2007年05月17日

ガソリン価格、上昇傾向に歯止めかからず

石油情報センターより5月14日(月曜日)調査分の石油製品平均価格が発表された。発表によると平均価格はレギュラーガソリン/136.4円、ハイオクガソリン/147.2円、軽油/115.9円となっており、前回調査(5月7日の平均価格)に比べるとそれぞれ0.9円から1.2円の上昇を見せた。レギュラーガソリンの平均価格を例に取ると、5月14日調査の平均価格の136.4円というのは昨年5月の調査結果とほぼ同じ水準であり、もし昨年と同じような価格推移を見せるとすれば7月あたりまではこの程度の価格が維持されるようにも思える。

しかし、つい最近アメリカのガソリン平均価格が過去最高を記録したことを踏まえると、夏が始まる前にもまた値上げされる事態も十分考えられるため、ドライバーにとっては気を引き締めなければならない時期が続きそうだ。

加えて、需要期である夏本番となった頃にはほぼ必ずといっていいくらい5円から10円の値上げが行われる。もはやドライバーは「ガソリン価格は150円程度まで上がるもの」という構えを常に持つことが必要なのかもしれない。(永田)

http://oil-info.ieej.or.jp/active/oils/20070516.pdf
posted by Carmode at 23:09| ニュース

自転車同士の衝突で死亡事故

自転車同士が衝突し、死亡者が発生するという事故が大阪で発生しました。死亡したのは71歳の女性で、中学2年の男性の乗った自転車と衝突したとのこと。双方とも無灯火で、男性が車道を横断中、女性の自転車と衝突したと見られています。

自転車は誰でも気軽に乗ることができ、危険性も少ないと認識されがち。けれど歩行者とぶつかったら大きな被害を与えるし、自転車同士では今回のように死亡事故にも成り得る危険な乗り物。バイクほどではないにせよ、身体がむき出しなので危険性は高い。自転車の絡む事故が増加傾向になるのは大きな問題。

そこで最近自転車に対する安全意識の高まりが見られます。2007年の道路交通法改正法案では、自転車の走行区分明確化や取締り強化などが盛り込まれ、すでに参議院本会議を賛成多数で通過しています。

携帯電話を使いながら自転車に乗っていたり、飲酒した上で自転車に乗る人は少なくない。罪の意識が低いのだろうし、危険性も把握していないのでしょう。高齢者増えるに従い、自転車の絡む事故のさらなる増加も懸念されます。

乗るのに免許を必要としない自転車については、安全対策やマナーなどについて学ぶ機会が少ない。小学生のうちから乗るものだから、むしろクルマより安全教育が徹底されなければならないはず。けれど小学校などではそこまで熱心に教えられているとは思いません。

単に法改正をしたところで、法律の内容が小学生や中学生に周知・理解されるとは言いがたいし、またそれが徹底されるとも思えない。自転車に乗る際のルールやマナー、そして危険性を学ぶ機会をもっと作っていかなければならないはずです。  (新美)
posted by Carmode at 20:16| ニュース

レガシィ年改! 内容は?

レガシィが恒例となっている年次改良を受けました。注目なのは、「3.0R」と「2.0GT」に前車速追従機能を持つレーダークルーズコントロール搭載のグレードが正規ラインナップされたことや、2リッターDOHCエンジンを搭載する「2.0R」に、ビルシュタイン製ダンパーやMOMO製ステアリングアルミペダルやパドルシフトなどを装備したスポーティグレード「2.0R spec.B」が設定されたことでしょうか。

他にも「G−BOOK ALPHA」対応の専用オーディオ一体型ナビをオプションで設定したり、「3.0R」に搭載されていたダウンシフト時の自動ブリッピング機能を2リッターターボエンジン搭載車にも採用したことなど、細かいけれど色々と改良されたりしています。

今回のマイチェンと同時に新しいCMにサッカー選手の三浦知良選手を起用することになったり、スバルホームページリニューアルするなど、色々な面で細かい変更を行っているスバル。レガシィは主力モデルですけど、昨年の「SIドライブ」搭載でも台数がそこまで伸びなかったことなど、なかなか厳しい状況。モデル末期に入りつつあり、また新型インプレッサの登場が控えているとはいえ、できるだけ台数を伸ばしたいところでしょう。(新美)

http://www.fhi.co.jp/about/outline/pressrelease/index.html
posted by Carmode at 04:16| ニュース

スーパーアグリ、明るい話題続々!

先日初めてポイントを獲得し、今何かと話題になっているスーパーアグリF1チームに、新たなニュースであります。それはテストドライバーにジェームズ・ロシター選手が加わるというもの。すでにポールリカールで行われているテストからチームに合流しています。

ロシター選手は1983年生まれの若手イギリス人。ホンダのヤングドライバープログラムに所属し、昨年はホンダF1のテストドライバーを務めた期待の若手であります。ちなみに2004年にはイギリスF3選手権で総合3位に輝いている。

ロシター選手は今回の契約について「テストドライバーとしてスーパーアグリF1に加入したことをとてもうれしく思っているし、すぐにチームの一員となれることを楽しみにしている。これはぼくにとっても大きなチャンスだと思うし、火曜日のポールリカールでのテストですぐにSA07に乗ることができ、チームの開発プログラムに協力することができるのもとてもうれしいことだ。このような機会を与えてくれたチームには感謝しているし、もちろんこれまで2年半にわたってぼくをサポートしてくれたホンダレーシングF1チームにも感謝している。“ホンダファミリー”の中で仕事を続けていけることがとてもうれしい」とコメントしています。

現在スーパーアグリのテストドライバーは山本左近選手。そして他にももう1人、大きな話題となった人物がいることを皆さんは覚えておられるでしょうか。スパイカーとの2重契約で問題となったガルデ選手です。ガルデ選手問題は一体どうなったのか。結論から言うと、どうやら解決には至っていない模様。ガルデ選手はスパイカーのテストには参加しているものの、スーパーアグリのテストには参加していない。またスパイカーのテストだけではなく、ワールドシリーズbyルノーにも参戦中です。

ガルデ選手はこの問題に関し、4月末の時点で「「この件に関しては、問題解決に向けて僕のキャリアを管理している人に任せているんだ。今は2つの契約があって、どうなるかはまだわからない。早く解決して欲しいけど、でもこれからはワールドシリーズに集中しないとね。いろんなことがよくなってきているんだ。様子を見ようよ」とコメント。仲介人に任せて自分は静観しようという構えみたいですね。

スーパーアグリに新たなテストドライバーが加わったことで、もしかしたらガルデ選手の問題にも何らかの動きがあるかもしれない。スーパーアグリはガルデ選手との契約の有効性を主張していましたが、そこまでこだわらなくてもよい状況になったとも言えそうですし。カスタマーシャシー問題など、好調の陰にもチラつく様々な問題。それらを1つ1つ解決し、日本のファンが今1番注目しているチームの心配事が早く無くなって欲しいものです。 (新美)

http://www.saf1.co.jp/jp/news/press/nws_070514.html
posted by Carmode at 04:14| ニュース