2007年04月23日

新型ラフェスタの情報を先行公開

日産は5月中旬にマイナーチェンジされる「ラフェスタ」の情報を、インターネット上で4月25日より先行公開します。先行公開されるのはエクステリアとインテリア、そして機能やグレード、カラーバリエーションとかなり多岐に渡ります。またテレビCFで森高千里さんが謳うオリジナルソングも先行公開し、携帯向けのダウンロード案内もするとのこと。

トヨタの「bB」の時もそうでしたけど、最近インターネットで情報を先行公開する例が増えてきた。ティザー広告含め、インターネットを通じて広く話題にしようという試みでしょう。ここで気になるのが、一体どれくらいの人がメーカーのホームページを訪れているかということ。ディーラーへ行って、カタログをもらって検討するという例は減り、インターネットを利用している人がいるからこそ、こうした方針が増えてきているのでしょう。

ともあれ、日産は「ビッグマイナーチェンジ」を得意とするメーカーだけに、先行公開される情報が楽しみ。特にラフェスタはストリームやウィッシュ、アイシスなどの後塵を拝しているだけに、ここで大きなマイナーチェンジをして、販売力アップを狙いたいところ。注目はやはりエクステリアでしょうか。 (新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070419-01-j.html
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三菱自動車とジャッキー・チェン氏の関係が復活

三菱自動車は今年の中国市場でのブランドキャラクターとしてジャッキー・チェン氏を起用すると発表した。ジャッキー・チェン氏はTV/新聞/雑誌といった広告宣伝活動への登場のほかにもスペシャルモデルの共同開発にも参加するとのこと。早速、現在開催中の上海モーターショーにはジャッキー・チェン氏監修のランサーエボリューション9が出展されるそうである。

ジャッキー・チェン氏と三菱自動車といえば、一昔前までマカオグランプリのサポートレースとして行われていたミラージュのワンメイクレースに「ジャッキー・チェン・トロフィ」の名前が付いていたり、映画「デットヒート」でGTOをドライブするなど深い関係が持つ。05年秋に登場したアウトランダー以降魅力的なモデルをドンドン投入し、今年中にランサーのモデルチェンジも控えている三菱としては最盛期に強い関係のあったジャッキー・チェン氏の復帰は追い風になりそうだ。この関係復活を機に、ジャッキー・チェン氏の名前の付いたレースかラリーの再開にも期待したいところである。(永田)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1618.html
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クリーンディーゼル優遇策?

日産ホンダ三菱など国内メーカー各社も日本導入へ向け開発している次世代クリーンディーゼルについて、税制優遇されるなんて話が出てきました。経済産業省が自動車取得税を2009年度にも現行の5%から2%に引き下げると検討しているというのです。自工会や石油連盟等々、自動車業界の各方面で構成される研究会が発足され、検討されているとのこと。

これは何とも嬉しいニュース。まだ正式決定されておりませんが、もし税制優遇が実施されるとなれば、クリーンディーゼル普及の大きな手助けとなる。ちなみにハイブリッドの税制優遇は、自動車取得税が2、8%で、自動車税も25%〜50%軽減されるなど(こちらは燃費性能により異なる)の措置が取られております。加えて日本自動車研究所電動車両普及センターに申請すれば、購入補助金がもらえたりする。

次世代クリーンディーゼルにどこまで税制優遇が行われるかは分かりませんが、ぜひとも実現してほしい。ハイブリッドと違い、ディーゼルにはまだまだ悪いイメージ持っている人も多く、マイナスからのスタートなる。低速トルクが太く、振動や騒音でもネガな部分は打ち消されていて、さらに排気ガスもクリーンになったのに、それでもまだまだ「ディーゼルはうるさくて汚い」と思っている人は多いはず。そういった人々にも購入するきっかけとなるべき、税制優遇が上手く働いてくれればと願います。 (新美)
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大型免許取り扱いの教習所少ない?

今年6月から免許制度が改正され、従来の「普通」「大型」の中間クラスに相当する「中型」が加わることになります。この対応に追われているのが自動車教習所。今までの大型は車両総重量8トン以上のものとされていたのが、これからは11トン以上のものとなる。つまり、教習所で新しい大型免許に対応したコースを設定しようとすれば、8トンクラスのクルマではダメで、新たに11トン以上のクルマを購入しなければならないのです。

これは頭の痛い問題。何せ、最近は少子化で教習所に通う生徒は減少傾向。ましてや大型免許を取ろうとする人は、そこまで多くないでしょう。加えて11トン以上のクルマは値段が高い。経営状況の厳しい中で回収の難しい新たな投資を迫られているわ
けです。そのため、新しい大型免許の教習を断念する所も増えているとか。

全日本指定自動車教習所協会によれば、新しい大型免許の教習コースを設定するのは300校ほどだとのこと。法改正が決定した当初は400校と見られていたものの、やはり投資を断念したようで、100校減っている状況です。「一発試験は自信ないので教習所に通い確実に取りたい」なんて人は苦労するかもしれないし、土木関係の人々で新たに大型免許を取得しようとしている人も、近くて大型免許を扱っている教習所を探すなんてのは大変かもしれません。 (新美)
posted by Carmode at 09:50| ニュース

スーパー耐久開幕戦、大混乱のレースを制したのは?

スーパー耐久開幕戦の決勝が仙台ハイランドで行われた。雨と霧のため4回ものセーフティカーランがあった上に、日没により75周に短縮(予定では124周)されるという大波乱のレースを制したのはST−2クラスのオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手)だった。2位にもゼルスランサーEVOワゴンRMR(西村元気選手、菊池靖選手)が入り、ランサーエボリューションによる総合1−2フィニッシュ(メンテナンスも2台ともテストアンドサービスの担当)の快挙達成となった。雨のため、4WDのランサーエボリューションに有利な展開に働いたとはいえ、今回の総合1−2フィニッシュはお見事としか言いようがないだろう。

そして、総合3位かつST−1クラス優勝を飾ったのはエンドレスアドバンZ(景山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢 選手)である。悪天候のため、惜しくも総合優勝は逃してしまったものの、ポルシェ911一色となっていたST−1クラスに挑み続けたエンドレスチーム、ニスモ陣営にとっては待望の初優勝となった。さらにクラス2位(総合5位)にもフェアレディZのCAR−CHANNELアドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)が入り、フェアレディZ勢にとってもこの上ないシーズン開幕戦になったといえるだろう。

ST3クラスも岡部自動車 eeiA ディクセルZ(長島正明選手、古谷直広選手、杉林健一選手)、カルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、武居義隆選手)の順でこちらもフェアレディZが1−2フィニッシュを飾っている。

発売されたばかりのシビックタイプRの参戦に注目が集まったST−4クラスは、Honda Access CIVIC(玉本秀幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手)が優勝し、シビックタイプRのデビューウィンとなった。

開幕戦は悪天候による番狂わせが多数起きたため、第2戦こそが本当の意味での開幕戦となりそうなスーパー耐久。第2戦は5月13日に決勝が行われる鈴鹿サーキットラウンドである。(永田)

http://www.so-net.ne.jp/s-taikyu/2007/round1/ksyo/index.html
posted by Carmode at 02:37| ニュース