2007年05月08日

トゥーラン、TSIエンジン投入で売れまくり!

フォルクスワーゲングループジャパンから「エンジンを1.4リッターエンジンにスーパーチャージャーとターボを組み合わせたTSIエンジンに換装するなどの大幅な変更を受けたゴルフ・トゥーランの発売から4週間の受注台数が1000台を突破した」という発表があった。この好調は、今までゴルフ・トゥーランがお世辞にも「売れている」とはいえなかったことを考えると大きな進歩。ゴルフ・トゥーランはTSIエンジンを得て完全に生まれ変わったといえるだろう。

フォルクスワーゲングループジャパンから発表された人気となっている要因は、やはりTSIエンジンによるところが一番大きいとのこと。上級の“ハイライン”では1.4リッターでありながら、2.4リッター並みのエンジンパワーを実現している上に自動車税は1.5リッター以下の区分になる。普及モデルの“トレンドライン”では275万円というリーズナブルな価格も人気の理由となっているようだ。また、ビッグマイナーチェンジ後はマイナーチェンジ前のゴルフ・トゥーランからの乗換えや日本メーカーの大型・中型のミニバンからの乗り換えも増えているとのことで、今後ゴルフ・トゥーランがフォルクスワーゲンの日本での販売上の大きな柱となっていくことも考えられそうだ。

次はTSIエンジンをゴルフの弟分となるポロに搭載し、軽量ボディでハイパワーかつ税金も安いというスポーツモデルを用意するのも面白いのではないだろうか。(永田)

http://www.volkswagen.co.jp/index2.html
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今年のGWは渋滞増えた?

高速道路会社が、4月25日〜5月6日のGW期間中における高速道路の混雑状況を発表しました。全国で見ると、1日当たりの高速道路利用台数は昨年比(昨年の4月26日〜5月7日)2、3%増の442万6367台。1日当たりおよそ10万台ほど利用台数増えました。今年のGWは天気に恵まれたため、行楽地へと向かう人が多かったのでしょうか。高速道路別に見ても、ほとんどの高速道路で軒並み昨年比プラスを記録しています。

渋滞はどうだったか? 発表によれば、10km以上の渋滞発生回数は253回と、昨年の232回より増えている。逆に30km以上の渋滞は20回と、昨年の33回より大幅に減っています。西日本・中日本・東日本それぞれで見ても、東日本こそ30km以上の渋滞回数が横ばいですが、西日本と中日本は30km以上の渋滞が半分以下に減少。

30km以上の渋滞が減ったのは非常に喜ばしい。30kmの渋滞なんて、その距離を聞いただけでウンザリしますから。一方10km以上の渋滞は増えるばかり。これはどうしたことでしょう? 考えてみれば、10km以上の渋滞というのは、10km以上30km未満の渋滞を指す。29kmの渋滞まで「10km以上の渋滞」として処理されてしまうワケ。最低でも10kmの渋滞であるからして、決して短い渋滞とは言えない。それが大きく増加しているのだから困ったもの。

30km以上の渋滞が減ったからと言って、そう喜んでもいられない。やはり渋滞の対策は急務です。GWはETC利用率も下がったようだし、課題は山積み。バイパスとなる高速を作ったり、もっとGWの夜間半額割引適用範囲を広げるなど、色々な対策をしっかりしてほしいものです。ちなみに、今年の渋滞記録ワーストは下記の通り。お盆時期にも混むと予想されるところなので、覚えておくのもいいかもしれません。(新美)


「渋滞ワースト箇所」
・下り線
1.九州道 5月3日 9時45分頃 久留米IC付近 58,0km
2.関越道 5月3日 6時30分頃 花園IC付近 48,4km
3.東北道 5月4日 9時00分頃 羽生PA付近 39,8km

・上り線
1.中央道 5月3日 10時35分頃 屏風山PA付近 38,3km
2.東北道 5月4日 18時20分頃 加須IC付近 37,1km
3.東北道 5月6日 12時50分頃 矢板IC付近 37,0km


http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070507172317_3.html(全国版)

http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/honsha/2007/0507/(東日本版)

http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070507161953_2.html(中日本版)

http://www.w-nexco.co.jp/news/head_office/2007/0507/(西日本版)
posted by Carmode at 17:48| ニュース

亜久里氏が退院! 

4月29日に腹痛で入院し、多くの日本人ファンから心配されていた鈴木亜久里氏が7日、無事退院しました。入院の原因となった腹痛は、腸閉塞だったとのこと。治療と精密検査を終え、大きな問題もなく退院できたのは日本のモータースポーツ界にとって朗報です。

亜久里氏は「このたびは皆さんにご心配をおかけしました。身体には自信があったのですが、このようなことになってしまい、当初は自分自身、とても驚きました。ただ、この8日間の入院生活で十分に充電することができましたので、この力を今後の戦いに活かしていきたいと思います」とコメント。

多忙続きだった亜久里氏にとっては入院も束の間の休息となったようです。当初の予定通り今週末に開催されるF1スペインGPに向け、木曜日には日本を出発するそう。この入院がF1開催中でなくて良かったし、何より日本で入院できたことも本人にとっては不幸中の幸いだったのでは。やはり母国が一番心休まるでしょう。

コメントにもある通り、GWでキッチリ充電できた亜久里氏にはぜひとも末永くモータースポーツ界で頑張って欲しいものです。(新美)
posted by Carmode at 10:34| ニュース

ガソリン価格、高安マチマチ

先週はゴールデンウィーク期間を挟んだことにより、発表のなかった石油情報センターから発表されるガソリン平均価格が、5月7日に公表された。発表によると5月1日(火曜日)のガソリン平均価格はレギュラーガソリン:134円、ハイオクガソリン:145円、軽油:114円とそれぞれ前回(4月23日)の調査に比べると3円上がった形である。

「5月から5円程度上がる(場合によっては10円近く上がったと感じている方もいらっしゃるかもしれない)」と言われていたたものの、全国平均値では3円の値上がりにとどまっている。これはおそらく、全国平均にすると値上げ幅も小規模になりがち(高いスタンドと安いスタンドがあるため)なことやまだ値上げを行っていないスタンドがあることなどが関連しているためだろう。

しかし、4月はじめの調査となった4月2日のレギュラーガソリンの全国平均価格は129円であり、この価格と比べると現在の価格は5円も上がっていることになり、ドライバーにとっては頭の痛い時期が続きそうである。

来週以降もゴールデンウィーク中は値上げをせずに集客を狙おうとしたガソリンスタンドの価格変更などにより、さらにガソリン平均価格は上がると予想される。今後しばらくはガソリン平均価格の推移から目を離せないことになるのではないだろうか。(永田)

http://oil-info.ieej.or.jp/active/oils/20070507.pdf
posted by Carmode at 09:30| ニュース