第1レグはドライバーやスタッフの乗った
飛行機が濃霧のため着陸できなくなったため、
スーパーSS以外の
ステージがキャンセルされてしまうという前代未聞の1日となってしまったWRC第6戦アルゼンチンラリー。第2レグはウェット路面、霧の発生など優れない天候ではあったものの無事ラリーが開催された。第2レグを終えてトップに立ったのは今期すでに3勝を挙げているシトロエンのローブ選手。ローブ選手は第2レグに設けられた9つのSS中7つでトップタイムを記録する強さ(1回目のサービスまでの5連続トップタイムも含む)を見せた。ローブ選手から19.2秒差の2位には
フォードのグロンホルム選手(SSトップタイムは2回)、1分25秒3差の3位にはヒルボネン選手が続いていており、優勝争いはローブ選手とグロンホルム選手に絞られたといっていいだろう。
4位以下はラトバラ選手、ヘニング・ソルベルグ選手(それぞれフォードのプライベートチームであるM
スポーツ)、新しいコ・ドライバーのステファン・プレボ選手との初ラリーとなるアトキンソン選手(
スバル)、
ストール選手(プライベートチームのシトロエン)、ソルド選手(ワークスシトロエン)というトップ8である。
スバルのエースドライバー、ペター・ソルベルグ選手は第2レグが始まってから3番手、4番手のタイムを記録し3位につけていたものの、SS17でメカニカルトラブル(詳細は不明)が発生し、残念ながらレグから撤退となってしまった。
併催のPWRCはスバルの新井敏弘選手がクラストップ。2位、3位には
三菱のハンニネン選手(新井選手からは15.6秒差)、ポッゾ選手(地元アルゼンチンのドライバー)が続く。三菱の奴田原選手は致命的なトラブルか
クラッシュ、コースアウトがあったようで(詳細不明)、大きく順位を
落としている。
第3レグは3つのSSと最終SSとなるスーパーSSから成る4つのステージで構成される。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2007/06/2.asp(スバルWRC)
posted by Carmode at 08:11|
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