総業が、8月1日に「AWS−3000」という運転支援システムを発売します。このシステムは簡単に言うと、プリクラッシュセーフティとレーンキープシステムを備えたもの。

インパネに設置した単眼カメラを使うことで先行車との距離を認識し、先行車に衝突する時間を予測。衝突の危険が高まればドライバーに音と表示で警告を促します。また同じカメラで車線も認識。ウィンカーを出さずに車線を移動する場合も、同じように警告してくれるというシステムであります。

トラックやバス用のこのシステムは、価格が10万5000円とそこまで高くない。何とも嬉しいシステムです。居眠りなどによる大型車の事故は被害が甚大。けれど直前でブレーキを踏めば、被害は最小限に抑えられる。車種を問わずに後付けできるという点でも、また値段が良心的だという点でも、かなり魅力的な商品。ぜひとも多くのトラックに搭載されてほしいものです。(新美)
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5月新車販売台数、意外な2台が大活躍!

5月の乗用車販売台数ランキングが発表された。トップは昨年10月のフルモデルチェンジ以来8ヶ月連続となるカローラ。2位から4位はヴィッツ、フィット、パッソという順で、4月と全く同じ順位である。5位以降には少々異変があった。5位、6位にヴォクシー(ノアも15位、ヴォクシーとヴォクシーを合計すると2位の順位となる)とデミオという間もなくフルモデルチェンジを受ける2台がラインクインしたのである。フルモデルチェンジ前の在庫処分のための格安販売が功を奏しているのだろうけど、この時期にここまで順位を上げるというは驚異的なこと。値引きも大切だが、ヴォクシー/ノアとデミオはモデル末期まで魅力を保ち続けたということもいえるのではないだろうか。

7位から10位はクラウン、セレナ、エスティマ、ストリームという順。ストリームは3月以降、最大のライバルとなるウィッシュの販売台数を上回り続けており、ようやく魅力がユーザーに伝わり始めてきたと考えられる。しかし、4月、5月とストリームがベスト10に入ったことに呼応するように、ステップワゴンが順位を落としているという事実もある(5月は19位)。改良前で生産を絞っているなどといったことなら問題ないが、バッティングのような状態になっていないか心配になるところだ。

ランキング10位から30位で特に大きな動きはなく、強いて言えば5月の一部改良の前だったためか4月はランキングベスト30から脱落していたレガシィが24位にランクインしたこと(6月以降の販売台数に注目)、今年の1月以来ランキングベスト30の常連だったブレイドがベスト30圏外になったこと(兄弟車のオーリスは26位)が目立つくらいである。

6月の販売台数ランキングでは、それなりに数を稼げるモデルといえるプレミオ/アリオン、インプレッサの順位に注目したい。(永田)

http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
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ガソリン価格、またも急上昇!

梅雨入りを前に気分がクサクサしてくるこの時期に、ドライバーを悩ませるガソリン価格がまたも大きな上昇傾向を見せています。石油情報センターが6日に発表した全国ガソリン販売平均価格は、レギュラーがリッター138,2円と先週より1,4円も上昇。ハイオクも同じく1,4円値上がりしており、149,1円となっている。軽油は若干値上げ幅低いものの、リッター当たり117,4円とやはり高い。

先週は0,1の値上げしか見られず、「もしかしたら、これでしばらくは値上げが止まるか?」なんて期待をしたドライバーの方も多いことでしょう。しかし現実はそう甘くない。1,4円という値上げ幅は、かなり大きな値上げであります。

今のガソリン価格は、昨年と同水準かそれ以上。今年の夏は、昨年以上に値上げに悩まされるかもしれない。公共交通機関の移動へと切り替えられる人はまだしも、移動にはクルマが必需品である地域に済む人からしてみれば、この値上げは深刻な問題です。

レギュラーが118円くらいだった頃と比べて、ガソリンの購入代はどれくらい上がったのかを計算してみると、リッター10km走るクルマに乗っているとして、月に1000km、年間12000km走行するのに必要なガソリンは1200L。118円なら年間のガソリン代は14万1600円となるものの、現在の価格である138円では16万5600円と、2万4000円も多くかかっていることになる。決して小さい額ではありません。

レギュラーがもっと安かった時代と比べれば、推して知るべし。さらに年間走行距離が多い人にとってみれば深刻な問題です。(新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/cgi-bin/topframemake.cgi?ParaSession=OWF7-5
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女性のクルマ好きを増やせ!

オートバックスが、女性客プロジェクト「魁☆おなご塾」を立ち上げたと発表しました。このプロジェクトは文字通り女性を対象にした商品展開プロジェクト。女性スタッフの人材育成をしたりするとともに、女性ドライバーカーライフへの関心を高めるため、広告から商品パッケージ、売り場の構築までを女性向けにアレンジしようというのです。

昔に比べ、現代は女性もクルマを積極的に利用する傾向がある。コンパクトカーが女性の需要を喚起し、軽自動車の発達がさらにそれを加速させたからです。一方でカー用品店を訪れるのは男性が多い。免許保有者数の割合は58,1:41,9(男性:女性)なのにも関わらず、オートバックスで買い物をする人は男性が90%だという調査結果もあるくらいです。

女性をもっとカー用品へと促すことができれば、それはもちろんカー用品会社には嬉しいことでしょう。ポイントは、「いかに現実的に便利なものかを販売するか」といったことや「かわいい商品を充実させられるか」といったことだと思います。

女性は男性より現実的で、メカニカル的な要素よりももっと生活に即した実用的な商品を好む傾向が強い。またクルマの購入動機に「カワイイから」といった理由が多く、どれだけカワイイかもとても重要だからです。

男性の連れとしてではなく、女性が一人でもカー用品へ行こうと思わせるのは、そう簡単ではないと思います。けれど、試みとしては面白い。どういった結果になるか、見守っていきたいところです。(新美)

http://www.autobacs.co.jp/seven/release/news.php?id=874
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