2007年04月22日

新型デミオ、中国での生産が決定

3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされ、日本でも6月から7月の間に発表されると噂されている新型デミオ(輸出先ではマツダ2)が、中国でも生産されることが発表された。新型デミオの中国での生産はマツダとフォードが中国でパートナーを組む長安汽車により、共同で建設が進められている長安フォードマツダ汽車有限公司南京工場で行われる予定。生産開始時期は2007年内とのことである。なお、南京新工場の生産能力は年間16万台となっているが、中国で生産される新型デミオの生産台数については今のところ発表されていない。また、新工場が建設される南京市では、車両工場に隣接した敷地でエンジン工場の建設も進んでおり、こちらは間もなく生産が開始される。

中国ではすでにフィット(広州ホンダ)が生産されている上に、トヨタも08年からヴィッツの現地生産(広州トヨタ)を決定しており、08年には日本のコンパクトカーが3つ巴の戦いを繰り広げることになりそう。08年以降、中国での日本メーカーの勢力分布図に変化はあるのだろうか?(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200704/070419.html
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東京モーターショー、概要決定!

自工会から「第40回東京モーターショー2007」の概要が発表されました! 新型GT Rのワールドプレミアが予想されるなど、日本のみならず世界中から注目を集める今回の東京モーターショー。色々な企画も計画されているようです。

開催期間は10月26日〜11月11日までの17日間(一般公開は10月27日から)。ショーテーマは「世界に、未来に、ニュースです。」となっています。世界11カ国・1地域から4政府・1団体・242社が出品予定で、かなり楽しみです。前回(2005年)までは「乗用車・二輪車ショー」だったものの、今回からは乗用車や二輪車だけでなく、車体や部品、機会器具関連製品を含めた「新・総合ショー」となる。展示面積も前回比11%増と、さらに広大な場所で様々なものが展示されます。

注目すべきは充実した体験企画で、試乗会だけでも

・4×4 アドベンチャー同乗試乗会(プロドライバーが運転する4輪駆動車に同乗し、特設アウトドアコースを体感)

・セーフティドライブ体験試乗会(ABSやESCの機能など、クルマの安全性能を体感)

クリーンエネルギー車同乗試乗会(燃料電池車等のクリーンエネルギー車に同乗し、クルマの未来を体感)

・商用車同乗試乗会(大型トラック等の様々な商用車に同乗し、商用車の進化を体感)

・ソープボックスダービー(ハンドルとブレーキのみのソープボックスカーで坂道を疾走し、クルマの原点を体感)

という5つが用意されています。他にもファミリーで楽しめるスロットカー・サーキットやアウトドアスタイルイベント、トライアルバイクのデモンストレーションなど紹介しきれないほどたくさんのイベントが企画されております。チケットオンラインでも購入できるようになり、入場料は当日1300円(前売り1100円)。

日本のクルマ好きを増やすためにも今年の東京モーターショーには頑張ってもらいたいもの。そして、今年は一体どんなクルマが発表されるのかも楽しみ。今から待ちきれませんね!(新美)

http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=1189(自工会プレスリ
リース)

http://www.tokyo-motorshow.com/(東京モーターショーホームページ
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自工会、中国製偽造品を啓発

4月22日(日曜日)から始まる上海モーターショーにおいて、日本自動車工業会は米国自動車工業会、欧州自動車工業会と共同で自動車・部品の偽造品から消費者を保護するための啓発活動を行うことを発表した。昨年11月の北京モーターショーの頃には、中国メーカーによる日本車の露骨なコピーが話題となったが、このコピー疑惑に代表される知的財産権の侵害と同様と問題となっているのが偽造された部品である。自工会からの委託により日本自動車研究所の行った試験結果によれば、プラグ、オイルフィルター、ブレーキパッドの偽造品の中には、性能、耐久力が著しく劣るものがあったというのだ。自動車というものの性質を考えれば、これはもう大きな危険を伴うこと。あまりにひどい状況といえるだろう。

健全な競争が出来るようになるためにも、粗悪な偽造品の存在は本当に迷惑。ぜひ、上海モーターショーでの啓発活動が成果を挙げることを望みたいところだ。(永田)

http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=1194
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GW渋滞予測(中日本)

東日本に続いてお伝えするのは中日本高速道路のGW渋滞予測です。東日本、西日本と比べ渋滞距離長く、かつ渋滞も多い中日本高速道路。ほぼ本州の中心付近だからそれも当然ですけど、それだけに渋滞予測をしっかり見て、うまく移動してほしいもの。


4月25日〜5月6日の中で、特に渋滞が多いと予測されているのは5月3日〜5月5日。行楽地などから家へと帰る人々も多く、各地で渋滞が発生しそうです。10km以上の渋滞発生回数を見ると、下り線では5月3日が19回と最多。続いて5月4日の13回、5月5日の12回となっています。5月1日は10km以上の渋滞発生しないと予想。4月28日も6回の発生が予想されていますけど、やはり5月3日などに比べたら少ないもの。

上り線は分散傾向。5月3日と4日がともに13回。5月5日が12回となっています。5月1日はやはり渋滞発生が予測されておらず、上下線とも5月1日が移動に最適な日となりそう。もっとも、5月1日はGW中盤ですから、日程的には移動日にしづらいかもしれない。逆に言えば移動日にしづらいからこそ渋滞も発生しないということなので、当然といえば当然か?

いずれにしろ、中日本高速道路管轄の地域では大きな渋滞発生し易い傾向。トイレやガソリンなど、対策を充分に整えてから移動するようお願いします。(新美)


GW渋滞予測(中日本高速道路)

・4月28日
中央自動車道(下り線) 元八王子バス停付近 7時頃 30km

・4月29日
中央自動車道(下り線) 元八王子バス停付近 8時事 25km

・4月30日
東名高速道路(上り線) 大和トンネル付近 17時頃 30km

・5月2日
東名高速道路(下り線) 松岡バス停付近 23時頃 40km
中央自動車道(下り線) 元八王子バス停付近 6時頃 30km

・5月3日
中央自動車道(上り線) 屏風山PA付近 11時頃 35km
東名高速道路(上り線) 松岡バス停付近 11時頃 40km
東名高速道路(上り線) 美合PA付近 9時頃 35km
東名高速道路(上り線) 小牧JCT付近 10時頃 25km
東名高速道路(下り線) 大和トンネル付近 7時頃 30km
東名高速道路(下り線) 静岡IC付近 9時頃 25km
東名高速道路(下り線) 静岡IC付近 16時頃 25km
東名高速道路(下り線) 宇利トンネル付近 10時頃 35km
東名高速道路(下り線) 岡崎IC付近 8時頃 25km
名神高速道路(上り線) 彦根トンネル付近 17時頃 35km
名神高速道路(下り線) 尾西バス停付近 17時頃35km
東名阪自動車道(上り線) 四日市IC付近 19時頃 25km
東名阪自動車道(下り線) 四日市IC付近 10時頃 30km
東海北陸自動車道(下り線) 赤谷トンネル付近 12時頃 25km

・5月4日
中央自動車道(上り線) 小仏トンネル付近 21時頃 30km
中央自動車道(下り線) 元八王子バス停付近 7時頃 25km
東名高速道路(上り線) 大和トンネル付近 19時頃 40km
東名高速道路(上り線) 松岡バス停付近 10時頃 30km
東名高速道路(下り線) 大和トンネル付近 8時頃 30km
名神高速道路(上り線) 今須トンネル付近 19時頃 25km
東名阪自動車道(上り線) 四日市IC付近 19時頃 25km

・5月5日
中央自動車道(上り線) 小仏トンネル付近 18時頃 30km
東名高速道路(上り線) 大和トンネル付近 18時頃 35km
東名高速道路(下り線) 岡崎IC付近 20時頃 25km
東名阪自動車道(上り線) 四日市IC付近 18時頃 25km

http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070404135904_4.html
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スーパー耐久開幕戦、ついにZがポールをゲット!

市販車の雰囲気を強く残すレースとして人気の高いスーパー耐久が今週末開幕し、昨日予選が行われた。今年のスーパー耐久の予選はAドライバーとBドライバーの合計タイムでスターティンググリッドが決まるシステムに変更され、ドライバーの力の揃っているチームの方が有利となる。

ST1クラスから結果をお伝えしよう。クラストップ(ポールポジションも)を獲得したのはエンドレスアドバンZ(景山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢 選手)。ST1クラスのフェアレディZは今年からエンジンが3.8リッターになるなど大幅な進化を果たしており、改良が実を結んだ結果といえるだろう。クラス2位は黒豆リボイスGT3(清水康弘選手、竹内浩典選手)、3位にはCAR−CHANNELアドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)が続く。なお、今年から参戦となるPETRONAS SYNTIUM BMW Z4 COUPE(柳田真孝選手、ファリーク・ハイルマン選手)は4位からスタートする。

インプレッサとランサーエボリューションの戦いとなっているST−2クラスは今年から1台のみの参戦となったインプレッサのPROVA FUJITSUBO IMPREZZA(吉田寿博選手、松田晃司選手、川口正敬選手、タイヤも今年からミシュランに変更)がトップ。2位はオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手)だ。

ST3クラスはアメニティホーム・エクセディRX−7(井入宏之選手、赤鮫オヤジ選手、佐々木孝太選手)、アラビアンオアシスZ(小林敬一選手、安田裕信選手、菅原修一選手)、カルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、武居義隆選手)の順である。

発売されたばかりのシビックタイプRも参戦しているST4クラスはPSY.A−ONE.ED.DC5(山本すばる選手、山崎学選手、黒田慎二選手)がトップ。初レースとなるシビックタイプRはHonda Access CIVIC(玉本秀幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手)がクラス2位に入り、ポテンシャルの高さを見せている。

決勝は500kmの長丁場となる。天候がレースに与える影響、新しいマシンのポテンシャルなど見所満載のレースになるだろう。(永田)

http://www.so-net.ne.jp/s-taikyu/2007/round1/yosen/index.html
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