2007年06月25日

今度は「うどん」だってぇ? バイオ燃料の影響

ジュースやマヨネーズに続いてバイオ燃料需要増の影響により値上がりしているものがあります。それは広く日本人に親しまれている「うどん」。原因は原料となる穀物市場の高騰による。小麦の値段が高くなっているのです。

バイオ燃料はトウモロコシから作られているものが主流。「なんで小麦粉が?」なんて思うかもしれませんが、家畜等の飼料として使われていたトウモロコシの値段が高騰することで、小麦を代替飼料として使う人が増え、小麦の値段が上がっているとのこと。芋づる式にトウモロコシの値段高が影響しているワケ。さらに今年は小麦の大産地であるオーストラリアで干ばつがあり、小麦の収穫量が少なめであることも影響しています。

まだまだ値上げに踏み切っていない店もあるものの、10円〜20円の値上げに踏み切っている店もいくつかあるとのこと。今後バイオ燃料の需要増により、今回の小麦のようにどんどんその影響を受けていくものが現れる可能性は高い。「トウモロコシ」からの脱却が迫られています。 (新美)
posted by Carmode at 20:50| ニュース

クライスラー、再建策を発表

アメリカ投資ファンド「サーベラス」傘下に入ったクライスラーが、早くも再建に向けての第一歩となる環境対策車の拡充計画を発表した。具体的な計画は、

・ダイムラー、GM、BMWの3社で開発したハイブリッド(投入は来年の予定)

・軽量・低価格の簡易型ハイブリッドの投入

・ダイムラーのクリーンディーゼルの投入

となっている。特に3社で共同開発したハイブリッド(エンジンを含め、ダイムラーと同じシステムになるのだろうか?)&簡易型ハイブリッドの仕上がりには大きな注目が集まるのではないだろうか。また、憶測になるが簡易型ハイブリッドに関しては他メーカーとの技術提携も(例えば三菱)考えられるのではないだろうか・

同時に欧州などにおけるディーラー網の拡大や新興市場への進出も行い、北米以外の販売を5年後に06年の2倍となる40万台に増やす計画も発表された。

アメリカビック3はご承知の通り大規模な赤字経営となっているが、クライスラーは再建に向け着実な道のりを歩んでいるといえる。クライスラーの将来はビック3の中で、最も明るいのではないだろうか。(永田)
posted by Carmode at 15:03| ニュース

トヨタ、新たにハイブリッド専用車種?

トヨタプリウスに続くハイブリッド専用車種を2009年に発売すると、日経新聞が報じています。報道によれば、新ハイブリッド専用車はエンジン排気量2L〜3L。これに電気モーターを組み合わせ駆動させる。プリウスの弱点だった乗り心地の面などを大幅に改良させるとのこと。

トヨタから正式発表はされておらず、この内容がどこまで正確かは疑問。けれどハイブリッド拡大路線を進めるトヨタが、プリウスに続く新たなハイブリッド専用車種を開発していることは確実でしょう。気になるのは、どうも大型のハイブリッド車しか話題に上がらないこと。台数の出る小型車の方が、ハイブリッドを搭載することで環境に優しいし、経済性の面でも大型車を購入するような富裕層より、小型車を購入する一般層の方が喜ぶでしょう。

まぁ初期投資を多くできる富裕層向けのクルマの方が、現時点でのコストでは無難なのかもしれませんが。もしかしたら「ハイブリッドは最初高級車向けのものというイメージを与え、その後安価なクルマに安く搭載することで、高級装備が手軽に手に入れられるようになった」なんてイメージを狙っているのか?

現行プリウス以後、話題となるトヨタのハイブリッドと言えばハリアーハイブリッドやエスティマハイブリッド、レクサスLS600hくらいなもの。エスティマハイブリッドはそうでもないけれど、基本的にハイパワー傾向が強い。トヨタはハイブリッドでパワーが出せるということをアピールしたいのでしょうか。経済性や環境性能をアピールし、ハイブリッドをもっと一般的で身近なものにすべく、小型車や普通車に広く搭載してほしいものです。 (新美)
posted by Carmode at 09:58| ニュース

スーパーGTマレーシア、KONDOレーシングが歓喜の初優勝!

灼熱の暑さがレースに大きな影響を与えることで知られているスーパーGT第4戦マレーシア(セパンサーキット)の決勝レースが行われた。レースはスタートから波乱含みであった。フォーメーションラップ中にポールポジションスタートのTAKATA童夢NSX(道上龍選手、小暮卓史選手)がマシントラブルでストップしてしまったのである。ここまでトラブルフリーのレースがないTAKATA童夢NSXは、幸運の女神から見放されているのかもしれない。

レース序盤は予選順位通り、ARTA NSX(伊藤大輔選手、ラルフ・ファーンマン選手)、宝山トムスSC430(脇坂寿一選手、アンドレ・ロッテラー選手)、カルソニック・インパルZ(ブノワ・トレルイエ選手、星野一樹選手)という順で展開するが、13周目までにカルソニック・インパルZがトップ2台を抜きに浮上した。

しかし、今回のレースは暑さやコースの舗装が新しくなった影響もあってか、タイヤへの負担を考慮し2回ピットストップ作戦を行うチームも続出。その中で、1回ピットストップ作戦を選択した上、ピットインを54周レースの33周目まで引き伸ばしたWOODONE ADVAN Clarion Z(J−P.デ・オリベイラ選手、荒聖治選手)がトップに浮上。

後続に十分なマージンを確保し、そのまま初優勝を果たした。チェッカーを受けた際には、KONDOレーシングの近藤真彦監督が涙ぐむシーンもあったとのことである。この優勝はチームの作戦ももちろん、タイヤ交換1回で済むタイヤを持ち込んだ横浜ゴムの功績も大きかったのではないだろうか。

2番手以降はスタート時のフライングのペナルティを課せられながらも果敢な追い上げを見せたRAYBRIG NSX(ドミニク・シュワガー選手、細川慎弥選手)、2回ストップ作戦を選択し1回ストップ作戦のマシンをごぼう抜きしたカルソニック・インパルZ。ZENT CERUMO SC430(立川祐路選手、高木虎之助選手)。優勝したKONDOレーシングと同じ横浜タイヤを使い、ピットストップ1回作戦を成功させたECLIPSE ADVAN SC430(土屋武士選手、織戸学選手)、ARTA NSXという順であった。

GT300クラスは、クラスポールからスタートしたapr MR―S(大嶋和也選手、石浦宏明選手)が85kgものハンデウエイトを積みながらも優勝、今期早くも2勝目を挙げた。2位、3位にはEBBRO 350R(田中哲也選手、山崎信介選手)、宝山 DUNLOP Z(佐々木孝太選手、横溝直輝選手)が続いた。

ポイントランキングでも上位陣は大混戦となってきたスーパーGT。次戦は魔物が棲むといわれているスポーツランド菅生ラウンドである。(永田)

http://www.supergt.net/jp/
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2007年06月24日

ガソリン、来月はさらに値上げか?

昨年以上に厳しくなりそうなガソリン価格の高騰は、今後もしばらく続きそうです。石油連盟の渡文明会長は定例記者会見で、7月はさらにガソリン価格が高くなるとの見通しを示しました。これは石油元売り大手の新日石が、来月から卸売価格を1L当たり1,8円は値上げするからです。

新日石の会長も務めている渡会長は、原油価格の上昇に加え円安ドル高が進んだことで原油輸入価格が上昇しているため、他の石油元売り会社も卸売価格を値上げすると予測しており、ドライバーはますますガソリン価格高騰に悩まされそうです。

先日お伝えしたように、18日時点での全国ガソリン販売平均価格はレギュラー138,9円/L。7月に値上げが進むとなれば、140円超えは確実でしょう。昨年は最高で144円/Lまで上昇したガソリン価格は、今年もっと高くなるかもしれません。 (新美)
posted by Carmode at 23:18| ニュース

圏央道。開通するも高いぞ!

23日午後3時、圏央道あきる野IC〜中央道八王子JCTがとうとう開通しました。これで関越道と中央道が自動車専用道路で直接接続されることとなり、従来の国道16号を利用した場合に比べ、90分の時間短縮効果が見込まれるとのこと。渋滞解消に伴う経済効果も260億円見込まれています。

この開通により、かなり利便性は高くなった。しかしながら、料金は割高。例えばあきる野から八王子までの料金は800円。まぁ1区間で利用する人は少ないと思いますが、例えば関越道の主要ICから八王子JCTまで直通で行くようになると、あきる野ICで降りていた時と比べ、600円〜800円ほど高くなる(普通車の場合)。1区間(9,6km)でこの値上がりは、かなり割高と言えます。ETC割引が導入されることになったとは言え、ちょっと高いですよね。

あきる野ICで降りたら、中央道八王子ICまでは一般道で20分〜30分くらい。利便性を取るか、それともお金を取るか。大型トラックなどは普通車より料金高くなるから、もしかしたら一般道を選択するかもしれません。 (新美)


http://www.kenodo.net/
posted by Carmode at 15:53| ニュース

フランスではホンダが人気?

J.D.パワー・アンド・アソシエイツは、2007年フランス自動車顧客満足度の調査結果を発表しました。調査は「品質と信頼性」「クルマの魅力(デザインや快適性等)」「アフターサービス」などを中心に実施。結果は「ホンダが人気!」というものでした。

ホンダはブランド別ランキングで3年連続第1位。セグメント別のトップモデルを見ても、スモールカーやアッパー・ミディアムカーという、フランスでの激戦分野でそれぞれトップとなるモデルを持っています(ジャズアコード)。ヨーロッパでホンダは決して弱いとは思いませんが、こういった調査でトップとなるのは意外に少ない気も。ホンダからすれば嬉しいでしょう。

他に注目すべき点は、トヨタのハイブリッドが高い評価を受けていること。まぁ当たり前のことですが、フランスの顧客満足度で、ハイブリッドがトップの評価(ローワー・ミディアムカーでプリウスがトップモデルとなった)を得るのは初めてとのこと。

ヨーロッパで日本メーカーが高く評価されるのは、日本人からすれば大いに歓迎できる。今回の調査結果を見ると、ハイブリッドがかなり高い評価をされていることから、フランスなど小型なクルマが人気な国では、コンパクトクラスのハイブリッドを用意すればさらなる人気が得られることでしょう。フランスだけでなく日本でも、今やコンパクトクラスのハイブリッドが求められていますから、コンパクトのハイブリッドが出れば、世界各地でのブランド評価などが大きく変わるかもしれません。 (新美)

http://www.jdpower.co.jp/
posted by Carmode at 11:20| ニュース

スーパーGTマレーシア、TAKATA童夢NSXが3戦連続ポール!

灼熱の中で行われるレースとして有名になっているスーパーGT第4戦マレーシア(セパンサーキット)の予選が行われた。ポールポジションを獲得したのは第2戦岡山以来3戦連続となるTAKATA童夢NSX(道上龍選手、小暮卓史選手)であった。TAKATA童夢NSXは開幕戦から毎戦優勝争いに絡みながらも、トラブルや接触に巻き込まれ表彰台フィニッシュも果たせておらず、是が非でも優勝が欲しいところだろう。2番手にもARTA NSX(伊藤大輔選手、ラルフ・ファーンマン選手)が続いており、NSX勢がフロントローを独占している。そして、3番手は宝山トムスSC430(脇坂寿一選手、アンドレ・ロッテラー選手)で、奇しくもトップ3は第2戦岡山と同じ順である。

4位以降はカルソニック・インパルZ(ブノワ・トレルイエ選手、星野一樹選手)、REAL NSX(金石勝智選手、金石年弘選手)、ZENT CERUMO SC430(立川祐路選手、高木虎之助選手)というトップ6。前戦富士で後方グリッドから1−2フィニッシュを果たしたニスモチームのフェアレディZもXANAVI NISMO Z(本山哲選手、リチャードライアン選手)8番手、MOTUL AUTECH Z(ミハエル・クルム選手、松田次生選手)10番手につけており、不気味な存在だ。

GT300クラスは85kgものハンデウエイトを積んだapr MR―S(大嶋和也選手、石浦宏明選手)がトップ。2番手、3番手にはARTAガライヤ(新田守男選手、高木真一選手)、WILLCOM ADVAN VEMAC408R(柴原眞介選手、黒澤治樹選手)が続く。

レース中の車内温度は60度から70度にも達すると言われており、ドライバー、マシンともに厳しい戦いとなるのは間違いないだろう。灼熱のサファイバルレースを征するのはいったい誰か?(永田)

http://www.supergt.net/jp/
posted by Carmode at 00:06| ニュース

2007年06月23日

M・シューマッハ、ドライバー世界一決定戦に出場!

昨季限りで引退した元F1ドライバーのミハエル・シューマッハ氏が、大観衆の前でレースに出場することが決定しました。出場するのは12月に開催される「レース・オブ・チャンピオンズ」。久々に皇帝復活であります。

「レース・オブ・チャンピオンズ」は簡単に言えば、色々なカテゴリーのドライバー達が一堂に会する、まさにモータースポーツの祭典。「WRCドライバーとF1ドライバー、どっちが速いの?」なんて思ったことある人は多いと思いますが、まさにそういった疑問に応えてくれる、とても楽しいイベントです。各カテゴリーのチャンピオンが集まるため、本当に本当に見ていて面白いイベント。今年はハミルトン選手も出場するなんて言われるから、驚異の新人と赤き皇帝の対決が見られるかも。

世代交代が進んでいるため、ミハエル氏のF1復帰は噂されるも現実の可能性としては低い。けれどこうしたイベントへの出場ならいくらでもできる。世界中に多くのファンを持つミハエル氏のドライビング。楽しみですね。(新美)
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三菱がSUV初のエタノール車を発売!

三菱がブラジルへ、パジェロのFFV版を投入すると発表しました。ベースとなったのはブラジルで販売されている「パジェロ TR4」で、エタノール比率0%〜100%の混合燃料に対応する2リッターエンジンを搭載。ガソリン100%の時はもちろん、ガソリンより熱量少ないエタノール100%でも、何とガソリン100%の時より大きなパワーを発揮するから大したものです。

日本においてエタノール混合燃料はまだまだ普及していませんが、トウモロコシなどが豊富に取れるブラジルでは、エタノール混合燃料が今や主流となっている。ブラジルだけでなくアメリカなど世界各地でエタノール混合燃料は増加の一途を辿っており、今後もっともっと需要は増えるでしょう。

エタノールといえば、最近原材料価格の高騰などが数多く報道されますが、植物由来なら環境にも優しいし、何より自動車メーカーとして市場のニーズに応えることは重要なこと。エタノールがもっと簡単に調達できるようになれば、CO2排出量はかなり減るはずです。

個人的に期待するのは、スポーツカーとエタノール混合燃料の組み合わせ。エタノール100%燃料でもキッチリ走れるスポーツカーなら、環境にも優しいスポーツカーということになる。どうも最近の流れでは「スポーツカーは燃費悪い→環境悪」というイメージが強くなって、クルマ好きにとっては何とも悲しい。三菱にはランエボという魅力的なクルマがあるのですから、ランエボに環境性能さえ加われば、もっともっと素晴らしいクルマになるはず。ライバルのインプレッサをリードすることだってできるでしょう。

日本メーカーがエタノール100%燃料に対応したクルマを投入するのは、三菱で3社目。今後もっともっと広がりを見せていくことは確実。それにしても、エタノールの広がり方って、ハイブリッドなどより急激な感じがしませんか?(新美)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1649.html
posted by Carmode at 20:53| ニュース

株主総会、続々開催

今年の株主総会が、各メーカーで開催されています。先日当サイトでお伝えした日産に続き、トヨタホンダ三菱もそれぞれ株主総会を実施。トヨタは配当金の増額や自己株取得を決議した他、取締役を選任。昨年を500あまり上回る、2579人の株主が出席したとのことです。

ホンダは1549人の株主が参加。質疑応答では「国内販売は厳しいが、今後も魅力ある商品投入や販売網の強化に取り組みたい」とし、またBRIC,sが中心となる成長市場については「低価格車は重要だが、環境技術が備わったものが必要」との考えを、経営陣は示しています。

復活しつつある三菱の株主総会では、今後の信頼回復に対する取り組みや商品計画などについて質問・意見が寄せられたとのこと。面白いことと言えば、商品計画で「i」のプラットホームを使った新たな小型車の開発が明らかになったこと。楽しみであります。

それぞれ色々な事情を抱える各メーカー。株主の抱える不安や期待もまた、メーカーごとによって大きく違います。しかし日産の株主総会に比べ、他社は若干地味な感じがしますね。報道のされ方も、日産が一番大きい。ゴーン氏が社長だからでしょうか?(新美)
posted by Carmode at 14:50| ニュース

琢磨選手へのペナルティ、誤審か?

スーパーアグリF1チームの佐藤琢磨選手に与えられたペナルティが覆らないことが、22日に決定しました。琢磨選手は先日のアメリカGPで、イエローフラッグの最中にオーバーテイクをしたとしてドライブスルーペナルティを科せられましたが、それを行う前にコースアウトでリタイアしてしまった。そのため次戦のフランスGPで予選グリッド10番降格のペナルティを命じられていたのです。

これについて琢磨選手は、「自分はオーバーテイクしていない」と講義。改めてレーススチュワードが判断することになりましたが、結局判定は覆りませんでした。

琢磨選手はこの件に関し「あの時僕はバトンと競っていたんだけれど、イエローフラッグが振られていることは知っていたからそんなこと(オーバーテイク)するはずがない。実際にオーバーテイクしようとしたのはバトンの方だったんだ。彼はおそらく最初気づかずに行動を始めたんだけど、僕に並んだ頃にイエローに気づき、そしてポジションを元に戻したんだよ。ところがオフィシャルはそれを見て僕がオーバーテイクしたものと判断したんだ。そもそも彼ら(オフィシャル)のステーションコーナーにあまりに近く、こしたいきさつを正しく判断できるポジションにないんだもの。今回の裁定にはもちろんアンハッピーだよ」とかなりの不満顔。

琢磨選手が正しいのか、それともレーススチュワードの判断が正しいのかの判断は簡単ではない。けれど、これだけ世界から注目されているF1なのだから、問題の部分の映像くらいあるのではないか。もしあれば、それでしっかり判断できるでしょう。もしかしてビデオ判定は行われているのかもしれないけれど、行われている上で両者の意見に食い違いがあるのなら、それは大きな問題です。

F1では、しばしば納得できかねる判断をされることがある。今回のことはそうでもないけれど、一昨年のタイヤ問題でもそうだし、何かと色々なところといざこざが起きる。もうちょっと透明性のある、クリーンな感じがする運営をしてほしいものですね。いずれにしろ、琢磨選手はこれでグリッド10番降格が確定。それでもスーパーアグリの勢いは止まらないと思います。いつものように、たくさんのオーバーテイクを披露してくれるでしょう。 (新美)
posted by Carmode at 09:33| ニュース

2007年06月22日

ダッジ、日本で魂のチャレンジ!

先日詳しい値段などが発表され、一部モデルはすでに販売され始めているダッジブランドが、6月23日〜30日の期間にTVCFを全国へ放映します。

放映されるCFはキャリパーにナイトロ、チャージャーにアベンジャーという4モデルの走行シーンが中心となったもの。力強い外観だけでなく、走りもアピールしていこうという作戦です。

日本ではまだまだ知名度の低いダッジですが、一部に熱烈なファンはいる。日本で販売されるダッジのクルマはどれも個性の強いデザインばかりで、日本市場でどのように受け入れられるかは大きな見もの。それとともに、ダッジが何を目指し、どういったイメージ戦略をとっていくのかも注目のしどころです。アメリカのブランドは、環境性能の面で日本メーカーより劣っているというイメージがあるのは仕方がないこと。そこをカバーしながら、さらに明確な個性をどう表現していくか。しばらくは目が離せそうにありません。(新美)
posted by Carmode at 15:22| ニュース

ダイハツ、新興国でも暴れるぞ!

ダイハツから新興国向け小型ミニバン「セニア」の販売を中国でも開始するという発表がされ、21日には中国での生産を担当する吉林汽車でラインオフ式が行われた。セニアはインドネシア市場を中心に好評となっているモデルで、機能面は小型SUVのラッシュ/ビーゴと関係が深い。

エンジンは1.5リッターと1.3リッターの2本立てで、5人乗りと7人乗りが用意される。いわば、日産がインドネシアなどの新興国向けに販売している「リヴィナ」とライバルになるモデルである。価格は6万9800元から9万8800元(日本円で約105万円から約148万円)、中国では年間3万台の販売と目指すとのことだ。

日本ではほとんど馴染みのないセニアであるが、ダイハツの日本向けラインナップに3列シートのモデルがないことを考えると日本でも需要は意外に多いかも知れない。日本での発売も前向きに考えていただきたいところである。(永田)

http://www.daihatsu.co.jp/wn/070621-1f.htm
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株主の意見は日産に伝わるか?

これまで常に公約を守り続けていた販売目標達成時期の先送りや減益などに関して、ゴーン社長からどんな回答が得られるかに注目が集まっていた日産の株主総会が20日に行われた。株主総会では、事前に情報が流れていた役員報酬のカット、ハイブリッドカーの投入などに関して質疑応答が行われ、ゴーン社長からは「インドで3000ドル(日本円で40万円以下!)程度の超低価格車の生産・販売を検討している」との発言もあったとのことである。また、収益や販売目標の未達成以上に注目されていたゴーン社長の進退問題に関しては「会社のため、ステータスホルダーのために居る。貢献できなくなったら辞めるべき」というコメントがあっただけにとどまっている。

最近、日産車のハード面は急速に良質になっており、デザインが普遍的になれば日産が往年の魅力を取り戻す日も近いという意見も多い。その中で、ゴーン社長が進退問題を含めどのような舵取りをしていくかに大いに注目が集まりそうだ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070620-02-j.html
posted by Carmode at 09:49| ニュース

高速道路からの落下物続く! 怖いぜよ!

今年の5月に首都高速で通行量を計るためのセンサーが垂れ下がるなど、高速道路上での落下物による事故が多くなっているが、6月19日にまたしても高速道路上からの落下物が2件発見された。

1件面は東名高速の豊田ジャンクションから豊田インターチェンジにかけて設置されている「清水橋」から落下したコンクリート片である。発見されたコンクリート片は25cm×15cm×2cm、重さ600gというもので鉄道の線路上に落ちたという。幸い鉄道への被害はなかったものの、万一線路の車輪が通る部分にでも落下していたらと思うとゾッとする事態ではないだろうか。

2件目は山口県下関市と福岡県北九州市を結ぶ「関門トンネル」(西日本道路株式会社管轄)で起きた、垂れ下がった天井版に車両が接触する事故である。この事故で垂れ下がった天井版は長さ3m×幅25cm×厚さ4.5mm、重さ30kgというもので、こちらも垂れ下がりではなく落下だったら大事故になっていたことも十分考えられる。

2ヶ所の現場とも、すでに安全点検は完了されており安全は確保されているという。しかし、これだけ落下物、垂れ下がりの事故が相次いでいることを考えると、各高速道路株式会社や道路の管理をする省庁は、落下する可能性のある部分に対する点検、対策を一刻も早く行う必要があるのではないだろうか。(永田)

http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070620135847_2.html(東名高速事故)

http://www.w-nexco.co.jp/news/kyusyu/2007/0619/(関門トンネル事故)
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2007年06月21日

上海、ナンバー取得に77万円!

F1も開催され、今や中国の中で最も賑やかな都市といっても過言ではない上海では、クルマのナンバープレートを取得するのに、多額のお金が必要となることを皆さんはご存じでしょうか。

上海では、増加し続ける自家用車を規制するために、政府がマイカーのナンバープレート発行数を制限。ナンバープレートの取得には競売方式が採用されています。当初は台数規制のためというより、日本でいう希望ナンバーと同じく、好きな番号を競り落とすという側面が強かったナンバープレート競売ですが、経済発展で自家用車が急激に増加したことにより、ナンバープレートを取得するのはとても困難に。毎月1度開催される競売では、かなりな高額になっているようです。

中国の新華社によると、先日行われた競売の平均落札価格は4万7711元。これ、日本円にすると77万円ほどになります。中国で販売されているコンパクトカーと同じくらいの値段だというから、何とも驚き。つまり、上海でコンパクトカーを購入してナンバーを取得しようとすれば、車両価格に加えて同じくらいのナンバー取得費用が必要となるのです。

ちなみに他の都市はどうなのか。調べてみると北京では2000円前後、南京では1700円前後となっている。いかに上海が高いか分かります。

増える自動車により交通渋滞は増え、駐車場も不足。日本の京都でもマイカー規制の検討は始めたように、クルマの販売台数は減っていても、長寿命化などにより使用されているクルマはそこまで減っていない。世界的にクルマが増えれば、色々な問題が出てくるとともに様々な対策が必要となることは間違いありません。 (新美)
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三菱ふそう、フィアットからのエンジン供給を決定

先月「三菱ふそうが、小型トラック用エンジンの外部調達を検討している」という話題をお届けしたが、6月19日に正式な発表が行われた。発表によると2009年よりフィアットの子会社「フィアット・パワートレーン・テクノロジー社」から小型トラック用のディーゼルエンジンの供給を受けるとのこと。

具体的に供給を受けるエンジン機数については発表されていないが、小型のディーゼルエンジンを搭載するキャンター(積載量2トンが中心)やマイクロバスのローザに生産台数からすると、年間14万機程度ではないかと予想される。供給されるエンジンは、もちろん環境性能や動力性能にも優れたもので、三菱ふそうからは「エンジン供給を受けることでエンジン以外の部分に大きな投資を出来るようになり、その分車体そのものや強い価格競争力を持つことが期待できる」という今回のエンジン供給決定を歓迎するコメントも残されている。

自動車の心臓部であるエンジンが他メーカー製となる(しかも生産台数全体のかなりの部分)ことで、三菱ふそうのトラック作りや実際の販売価格などがどう変わっていくか大いに注目したいところである。(永田)

http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/news/news_content/070619/070619_c.html
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ガソリン価格、群馬県安く長崎県高い!

石油情報センターは20日、18日時点での全国ガソリン販売平均価格を発表しました。最近また急上昇を見せているガソリン価格ですが、レギュラーが138,9円/L、ハイオクは149,8円/Lと、先週からまったく値上がりしていないのです。本当は値下がりしてほしいところなれど、まぁ上がらなかっただけヨシとすべきか? 軽油は118,0円/Lと、0,1円だけ値上がりしています。

もうすぐ夏休み。というのは気が早いかもしれませんが、夏休みに向けて旅行を計画している人はいることでしょう。そこで全国の都道府県で、どこのガソリン販売価格が安いのかを調べてみました。一番安いのは群馬県で、レギュラー135,1円/Lと全国の平均価格より4円近く安い。2位は茨城県。135,4円となっています。その他は栃木県135,5円/L、千葉県136,1円/Lなど、関東近県は基本的に割安な傾向にある。まぁ神奈川や山梨などはそこまで安くないですけど。滋賀県も136,2円/Lと安いです。

一方ガソリン販売価格が一番高かったのは、長崎県。146,3円/Lは、全国平均と比べて7円以上も高い。2番目に高いのは鹿児島。これまた144,6円/Lとかなり高いです。九州では大分県なども高いため、九州へ遊びに行く人は注意が必要か? 愛媛島根なども高めな傾向あります。

このように、ガソリン価格は都道府県ごとにかなりバラつきがある。旅行先のガソリン価格がどれくらいかを調べ、給油ポイントまでを考慮して旅行計画を立てるのも面白いかもしれません。 (新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_kyuyujo_syuji.html
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メチャ凝り! マクレー選手監修のラリーゲーム登場!

これまでにも家庭用ゲーム機のラリーゲームソフトの監修を何度も手がけてきたコリン・マクレー氏(95年のWRCチャンピオン)の意見がたっぷり盛り込まれた、PSP用ラリーゲームソフト「colin mcrae rally」が発売された。

このゲームソフトは、携帯も可能なPSP(プレイステーションポータブル)用のソフトでありながら、日本、ドイツ、イギリス、スウェーデンなど9ヶ国、20以上ものラリーイベントをリアルに再現(400以上ものステージが用意されるという)。登場するラリー車両もインプレッサ、ランサーエボリューション、フォーカスといったWRカーはもちろん、2WD車、プジョー205などのグループBカー、懐かしのランチア・ストラトスなど30車種以上が用意されるという充実ぶりである。

さらに、ラリーには付き物のクラッシュを起こした際には外見上のダメージ以外にも、機能的なダメージも再現されるという懲りよう。データの通信も可能なPSPがハードウェアに使うため、友達同士でデータを共有してより自分のスキルを向上させることも可能となっている。

PSP用ソフトでありながら、内容超充実の「colin mcrae rally」の希望小売価格は税込み5040円。ラリーファン、クルマ好きだったらぜひゲームコレクションに加えてみてはいかがだろう。(永田)

http://www.interchannel.jp/game/colin/index.html
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