2007年05月25日

ヘッドライト、法規上は上向きが基本らしい

皆さんは夜間にクルマに乗る時、ヘッドライトは上向きと下向きのどちらを基本にしていらっしゃるだろう? 地域や交通量により違いはあるとしても、たいていの方は下向きを基本とし、対向車の来ない時間が長く続く時などに上向きを使うといったところなのではないだろうか。

しかし、意外なことに法律上は上向きが基本。このことに目をつけた茨城県警は、昨年から事故防止のため道路上の電光掲示板に上向きライトの使用を促す表示をしているのだが、実際にアンケート調査をしてみるとドライバーのヘッドライトの使い方はドライバーによってかなりバラつきがあることが明らかになった。

アンケートは他県から茨城県に転居した免許更新者554人に対して行われたもので、全体の86%の人が夜間のライトは「下向き」にしていると回答。切り替えについても「普段は下向きで運転」が56%。「上下をこまめに切り替えている」が38%という結果だった。

この結果を見ると、下向きばかりを使っている方が多いことに驚く。いくら法律だからといって、対向車への迷惑も考えると常時上向きにすることは無理だとしても、対向車がある程度の時間来ない場合には、対向車が来たら下向きにする癖をつけた上で上向きを積極的に使って、視界をより広く確保するべきなのではないだろうか。

ただ迂闊に啓蒙すると、トラブルの原因になる気がする。(永田)
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鈴鹿のF1が復活?

モータースポーツファンとしては、何とも見逃せないニュースです。何でもドイツで「鈴鹿サーキットにおいてF1パシフィックGPが2008年に開催される」と報道されているのです。

報道によれば、鈴鹿はサーキットレイアウトこそドライバー達から人気あるものの、ピットなどの施設が古く、問題となっていた。しかしホンダが総額36億円を投じてリニューアルさせることで問題は解決し、再びF1を開催することになるだろうというのです。

「おいおい本当かよ?」とも思ってしまう。けれど、何となく期待してしまうから困ったもの。F1を開催するのは、単に施設がしっかりしていればいいというものでもない。ましてや、今後シンガポールGPやスペインで新たにヨーロッパGPが開催されることとなり、日本で年に2度F1を開催するのは難しい状況。

それでも、日本国内に鈴鹿でのF1開催を望む声は大きい。となれば、来年は無理でもいつかは復活してくれるでしょう。逆に富士スピードウェイからすれば大きなプレッシャー。開催がうまく運ばなければ、鈴鹿でのF1開催を望む声が大きくなってしまう。

ホンダとトヨタの参戦に加え、最近はスーパーアグリも大きな話題となり、日本人の若手もテストドライバーなどで頑張っている。日本のF1人気は徐々に高まりつつあると思います。そうなればなるほど、鈴鹿としてもF1を開催したくなるはず。 (新美)
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6リッターエンジン積むVWゴルフが出る?

日本で一番売れている輸入車であるゴルフは、実用性の高いベーシックモデルからGTIやR32といったスポーツモデルまで幅広いラインアップを揃えていることでも人気を集めている。そのゴルフに「こんなまでやるのか!」と思わせるチューニングモデルが公開された。オーストリアで開催されているフォルクスワーゲンアウディ系のチューニングカーイベント“ヴェルターゼー・ツアー”で、GTI W12−650というモデルが発表されたのである。

このモデルは名前の通り650馬力を発生する6リッターW12ターボエンジンを搭載(トランスミッションは6速AT)。性能は最高速325km、0−100km3.7秒とのことだ。「W12エンジンがゴルフのエンジンルームに収まるのか?」という心配をされる方も多いと思うが、そこはさすが自動車メーカーの仕事でミッドシップレイアウトに変更されている。外見にも中身と同じくらい手が加えられており、ミッドシップになったため必要になったエアダクトや片側80mmも拡大されたオーバーフェンダーなど迫力満点だ。

なお、このゴルフGTI W12−650は来月行われるル・マン24時間レースのペースカーに使われる可能性もあるという。最強のゴルフがレーシングカーを先導する姿にも期待したいところだ。(永田)
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NYのタクシー、全てハイブリッドに?

ニューヨーク市長のブルームバーグ氏が22日、2008年から5年間でニューヨーク市内の全タクシーハイブリッドに切り替える計画を発表しました。ブルームバーグ市長は2030年までにCO2排出量削減計画を発表しており、その一環として今回の「タクシーハイブリッド計画」が実施されるとのこと。

現在ニューヨーク市内で営業しているタクシーを5年間で全てハイブリッドにしようというのは、なかなか大変そう。かと思いきや、どうやらニューヨーク市内のタクシーは多くが3年〜5年で廃車となるそうだから、買い替え時にハイブリッド車へ切り替えてもらえば、そこまで難しくないかもしれない。

この計画推進により、ニューヨーク市内のタクシーは日本車比率が一段と高くなりそう。やはりハイブリッドといえば日本メーカーのクルマですから。今やアメリカではガソリン価格が2周連続で過去最高を記録しており、タクシーのハイブリッド化はCO2排出量削減だけでなく、ランニングコストの低減にも大きく役立つはずです。(新美)
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