2007年05月06日

エコカーの祭典!

 6月2日と3日の2日間、横浜赤レンガパークで「エコカーワールド2007〜低公害車フェア〜」が開催されます。これは今年で22回目となるエコカーの祭典。ハイブリッドだけでなくあまりお目にかかれない(とはいっても、以前よりはだいぶ増えた)燃料電池車やDME車、天然ガス車など様々なエコカーが集結するイベントです。

エコカーは展示されるだけでなく、自分がドライバーとなれる試乗体験や助手席同乗体験も用意される。さらに家族で楽しめるように、エコカー・クイズラリーやソーラーカー製作など、見学から体験までが豊富に用意された何とも楽しそうなイベント。

エコカーの情報は今や溢れていますけど、様々なエコカーに乗ったことが無い人は意外と多いはず。電気自動車やハイブリッドはやはり独特だし、石油依存への脱却が声高に叫ばれている今こそ、エコカーを体験してみてはいかがでしょうか。 (新美)

http://www.erca.go.jp/ecocarworld2007/
posted by Carmode at 20:13| ニュース

ホンダF1のニューウィングは象の耳?

現在スペイン・バルセロナのカタルニアサーキットで行われているF1合同テストで、ホンダのマシンが話題を呼んでいます。それはフロントノーズ部分に据えられた新たな空力パーツ。ホンダのテストドライバーであるクリエン選手がドライブするマシンのノーズ部分に、2つの独特なウィングが突き出しているのです。メディアの間ではその形状から「エレファント イヤーズ(象の耳)」と呼ばれています。目的はブレーキング時の不安定なハンドリングを改良することの模様。

ホンダは3日間のテストでバリチェロ選手やバトン選手もステアリングを握り、精力的に周回をこなした。エンジニアリング・ディレクターのエッケラート氏は「今週行ったプログラムの主な目的は、ブレーキングの安定性を改善するために開発された様々な空力の構成を評価することである。現時点で可能なベストパッケージを見出すため、ドライコンディンション下で充分にテストができた。ブレーキングに関しては間違いなく向上している。ラップタイムも良くなっており、より安定してタイムが出せるようになっているが、以前のように上位争いができるようになるにはまだ道のりは長い」とコメントしています。

「象の耳」と呼ばれる新たなエアロが、果たして次のスペインGPで採用されるのか。採用されたとしたら、どれほどの効果が期待できるのか。ホンダにはぜひとも中盤の順位くらいには上がってほしい。すぐには無理かもしれないけれど、様々な方向からのトライは今後必ず役立つはず。劇的な復活で世間を驚かせてほしいものです。   (新美)
posted by Carmode at 11:58| ニュース

GW中ならまだガソリンは安い?

今年のゴールデンウィークも本日で最終日。昨年のこの時期と同様、急激に上がったガソリン価格に頭を悩ませた方も多かったのではないだろうか。「これから夏あたりまでガソリン価格は値上がりする一方か」と嘆かれるドライバーも多いと感じるところだが、ゴールデンウィーク期間中だったらまだ最後の抵抗をするチャンスは残されているかもしれない。

実はガソリンスタンドで5月1日から始まった値上げをしていないガソリンスタンドも探せばまだ意外とあるのだ。おそらく、石油元売り会社からの卸値が相当安いのか「ガソリンの消費が増えるゴールデンウィーク中に値上げをしなければ、安さにより集客が増えて利益は確保できる」という一般的な考え方とは逆の発想によるものなのだろうけど、自動車ユーザーにとってはとにかく有難い。

例えば、茨城県つくばサーキット(最寄りインターは常磐自動車道谷和原インターチェンジ)などに向かう際に利用する国道294号線沿いのガソリンスタンドは軒並みレギュラーガソリン120円、ハイオクガソリン130円という価格。これは東京都内で現在平均的に見て「まあ、安い方かな」と感じるガソリンスタンドの価格がレギュラーガソリン130円、ハイオクガソリン141円程度であることを考えれば、ガソリン価格が元から安い地域であったことを考慮しても破格といえるだろう。また、東京都内でも入念に探せば、値上げ前の価格でガソリンを販売しているガソリンスタンドが見つかる。

ゴールデンウィーク最終日となる本日は、天候の良くない地域も多いようで家でのんびりという方も多いことだろう。しかし、週明けから確実に全国的に始まるガソリン値上げへの対応として、近場の安いガソリンスタンド(高速道路のサービスエリアも含む)を探してとりあえずガソリン満タンにしておいてはいかがだろう。(永田)
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アルゼンチンラリー第2レグ、ローブ選手が首位

第1レグはドライバーやスタッフの乗った飛行機が濃霧のため着陸できなくなったため、スーパーSS以外のステージがキャンセルされてしまうという前代未聞の1日となってしまったWRC第6戦アルゼンチンラリー。第2レグはウェット路面、霧の発生など優れない天候ではあったものの無事ラリーが開催された。第2レグを終えてトップに立ったのは今期すでに3勝を挙げているシトロエンのローブ選手。ローブ選手は第2レグに設けられた9つのSS中7つでトップタイムを記録する強さ(1回目のサービスまでの5連続トップタイムも含む)を見せた。ローブ選手から19.2秒差の2位にはフォードのグロンホルム選手(SSトップタイムは2回)、1分25秒3差の3位にはヒルボネン選手が続いていており、優勝争いはローブ選手とグロンホルム選手に絞られたといっていいだろう。

4位以下はラトバラ選手、ヘニング・ソルベルグ選手(それぞれフォードのプライベートチームであるMスポーツ)、新しいコ・ドライバーのステファン・プレボ選手との初ラリーとなるアトキンソン選手(スバル)、ストール選手(プライベートチームのシトロエン)、ソルド選手(ワークスシトロエン)というトップ8である。

スバルのエースドライバー、ペター・ソルベルグ選手は第2レグが始まってから3番手、4番手のタイムを記録し3位につけていたものの、SS17でメカニカルトラブル(詳細は不明)が発生し、残念ながらレグから撤退となってしまった。

併催のPWRCはスバルの新井敏弘選手がクラストップ。2位、3位には三菱のハンニネン選手(新井選手からは15.6秒差)、ポッゾ選手(地元アルゼンチンのドライバー)が続く。三菱の奴田原選手は致命的なトラブルかクラッシュ、コースアウトがあったようで(詳細不明)、大きく順位を落としている。

第3レグは3つのSSと最終SSとなるスーパーSSから成る4つのステージで構成される。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/06/2.asp(スバルWRC)
posted by Carmode at 08:11| ニュース