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高速道路会社が、4月25日〜5月6日のGW期間中における高速道路の混雑状況を発表しました。全国で見ると、1日当たりの高速道路利用台数は昨年比(昨年の4月26日〜5月7日)2、3%増の442万6367台。1日当たりおよそ10万台ほど利用台数増えました。今年のGWは天気に恵まれたため、
行楽地へと向かう人が多かったのでしょうか。高速道路別に見ても、ほとんどの高速道路で軒並み昨年比プラスを記録しています。
渋滞はどうだったか? 発表によれば、10km以上の渋滞発生回数は253回と、昨年の232回より増えている。逆に30km以上の渋滞は20回と、昨年の33回より大幅に減っています。西日本・中日本・東日本それぞれで見ても、東日本こそ30km以上の渋滞回数が横ばいですが、
西日本と中日本は30km以上の渋滞が半分以下に減少。
30km以上の渋滞が減ったのは非常に喜ばしい。30kmの渋滞なんて、その距離を聞いただけでウンザリしますから。一方10km以上の渋滞は
増えるばかり。これはどうしたことでしょう? 考えてみれば、10km以上の渋滞というのは、10km以上30km未満の渋滞を指す。29kmの渋滞まで「10km以上の渋滞」として処理されてしまうワケ。最低でも10kmの渋滞であるからして、決して短い渋滞とは言えない。それが大きく増加しているのだから困ったもの。
30km以上の渋滞が減ったからと言って、そう喜んでもいられない。やはり渋滞の対策は急務です。GWはETC利用率も下がったようだし、課題は山積み。バイパスとなる高速を作ったり、もっとGWの
夜間半額割引適用範囲を広げるなど、色々な対策をしっかりしてほしいものです。ちなみに、今年の渋滞記録ワーストは下記の通り。お盆時期にも混むと予想されるところなので、覚えておくのもいいかもしれません。(新美)
「渋滞ワースト箇所」
・下り線
1.九州道 5月3日 9時45分頃
久留米IC付近 58,0km
2.関越道 5月3日 6時30分頃 花園IC付近 48,4km
3.東北道 5月4日 9時00分頃 羽生PA付近 39,8km
・上り線
1.中央道 5月3日 10時35分頃 屏風山PA付近 38,3km
2.東北道 5月4日 18時20分頃 加須IC付近 37,1km
3.東北道 5月6日 12時50分頃 矢板IC付近 37,0km
http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070507172317_3.html(全国版)
http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/honsha/2007/0507/(東日本版)
http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070507161953_2.html(中日本版)
http://www.w-nexco.co.jp/news/head_office/2007/0507/(西日本版)
posted by Carmode at 17:48|
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