2007年05月03日

米新車販売、クライスラーが息吹き返す?

アメリカの4月の販売台数が発表されました。全体では133万7592台で前年比7、6%のマイナス。昨年の4月より営業日が2日少ないとはいえ、やはり厳しい状況に変わりはないようです。

GMは30万5204台で前年比9、3%マイナスと、まだまだ厳しい。レンタカー向けの販売縮小が大きく響いているよう。一般向け販売は伸びた模様ですが、それも少しだけ。フォードも同じく厳しい。4月は21万3575台と、前年比で13、2%マイナス。大幅に台数を減らしています、

上記2社と対照的だったのがダイムラークライスラー。19万3104台と、前年比1、6%プラスとなっています。クライスラー部門の売却が取り沙汰されていますけど、なかなか好調であります。ジープのニューモデルなどが売れてる様子。

日本のメーカーはどうだったか? 一番心配なのが日産で、7万1124台と前年比18%マイナスまで落ち込んでしまっている。新技術に期待できる日産ですが、実用化にはもう少し時間かかるだけに、今が踏ん張りどころでしょう。トヨタは21万457台で前年比4、3%マイナスと、堅調な売れ行き。ホンダは12万6419台で前年比9、1%マイナスとなっていますが、まぁ心配することもないと思います。

好調だったのは三菱で、1万2047台というのは前年比11、1%プラス。新型ランサーなど明るい材料も多いだけに、大きな期待ができるところ。アメリカでも新型インプレッサが賛否両論を呼んでいると言われるスバルは、前年比14、2%マイナスの1万3786台。レガシィもあまり売れていないようです。

アメリカではBMWやメルセデス、アウディなどプレミアムブランドが軒並み堅調な売れ行きを示している。前年比で横ばいかプラスを記録しているのです。日本では台数減り始めていますけど、アメリカでは依然としてプレミアムブランドは一定の人気を誇るようです。

最近新興市場への進出&重要性が注目されている一方、アメリカ市場もやはり重要。世界第1位のクルマ市場アメリカで一定の売り上げを確保できれば、これに勝る保険はない。各メーカーの新型車に期待したいところです。(新美)
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GWの首都高、事故増加中?

首都高速道路株式会社から「ゴールデンウィークに入って、首都高速での事故が増加している」という発表があった。発表によるとゴールデンウィークの始まった4月28日(土曜日)から4月30日(月曜日)までの3日間に起きた事故件数は、昨年のゴールデンウィーク開始3日後に比べて27件も多い113件だったという。

首都高速道路株式会社から事故増加についての考察等は発表されなかったが、もしかすると最近は大きな連休を使って東京観光をするために、普段首都高速を使わない方が首都高速を利用するケースが増えているためなのかもしれない。首都高速道路株式会社では首都高速道路株式会社のホームページ内に設けられている「注意ポイント」を参照し、安全運転に努めて欲しいとしている。

首都高速には「魔のカーブ」といわれる危険なコーナーや合流にコツのいるジャンクションなどがたくさんあり、安全に走るためにはそれなりの経験が必要。ぜひ、首都高速を利用する際にはもう一度危険ポイントを確認しておいてはいかがだろう。(永田)

http://www.shutoko.jp/news/info/gw2/index.html

http://www.shutoko.jp/news/info/gw/index.html#map(首都高速GWドライブ注意報マップ)
posted by Carmode at 12:11| ニュース

ミツバチの大群で信号が見えない?

5月2日午前8時半ごろ、京都府下京区の四条通烏丸交差点で「自動車用の青信号が見えにくくなる」という交通障害が発生した。この日の天候は曇り空で、悪天候によるものではなく「いったいなんで?」。信号機を確認するとなんと原因はミツバチの大群! このミツバチの大群は11時半ごろに京都府から依頼を受けた業者により掃除機を使って駆除された。なお、ミツバチに刺された人等の怪我人はなく、駆除作業のため周辺道路は約5分間通行止めになってとのことである。

このミツバチの大群が信号機に群がったのは、新しい女王バチの誕生により、行き場を失い巣を出た古い女王バチと働きバチが休息地として、女王バチの周りに働きバチが集まる行動によるものだという。青信号にミツバチが群がったのは、ミツバチの認識できる色が青・黄・緑・紫だったためのようだ。

しばらく通行止めがあっただけで大きな被害がなかったのは幸いだったものの、何とも人騒がせなミツバチである。(永田)
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亜久里代表が入院! 大丈夫か?

スーパーアグリF1チームの代表としてだけではなく、IRLを始めいくつかのチームを率いている鈴木亜久里氏が29日、腹部に激しい痛みを訴えて緊急入院するという、モータースポーツファンには何とも心配なニュースです。

亜久里氏は29日午前5時半頃、自宅で就寝中に腹部に痛みを感じ、自ら119番通報。そのまま救急車で病院へ担ぎ込まれました。気になる病状ですけど、スーパー・アグリ・カンパニー秋田取締役は「病状は深刻なものではなく、心配はない。すでに腹痛も治まり、まったく問題ない。ただ、人間ドックを数日前にキャンセルした関係もあって、結果としてこの際だからと精密検査を受けることになった」としています。

大事には至らなかったものの、まだ何となく不安を残す今回の入院。F1参戦に漕ぎ着けるまでも多忙だったろうし、F1に参戦できたらできたでまた大変。しかも率いているのF1だけではないから、きっと超多忙な生活を送っていたでしょう。今やスーパーアグリはイケイケの状態。日本のモータースポーツファンも、スーパーアグリの走りを楽しみにしています。忙しさは仕方がないことかもしれないけれど、できるだけ体をいたわり、スーパーアグリを始めモータースポーツ界で末永く頑張ってほしいものです。   (新美)
posted by Carmode at 07:47| ニュース