2007年05月06日

エコカーの祭典!

 6月2日と3日の2日間、横浜赤レンガパークで「エコカーワールド2007〜低公害車フェア〜」が開催されます。これは今年で22回目となるエコカーの祭典。ハイブリッドだけでなくあまりお目にかかれない(とはいっても、以前よりはだいぶ増えた)燃料電池車やDME車、天然ガス車など様々なエコカーが集結するイベントです。

エコカーは展示されるだけでなく、自分がドライバーとなれる試乗体験や助手席同乗体験も用意される。さらに家族で楽しめるように、エコカー・クイズラリーやソーラーカー製作など、見学から体験までが豊富に用意された何とも楽しそうなイベント。

エコカーの情報は今や溢れていますけど、様々なエコカーに乗ったことが無い人は意外と多いはず。電気自動車やハイブリッドはやはり独特だし、石油依存への脱却が声高に叫ばれている今こそ、エコカーを体験してみてはいかがでしょうか。 (新美)

http://www.erca.go.jp/ecocarworld2007/
posted by Carmode at 20:13| ニュース

ホンダF1のニューウィングは象の耳?

現在スペイン・バルセロナのカタルニアサーキットで行われているF1合同テストで、ホンダのマシンが話題を呼んでいます。それはフロントノーズ部分に据えられた新たな空力パーツ。ホンダのテストドライバーであるクリエン選手がドライブするマシンのノーズ部分に、2つの独特なウィングが突き出しているのです。メディアの間ではその形状から「エレファント イヤーズ(象の耳)」と呼ばれています。目的はブレーキング時の不安定なハンドリングを改良することの模様。

ホンダは3日間のテストでバリチェロ選手やバトン選手もステアリングを握り、精力的に周回をこなした。エンジニアリング・ディレクターのエッケラート氏は「今週行ったプログラムの主な目的は、ブレーキングの安定性を改善するために開発された様々な空力の構成を評価することである。現時点で可能なベストパッケージを見出すため、ドライコンディンション下で充分にテストができた。ブレーキングに関しては間違いなく向上している。ラップタイムも良くなっており、より安定してタイムが出せるようになっているが、以前のように上位争いができるようになるにはまだ道のりは長い」とコメントしています。

「象の耳」と呼ばれる新たなエアロが、果たして次のスペインGPで採用されるのか。採用されたとしたら、どれほどの効果が期待できるのか。ホンダにはぜひとも中盤の順位くらいには上がってほしい。すぐには無理かもしれないけれど、様々な方向からのトライは今後必ず役立つはず。劇的な復活で世間を驚かせてほしいものです。   (新美)
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GW中ならまだガソリンは安い?

今年のゴールデンウィークも本日で最終日。昨年のこの時期と同様、急激に上がったガソリン価格に頭を悩ませた方も多かったのではないだろうか。「これから夏あたりまでガソリン価格は値上がりする一方か」と嘆かれるドライバーも多いと感じるところだが、ゴールデンウィーク期間中だったらまだ最後の抵抗をするチャンスは残されているかもしれない。

実はガソリンスタンドで5月1日から始まった値上げをしていないガソリンスタンドも探せばまだ意外とあるのだ。おそらく、石油元売り会社からの卸値が相当安いのか「ガソリンの消費が増えるゴールデンウィーク中に値上げをしなければ、安さにより集客が増えて利益は確保できる」という一般的な考え方とは逆の発想によるものなのだろうけど、自動車ユーザーにとってはとにかく有難い。

例えば、茨城県つくばサーキット(最寄りインターは常磐自動車道谷和原インターチェンジ)などに向かう際に利用する国道294号線沿いのガソリンスタンドは軒並みレギュラーガソリン120円、ハイオクガソリン130円という価格。これは東京都内で現在平均的に見て「まあ、安い方かな」と感じるガソリンスタンドの価格がレギュラーガソリン130円、ハイオクガソリン141円程度であることを考えれば、ガソリン価格が元から安い地域であったことを考慮しても破格といえるだろう。また、東京都内でも入念に探せば、値上げ前の価格でガソリンを販売しているガソリンスタンドが見つかる。

ゴールデンウィーク最終日となる本日は、天候の良くない地域も多いようで家でのんびりという方も多いことだろう。しかし、週明けから確実に全国的に始まるガソリン値上げへの対応として、近場の安いガソリンスタンド(高速道路のサービスエリアも含む)を探してとりあえずガソリン満タンにしておいてはいかがだろう。(永田)
posted by Carmode at 08:12| ニュース

アルゼンチンラリー第2レグ、ローブ選手が首位

第1レグはドライバーやスタッフの乗った飛行機が濃霧のため着陸できなくなったため、スーパーSS以外のステージがキャンセルされてしまうという前代未聞の1日となってしまったWRC第6戦アルゼンチンラリー。第2レグはウェット路面、霧の発生など優れない天候ではあったものの無事ラリーが開催された。第2レグを終えてトップに立ったのは今期すでに3勝を挙げているシトロエンのローブ選手。ローブ選手は第2レグに設けられた9つのSS中7つでトップタイムを記録する強さ(1回目のサービスまでの5連続トップタイムも含む)を見せた。ローブ選手から19.2秒差の2位にはフォードのグロンホルム選手(SSトップタイムは2回)、1分25秒3差の3位にはヒルボネン選手が続いていており、優勝争いはローブ選手とグロンホルム選手に絞られたといっていいだろう。

4位以下はラトバラ選手、ヘニング・ソルベルグ選手(それぞれフォードのプライベートチームであるMスポーツ)、新しいコ・ドライバーのステファン・プレボ選手との初ラリーとなるアトキンソン選手(スバル)、ストール選手(プライベートチームのシトロエン)、ソルド選手(ワークスシトロエン)というトップ8である。

スバルのエースドライバー、ペター・ソルベルグ選手は第2レグが始まってから3番手、4番手のタイムを記録し3位につけていたものの、SS17でメカニカルトラブル(詳細は不明)が発生し、残念ながらレグから撤退となってしまった。

併催のPWRCはスバルの新井敏弘選手がクラストップ。2位、3位には三菱のハンニネン選手(新井選手からは15.6秒差)、ポッゾ選手(地元アルゼンチンのドライバー)が続く。三菱の奴田原選手は致命的なトラブルかクラッシュ、コースアウトがあったようで(詳細不明)、大きく順位を落としている。

第3レグは3つのSSと最終SSとなるスーパーSSから成る4つのステージで構成される。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/06/2.asp(スバルWRC)
posted by Carmode at 08:11| ニュース

2007年05月05日

前代未聞! レグ1ほとんどキャンセル!

5月3日夜にスーパーSSで開幕したWRC第6戦アルゼンチン・ラリーのレグ1は、今までにない波乱の1日となりました。3日夜のスーパーSSこそ順調に行われたものの、4日に予定されたSS2〜SS9のうち、何とSS9以外は全てキャンセルされてしまったのです。

原因は濃霧。とはいっても濃霧で「ステージ走行が危険」と判断されたわけではありません。順を追って説明しましょう。毎年、アルゼンチン・ラリーはコルドバ周辺地域で行われる。しかし今年はそれに加え、首都ブエノスアイレスでオープニングとスーパーSSを設定していた。つまり、ブエノスアイレスでオープニングとスーパーSS1本を終えた後、選手やマシン、それにオフィシャル達はおよそ750km離れたコルドバ地域へと移動する手はずになっていたのです。マシンは陸路で移動するものの、選手やオフィシャルは飛行機で移動。

濃霧の影響を受けたのは飛行機で、濃霧によりコルドバに着陸できずブエノスアイレスへ引き返す飛行機や、ブエノスアイレスを出発できない飛行機があったため、選手やオフィシャルがコルドバに到着できなかった。そうしてスケジュールは大幅に狂い、結局実施されたSSはブエノスアイレスで行われた最初のスーパーSSと、レグ1最後のSS9(こちらもスーパーSS。コルドバのサッカー競技場で行われた)だけ。とても大変な1日でした。

合計4、8kmだけという2つのSSを終えた時点でのトップは、ヒルボネン選手(フォード)。2つのステージでトップタイムを記録しています。2番手はソルド選手(シトロエン)で、3番手ローブ選手(シトロエン)、4番手グロンホルム選手(フォード)と続きます。

スバル勢はソルベルグ選手が5番手。新しいコ・ドラとのコンビネーションが気になるアトキンソン選手は6番手。何とも言えない位置ですが、レグ1終了後の順位はそこまで関係ないとも言える。トップとソルベルグ選手の差はわずか3、3秒だからです。けれど考え方によっては、わずか4、8kmの距離で3、3秒も差ができたとも考えられる。いずれにしろ、勝負はレグ2からでしょう。

併催されているPWRCは、バルダッチ選手がトップ。新井選手は6番手で、奴田原選手は8番手となっています。(新美)
posted by Carmode at 21:26| ニュース

GMの純利益が約90%マイナス

米GMがかなり窮地に追い込まれています。3日に発表された第1四半期(1月〜3月)決算によると、純利益が前年同期比89、7%マイナスとなる約6200万ドル(約74億円)。前年の1割にしかならないとは、何とも驚いたもの。売上高も16、2%マイナスの439億ドル(約5兆2780億円)と、マイナスのオンパレードであります。

原因は多岐に渡る。大規模なリストラに伴う費用なども挙げられますが、大きいのは低所得者向け住宅ローン「サブプライムローン」の焦げ付き増加。GMの金融事業は前年同期比で、4億9600万ドルの黒字から8600万ドルの赤字になっているのです。

自動車関連だけでなく、他の事業でも不振が目立つようになってきたGM。ワゴナー会長は「進歩が続いている」という強気の姿勢を崩していません。それは大幅減と言えども黒字を確保したことに加え、世界販売では3%増の226万台と、第1四半期としては過去最高を記録しているからでしょう。新興市場での売り上げ増が他での販売減をカバーしているようです。

けれど、やはり厳しい状況であることに変わりはない。強気の姿勢は虚栄なのか、それとも心から大丈夫だと思っているのか。これだけ追い込まれつつありながらも、未だ妥当な舵取りを出来ていないGMが、今後環境意識の高まる(そして色々な規制の始まる)国々で戦って行けるでしょうか。   (新美)
posted by Carmode at 21:24| ニュース

高速道路に石や花火が散乱

5月2日午後8時40分ごろ、岡山県和気町の山陽自動車道上り線で石や花火が散乱するという事件が起きた。警察の調べによると、約100メートルに渡り本線、路肩に石や花火が散乱しており、現場を通りかかったクルマ合計4台にパンクやボディが凹むといった被害があったという。幸い、けが人や事故はなかったとのことである。

現場となった高速道路には並行して高速道路より高い位置に一般道路が走っており、警察では一般道路から火のついた花火や石を投げ込むという悪質ないたずらとして、器物損壊容疑で調べを進めている。

高速道路を走っているクルマに向けてものを投げ込むというこの事件、「いたずらにもほど」があると思われる人も多いだろう。幸い事故やけが人はなかったものの、一歩間違えれば大事故だって十分考えられる事態である。ぜひ、警察や各道路株式会社には類似したいたずらの防止や道路にものを投げ込めない構造への改善などをなるべく早く行うよう願いたいところだ。(永田)
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スーパーGT富士、波乱のレースでニスモ勢が1−2フィニッシュを決める!

スーパーGT第3戦富士スピードウェイの決勝が行われた。レースはスタート前のフォーメーションラップで予選2位の宝山トムスSC430(脇坂寿一選手、アンドレ・ロッテラー選手)がリタイアするなど波乱の中始まった。

直線が長くオーバーテイクがしやすいことで有名な富士スピードウェイいうこともあって、順位の入れ替わりの多いレースとなったが、最大の波乱は110周レース(実際にはフォーメーションラップが1周増えたため109周)のちょうど折り返し地点となる54周目に起きた。予選7番手スタートのEPSON NSX(ロイック・デュバル選手、ファビオ・カルボーン選手)が炎上、レースは赤旗中断となった(ドライブしていたデュバル選手は無事)。

そして、赤旗中断後のレースも波乱に満ちたものに。まず、リスタートで2番手、3番手につけていたZENT CERUMO SC430(立川祐路選手、高木虎之助選手)とBANDAI DUNLOP SC430(服部尚貴選手、ピーター・ダンブレック選手)が接触、大きく順位を落としてしまう。さらにポールポジションからスタートしトップを快走していたTAKATA童夢NSX(道上龍選手、小暮卓史選手)も69周目にミッショントラブルで後退。

TAKATA童夢NSXの後退で、なんと予選10番手以降からスタートしたNISMOチームの2台がMOTUL AUTECH Z(ミハエル・クルム選手、松田次生選手)、XANAVI NISMO Z(本山哲選手、リチャードライアン選手)の順で1−2体制を築く。この2台も70周前後に行われた2回目のピットインのタイミングで順位が逆転。結局、XANAVI NISMO Z、MOTUL AUTECH Zの順で1−2フィニッシュを決めた。

予選では振るわなかったものの、07年型フェアレディZの直線スピードの速さ、NISMOチームのレースでの強さを象徴するものといえるだろう。3位には予選14番手スタートのForum Eng.SC430(片岡龍也選手、ビヨン・ビルドハイム選手)が続いた。

4位以下はYellowHat YMS モバHO! TOMICA Z(セバスチャン・フィリップ選手、柳田真孝選手、予選15番手)、RAYBRIG NSX(ドミニク・シュアガー選手、細川慎弥選手)、ZENT CERUMO SC430という順である。

GT300クラスは給油1回作戦を成功させたARTA ガライヤ(新田守男選手、高木真一選手)が優勝。2位、3位にはクラス予選トップからスタートしたアクティオ ムルシェGR−1(マルコ・アピチェラ選手、山西康司選手)、TOYSTORY apr MR−S(大嶋和也選手、石浦宏明選手)が続いた。

波乱の富士を終えたスーパーGT。次戦は灼熱のレースとして有名なマレーシア セパンサーキット(6月24日決勝)である。(永田)

http://www.supergt.net/jp/
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2007年05月04日

輸入車ファン必見!

毎年「輸入車の東京オートサロン」といった位置付けで人気を集めている『SIS東京スペシャルインポートカーショー』の開催が決定した。このイベントは出展対象を輸入車に限定とした日本唯一のドレスアップカーショーで、新商品や最新のショップデモカー等の情報をいち早く掴む場として人気となっている。

ブースもメンテナンスゾーン、4×4ゾーン、チューニングカーゾーン、オーディオ・ナビゲーションゾーンといったように分けられており、非常に見やすく設置されているのも大きな特徴。また、屋外で行われる同時開催イベントもフェラーリランボルギーニといったスーパーカーの集まる「スーパーカースーパーカー」、ショップデモカーやスーパーカーに同乗できる「体験同乗試乗会」など充実しており、こちらをお目当てにするのも楽しいだろう。

開催日時等の開催概要は以下の通りだ。

開催期間:5月11日(金曜日)から13日(日曜日)
開催場所:東京ビックサイト(東展示錬)
入場料金:2000円(チケットぴあ、ローソンチケットで販売される前売り券は1700円。小学生以下無料)

輸入車ファンはもちろん、最近日本車にちょっと飽きているといった方など、気分を変える意味を兼ねて行ってみてはいかがだろう。(永田)

http://www.sis-t.net/index.shtml
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スーパーGT富士予選、NSX勢強し

ゴールデンウィーク中最大のモータースポーツイベントであるスーパーGT第3戦、富士の予選が行われた。事前の予想では直線の速いレクサスSC430、フェアレディZが優勢で、NSX勢は厳しい戦いを強いられるとの見方が強かった。しかし、予選ではTATAKA童夢NSX(道上龍選手、小暮卓史選手)が2戦連続となるポールポジションを獲得。前戦の岡山国際サーキットではスタートの混乱のため7位となってしまった雪辱を果たせるかに注目が集まる。2番手には前戦のスタートでTATAKA童夢NSXと絡んだ宝山トムスSC430(脇坂寿一選手、アンドレロッテラー選手)が並ぶ。3番手以下はARTA NSX(伊藤大輔選手、ラルフ・ファーマン選手)、REAL NSX(金石勝友選手、金石年弘選手)、カルソニックインパルZ(ブノワ・トレルイエ選手、星野一樹選手)、ZENT CERUMO SC430(立川祐路選手、高木虎之助選手)という順だ。なお、カルソニックインパルZ以外のフェアレディZ勢は全車予選10位以下に沈んだ。今年のマシンでは“直線番長”というキャッチフレーズを掲げ、レース前には「直線の長い富士スピードウェイを楽しみにしている」というコメントを残していた割には少々期待はずれの結果となってしまった。

GT300クラスはアクティオ ムルシェRG−1(マルコ・アピチェラ選手、山西康司選手)がクラストップをゲット。2番手、3番手にはHANKOOK NSC PORSCHE(木下みつひろ選手、坂本 祐也選手)、プリヴェKENZOアセット・紫電(高橋一穂選手、加藤寛規選手)が続く。

決勝は500キロの長丁場となるため、タイヤ交換の回数など戦略面での見所も多く、楽しめるレースになるのは間違いないだろう。いったい、大観衆の前でトップでチェッカーを受けるのは誰か?(永田)

http://www.supergt.net/jp/
posted by Carmode at 07:35| ニュース

フェラーリ、ヨーロッパで一番の職場?

フェラーリが、ヨーロッパで最も素晴らしい職場に選ばれました。「Best Place to Work in Europe 2007」という賞に輝いたのです。この賞はヨーロッパにある多くの企業の中から、労働者の満足度や勤務場所を元に最も好ましい労働環境を持っている企業を表彰するもの。

フェラーリはF1でも活躍しているし、何よりいつかは所有したいクルマとしてフェラーリのクルマに憧れる人は多い。そこへ職場も素晴らしいと聞けば、もう非の打ち所がない感じ。ともあれ、素晴らしい職場として選ばれるのはとても名誉なこと。となると、日本のメーカーで職場ランキングを作るとしたら、一体どうなるのかも気になるところ。業績でランク付けをすることはあっても、労働環境などで評価をすることって少ない。一度やってもらいたいものです。  (新美)
posted by Carmode at 06:00| ニュース

60km! 酷過ぎる渋滞

GW渋滞予測でお伝えした通り、3日はGWで最も多くの渋滞が予測された日。全国の交通状況を見ると、予測に違わぬ、というか予測以上の渋滞が発生していたようです。

GW後半の初日となる3日、日本道路交通情報センターによれば、九州自動車道(下り線)の久留米IC付近で約60kmにも及ぶ渋滞が発生。他にも関越自動車道の嵐山小川IC付近で50km、東北自動車道の加須IC付近や中央自動車道の元八王子バス停付近で35kmなど、長い渋滞が発生しています。

10kmでもうんざりする渋滞なのに、60kmなんて渋滞が発生したら、もう移動する気も起きなくなりそう。通過するのに、一体どれくらいの時間がかかるのでしょうか。考えただけでゾッとします。

渋滞を回避するには移動する時間帯を工夫するのがオススメですが、諸々の事情でそれができない方も多いでしょう。そういった方々は一般道を使うか、腹をくくって渋滞に備えるか、どちらかしかありません。もし渋滞を覚悟なら、音楽などクルマの中での楽しめるものや、食べ物に飲み物を用意しましょう。さらにはトイレ休憩のタイミングなどにも気をつけたいところ。渋滞付近のSAは混雑していることも多いから、ちょっと手前で休憩するのがベター。最悪の時のため、車内で用を足せる簡易トイレを用意しておくのもいいでしょう。   (新美)
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2007年05月03日

米新車販売、クライスラーが息吹き返す?

アメリカの4月の販売台数が発表されました。全体では133万7592台で前年比7、6%のマイナス。昨年の4月より営業日が2日少ないとはいえ、やはり厳しい状況に変わりはないようです。

GMは30万5204台で前年比9、3%マイナスと、まだまだ厳しい。レンタカー向けの販売縮小が大きく響いているよう。一般向け販売は伸びた模様ですが、それも少しだけ。フォードも同じく厳しい。4月は21万3575台と、前年比で13、2%マイナス。大幅に台数を減らしています、

上記2社と対照的だったのがダイムラークライスラー。19万3104台と、前年比1、6%プラスとなっています。クライスラー部門の売却が取り沙汰されていますけど、なかなか好調であります。ジープのニューモデルなどが売れてる様子。

日本のメーカーはどうだったか? 一番心配なのが日産で、7万1124台と前年比18%マイナスまで落ち込んでしまっている。新技術に期待できる日産ですが、実用化にはもう少し時間かかるだけに、今が踏ん張りどころでしょう。トヨタは21万457台で前年比4、3%マイナスと、堅調な売れ行き。ホンダは12万6419台で前年比9、1%マイナスとなっていますが、まぁ心配することもないと思います。

好調だったのは三菱で、1万2047台というのは前年比11、1%プラス。新型ランサーなど明るい材料も多いだけに、大きな期待ができるところ。アメリカでも新型インプレッサが賛否両論を呼んでいると言われるスバルは、前年比14、2%マイナスの1万3786台。レガシィもあまり売れていないようです。

アメリカではBMWやメルセデス、アウディなどプレミアムブランドが軒並み堅調な売れ行きを示している。前年比で横ばいかプラスを記録しているのです。日本では台数減り始めていますけど、アメリカでは依然としてプレミアムブランドは一定の人気を誇るようです。

最近新興市場への進出&重要性が注目されている一方、アメリカ市場もやはり重要。世界第1位のクルマ市場アメリカで一定の売り上げを確保できれば、これに勝る保険はない。各メーカーの新型車に期待したいところです。(新美)
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GWの首都高、事故増加中?

首都高速道路株式会社から「ゴールデンウィークに入って、首都高速での事故が増加している」という発表があった。発表によるとゴールデンウィークの始まった4月28日(土曜日)から4月30日(月曜日)までの3日間に起きた事故件数は、昨年のゴールデンウィーク開始3日後に比べて27件も多い113件だったという。

首都高速道路株式会社から事故増加についての考察等は発表されなかったが、もしかすると最近は大きな連休を使って東京観光をするために、普段首都高速を使わない方が首都高速を利用するケースが増えているためなのかもしれない。首都高速道路株式会社では首都高速道路株式会社のホームページ内に設けられている「注意ポイント」を参照し、安全運転に努めて欲しいとしている。

首都高速には「魔のカーブ」といわれる危険なコーナーや合流にコツのいるジャンクションなどがたくさんあり、安全に走るためにはそれなりの経験が必要。ぜひ、首都高速を利用する際にはもう一度危険ポイントを確認しておいてはいかがだろう。(永田)

http://www.shutoko.jp/news/info/gw2/index.html

http://www.shutoko.jp/news/info/gw/index.html#map(首都高速GWドライブ注意報マップ)
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ミツバチの大群で信号が見えない?

5月2日午前8時半ごろ、京都府下京区の四条通烏丸交差点で「自動車用の青信号が見えにくくなる」という交通障害が発生した。この日の天候は曇り空で、悪天候によるものではなく「いったいなんで?」。信号機を確認するとなんと原因はミツバチの大群! このミツバチの大群は11時半ごろに京都府から依頼を受けた業者により掃除機を使って駆除された。なお、ミツバチに刺された人等の怪我人はなく、駆除作業のため周辺道路は約5分間通行止めになってとのことである。

このミツバチの大群が信号機に群がったのは、新しい女王バチの誕生により、行き場を失い巣を出た古い女王バチと働きバチが休息地として、女王バチの周りに働きバチが集まる行動によるものだという。青信号にミツバチが群がったのは、ミツバチの認識できる色が青・黄・緑・紫だったためのようだ。

しばらく通行止めがあっただけで大きな被害がなかったのは幸いだったものの、何とも人騒がせなミツバチである。(永田)
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亜久里代表が入院! 大丈夫か?

スーパーアグリF1チームの代表としてだけではなく、IRLを始めいくつかのチームを率いている鈴木亜久里氏が29日、腹部に激しい痛みを訴えて緊急入院するという、モータースポーツファンには何とも心配なニュースです。

亜久里氏は29日午前5時半頃、自宅で就寝中に腹部に痛みを感じ、自ら119番通報。そのまま救急車で病院へ担ぎ込まれました。気になる病状ですけど、スーパー・アグリ・カンパニー秋田取締役は「病状は深刻なものではなく、心配はない。すでに腹痛も治まり、まったく問題ない。ただ、人間ドックを数日前にキャンセルした関係もあって、結果としてこの際だからと精密検査を受けることになった」としています。

大事には至らなかったものの、まだ何となく不安を残す今回の入院。F1参戦に漕ぎ着けるまでも多忙だったろうし、F1に参戦できたらできたでまた大変。しかも率いているのF1だけではないから、きっと超多忙な生活を送っていたでしょう。今やスーパーアグリはイケイケの状態。日本のモータースポーツファンも、スーパーアグリの走りを楽しみにしています。忙しさは仕方がないことかもしれないけれど、できるだけ体をいたわり、スーパーアグリを始めモータースポーツ界で末永く頑張ってほしいものです。   (新美)
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2007年05月02日

今週末はWRCアルゼンチン

3月末から4月はじめにかけて第5戦ポルトガルラリーが行われた後、しばらくインターバルの空いたWRCは今週末舞台を南米大陸に移し第6戦アルゼンチンラリーが開催される。アルゼンチラリーは狭く滑りやすい区間や硬く引き締まった高速区間が組み合わされている上、天候変化も多い。しかも標高が高いために本来のエンジンパワーが出にくいなど、ドライバー、マシン双方にとって厳しいラリーとして有名である。

スバルワールドラリーチームからはいつものようにペター・ソルベルグ選手とクリス・アトキンソン選手がエントリー。勝ち星こそ挙げていないものの、確実に戦闘力を挙げている07年型インプレッサの初優勝(インプレッサ、スバルにとっての久々の優勝も)に期待したいところだ。また、アトキンソン選手は新しくコンビを組むステファン・ポレボ選手との初ラリーであり、アトキンソン選手の戦いにも注目が集まるだろう。

ラリーを前にソルベルグ選手からは「気候の変化が激しく、ブエノスアイレスでスーパーSSも行われるので、アルゼンチンがとてもエキサイティングなラリーになることは間違いない。リバー・プレート・スタジアムまで遠征してのステージは、コルドバで開催されているラリーイベント開催を多くの人々に周知するためにも、非常に重要な意味を持つと思う。これまでにラリーを見たことのない人もいるだろう。このラリーの予測を立てるは難しいが、ベストの結果を期待している。チームのモチベーションは最高潮に達しており、いいバトルを展開するための準備は万端だ」と明るいコメントが発表されており、好成績を期待できるラリーになるのではないだろうか。

なお、今回の併催ラリーは今期3戦目となるPWRCである。こちらには日本の新井選手と奴田原選手がエントリーすることになっており、2人の戦いにも注目したいところである。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/index.html
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4月登録車販売台数、前年比割れは続くものの

社団法人日本自動車販売協会連合会から4月の登録車販売台数が発表された。日本メーカーの登録車販売台数の合計は昨年4月の91.4%となる18万3837台と、やはり新車販売の落ち込みには歯止めがかからない状況には変わりはなかった。

続いてメーカーごとの状況を見ていこう。まず、昨年以上の販売台数を記録したのはホンダ(前年比103.7%)、レクサス(前年比121%)、三菱(125.9%)の3社であった。3社とも3ナンバー車の販売が大きく伸びており、それぞれクロスロード、LS、デリカD:5の好調によるものといえる。この結果は当然のことながら魅力ある新型車の投入は販売台数を稼ぐために一番重要ということを象徴しているのではないだろうか。

前年比を上回ってはいないもののスバルも5ナンバー車の好調(=格安特別仕様が人気となっているインプレッサの1500cc)により前年比98.2%を記録。スバルは近いうちに恒例となっているレガシィのマイナーチェンジ(こちらは明るい要素)とインプレッサのフルモデルチェンジを控えており、インプレッサのフルモデルチェンジで現行モデルの格安モデルの販売を止めたときが本当の意味での踏ん張りどころとなりそうだ。

4月の自動車販売における平均値ともいえる前年比91.4%に近い成績を残したのはマツダ(前年比93.8%)、日産(92.1%、3ナンバー車は新型スカイラインの好調により118.5%)、スズキ(90%)の3社である。この3社は今年に入ってから新型車がなかったことを考えればまずまず健闘しているといえるだろう。さらにマツダと日産に関してはデミオ(7月)、デュアリス(5月中)という新型車もあるため、この先は前年比を越える販売台数も期待できるのではないだろうか。

そして、業界平均値の91.4%を下回ったのがダイハツ(61.9%)、トヨタ(86.9%)である。軽自動車がメインとなっているダイハツはともかく、トヨタが業界平均値を下回ったのは意外。しかし、トヨタは6月以降ノア/ヴォクシー、プレミオ/アリオン、イストと台数を稼げると予想できるモデルのモデルチェンジが続くため、それほど大きな問題ではないといえそう。

全体的な数値を見ると相変わらず厳しい状況となっているが、細かく見れば明るい兆しも見えてきているのではないだろうか。この先、新車の販売台数が多くのメーカーで前年比を越えることを期待したいところだ。(永田)

http://www.jada.or.jp/
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軽自動車、16ヶ月ぶりに減少!

全国軽自動車協会連合会は、4月の軽自動車販売台数を発表しました。それによると軽自動車全体は13万9779台。これは前年同月比6、4%の減少となり、長らく続いていた軽自動車の増加が、16ヶ月ぶりにストップした形となっています。軽乗用車で見ても10万6224台と4、8%のマイナス。なかなか大きく減っている感じがします。

減少と聞いても「昨年は新車も多く出たことだし軽自動車人気が大きな話題となったこともあって、軽自動車の当たり年だった。だから好調な昨年と比較しても、そこまで参考にならないのではないか?」と思う人もいるかもしれない。確かに昨年は軽自動車の当たり年だった。だから昨年と比べれば減少もある意味当然かもしれません。けれど一昨年4月の軽乗用車販売台数を見ると、今回とあまり変わらない10万3573台という数字。つまり、今現在は一昨年の水準になっているということ。

メーカー別に見ると、ダイハツ(前年比4、1%増)やスバル(前年比50%増)は台数を伸ばしたけれど、前年同月比マイナスとなっているメーカーの方が多い。スズキはまだ前年同月比3、9%マイナスだからいいものの、三菱は23、4%マイナス。ホンダも25、7%など、大きく台数を減らしています。日産マツダは微減でした。

とりあえず「軽自動車人気は落ち着いてきた」と言えそうな4月の販売台数。今後どうなるかは分からないけれど、売れ行きは昨年ほどではないと思います。一昨年並みの水準となるのか、それとも一昨年と昨年の中間あたりになるのか。気になるのは、メーカーごとに明暗クッキリ分かれているところ。三菱とホンダの減り方が大きいのが少し心配です。5月は一体どうなるのでしょうか。 (新美)

http://www.zenkeijikyo.or.jp/topics/index_topics.html
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GW、ガソリン値上げが直撃!

ガソリン販売価格がリッター当たり5円値上げというのは、ドライバーには大きな精神的負担。にも関わらず、長距離移動の多くなるGWに入り、ガソリン価格がレギュラーとハイオクそれぞれで5円ほど値上げされているようです。

正確に言うとGWに入ってではなく、5月に入って値上げが断行された。石油供給元にもよりますけれど、大体4〜6円ほど値上げされているようです。4月30日時点での全国ガソリン販売平均価格はレギュラーで130円/Lほど。それが135円/Lにもなり始めたと言います。

この値上げ、原油価格の高騰を受けて石油元売り各社が卸売り価格を引き上げたことによるもの。石油連盟会長は先月末「5月からは5円ほど値上げされるのではないか」と予想していましたが、果たしてその通りになってしまいました。

レギュラーが135円/Lというのは、昨年9月に記録した最高平均価格144円/Lには遠いものの、今年2月は130円以下だったことを考えれば高い水準。ドライバーにとっては何とも頭の痛い問題です。

それだけでなく、この値上げで再び起きるのが「高速道路のガソリンスタンドの方が、一般道より安い」という現象。昨年のお盆時期にSAのガソリンスタンドで長蛇の列が出来ていたのを覚えておいででしょうか。高速道路各社が発表した5月11日までにおけるガソリン販売上限価格は、レギュラー131円/L。これはもう一般道より安いでしょう。

またしてもSAのガソリンスタンドに長い列ができるのか。まだまだドライバーの方々は、ガソリンの値段に右往左往することになりそうです。 (新美)
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