2007年05月21日

駐車車両の中にコドモが居たら……

熱中症というと真夏を思い浮かべる人が多いと思いますが、車内に幼児などを置き去りにした結果、熱中症で死亡するという事故は、今の初夏から梅雨にかけてが多いという。

考えてみればそれも納得できることで、真夏ならば誰もが「車内温度は猛烈に高くなる」と想像するものの、今の時期はそこまで暑くないから「車内温度はそこまで上がらないだろう」と考えがち。そうした油断により、真夏よりもむしろ今の時期に車内温度上昇による様々な事故が起きる。実際には外気温23度くらいでも、車内温度は50度に達します。

というわけで皆さん今の時期こそ、高温になったら危ないものを車内に置かないようにして頂きたい。ライターや缶、スプレー等、危ないものはいくらでもある。それから。車内温度が上がらないよう日陰に駐車するのはかなり有効だけど、木陰はあまりオススメできません。樹液がボディに付着するからです。樹液は塗装を傷める原因となる。できれば建物の陰がベターであります。 (新美)
posted by Carmode at 22:32| ニュース

センターラインを消したら安全になった? 

発想を変えれば安全対策も面白くなる? そんな例が愛知県豊田市にあります。安全対策が行われたのは、幅の狭い道路。片側1車線ずつの道路なのですが、センターラインは引かれているものの、路肩は狭く電柱などが車道に近い所もあるため、対向車同士での接触事故が頻発していたという道路です。

そこでどんな対策が施されたか。それは「センターラインを消す」というもの。敢えてセンターラインを無くすことでドライバーの「狭い道路」という意識が強くなり。また車線にとらわれることなく運転できるため、事故が減ったというのです。

これは何とも逆転の発想というか、センターラインを無くすことで安全性が高まるなんて意外ですよね。なかなか面白いと思いませんか? ちなみにあるテレビ番組ではアメリカの長い下り坂でスピード違反が絶えないので、「ヌーディストビーチあり。のぞくな」という標識を設置したところ、スピード違反が激減したなんて例もあるほど。これはちょっと遊びが過ぎるかもしれませんけど、発想を変えることで安全対策は面白くなり、また効果が高くなるのは嬉しいもの。声高に叫ばれる安全対策も、楽しく行いたいものですね。   (新美)
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WRCサルディニア、ローブリタイア!

ローブ選手がトップで迎えたWRC第7戦ラリー・サルディニアの第3レグは、いつものように抜群の安定した走りで優勝を決めると思っていた人が多いのではないでしょうか。しかし何が起きるか分からないのがラリー。それは最初のSS13で起きた。ローブ選手がリタイアしてしまったのです。スピンにより溝にはまってしまったとのこと。これで前日まで2位だったグロンホルム選手(フォード)がトップとなり、2番手にヒルボネン選手(フォード)。以下ソルド選手(シトロエン)、ヘニング・ソルベルグ選手(フォード)、ペター・ソルベルグ選手(スバル)という順に。結局トップ5はこの順位から変わることなくゴール。

スバルのアトキンソン選手は第2レグ終了時点で12番手だったものの、最終順位は10番手。納得できる成績ではないでしょう。日本のラリーファンとして嬉しいのは、ランエボをドライブするガルデマイスター選手が6位になっていること。三菱は8位にもハンニネン選手が入っており、大いに頑張っています。

今回の結果、ドライバーズ・ポイントではグロンホルム選手がローブ選手に3ポイント差まで迫るという結果に。3番手にもヒルボネン選手がつけ、ローブ選手に追いすがっています。ペター・ソルベルグ選手は16ポイントで5位。1ポイント差で兄のヘニング・ソルベルグ選手がつけており、兄弟対決も面白くなってきた。マニュファクチャラーズ・ポイントではフォードがトップ。2位のシトロエンと9ポイント差であります。

次戦は6月1日〜3日に行われるギリシャ。スバルはまだコンペティティブとは言えないけれど、実のある走りを見せて欲しいところ。ローブ選手とグロンホルム選手、そしてヒルボネン選手の争いにも注目です。 (新美)
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Fポン第3戦。小暮選手、会心のウィークエンド

フォーミュラ・ニッポン第3戦決勝がツインリンクもてぎで開催され、結果は小暮選手(PIAA NAKAJIMA)の独壇場と言えるものでした。小暮選手は3番手スタートだったものの、序盤で積極的に仕掛けて行き、ポールスタートの松田選手(mobilecast IMPUL)や本山選手(Arabian Oasis IMPUL)を次々にオーバーテイク。その後も他のマシンが1分40秒以上のタイムで周回を重ねる中、小暮選手だけが1分39秒台のタイムをコンスタントに刻み、また2ピット作戦もうまくいって見事勝利。1分38秒台のタイムも何度か叩き出し、2位との差は20秒以上。2004年の開幕戦以来、3年ぶり2度目の優勝であります。

2位はロッテラー選手(DHG TOM’S)、3位は松田選手(mobilecast IMPUL)。4位は10番手スタートから見事な追い上げを見せたトレルイエ選手(mobilecast IMPUL)となっています。追い上げと言えば、クインタレッリ選手(INGING)も最後尾スタートから5位入賞と、猛烈な追い上げ。なかなか見ごたえのあるレースでした。以下、本山選手(Arabian Oasis IMPUL)、クルム選手(Arabian Oasis IMPUL)という順。

次戦の第4戦は6月10日に決勝が行われる。場所は岡山国際サーキット。小暮選手が再び良い走りを見せるのかも楽しみだし、今季初のトラブルない走りで速さを見せたロッテラー選手にも注目です。(新美)
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2007年05月20日

「ベンツ」復活か?

ダイムラークライスラーのクライスラー部門がサーベラスに売却されたことで、ダイムラークライスラーの社名は「ダイムラー」となった。そこで10年ぶりに社名に「ベンツ」を加えようという声が、ドイツで高まっています。元々ダイムラー社は1926年からクライスラーと合併する1998年まで、「ダイムラー・ベンツ」という社名だった。それを復活させようというのです。

これは何とも面白いというか、伝統ある社名の復活だと喜ぶ声が日本でも上がりそうですけど、ダイムラー社は「ベンツ」復活に消極的。というのも、「ベンツ」という名称は既にブランドとして確立されており、社名が「ダイムラー・ベンツ」となった場合、例えばスマートなどでも製造会社名に「ベンツ」の名が入ることとなり、ブランドとしての「ベンツ」と社名としての「ベンツ」で混乱が生じるのではと考えているからです。

ただ、クライスラー部門(クライスラー、ダッジ、ジープの3ブランドが売却されたことになる)が売却されたことで、ダイムラー社の扱うブランドはマイバッハとスマート、そしてメルセデス・ベンツの3つだけ。「ダイムラー・ベンツ」となっても、そこまで混乱は起きないように思いますけれど。

いずれにしろ、「ベンツ」の名がダイムラー社の社名に加えられる可能性は薄い。一部から熱望されている社名変更は、まず実現しないと言われています。(新美)
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愛知県警、大学内の私有地で違反キップを切る?

愛知県警が、何とも初歩的なミスで誤った摘発を繰り返していました。誤摘発があったのは、最近立てこもり事件で有名になった長久手町にある愛知県芸術大学構内。構内に設置された一時停止標識を正規の標識と勘違いし、学生ら10人を一時停止義務違反で摘発していたのです。

私有地内の標識であるから、当然県公安委員会による正規の標識であるはずはない。もちろん大学側としては一時停止を奨励することから、本物と同じデザインのものを採用していますが。愛知県警は反則金を納めた人々に対して謝罪した上で反則金を変換。違反点数も抹消するとのこと。

この間違いは本当に初歩的なこと。加えて一時停止義務違反は、ドライバーの見えないところで待ち伏せして摘発していたと思われます。となれば、何となく腹が立つ。

ただし、現場の一時停止については今年4月から重点的に取り締まることになったという。1ヶ月と少しでこれだけの人数が一時停止をしていなかったというのは、改めて一時停止がいかに軽く見られているかを象徴しているものだとも言えます。

そこまで騒ぐほどの不祥事ではないけれど、ちょっとしたことで警察は信用が失われてしまう。誰にも文句を言われないような仕事をしてほしいものです。(新美)
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WRCサルディニア、ローブ選手がさらにリードを広げる展開に

WRC第7戦ラリー・ラルディニアは第2レグまでの日程が終了した。トップは依然としてシトロエンのローブ選手である。ローブ選手は第2レグに設けられた6つのSS中、4つでSSトップタイムを記録し、2位のグロンホルム選手(第2レグでは2回SSトップタイムをマーク)との差を第1レグ終了時点の22.4秒から36.5秒まで広げた。第1レグでトップに立ち、その後も後続とのギャップを少しづつ広げるというローブ選手の得意パターンに持ち込まれた展開のようである。3位から8位はヒルボネン選手(フォード)、ソルド選手、ヘニング・ソルベルグ選手(M2フォード)、ペター・ソルベルグ選手(スバル)、ガルデマイスター選手(非マニュファクチャアラー扱いのランサー)、ストール選手(M2シトロエン)という順である。

第1レグはレグ後半でブレーキトラブルが発生し、残りのSSは我慢の走りとなってしまったスバルのペター・ソルベルグ選手は、第2レグからはマシンコンディションは完調だったものの、トップグループとの差を詰めるどころか各SSともSSトップタイムから10秒から20秒遅れるタイムが続き、堅実ではあるものの目立つ走りを見ることはできなかった。どこに問題があるのか、早急な検証と対策が望まれる。第1レグ終盤のSS5で岩にヒットし、スーパーラリー方式で第2レグに復帰したチームメイトのアトキンソン選手は総合15位を走行している。

併催のJRCは第1レグに続きスズキ勢がアーヴァ選手、アンダーソン選手の順で1−2体制を固めている。2人の差は第1レグ終了時点の8.3秒から約1分28秒まで広がった。3位はシトロエンのプロコップ選手だが、アーヴァ選手との差は約5分にまで拡大している。

第3レグは短めのSS(10km以下のものが中心)6本で構成される。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/07/2.asp(スバルWRC)

http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r3/leg2/index.html(スズキJRC)
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Fポンもてぎ予選、スペシャルステージに悲喜こもごも

フォーミュラニッポン第3戦もてぎの予選が行われた。今回の予選は午前中の予選1回目の成績で午後の「スペシャルステージ」の出走順を決め(下位のドライバーから先に1周アタックをスタート、天候等に関係する要素があるものの、基本的にはラバーグリップの向上により路面コンディションが良くなるセッション後半にアタックするドライバーが有利)、スペシャルステージの成績でスターティンググリッドが決定する方式が久々に採用された。

その予選方式でポールポジションを獲得したのは前戦の鈴鹿から2戦連続ポールとなる松田次生選手(mobilecast IMPUL)、2番手にもスポンサー違いながら同じインパルチームの本山哲選手(Arabian Oasis IMPUL)が続き、インパル勢がフロントローを独占した。3番手から6番手は小暮卓史選手(PIAA NAKAJIMA)、アンドレ・ロッテラー選手(DHG トムス)、ミハエル・クルム選手(Arabian Oasis IMPUL)、金石年弘選手(ARTA)という順である。

なお、今回のスペシャルステージでは天候が曇り→強い雨→晴れ→曇りと目まぐるしく変わったため、予選1回目に車両規定違反で全タイムを抹消されたため、基本的には最も不利な出走順となるトップバッターながら、運よく雨に遭わなかった金石年弘選手が上位に入り、逆に6番目から9番目あたりに出走したドライバーは不運にも雨が降った時間帯に走ることになり、順位が軒並み低迷するなどの番狂わせも見られた。久しぶりに行われたスペシャルステージ方式の予選は、エンターテイメント面でも大きな効果を発揮したようである(はずれクジを引いたドライバーはたまったものではないだろうけど)。

決勝はタイヤ交換の義務付け、燃料積載量の制限により全車がタイヤ交換と給油を行う上にレースディスタンスもF1並みの300km(62周)と長く、見所満載のレースとなりそうである。(永田)

http://www.f-nippon.co.jp/race/rd3_result_03.php?eid=00002
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2007年05月19日

大阪で駐車料金ETC決済開始!

有料駐車場「タイムズ24」を運営するパーク24株式会社は、大阪市長堀駐車場でETC車載器による駐車場決済サービスを開始すると発表しました。ETC決済は6月1日から開始され、5月17日よりETC会員の募集・登録がスタートされています。

ETCによる決済で清算操作が無くなることはもちろん、入庫時間の通知やメールで料金明細を通知。同社のポイントも付加されるほか、周辺施設のキャンペーン情報を提供するなど、様々なサービスを行って行く予定だとのこと。

登録は現地で申し込める他、インターネットでも可能。ETC車載器と決済するクレジットカードの情報を事前登録するだけで、ETC決済ができるそう。

一番嬉しいのは、ETC車載器に特別な機能が求められないこと。ETCの使用幅が広がっても、高機能なETCでなければ使用できないなんてことになったら、あまり意味がありません。後はこうした使用幅の広がりを、ユーザーにどう伝えていくかでしょう。 (新美)

http://www.park24.co.jp/japanese/pressrelease/newsobj823.cfm
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梅雨を前に危険箇所のチェックを

東日本道路株式会社が、管轄する高速道路内で事故の多く発生している危険ポイントを紹介する「気をつけて! 高速道路ヒヤリマップ」を作成し、インターネット上で公開を始めた。このサイトは文字通り、今までに事故が多発している高速道路上のポイントやインターチェンジ、ジャンクション等を基点からの距離を示すキロポスト、写真、事故が発生する理由、事故を防止するための注意点まで非常に詳しく紹介しており、非常に充実した内容となっている。高速道路を使った移動する前にチェックしておけば、事故防止にかなり役立つのではないだろうか。

また、梅雨という交通量はそれほどでないものの、雨の影響で事故が増える時期を前にサイトを立ち上げたことも高く評価できるポイント。ぜひ、このサイトを利用者が有効に利用することや他の高速道路株式会社や一般道路用にもこのように情報提供をする場が増えることを望みたいものだ。(永田)

http://safety.driveplaza.com/
posted by Carmode at 22:49| ニュース

ホンダ、高齢ドライバーの事故防止に取り組む

交通事故死者数における高齢者ドライバー(65歳以上)の割合が増加傾向にあることに対応して、ホンダは5月から全国の7ヶ所の交通教育センターで「Honda健康ドライブスクール」を開催すると発表した。このスクールは、高齢ドライバーが安全・快適に運転を続けられるようにすることを目的に、受講者の運転行動に対する「気づき」を促し各々の運転行動を改善することが基本となっている。具体的な受講内容は

・自己診断

・実車走行(映像記録も含む)

・映像記録の振り返り

・事故事例学習と危険予測トレーニング

・再確認のための実車走行

などである。自分の運転を知り、改善していくという意味で有意義なカリキュラムとなっている上に、参加料金も昼食付きで4200円(来年3月まで)と非常に安いところも高く評価できる。

このスクールを見て感じるのは「警察などが自動車を運転しない高齢者の方に対しても、交通安全に関するセミナーのようなものを開いて欲しい」ということ。最近、クルマを運転していて、徒歩や自転車に乗っている高齢者の方の動きが怖いと感じる場面はないだろうか? 高齢ドライバーの交通事故死者が増えているのと同じように、クルマを運転しない高齢者の交通事故死者数も増えているようで、こちらの方も何かしらの対策が必要だと思う。今まで社会に大きな貢献をしてきた高齢者の方を守るためにも、高齢者向けの交通安全への意識を高める場が増えることを望みたいところ。(永田)

http://www.honda.co.jp/news/2007/c070517.html
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WRCサルディニア、ローブ選手がまたも首位に

WRC第7戦ラリー・サルディニアの第1レグが終了した。第1レグを終えた時点でトップに立ったのはシトロエンのローブ選手だった。ローブ選手は第1レグに設けられた6つのSS中3つでトップタイムを記録し、ローブ選手の勝ちパターンである先行逃げ切り走りをギャラリーに披露。このまま、第4戦メキシコ以来の4連勝を達成する勢いを見せている。2位はいつものようにというか、フォードのグロンホルム選手だ。グロンホルム選手の第1レグにおけるSSトップタイムは1回だけだったものの、SS5までは1位をキープ。しかし、SS6でトップタイムをマークしたローブ選手から何らかの理由により25.1秒も遅れてしまい、トータルで22.4秒差の2位に後退した。3位以下はヒルボネン選手(フォード、ローブ選手からは29.1秒差)、ヘニング・ソルベルグ選手(M2クラスのフォード、32.9秒差)、ソルド選手(シトロエン、1分18秒3差)、ペター・ソルベルグ選手(スバル、1分21秒差)、ガルデマイスター選手(非マニュファクチャラー扱いのランサー、2分4秒2差)、ストール選手(M2クラスのフォード、2分35秒8差)というトップ8である。

今のところ、6位にペター・ソルベルグ選手が残っているだけのスバル勢は、昼のサービス前のSS3までトップから7秒差程度の3位に続いており、内容は決して悪くなかった。しかし、昼のサービス後のSS4以降リアブレーキに不調を抱え、本来の走りが出来ない状況となってしまったのである(サービスの直後のSSでトラブルが出てしまったというのもかなりの不運。SS4以降のそれぞれのSSでのトップタイムからの遅れは各SSとも27秒程度だった)。第2レグからは気を取り戻して、順位はともかくとしても速さだけは周囲に見せつけ、存在感をアピールして欲しいものだ。チームメイトのアトキンソン選手はSS5で岩にヒットし、レグから撤退。マシンに問題がなければ、第2レグから再スタートするとのことである。

併催のJRCはスズキのアーヴァ選手がトップで、2位にもスズキのアンダーソン選手が続く。2人の差は僅か8.3秒だ。3位はシトロエンのプロコップ選手だが、こちらはアーヴァ選手から3分以上も遅れている。

第2レグも第1レグと同様に6本のSSでラリーが行われる。注目ポイントはスタート順によるタイムへの影響やグロンホルム選手、ソルベルグ選手らの追い上げなどとなりそうだ。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/07/1.asp(スバルWRC)

http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r3/start/index.html(スズキJRC)
posted by Carmode at 06:16| ニュース

2007年05月18日

新型デミオ、発売秒読み段階へ

次のモデルで3代目となるデミオの発売(おそらく7月発売)を前に、マツダは新型デミオの情報を紹介するサイトを立ち上げた。現在、この紹介サイトで明らかにされているのは、軽量化やエンジン、トランスミッションの改良による低燃費とマツダのDNAである「走る楽しさ」「カッコよさ」を核としたコンセプトとボディサイズ、内外装のデザイン。

内外装の項目を見ると、大幅にダウンサイジングされ、スペースと使い勝手へのプライオリティが高かった今までのデミオとはかなり違う方向のコンパクトカー(既存のコンパクトカーではヴィッツに近い感じ)に生まれ変わることが分かる。また、ボディカラーも11色と豊富でお洒落なコンパクトカーとしての需要が増えることも十分考えられそうだ。

新型デミオの紹介サイトでは、今後技術面に関する情報(燃費向上に大きく寄与するミラーサイクルエンジンやCVTの設定もあるらしい)の発信も予定されているようで、なかなか楽しめるサイトとなる予感がする。クルマ好き、近いうちにコンパクトカーの購入を考えている方にとっては、このサイトが貴重な情報源となることは間違いないだろう。(永田)

http://www.demio.mazda.co.jp/pre/
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トヨタのハイブリッド、早くも100万台達成!

17日の「レクサスLS600h」シリーズ発表会の場で、渡辺社長トヨタハイブリッド車の累計世界販売100万台達成を発表しました。1997年の初代プリウス発表以来、ほぼ10年での達成となります。

昨今のガソリン価格高騰も後押しして、今や日本でハイブリッドを知らない人はいないくらい(これは大げさか?)、ハイブリッドの認知度は高まった。世界でもニーズは高く、生産しただけ売れるという状況。そのように今や珍しくない存在でハイブリッドも、まだ登場して10年なのかと思ってしまいます。

そして今回レクサスのフラッグシップたるLSの最高峰に、ハイブリッドモデルが据えられた。技術でも性能でも、今トヨタが一番自信を持っているのがハイブリッドなのであります。

トヨタは2010年代前半に「ハイブリッド年間販売100万台」を目標としていますが、それはもう難しくない目標でしょう。今後さらにハイブリッドの搭載車種が増え、かつ価格的にもこなれてくれば、もはやハイブリッドを選ばない理由がないからです。

これだけ短期間で普及し、そしてディーゼルとともに期待されているハイブリッドが今のトヨタを支えているのは明白。一方で未だにハイブリッドをうまく使えていないメーカーもあるから、何とも不思議なもの。いかに「先見の明」が大切なのか思い知らされます。

今後は「ハイブリッド」であることがもはや特別ではなくなる時代。そこでトヨタはどういった手を打ってくるか。楽しみであります。 (新美)
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三菱ふそう、小型トラックエンジンどうする?

先週末、一部新聞記事に「三菱ふそうが小型トラックエンジンの外部調達」という記事が掲載されたことに対して、三菱ふそうから正式なコメントが発表された。発表されたコメントは

「弊社はダイムラー・クライスラートラックグループの中で小型トラックの開発及び生産拠点の役割を担っており、これからもお客様に高品質でベストプライスの商品をご提供できるように、エンジンを含めたあらゆる部品の調達について検討している段階です。その内容が決定次第、速やかに発表させていただきます」とのこと。

やはり、何らかの検討を行っていることは間違いなく、規模の大小は別にしてもそう遠くないうちに何かしらの動きがある可能性は高いのではないだろう。コメントにもあるように、三菱ふそうはダイムラー・クライスラートラックグループ内での小型トラックの開発、生産を担当しており、動きがあれば三菱ふそう以外にも影響が出ると考えられる。(永田)

http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/news/news_content/070514/070514.html
posted by Carmode at 11:16| ニュース

事故の処分は厳罰化へ!

事故を起こし、死傷者が出た際にドライバーが問われる「業務上過失致死傷罪」と「危険運転致死傷罪」に加え、新たに「自動車運転過失致死傷罪」が創設されることとなりました。17日に衆議院本会議で可決し、成立。施行は20日後。

自動車運転過失致死傷罪は最高で懲役7年。危険運転致死傷罪(最高で懲役20年)より軽く、業務上過失致死傷罪(最高で懲役5年)より重い刑ということです。二輪車にも適用され、同時に危険運転致死傷罪も二輪車に適用されることが決定しています。

これは歓迎できるものなのか。確かに悪質な運転は減らないし、だから抑止力としての厳罰も必要かもしれない。危険運転致死傷罪は適用範囲狭く(色々な要件を満たさなければならない)、だから業務上過失致死傷罪では甘いような事例があることも承知しています。けれど、もう少ししっかりと事故を見極める目を育ててから、創設しても良かった気がする。

例えば危険運転致死傷罪では、「え? それって危険運転致死傷罪?」というものでも適用されていた。時速20kmでの事故で適用された例もあるくらいです。もちろん信号無視も絡んでいるから危険ではあるけれど、果たして危険運転致死傷罪が適用されるべき事例だったかは疑問です。

そういった例が、自動車運転過失致死傷罪でも出てくる可能性あり。危険運転致死傷罪と自動車運転過失致死傷罪、そして業務上過失致死傷罪の間でどういった区別がされるのか。なかなか難しい問題です。判例を重要視する現代の裁判で、果たしていつどんな事故で自動車運転過失致死傷罪が適用され、どんな判決が下り判例となるのか。注意深く見守っていかなければなりません。   (新美)
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2007年05月17日

ガソリン価格、上昇傾向に歯止めかからず

石油情報センターより5月14日(月曜日)調査分の石油製品平均価格が発表された。発表によると平均価格はレギュラーガソリン/136.4円、ハイオクガソリン/147.2円、軽油/115.9円となっており、前回調査(5月7日の平均価格)に比べるとそれぞれ0.9円から1.2円の上昇を見せた。レギュラーガソリンの平均価格を例に取ると、5月14日調査の平均価格の136.4円というのは昨年5月の調査結果とほぼ同じ水準であり、もし昨年と同じような価格推移を見せるとすれば7月あたりまではこの程度の価格が維持されるようにも思える。

しかし、つい最近アメリカのガソリン平均価格が過去最高を記録したことを踏まえると、夏が始まる前にもまた値上げされる事態も十分考えられるため、ドライバーにとっては気を引き締めなければならない時期が続きそうだ。

加えて、需要期である夏本番となった頃にはほぼ必ずといっていいくらい5円から10円の値上げが行われる。もはやドライバーは「ガソリン価格は150円程度まで上がるもの」という構えを常に持つことが必要なのかもしれない。(永田)

http://oil-info.ieej.or.jp/active/oils/20070516.pdf
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自転車同士の衝突で死亡事故

自転車同士が衝突し、死亡者が発生するという事故が大阪で発生しました。死亡したのは71歳の女性で、中学2年の男性の乗った自転車と衝突したとのこと。双方とも無灯火で、男性が車道を横断中、女性の自転車と衝突したと見られています。

自転車は誰でも気軽に乗ることができ、危険性も少ないと認識されがち。けれど歩行者とぶつかったら大きな被害を与えるし、自転車同士では今回のように死亡事故にも成り得る危険な乗り物。バイクほどではないにせよ、身体がむき出しなので危険性は高い。自転車の絡む事故が増加傾向になるのは大きな問題。

そこで最近自転車に対する安全意識の高まりが見られます。2007年の道路交通法改正法案では、自転車の走行区分明確化や取締り強化などが盛り込まれ、すでに参議院本会議を賛成多数で通過しています。

携帯電話を使いながら自転車に乗っていたり、飲酒した上で自転車に乗る人は少なくない。罪の意識が低いのだろうし、危険性も把握していないのでしょう。高齢者増えるに従い、自転車の絡む事故のさらなる増加も懸念されます。

乗るのに免許を必要としない自転車については、安全対策やマナーなどについて学ぶ機会が少ない。小学生のうちから乗るものだから、むしろクルマより安全教育が徹底されなければならないはず。けれど小学校などではそこまで熱心に教えられているとは思いません。

単に法改正をしたところで、法律の内容が小学生や中学生に周知・理解されるとは言いがたいし、またそれが徹底されるとも思えない。自転車に乗る際のルールやマナー、そして危険性を学ぶ機会をもっと作っていかなければならないはずです。  (新美)
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レガシィ年改! 内容は?

レガシィが恒例となっている年次改良を受けました。注目なのは、「3.0R」と「2.0GT」に前車速追従機能を持つレーダークルーズコントロール搭載のグレードが正規ラインナップされたことや、2リッターDOHCエンジンを搭載する「2.0R」に、ビルシュタイン製ダンパーやMOMO製ステアリングアルミペダルやパドルシフトなどを装備したスポーティグレード「2.0R spec.B」が設定されたことでしょうか。

他にも「G−BOOK ALPHA」対応の専用オーディオ一体型ナビをオプションで設定したり、「3.0R」に搭載されていたダウンシフト時の自動ブリッピング機能を2リッターターボエンジン搭載車にも採用したことなど、細かいけれど色々と改良されたりしています。

今回のマイチェンと同時に新しいCMにサッカー選手の三浦知良選手を起用することになったり、スバルホームページリニューアルするなど、色々な面で細かい変更を行っているスバル。レガシィは主力モデルですけど、昨年の「SIドライブ」搭載でも台数がそこまで伸びなかったことなど、なかなか厳しい状況。モデル末期に入りつつあり、また新型インプレッサの登場が控えているとはいえ、できるだけ台数を伸ばしたいところでしょう。(新美)

http://www.fhi.co.jp/about/outline/pressrelease/index.html
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スーパーアグリ、明るい話題続々!

先日初めてポイントを獲得し、今何かと話題になっているスーパーアグリF1チームに、新たなニュースであります。それはテストドライバーにジェームズ・ロシター選手が加わるというもの。すでにポールリカールで行われているテストからチームに合流しています。

ロシター選手は1983年生まれの若手イギリス人。ホンダのヤングドライバープログラムに所属し、昨年はホンダF1のテストドライバーを務めた期待の若手であります。ちなみに2004年にはイギリスF3選手権で総合3位に輝いている。

ロシター選手は今回の契約について「テストドライバーとしてスーパーアグリF1に加入したことをとてもうれしく思っているし、すぐにチームの一員となれることを楽しみにしている。これはぼくにとっても大きなチャンスだと思うし、火曜日のポールリカールでのテストですぐにSA07に乗ることができ、チームの開発プログラムに協力することができるのもとてもうれしいことだ。このような機会を与えてくれたチームには感謝しているし、もちろんこれまで2年半にわたってぼくをサポートしてくれたホンダレーシングF1チームにも感謝している。“ホンダファミリー”の中で仕事を続けていけることがとてもうれしい」とコメントしています。

現在スーパーアグリのテストドライバーは山本左近選手。そして他にももう1人、大きな話題となった人物がいることを皆さんは覚えておられるでしょうか。スパイカーとの2重契約で問題となったガルデ選手です。ガルデ選手問題は一体どうなったのか。結論から言うと、どうやら解決には至っていない模様。ガルデ選手はスパイカーのテストには参加しているものの、スーパーアグリのテストには参加していない。またスパイカーのテストだけではなく、ワールドシリーズbyルノーにも参戦中です。

ガルデ選手はこの問題に関し、4月末の時点で「「この件に関しては、問題解決に向けて僕のキャリアを管理している人に任せているんだ。今は2つの契約があって、どうなるかはまだわからない。早く解決して欲しいけど、でもこれからはワールドシリーズに集中しないとね。いろんなことがよくなってきているんだ。様子を見ようよ」とコメント。仲介人に任せて自分は静観しようという構えみたいですね。

スーパーアグリに新たなテストドライバーが加わったことで、もしかしたらガルデ選手の問題にも何らかの動きがあるかもしれない。スーパーアグリはガルデ選手との契約の有効性を主張していましたが、そこまでこだわらなくてもよい状況になったとも言えそうですし。カスタマーシャシー問題など、好調の陰にもチラつく様々な問題。それらを1つ1つ解決し、日本のファンが今1番注目しているチームの心配事が早く無くなって欲しいものです。 (新美)

http://www.saf1.co.jp/jp/news/press/nws_070514.html
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