2007年05月16日

日産、遅ればせながら開発予算を増額?

15日、日産自動車は完成したばかりの「日産先進技術開発センター」(神奈川県厚木市)の竣工式を実施した。今回、竣工式の行われた「日産先進技術開発センター」は、同じ厚木市内にある日産テクニカルセンターから僅か2.5kmのところに建設され、電気自動車、先進安全技術や先進車両の開発などが行われる。

また、「日産先進技術開発センター」は開発部門同士、大学、部品サプライヤーとの連携を深めるため、全フロアから階下の様子が分かるステップ上のフロア設置等のコミュニケーションを重視した建築構造も特徴。より、開かれた風通しのよい環境で開発を進めることが出来そうだ。

一時期は他メーカーに対して進んだ技術を見ることが出来ず、ライバルメーカーに対するアドバンテージを見つけにくかった日産だが、スロットルバルブレスのVVELエンジンの発表や新世代ディーゼルエンジンの開発にも名乗りを上げ、かつて言われていた「技術の日産」の復活する兆しも見えてきている。この「日産先進技術開発センター」の竣工が、日産の技術発展に更なる追い風となることを期待したいところだ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070515-02-j.html
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リッター当たり310円!? アメリカで最高値

アメリカでの平均ガソリン価格が過去最高を記録しました。1ガロン=3、10ドルにまで高騰しているのです。これは米エネルギー省エネルギー情報局が発表したもので、今までの最高値である1ガロン=3、07ドル(ハリケーン「カトリーナ」の影響で高騰した)を更新。

1リッターあたりに換算すると、100円強。日本からすればそこまで高くない(というか安い)と感じるかもしれない。けれど、アメリカ人の走行距離は日本の約3倍ほど。イメージとしては、リッター当たり310円くらいを考えてもらえばいいと思います。そう考えると、とっても高いですよね。

アメリカでガソリン価格上がれば、日本でも上がる可能性は高い。今後のガソリン価格がますます心配になってきました。 (新美)
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重さ200kgの標識が落下!

何とも危ない事故であります。5月10日15時50分頃、近畿自動車道に設置されている「この先急カーブ」という標識が落下。単に標識が落下したのではなく、支柱が折れて標識が落下したとのこと。支柱と標識を合わせた重さは約200kgというから、大事故につながる可能性もあった。

幸いなことに、支柱と標識は工事用スペースに落下したため、一般の人々が事故に巻き込まれずに済んだ。被害はフェンスなどの破損だけで済んだのです。

1つ間違えば大事故となるところでした。高速で走っているクルマが200kgのものにぶつかったら、それこそ大惨事。先日のジェットコースター事故ではありませんが、標識の管理くらいははしっかりとしてほしいもの。近畿自動車道を管理している西日本高速道路は同じタイプの標識80基を緊急点検しているそうですが、西日本高速だけでなく各高速道路会社はきっちり点検してほしいもの。何より今年4月に点検したばかりなのに、こうした事故が起きたのは恐ろしいこと。事故が起きてからでは遅いのであります。(新美)

http://www.w-nexco.co.jp/news/kansai/2007/0511/
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ポンズ選手がスバルラリーチームに電撃加入!

WRCのスバルワールドラリーチームに、チェビー・ポンズ選手が加入することになった。ポンズ選手がチームに加わる時期はWRC前半戦終了後の大きなインターバルを挟んで開催される第9戦ラリー・フィンランド(8月3日から5日)からで、2008年の契約もすでに締結されており、2009年のドライブについてもオプション的に検討されているとのことである。

今回の決定に対してポンズ選手は「今回のチーム加入を実現するために苦労を重ねてきたので、トップチームからまたWRCに参戦することができてとてもうれしい。ベストドライバーに対して自分の実力を見せつけることができる素晴らしい機会であり、SWRTが僕に費やしてくれた尽力には好リザルトを獲得することで応えたい。ペター・ソルベルグやクリス・アトキンソンと同じチームの一員となることは、素晴らしい経験となるだろう。SUBARUインプレッサWRC2007の初ドライブが待ち切れないよ」とコメント。

昨シーズン途中から同じスペインの後輩ドライバーのダニエル・ソルド選手にシトロエンのワークスシートを奪われてしまったポンズ選手にとっては本当に嬉しい決定である上、SWRTにとっても現在のWRCでは唯一の3台体制を組むことは、資金面やマネージメントで負担になる部分が出るにせよ、ポイント獲得での有利さ、開発スピードの迅速化など大きなメリットとなることだろう。

シトロエンとフォード、ローブ選手とグロンホルム選手が中心となって動いているように見える最近のWRCだが、ポンズ選手の復活で後半戦はより面白いものとなることは間違いないはずだ。(永田)

http://www.subaru-msm.com/news/070515.html
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