オートバックスが、女性客プロジェクト「魁☆おなご塾」を立ち上げたと発表しました。このプロジェクトは文字通り女性を対象にした商品展開プロジェクト。女性スタッフの人材育成をしたりするとともに、女性
ドライバーの
カーライフへの関心を高めるため、広告から商品
パッケージ、売り場の構築までを女性向けに
アレンジしようというのです。
昔に比べ、現代は女性もクルマを積極的に利用する傾向がある。
コンパクトカーが女性の需要を喚起し、軽自動車の発達がさらにそれを加速させたからです。一方でカー用品店を訪れるのは男性が多い。免許保有者数の割合は58,1:41,9(男性:女性)なのにも関わらず、オートバックスで
買い物をする人は男性が90%だという調査結果もあるくらいです。
女性をもっとカー用品へと促すことができれば、それはもちろんカー用品会社には嬉しいことでしょう。
ポイントは、「いかに現実的に便利なものかを販売するか」といったことや「かわいい商品を充実させられるか」といったことだと思います。
女性は男性より現実的で、メカニカル的な要素よりももっと生活に即した実用的な商品を好む傾向が強い。またクルマの購入動機に「カワイイから」といった理由が多く、どれだけカワイイかもとても重要だからです。
男性の連れとしてではなく、女性が一人でもカー用品へ行こうと思わせるのは、そう簡単ではないと思います。けれど、試みとしては面白い。どういった結果になるか、見守っていきたいところです。(新美)
http://www.autobacs.co.jp/seven/release/news.php?id=874
posted by Carmode at 08:24|
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