2007年04月21日

インディジャパン、カナーン選手が逆転優勝!

インディジャパンの決勝がツインリンクもてぎで行われた。レースは序盤から大混乱となった。日本期待の松浦孝亮選手(スーパーアグリ・パンサー)がスタート直後のターン1で大クラッシュ、リタイヤしてしまったのだ。クラッシュは特に接触やドライビングミスがあったわけでもなく、突然オーバーステアが出たというかなり不可解もの。9番手スタートながら、決勝用のセッティングはかなり決まっているとのことで期待の持てる地元でのレースだっただけに、松浦選手、ファンにとっても残念なレースとなってしまった。

レースはポールポジションからスタートしたヘリオ・カストロネベス選手(ペンスキー)がリード。しかし、カストロネベス選手は1回目のピットストップ以降、リアタイヤにバイブレーションが出て後退。代わってダン・ウェルドン選手(チップガナッシ)とトニー・カナーン選手(アンドレッティ・グリーンレーシング)の一騎打ちという展開に変わった。

しかし、レースは200周レースの終盤に差し掛かろうとした135周目に大きな動きを見せる。8番手を走行していたマルコ・アンドレッティ選手(アンドレッティ・グリーンレーシング)がクラッシュ、3回目のイエローコーションとなったのだ。このイエローコーションによりトップのカナーン選手と同一ラップにいたカストロネベス選手、サム・ホーニッシュJr.(ペンスキー)、スコット・ディクソン選手(チップガナッシ)、ダリオ・フランキッティ選手(アンドレッティ・グリーンレーシング)がピットイン、給油を行う。長めのイエローコーションとなり、レースは149周目にリスタート。ガソリン満タンで走れるのは45周から50周と言われており、ピットインを行った4台はゴールまでガソリンを持たせる作戦、レース終盤に給油をするトップ2台はハイペースで飛ばす作戦に、つまり6台のマシンに優勝するチャンスが生まれたのだ。

そして残り15周を切った186周目にウェルドン選手がピットイン、191周目にカナーン選手もピットイン、カナーン選手はピットインを遅らせたことにより給油時間を短くすることに成功しウェルドン選手をかわした。無給油作戦に出たドライバーはフランキッティ選手以外、ガソリンが底をつきピットイン。結局、カナーン選手が優勝。2位にウェルドン選手、3位に無給油作戦を成功させたフランキッティ選手という順でチェッカーを受けた。(永田)

http://www.mobilityland.co.jp/indyjapan/report/rd03final.html
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アトキンソン選手の新コ・ドライバーが決定

スバルワールドラリーチームのクリス・アトキンソン選手と長年コンビを組んでいたグレン・マクニール選手の離脱により、空席となっていたアトキンソン選手のコ・ドライバーをステファン・プレポ選手が務めることになった。プレポ選手はこれまでに100戦以上のラリーを経験し、ブルーノ・ティリー選手、ステファン・サラザン選手(それぞれスバル)、フランソワ・デュバル選手のコ・ドライバーもしており、非常にいい人選であったといえるだろう。なお、この2人はWRC第6戦のラリー・アルゼンチン(5月3日から6日)コンビを組むことになる。

すでにプレポ選手とのテストを済ませているアトキンソン選手は「テストの開始直後から、僕たちのコンビネーションがよさそうだということは分かり、それから毎日よくなっていった。ステファン(プレボ)は豊富な経験を持っているプロフェッショナルのコ・ドライバーで、僕のドライビングにすぐに適応してくれた、もちろん、ステファンは僕のノートシステムや、言葉・フレーズの使い方に慣れてもらわなくてはならないのでやることはまだ残ってはいるが、今のところはとてもいい感じ。僕たちはマシンに関しては既によく理解しているので、このコンビでのデビュー戦となるアルゼンチンに向けては、とてもポジティブなムードを感じている」と明るいコメントを発表している。

ラリー・アルゼンチンでは、このコンビの戦いにも大きな注目が集まりそうである。(永田)

http://www.subaru-msm.com/news/070419.html
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GW渋滞予測(東日本)

今年も各高速道路会社から、GW(4月25日〜5月8日)の渋滞予測が発表されています。まずは東日本から行きましょう。ピーク時に10km以上の渋滞長となる渋滞の発生回数を見ると、下り方面では5月3日に22回と最多。5月4日も13回と多くなっています。4月30日と5月6日は意外と穴場で、10km以上の渋滞は発生しないと予測されています。GW前半では、4月28日と29日に若干混雑気味。


上り方面はというと、分散傾向。5月5日に12回と最多であるものの、5月4日も11回、4月30日も10回と、バラバラであります。4月29日と5月6日もそれぞれ発生回数が5回と6回。5月1日が穴場と言えるでしょうか。

渋滞ポイントとして挙げられるのは、下り方面では関越道の花園IC付近。上り方面では東北道矢板IC付近など。他にも東北道下り線安達太良SA付近も渋滞すると予想されています。

今年もとうとうこの季節がやってまいりました。オススメはやはり「ETCをうまく使った、時間差攻撃」。東名などでは夜間割引が実施されるし、そうでなくとも早朝・深夜割引などを上手に利用し、安く快適に高速道路を利用して頂きたい。渋滞情報の詳細は下記を参照にして下さい。(新美)


GW渋滞予測(東日本高速道路)

・4月28日
関越自動車道(下り線) 高坂SA付近 8時頃 25km
京葉道路(下り線) 穴川IC付近 8時頃 10km
京葉道路(上り線) 貝塚IC付近 16時頃 10km

・4月29日
東北自動車道(下り線) 羽生PA付近 9時頃 25km
京葉道路(下り線) 穴川IC付近 9時頃 15km
京葉道路(上り線) 貝塚IC付近 17時頃 15km

・4月30日
関越自動車道(上り線) 練馬IC付近 17時頃 10km
関越自動車道(上り線) 花園IC付近 16時頃 25km
京葉道路(上り線) 貝塚IC付近 16時頃 15km

・5月2日
東京外環自動車道(上り線) 新倉PA付近 19時頃 15km
関越自動車道(上り線) 練馬IC付近 17時頃 10km

・5月3日
東北自動車道(上り線) 上河内SA付近 6時頃 40km
東北自動車道(上り線) 久喜IC付近 8時頃 25km
東北自動車道(上り線) 安達太良SA付近 8時頃 20km
東北自動車道(上り線) 三本木PA付近 11時頃 20km
東北自動車道(上り線) 一関IC付近 13時頃 20km
東京外環自動車道(上り線) 川口JCT付近 7時頃 15km
上信越自動車道(上り線) 黒姫野尻湖PA付近 11時頃 15km
京葉道路(上り線) 穴川IC付近 10時頃 20km
京葉道路(下り線) 貝塚IC付近 16時頃 10km

・5月4日
東北自動車道(上り線) 久喜IC付近 8時頃 25km
関越自動車道(上り線) 高坂SA付近 8時頃 30km
上信越自動車道(上り線) 黒姫野尻湖PA付近 11時頃 10km
京葉道路(上り線) 穴川IC付近 10時頃 20km
東北自動車道(下り線) 羽生PA付近 18時頃 25km
東北自動車道(下り線) 矢板IC付近 18時頃 30km
関越自動車道(下り線) 練馬IC付近 17時頃 10km
関越自動車道(下り線) 花園IC付近 18時頃 25km
京葉道路(下り線) 貝塚IC付近 17時頃 15km

・5月5日
東北自動車道(下り線) 矢板IC付近 17時頃 35km
関越自動車道(下り線) 花園IC付近 16時頃 25km
京葉道路(下り線) 貝塚IC付近 17時頃 20km


・5月6日
関越自動車道(下り線) 花園IC付近 16時頃 25km
京葉道路(下り線) 貝塚IC付近 15時頃 10km


http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/honsha/2007/0404/
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補修用も環境にやさしい水性塗料が主流に!

トヨタが純正補修用塗料を開発し、今年夏より販売を開始すると発表しました。補修用水性塗料純正化は日本の自動車メーカーとして初めて。

今回開発された水性塗料は従来の溶剤塗料との比較で約50%の揮発性有機化合物(VOC)を削減できるという。揮発性有機化合物とは常温常圧で空気中に容易に揮発する物質の総称。難分解性であり、土壌汚染や地下水汚染の原因、さらには大気汚染の原因物質と成り得るものです。昨年4月には改正大気汚染防止法が施行され、揮発性有機化合物は削減対象となっており、各メーカーは対策を打ちつつあります。

トヨタは既に国内4工場9ラインで水性化塗料ラインを完成させており(上塗り工程)、水性塗料へ移行。日産など国内メーカー各社も水性塗料への移行を実施しています。補修塗料については水性塗料への移行が遅れているものの、それでも各メーカーは順次導入している。BMWが昨年末に補修用の水性塗料を採用しているし、ヤナセが導入したのは記憶に新しい。

乾燥に時間がかかり作業性悪く、コストもかかると言われていた水性塗料ですが、もはや主流になりつつある。自動車メーカーの環境に対する意識は本当に高いと思います。自動車の分野だけでなく、色々な分野のメーカーが環境意識を高く保てば、もっともっと地球環境は改善できるはず。企業努力だけでなく、ユーザーも環境対策をしっかり評価すること。それが企業の環境対策を促す。ユーザーの意識が問われている時代だとヒシヒシ感じます。(新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Apr/nt07_0408.html
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インディジャパン、カストロネベス選手がポールをゲット

ツインリンクもてぎが1年で最も盛り上がるインディジャパン。その予選が行われた。ポールポジションを獲得したのは2年連続となるエリオ・カストロネベス選手(ペンスキー)である。カストロネベス選手は予選前にセッティング変更を行い、それが功を奏した結果となった。2年連続のポールトゥウィンにも期待がかかっており、今年のインディジャパンでも最大の注目ドライバーになるのは間違いないだろう。

2番手から6番手にはダン・ウェルドン選手(チップガナッシ)、トニー・カナーン選手(チームセブンイレブン)、女性ドライバーのダニカ・パトリック選手(モトローラ)、サム・ホーニッシュJr.選手(ペンスキー)、スコット・ディクソン選手(チップガナッシ)らが続く。

レース初日のフリー走行で2番手タイムをマークし、上位グリッドが期待された松浦孝亮選手は予選ではイマイチ歯車が噛み合わず9番手グリッドからのスタート。しかし「レースカーはかなりいいです。インディカーに来てから今までで一番良い状態です。明日は手強い相手が前にいますけど、1台ずつ確実に抜いていってトップ5以内にはフィニッシュしたいと思っています」とコメント。地元もてぎでの上位入賞、表彰台の可能性も十分にあるだろう。

決勝は200周(300マイル)の長丁場となる。カストロネベス選手の2連覇、パトリック選手が女性ドライバーによる初優勝を飾れるか、松浦選手の動向など見逃せないレースになるに違いない。(永田)

http://www.mobilityland.co.jp/indyjapan/report/rd03qualifying.html
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