2007年05月31日

デミオのエンジンはミラーサイクル!

マツダがエンジン作りで頑張っています。31日に発表された情報によると、すでに生産が始まっている7月発売予定の新型デミオには、1300ccのミラーサイクルエンジンが搭載されるとのこと。新開発で、ベースは従来のMZR1,3Lアルミエンジン。

ミラーサイクルとは吸気バルブの閉じるタイミングを遅らせることでポンピングロスを低減し、熱効率を向上させたもの。エンジンの内側を鏡みたいに磨いて、摩擦抵抗を減らしたものではありません。ちなみにマツダは以前ミラーサイクルエンジンを採用したことがあるものの、車重重く、過給を行ったために燃費がいいという評価は得られませんでした。

ミラーサイクルといえば弱点としてパワー低下が挙げられますが、マツダは吸気バルブタイミングの最適化のためにシーケンシャルバルブタイミングシステムというものを採用し、定常走行/加速走行時のトルクを確保しているそう。詳しい出力数値は発表されていませんが、走りを大きな売りにしているマツダだけに、ある程度のパワーは確保しているはず。何より現行モデルより100kg軽量化されているから、多少パワーが落ちてもカバーできるでしょう。

さらに組み合わされるのが、マツダでは初採用となるCVTというのも驚きです。ミラーサイクルエンジンとCVTの組み合わせにより、燃費は10・15モードで23,0km/Lになるそう。これはなかなか立派な数字で、ヴィッツの一番燃費いいグレードでも21,5km/Lだから素晴らしいと言えるでしょう。まぁフィットの24,0/Lには敵いませんけど。

走りの環境性能の両立を目標としているマツダだけに、新型デミオにはさらに大きな期待がかかる。発売が楽しみですね。(新美)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200705/070531.html
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マクラーレン、チームオーダー疑惑は無罪!

マクラーレンのチームオーダー疑惑について調査をしていたFIAは、調査の結果、マクラーレンのチームオーダー疑惑については「無罪」であると、30日に発表しました。FIAはマクラーレンから提供された報告書やデータ、さらに無線交信記録などを元に調査。その結果として以下の7つを事実として挙げています。

1.モナコではセーフティーカーが出動しなければ2ストップ作戦が一般的だが、もし出動したらワンストップ作戦の方が有効であることもある。

2.過去5回のモナコGPのうち、セーフティーカーは4回出動している。

3.現行規約のもと、ワンストップ作戦かツーストップ作戦かの選択は、決勝前に行わなければならない。

4.決勝後のFIAの測定によれば、ハミルトン選手の燃料がアロンソ選手より5周分多かったことが明らかとなっている。

5.ファーストスティントでセーフティーカーが出動した際、ハミルトン選手にはワンストップ作戦を選択することは許可されるべき。

6.セーフティーカーは今回出動しなかった。

7.マクラーレンは他のどのクルマより速かった。

といった内容です。つまり、セーフティカーが出動するか否かの判断が難しいとき、ハミルトン選手が出動に備えてワンストップ作戦も実行できるタイミングでピットストップに入ったのだと判断されたワケです。

他にもハミルトン選手の前にいるマシンがチームメイトのものであるため、ギリギリのリスクを冒す必要はないことや、互いに危険がないようドライバーに注意をうながすのは常識であるということが述べられています。

色々と疑惑が持ち上がったり訴えられたりするのは強いチームの運命か。いずれにしろ、今回の裁定が無罪だったことは、マクラーレンにとって本当に安心できることでしょう。

他のチームにとっては嬉しい事かどうか分かりませんが、もしマクラーレンが有罪になっていたら、今後のGPで他のチームがトップ2台を独占している場合、走り方には細心の注意を払わなければいけなくなる。そう考えれば、他のチームにもそこまで悪い話ではないと思います。(新美)

http://www.fia.com/mediacentre/Press_Releases/FIA_Sport/2007/May/300507-01.html
posted by Carmode at 19:45| ニュース

次世代燃料、リッター40円が目標?

経済産業省が、次世代自動車と次世代燃料の導入に向けた戦略を発表しました。内容を見てみると、2015年までに国産アルコール燃料の原価を40円/Lまでコストダウンさせる他、2030年までに電気自動車を本格普及させることなどが上げられています。ただ少し無理がありそう。

例えばアルコール燃料をリッター40円で作る、という内容。実現出来れば、現在よりガソリン価格は安くなります。石油価格高騰の現在、税金抜きのガソリン価格は60円以上していると思われます。厳しい目標値を作っておけば何とかなるだろう、ということなんでしょうけれど、日本のように資源の少ない国でアルコール燃料を安く作る技術を確立したなら、世界のエネルギー環境を根底から変革させるほどのインパクトを持ちます。そこまで考えているのでしょうか?

電気自動車について言えば、目標は2030年までに価格を300万円に引き下げたり、航続距離を500kmまで伸ばすことが目標とされている。環境にも良くない街乗り重視ビークルとして期待される電気自動車に遠大な航続距離が必要なのでしょうか。こちらは軽自動車の代替を念頭に、150万円以下へのコストダウンや、街中に充電施設の拡充に目標に掲げて欲しいところです。一方、メーカーは頑張っています。プラグインハイブリッドなど、電気自動車に関する発展は目覚ましい。

国が目標を掲げるのはいいこと。けれど、正しい方向を向いていなかったり、全然遅れていたりでは話になりません。自動車業界のことで言えば、「規制」については自動車メーカーを苦しめるくらい進んでいるものの、新たなものを創造することについては完全に民間から遅れをとっている。もっと民間の活動をしっかりと見て、メーカーの意見を聞き入れたらどうでしょうか。 (新美)
posted by Carmode at 09:50| ニュース

ロータリーエンジン発売40周年!

1967年5月30日にコスモスポーツが発売されてから、昨日の5月30日で40年が経過した。「小型、軽量、高回転まで回すことが可能」という特徴があり、当時“夢のエンジン”と言われていたロータリーエンジンだったが、NHKのプロジェクトXでも紹介されていたようには耐久性などの問題で困難を極めた。

しかし、マツダは問題点を次々と克服しロータリーエンジンをコスモスポーツに搭載、その後も燃費等の問題を抱えた時期もあったが、RX−7やRX−8でロータリーエンジン車の販売を継続してきた。また、91年のル・マン24時間レースでの優勝などモータースポーツでの活躍をロータリーエンジンの思い出として挙げる人も多いだろう。決して販売台数が多いと言えるモデルではなかったものの、40年もの間世界で唯一ロータリーエンジン生産メーカーであり続けていることは日本人として誇りに思えることである。

今回のロータリーエンジンの発売40周年について、マツダの井巻久一代表取締役社長兼CEOは「ロータリーエンジンはチャレンジ精神旺盛な企業風土のもとで先達が不屈の精神で実用化を成し遂げた、まさにマツダを象徴する存在である。本年3月に発表した『サステイナブル“Zoom−Zoom”宣言』でお話したように、今後も我々はロータリーエンジンの研究・開発を継続していく。次世代の環境エンジンとして期待される『水素ロータリーエンジン』についても、すでに実用化レベルに至っており、さらに研究・開発を進めていくことでロータリーエンジンによる新しい価値の創造に挑戦していきたい」と語った。

なお、ロータリーエンジン搭載車は4月末までに約197万台が生産されており、現在のRX−8の生産台数が月に3000台から5000台程度であることを考えると、今年中か来年初めあたりにロータリーエンジンの生産台数200万台突破を見ることが出来そうだ。

水素を燃料に使いやすいという環境の面でも優れた部分を持ち、日本の宝の1つでもあるロータリーエンジンがこれからも世界中から愛されることを期待したい。(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200705/070530.html

http://www.mazda.co.jp/philosophy/rotary/(ロータリーエンジン40周年記念サイト)
posted by Carmode at 08:47| ニュース

2007年05月30日

今週末はWRCアクロポリス!

今週末、今シーズンのWRCの折り返しラリーとなる第8戦アクロポリスラリーが行われる。アクロポリスラリーは「悪路ポリスラリー」と言われているほど、大きな岩がいたるところにある上、平均気温も40度にまで達することもありマシン、ドライバー双方に対して非常に厳しいラリーとして知られている。また、第2レグに2回設けられている「アグリ・テオドーリ」というステージは今シーズン最長となる48.88kmもの全長を有しており、このステージで勝敗を左右するドラマが起きる可能性も高そうである。

スバルワールドラリーチームからは、いつものようにペター・ソルベルグ選手とクリス・アトキンソン選手がエントリー。ソルベルグ選手は「今週はウェールズでマシンの開発に没頭してきたので、来週ギリシャに挑む時にはマシンの改良が発揮できることを期待している。また、運気の流れを変えることも必要だろうね!もちろん、このイベントは、気候的にもコースの荒れ具合から見ても、常に難しいラリーではあるが、新しいステージではマシンへの厳しさが少しは軽減されるかもしれない。レッキの時に確認することができるが、正直言えばステージがタフであろうと、易しくなろうと、僕は常にベストを尽くしていく」 とコメント。コメントにもあるように、スバルチームの今ひとつ良くない流れを断ち切るラリーとなるよう頑張って欲しいところだ。

なお、今回の併催ラリーは今期4戦目となるPWRCである。日本人ドライバーはスバルの新井敏弘選手が出場する(PWRCはシーズンの出場ラリーが全8戦中6戦と決まっており、三菱の奴田原選手はアクロポリスラリーをスキップすることになっている)。こちらの方も今シーズン未勝利ながら、ポイントリーダーに立つ新井選手の走りなど見所の多いラリーを期待できそうである。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/07/pre.asp
posted by Carmode at 22:16| ニュース

アロンソを抜くな? チームオーダー疑惑

先日モナコGPで圧倒的な速さを見せ、見事ワン・ツーフィニッシュを飾ったマクラーレンに、チームオーダー疑惑が浮上しています。一部報道で騒がれているだけではなく、FIAも調査に乗り出したことを発表しているから、目を離せない状況です。

チームオーダー疑惑は、ハミルトン選手がアロンソ選手を追い越さないようにピットストップのタイミングが早められたのではないかというもの。ハミルトン選手の2回目のピットストップは、アロンソ選手より先のタイミング。しかし燃料はアロンソ選手より6周多く走れる分を搭載していたという。さらにはピットストップの際、ハミルトン選手にアロンソ選手を抜かないよう指示されていたとの話も出ています。

しかしながら、まぁ当然のことですがチーム代表のロン・デニス氏はこれを否定。「我々にはチームオーダーなどない。このレースに勝つための戦略だったのだ。最初のピットストップの後で、ドライバー達に対してペースを落として戦略を遂行するように指示したのは認める。完全に自由にレースができる場所もあるが、ここはそうではない。後ろからプッシュされると、プッシュされているドライバーはミスを犯す可能性が出てくる。2台のうち1台、あるいは2台ともがバリアに突っ込みかねないようなレベルで2人を競わせるなんて、マクラーレンの代表はなんて馬鹿なんだと、関係者全員が口を揃えていうだろう」とコメントしています。

難しいところですが、この真相を掴むのはなかなか難しいのではないでしょうか。マクラーレンとしては決して認めないだろうし、それをFIAが「チームオーダーはあった」なんて結論出そうものなら、さらに揉めること必至。マクラーレンにはハミルトン選手とアロンソ選手の不仲説も出ているなど、最近は話題に事欠きませんね。

こうした問題が出てくるのも、やはりマクラーレンが速いからでしょう。最年少王者と驚異の新人を擁し、現在のところ安定して強さを発揮している。注目される分だけ、色々なことが人々の間で話題になるのも仕方がありません。

チームオーダーと言えば、2002年のフェラーリを思い出す。当時フェラーリのドライバーだったバリチェロ選手がミハエル選手に優勝を譲ったと思えば、その後ミハエル選手がバリチェロ選手に優勝を譲り返すという出来事は、皆さんも覚えているはず。

今回のチームオーダー疑惑は、あそこまであからさまなものではないし、だからこそ結論が難しい。FIAは後日発表するとしていますが、一体どうなるのでしょうか。(新美)
posted by Carmode at 22:12| ニュース

ボルボがBMWに買収される?

経営状態が芳しくないフォードグループの欧州高級車部門「プレミア・オートモーティブ・グループ」(P・A・G)に属するボルボを、BMWが買収するという情報を一部の外紙が伝えた。この情報を報道したのは、スウェーデンのイエーテボリ・ポステン紙とイギリスファイナンシャルタイムス紙。ファイナンシャル・タイムス紙には、非公式ながらBMWがボルボ買収に関する協議を行っているということも報じられている。

この報道について、ボルボ・カーズの広報担当者は「オーナーであるフォードの問題であり、ノーコメント」と答えているという。

確かにボルボ、ジャガー、ランドローバーからなるPAGは赤字決算(06年は3億2700万ドル)となっており、フォードが売却を考えるのも無理もないものの、BMWがボルボを欲しがる理由を考えにくいのも事実。まだ、完全に噂の段階の話であるものの、この先BMW以外の買い手が現れるなどして、「ボルボ買収を巡る争い」が起こることも十分に考えられるのではないだろうか。ボルボの将来についても今後大きな注目が集まりそうだ。(永田)
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2008年日本上陸のアキュラの最新情報

ホンダが米国のカリフォルニア州に「アキュラ・デザインスタジオ」を開設したと発表しました。名前の通り、今後アキュラブランドのクルマをデザインする上で重要な役割を果たすスタジオで、18億円ほどをかけて建設されたとのこと。ホンダらしく環境にも配慮しており、熱の吸収を抑える屋根や、自然光をより多く利用した照明などを採用。

日本へのアキュラブランド投入は2008年秋。あと1年半くらいしかありません。今回のデザインスタジオ建設は、それも睨んだものであることに間違いはありません。ぜひともかっこいいクルマを作ってほしいものです。

とは言うものの、ホンダがアキュラをどのように国内で展開させていきたいのかは、まだはっきりと見えて来ない。次期NSXはアキュラから販売されるというし、タイプR系もアキュラなんて話もある。となるとスポーツ路線で攻めるのかなんて思っちゃいますけど、環境重視の今、スポーツ路線は厳しいでしょう。高級とスポーツを融合させたコンセプトで展開するのが現実的ですが、それだって決して簡単ではない。

北米ではアキュラTLやMDX、RDXが人気だという。けれど、日本でそこまで需要があるジャンルのクルマではない。デザインスタジオでどういったクルマがデザインされ、そのうちのどれが日本へ導入されるのか。アキュラブランドの展開を含め、注目であります。 (新美)

http://www.honda.co.jp/news/2007/c070525b.html
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2007年05月29日

居眠り運転防止にケータイ酸素缶?

皆さんはケータイ酸素缶というのをご存じでしょうか? 激しい運動をした後、酸素不足を補うために酸素吸引をする人がいますが、まさしくあれと同じもので、セブン・イレブンで600円で購入できるものです。今、このケータイ酸素缶が、居眠り運転を防止するものとしてちょっとずつ注目されているそうな。

酸素吸入は過労ストレス運動不足等に効果がある。さらにセブン・イレブンで販売されているケータイ酸素缶という商品には気分をシャッキリさせるストロングミントの香りのするものもあり、話題を呼んでいるようです。

セブン・イレブンジャパンによれば、同社のケータイ酸素缶は昨年5月の発売から約1年で、140万本ほどの売り上げを記録しているとのこと。なかなかヒットしている商品ですね。考えれば、最近は酸素バーなどを始め、癒しのための酸素が大きく注目されているご時世。酸素カプセルはスポーツ選手の間で流行となっていますし。

どこまで居眠り運転に効果があるかは正直分かりません。けれど、爽やかな香りに加え、酸素を補給するというのは、運転で疲れた体にいいことは間違いない。クルマの中って意外と空気が悪くなりがちだし、長時間運転すれば当然疲れる。そんな時にケータイ酸素缶を試してみる価値はあるかもしれません。(新美)

http://www.sej.co.jp/news/index.html
posted by Carmode at 23:09| ニュース

スタッドレスタイヤは停止距離長い。当然?

昨年、北海道内において交通事故で亡くなった方の約2割にあたる56名の方が、雪のない4月から11月の期間にスタッドレスタイヤを履いたクルマに乗っていたことが北海道警のまとめで分かった。北海道警では、ウェット路面で時速80kmからのブレーキテストも行っており、テストによるとスタッドレスは制動距離がサマータイヤの41.2mよりも12.5mも長い52.7mにもなることが確認されており、「雪のない時期にスタッドレスタイヤを使う場合には、スタッドレスタイヤの特性をとく把握して欲しい」と注意を呼びかけている。

たいていの人は遅くとも4月にはスタッドレスタイヤからサマータイヤへの履き替えを済ませていると思うが、作業する時間の問題や「スタッドレスタイヤとしては使えないけど、サマータイヤとしては使えるから履き潰してしまおう」という考えでまだスタッドレスを履いたままの人もいらっしゃるかもしれない。

加えて、最近のスタッドレスタイヤは以前のスタッドレスタイヤでよく感じられた柔らかすぎるフィーリングもなくなってきており、なおさら「まあいいか」ということにもなりがちである。まだ、スタッドレスタイヤを履いたままの方は、早急にサマータイヤに履き替えるかスタッドレスタイヤのままで行くなら一段と注意を払ってハンドルを握って欲しいところだ。(永田)
posted by Carmode at 20:58| ニュース

新型カローラ、早くも中国で生産を開始

中国の第一汽車集団公司とトヨタ生産合弁会社である天津一汽トヨタ有限会社が、中国天津市に新しく完成した第3工場で新型カローラの生産を開始した。天津一汽トヨタ有限会社での新型カローラの生産能力は年間20万台で、すでに稼動している第1工場(小型車のVOIS/従来型カローラを生産)、第2工場(クラウン、REIZ/日本ではマークX)と合わせて年間42万台の生産能力を確保することになった。

28日に行われたラインオフ式に出席したトヨタの渡辺社長は「天津一汽トヨタ有限会社第3工場は一汽集団とトヨタの合弁事業が着実に実を結び、発展している証だと考えている。また、今回の新型カローラは商品としての魅力も一段とスケールアップし、より多くの中国のお客様からご愛用いただけるものと期待している」と喜びを述べた。

トヨタは来年年央から同じく中国の広州トヨタでヤリス(日本名ヴィッツ)の生産開始も発表しており、今後ますます中国での展開にも注目が集まりそうである。(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/May/nt07_0510.html
posted by Carmode at 10:52| ニュース

売れ行き不振のレクサス。イベントで売り込む?

フラッグシップモデルとなるLS600hを投入。ひとまずラインナップの整備を完了させ、メルセデス・ベンツやBMWを追撃する体制を整えたレクサスが全国各地で「レクサスフルラインナップ試乗会」というイベントを行っている。

このイベント、リゾート地のホテルサーキットトヨタのテストコースなどをベースにレクサスのフルラインナップを揃え、通常走行での試乗から低μ路等を使った安全性能や緊急回避性能のデモンストレーションを体験することが出来る。最近では、「モニターテスト」などでまとまった期間、クルマを貸し出してもらい自分のもののように試す機会も増えているが、緊急回避などの危険を伴う行為までは出来ないのが普通。それを体験してもらおうというのだから、かなりの大盤振る舞いである。

直近では晴海マリーナパークで6月14日から17日まで行われる、関東ブロックの募集が始まっている。招待される組数は10組程度と少ないものの、レクサスを体験する貴重なチャンスなので、ダメもとででも応募してみてはいかがだろう。(永田)

http://lexus.jp/testdrive/index.html
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2007年05月28日

4人乗りに9人乗車で事故

27日早朝、定員4人のところに9人もの人が乗ったクルマが道路脇の街路樹に衝突するという事故が愛知県美浜町で発生した。この事故で4人重軽傷を負いと助手席に乗っていた1人が意識不明の重体となってしまっている。本来4人乗りの事故を起こしたクルマには、運転席に1人、助手席に2人、リアシートに4人、ラゲッジスペースに2人という配置で合計9人が乗車していたという。

クルマに乗っていた9人は近くのサーキットに遊びに行く途中で事故に遭ったとのことなので、おそらく「近くだからギュウギュウ詰めだけど、1台で行ってしまおう」という気持ちで大幅な定員オーバーをしてしまったのだろう。しかし、定員4人のクルマに定員の2倍以上となる9人もの人が乗るというのはどう考えても非常識な行為。シートベルトなどの安全装備は定員分ないし、ブレーキ性能やコーナリング性能だって定員までの時と比べたら大幅に低くなっていたに違いない。

これから夏場にかけて、花火をしに行く場合などに「近くまでなので、定員オーバーだけどいいや」と考えてしまうケースは多くなりがちだが、ぜひともこの事故を教訓に定員以上の乗車は控えるよう心がけたいところである。(永田)
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原油高騰で不正軽油も増加

東京都主税局は27日、都内の運送業者を不正軽油を使用し脱税していたとして、追徴課税処分を行いました。追徴されたのは150万円分で、業者が脱税を認めていることから告発はせずに、課税処分だけで収める方針。

不正軽油とは何か。これは軽油に重油や灯油を混ぜたもの。それを不正軽油としてではなく軽油として販売するのです。もちろん本物の軽油より安い価格で販売できる。これで何を脱税できるかというと、それは軽油引取税。軽油引取税というのは、特約業者や元売り業者からの軽油の引き取りのうち、実際に軽油が納入される分に課せられる税金。つまり不正軽油を使用することによって実際に納入される軽油は少なくなり、その分の税金を脱税できるというワケ。

今回はこの不正軽油を使用していた運送業者の脱税が問題となっているのですが、不正軽油には脱税以外にも大きな問題がある。それは「環境負荷」であります。不正軽油は軽油よりも性質が劣るため、燃焼した時に有害物質が出やすい。しかも製造過程で硫酸ピッチという非常に危険な物質が出るため、その不法投棄も問題になっています。お金の面でも環境の面でも、とてもよろしくないのが不正軽油なのです。

そのため国や地方自治体は罰則を規定したりするなど対策を練っていますが、それでも最近の原油価格高騰で不正軽油は増えているのが現状だと言われている。不正軽油は灯油を給油しているクルマを見つけたり、または軽油の抜き打ちチェックをすることで判明することが多いのですが、独自のルートを経たりこっそり給油したりして、なかなか検挙しがたい。難しい問題です。

ガソリン高騰の煽りを受け、こうした不正はますます増える可能性ある。原油高騰というとレギュラーやハイオクばかりに目がいきますが、考えてみれば軽油が一番高くなっている。何せ今はレギュラーとそこまで大きく値段違いませんから。ちょっと前まではレギュラーの半額くらいなイメージだった。

せっかくディーゼルに対するイメージが回復してきても、不正軽油を使うクルマが多いと、「やっぱりディーゼルって汚いね」となってしまう。不正軽油が蔓延しないよう、行政はキッチリ取り締まって欲しいと思います。 (新美)
posted by Carmode at 16:40| ニュース

雨で波乱のインディ500をフランキッティ選手が制覇!

今年で91回目となるインディ500がアメリカ時間の27日開催された。舞台となるインディアナポリス・モーター・スピードウェイはレース開始前に大雨に見舞われ、レースの開催も危ぶまれるほどの状況だったが、幸いレース前に雨は上がり予定通りレースはスタートした。

レースはポールポジションからスタートしたエリオ・カストロネベス選手(チーム・ペンスキー)と2番手スタートのトニー・カナーン選手(アンドレッティ・グリーン・レーシング)が激しいバトルを見せる展開で幕を開けた。3番手以降はダリオ・フランキッティ選手(アンドレッティ・グリーン・レーシング)、サム・ホーニッシュJr.選手(チーム・ペンスキー)、ダン・ウェルドン選手(チップ・ガナッシ)、マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・グリーン・レーシング)が続き、インディの有力チームである3チームが上位を独占する序盤戦となった。

いたるところでバトルが見られた序盤戦を終え、レースは折り返し地点を過ぎた113周目に大きな動きを見せる。心配された雨が降り出し、赤旗中断となったのである。レースディスタンスの200周の半分以上は終わっていたため、雨が降り続けばレースは成立し、その時点でトップだったカナーン選手の優勝が転がり込むところだった。しかし、中断から1時間後に雨は止み、路面も乾いたためレースは再開された。

そして、レースはまたしても雨に翻弄される。160周を過ぎたあたりから再び雨が降り出し、チェッカーが降られたのである。結局、優勝したのは途中早目のピットインを行ったために、レースが終了した周回の前にたいていのドライバーが行った給油をせずに済んだダリオ・フランキッティ選手。2位にはフランキッティ選手と同じ作戦を採ったスコット・ディクソン選手(チップ・ガナッシ)が入った。3位から6位はエリオ・カストロネベス選手、サム・ホーニッシュJr.選手、スポット参戦のライアン・ブリスコ選手、スコット・シャープ選手という順である。

松浦孝亮選手とスポット参戦したロジャー・安川選手の日本人勢はともにピット作業でのミスが響き、それぞれ1周遅れの16位と2周遅れの21位という今ひとつ波に乗り切れない成績であった。(永田)

http://www.mobilityland.co.jp/indyjapan/
posted by Carmode at 11:17| ニュース

マクラーレン圧勝! モナコGP

モナコGPの決勝は、まさにマクラーレンが力を見せつけた結果となりました。予選順位はポールポジションにアロンソ選手、2番手がハミルトン選手。この2台はスタートを見事に成功させ、そのままのポジションをキープして、終止レースをリード。結局そのままゴールし、アロンソ選手が2年連続の優勝を飾っています。2位はハミルトン選手。終わってみれば4位以下を周回遅れにするという、何とも圧倒的な強さでした。

3位はフェラーリのマッサ選手。これまたスターティンググリッドと同じ順位です。マクラーレンにあと一歩かと思いきや、その差は1分以上。マクラーレンの速さにフェラーリがついていけていません。以下、フィジケラ選手、クビサ選手、ハイドフェルド選手の順。ライコネン選手は15番手スタートから見事8位入賞。

日本勢はホンダがなかなか頑張ったくらい。それでもバリチェロ選手10位にバトン選手11位と、期待される成績ではない。両者ともポイント獲得ができるかと思われましたが、ピットから出る際に他のマシンが前に出てしまい、タイムロス。結局そこから順位を上げることはできず。う〜む、今のホンダにとってポイント獲得への道のりは険しいです。

トヨタトゥルーリ選手が15位、ラルフ選手16位という結果。ウィリアムズに完全に負けています。トヨタもサテライトチームに遅れをとっている。何とも悲しいものです。

スーパーアグリは琢磨選手とデビッドソン選手それぞれ17位・18位という成績。昨今の活躍を見ればもっといい成績を期待した人もいるだろうけど、予選順位からみれば妥当なところ。2台揃って完走したのを褒めるべきでしょう。

モナコはオーバーテイクしにくく、だから予選順位が他のGP以上に重要なレース。けれど例年クラッシュなどに何かしら波乱があって、順位が大きく入れ替わることも珍しくありません。それが今回のモナコGPは、例年のような波乱はなかった。だから予選順位と決勝順位にそこまで違いがない。ドライバー達も口々に「狭いコースで渋滞に阻まれ、思ったように走れなかった」とコメントしており、より予選順位が大きく影響した今年のモナコGPでした。

マクラーレンの強さが際立ち始めた今年のF1。フェラーリを筆頭に、他チームはどれだけ肉薄できるのか。今回の走りを見ていると、なかなか差は大きいように思えてしまいます。ぜひとも意地を見せてほしいところですね。次戦は6月10日決勝のカナダGPであります。(新美)


F1第5戦モナコGP決勝結果
1.アロンソ選手(ルノー)
2.ハミルトン選手(マクラーレン)
3.マッサ選手(フェラーリ)
4.フィジケラ選手(ルノー)
5.クビサ選手(BMWザウバー)
6.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
7.ブルツ選手(ウィリアムズ)
8.ライコネン選手(フェラーリ)
9.スピード選手(トロロッソ)
10.バリチェロ選手(ホンダ)
11.バトン選手(ホンダ)
12.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
13.コバライネン選手(ルノー)
14.クルサード選手(レッドブル
15.トゥルーリ選手(トヨタ)
16.ラルフ選手(トヨタ)
17.琢磨選手(スーパーアグリ)
18.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
19.アルバース選手(スパイカー)

リタイア
スーティル選手(スパイカー)
ウェバー選手(レッドブル)
リウッツィ選手(トロロッソ)
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2007年05月27日

ヒュンダイ、日本製だと認識されている?

アメリカ大学生にはレクサスがアメリカ製で、ヒュンダイが日本製と思っている人がそれなりの数いるという、ちょっと面白いというか意外な実態がアメリカの調査会社のアンケートで明らかになった。

このアンケートはアメリカの大学生1000人に対し、世界的にブランドがどの国のものか?ということを尋ねたもので、ヒュンダイは55.7%の学生が日本のブランド、レクサスについても37.3%の大学生は正しく日本製と答えたが、33.7%の学生はアメリカ製と答えたという(逆に考えると、残りの30%の学生はどこ製と答えたのだろう?)。そして、「どこの国の製品が良品か」という問いに対しては、おおまかに言って8割が日本、アメリカ、ドイツという回答であった。

このアンケート結果を見ると、日本でもそうなりつつあるがアメリカの若い層は物さえ良ければ、国籍というか生産地についてはあまりに気にしていないことが分かる。今の段階では○○製という言葉は大事なことなのかもしれないが、先々はどうでもいいことになるのかもしれない。これからは今以上に、とにかくいいモノをリーズナブルな価格で提供することが、ますます大切な流れとなっていくのではないだろか。(永田)
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超省燃費エアコン、秋から市販へ!

三菱自動車と三菱重工業で共同開発した「省動力カーエアコン」が燃費向上に貢献することをEPA(米国環境保護庁)から評価され、2007年のClimate Protection Awardを受賞した。

EPAでは2004年からカーエアコンの効率を30%向上させることを目標としているが、今回共同開発された「省電力カーエアコン」は課せられた目標を見事にクリア。この「省電力カーエアコン」は三菱重工がシステム開発を、三菱自動車が車体とのマッチングや性能確認等を担当したとのことである。なお「省電力カーエアコン」は今年の秋から、北米仕様のアウトランダーに搭載される予定となっている。

現在、カーエアコンの使用による燃費低下は大まかに5%から10%といったところで、このマイナス分を低減できるというのは非常に大きな意味があることといえる。日本市場でもなるべく早い時期にこのシステムが広まることを望みたいところだ。(永田)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1636.html
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予算不足で棄権したら今期出場停止処分に!

WRCのWRカー部門、M2クラスにOMVクロノスシトロエンチーム(マシンはクサラ)からエントリーしているダニエル・カールソン選手とコ・ドライバーのデニス・ジロウデ選手に「今季出場停止」という厳しいペナルティが課せられることになった。

カールソン選手がここまで厳しいペナルティを受けた理由は、先週行われたサルディニアラリーにおいてレッキに参加せず、シェイクダウンとセレモニアルスタートにだけ顔を見せ、ラリーが始まる前にリタイアを決めたためだという。カールソン選手側としてはスポンサーが撤退してしまい資金的に厳しい状況に追い込まれてしまったこと上に「クロノスチームと最低でも6戦に出場する」という約束があったためにこのような行為をしたとしている。

カールソン選手は「FIAの処分に“深く失望”している。また、FIAはドライバーを本当の意味で励ますべきであり、ことあるごとに罰則を与えるばかりが仕事ではないはずだ」とコメントしている。

カールソン選手の行為は確かにラリーを楽しみに見に来ているファンを裏切るような部分もあり、決して100%同情できるものではないだろう。しかし、FIAからの制裁にも少々厳しすぎるはあるし、カールソン選手としてもサルディニアラリーについては1戦休んで体制を立て直すなり、出場するなら卑怯な手となるがレッキ等にはちゃんと参加してラリー直後にでも何らかの理由をつけてリタイアするという方法だって考えられたかもしれない。カールソン選手本人やファンのためにも、FIAにはもう1度制裁を考え直して欲しいところである。(永田)
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モナコGP予選。トヨタ伸びず!

午前中で雨は上がったものの、コースの一部はウェット路面という難しいコンディションで始まったモナコGP予選では、マクラーレンが久々のフロント・ロー独占を実現しています。

トップとなったのはアロンソ選手。意外にも、昨季王者のポールポジション獲得は、5戦目のモナコGPが今季初となる。それだけ上位陣の争いが激化したということでしょう。2番手はハミルトン選手。ハミルトン選手は予選後のコメントで「ウェバー選手が前にいなければ、もっといいタイムを記録できた」とコメントしており、何とも恐れ入る。アロンソ選手とのタイム差は0、2秒ほど。「自分はトップになれた」ということなのでしょう。大型新人は強気であります。

3番手に入ったのはフェラーリのマッサ選手。やはりフェラーリの意地といったところか? 同じくフェラーリのライコネン選手は、セッション2で右フロントを破損。プールサイド出口でのこと。ガードレールにぶつかったのか、縁石が原因なのかは微妙なところですが、とにかくロッドが折れてサスペンション交換をするハメに。結局セッションが終わるまでに交換作業を終えることができず、セッション2で脱落。15番手という位置です。

日本勢はどうかというと、ホンダが徐々に復活の兆しを見せつつある結果を出した。バリチェロ選手が9番手に、バトン選手が10番手です。バトン選手はタイムで言えばセッション2で脱落だったものの、レッドブルのクルサード選手がセッション2でルノーのコバライネン選手を妨害したとして、ペナルティ。セッション3へ進出できなくなったため、バトン選手が繰り上がりでセッション3へ。ホンダが2台揃ってセッション3へ進出したのは、今季初であります。

スーパーアグリはいい見せ場を作る事が出来ず。琢磨選手21番手で、デビッドソン選手17番手という結果。琢磨選手に関して言えば、最初ソフトタイヤで走り、セッション1の後半でスーパーソフトタイヤを使ってアタックするという作戦でしたが、何と時間切れでスーパーソフトタイヤでアタックできず。よって思うようなタイムが得られなかったようです。GP前まではなかなかいい感触を得ているとの情報もあっただけに、少しばかり残念。

トヨタは不調。フリー走行で好調な走りを見せていたトゥルーリ選手は13番手で、ラルフ選手に至っては20番手。不調というとホンダばかりが目につくけれど、トヨタもそこまでパッとしない。トゥルーリ選手はモナコを得意としているけれど、今回はすぐ前に他のマシンがいたりしたこともあって、いいタイムが出ませんでした。トヨタの今回の結果ついていえば、スーパーアグリに遅れをとっていたホンダと一緒で、完全にウィリアムズに負けています。また他に注目したいのがルノー。フィジケラ選手が4番手につけており、ルノーも復活を思わせる走りを見せていた。

モナコGPはオーバーテイクが難しいとされる。だからフロント・ロー独占のマクラーレンは圧倒的に優位。スタートさえ失敗しなければ、そしてピット作業もうまくいけば表彰台は確実でしょう。けれど昨年のGPでは、最後尾スタートのミハエル選手が猛烈な追い上げを見せ、5位入賞という快挙を成し遂げている。今季も誰かが上位に食いつくべく猛烈な走りを見せるかもしれない。決勝は27日。アロンソ選手が2年連続で優勝を飾るか、それとも驚異の新人が初の優勝をもぎとりに来るか。世界中のセレブが見守る中、勝利するのは誰なのでしょうか。(新美)


F1第5戦モナコGP予選結果
1.アロンソ選手(マクラーレン)
2.ハミルトン選手(マクラーレン)
3.マッサ選手(フェラーリ)
4.フィジケラ選手(ルノー)
5.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
6.ウェバー選手(レッドブル)
7.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
8.クビサ選手(BMWザウバー)
9.バリチェロ選手(ホンダ)
10.バトン選手(ホンダ)
11.ブルツ選手(ウィリアムズ)
12.リウッツィ選手(トロロッソ)
13.トゥルーリ選手(トヨタ)
14.コバライネン選手(ルノー)
15.ライコネン選手(フェラーリ)
16.クルサード選手(レッドブル)
17.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
18.スピード選手(トロロッソ)
19.スーティル選手(スパイカー)
20.ラルフ選手(トヨタ)
21.琢磨選手(スーパーアグリ)
22.アルバース選手(スパイカー)
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