2007年04月18日

WRC観戦ツアー、かなり貴重な体験付き!

昨年も行われたスバル興産株式会社によるワールドラリーツアーが今年も開催されています。昨年はなかなか好評だったようで、今年は観戦ツアーの設定を拡大。2月に行われたラリー・ノルウェーを皮切りに、第8戦のラリー・アクロポリス、第9戦ラリー・フィンランド、第11戦ラリー・ニュージーランド、第14戦ラリー・ジャパン、第16戦ラリー・グレートブリテンと計6戦にツアーが設定されています。

内容は何とも素晴らしいもの。ベスト応援ポイントへ案内してもらえることはもちろん、スバル・ワールドラリーチームのサービスステーションを内部見学できたり、オリジナルグッズのプレゼント、極め付きにチームとの交流会まで行われちゃいます。意外と嬉しいのがSTIコレクション商品を25%引きで購入できる特典があること。スバルのラリーチームを見たら、色々と欲しくなっちゃうんですよね。

金額はまだ発表されておらず。ただ、既に実施されたラリー・ノルウェーの観戦ツアーについては、7日間の日程で26万8000円と、内容を考えれば高くない。スバルWRCファンクラブなら2万円安くなるから、さらにお得(スバルカード会員なら1万円引き)。

ラリーの観戦は本当に楽しい。ラリーそのものも楽しいけれど、それ以外でも貴重な体験ができる。基本的にラリーは人の少ない地域を走ることが多いから、「観光で来たなら、絶対ここには来ないな」と思うようなところがかなりあるのです。そういったところをラリーをきっかえに訪れると、ひと味違ったその国の姿が見えてきたりするのです。

「もう締め切ったり抽選が始まっているんじゃないの?」と思う人もいるかもしれない。けれどアクロポリス以降のツアーについては、まだ募集始まっておらず。今後開催概要が決定次第発売するとのことだから、こまめにチェックすればツアーに参加できる可能性大。本場のラリーを観に行ってはいかがでしょうか。(新美)

http://travel.subaru-kohsan.co.jp/news061225.asp
posted by Carmode at 20:00| ニュース

携帯電話による歩行者検知システムを実験へ

日産が新たなITSシステムを開発し、検証実験を始めます。今回開発されたのは車両やドライバー、歩行者が持っている携帯電話の通信を利用したもの。

ドライバー所持の携帯電話を利用して得られる車両のプローブ情報(車両の位置、速度などの情報を発信するシステム)と、歩行者が所持する携帯電話の位置情報を収集。車両の進行方向前方に存在する歩行者を検出することにより、車両を通じて注意喚起を行うのです。

今回の実験では車両の走行速度や歩行者の移動速度、両者の距離など様々な条件に応じて詳細に行われるそう。また注意喚起のタイミングについても検証していくとのこと。携帯電話を活用する通信技術については、NTTドコモが協力しています。

携帯電話を使うとは、なかなか面白いことだと思います。最近では大抵の人が携帯電話を所持しているから、それなりに有効であるでしょう。今回のシステムは見えにくい場所にいる歩行者や、さらには自転車に乗っている人も携帯を持っているわけだから、自転車の飛び出しにも有効だと考えられます。もっと言えば、自動ブレーキシステムと併用することによって、対人事故は大幅に減らせると思う。今回の実験では携帯のGPS機能が利用されていますが、誤差がより少なくなり、それぞれの速度を加味して衝突の可能性大と認知された場合に自動でブレーキかけてくれれば、これほど有効なシステムはないでしょう。対人では死亡率も高いから、それが防げれば交通事故死亡者はかなり減らせるはず。

近年様々な安全技術が実験されている。それぞれ魅力的であるものの、その中のどれが一番有効で、さらに普及可能なのか。コストなども含めて、キッチリ選んで行く目が必要だと思います。それにしても、ナビ機能搭載などのように、最近携帯電話の用途が把握仕切れないくらい広がっていますね。(新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070417-01-j.html
posted by Carmode at 17:14| ニュース

ETC、割引はいつか無くなる?

全国各地の高速道路で、ETC割引が延長されている。例えば中日本高速では「北陸3県週末フリーパス」を、当初発売期間は4月17日までだったものの、5月21日まで延長。長崎バイパスや江津道路・安来道路でも試行されていたETC割引が期間延長されたりと、割引は依然として広がる傾向にある。

ここで思うのは、「ETC利用による割引はいつまで続くのか?」ということ。ETC割引は、高速道路会社がETCの利用者を増やすために設定したという側面が大きい。深夜割引や通勤割引など割引率の大きいものも長いこと採用されていますけど、もしETC利用率が充分と思えるまで上がったら、それらの割引は一体どうなるのでしょうか。

もし廃止されたら、割引を目当てにETCを買ったユーザーはどう思うか。「何だか騙された感じ」と思うかもしれないし、「もうモトは取れたからいいや」と思う人もいるかもしれない。高速道路会社からすれば、割引によって収入は減るわけだから、できれば割引などしたくないはず。もちろん割引を設定することによって通行量が増加しているところもあるから、一概には言えませんけど。

ETCは確かに環境にも優しいし渋滞解消にも役立つけれど、世間では「ETCなら割引料金で高速を利用できる」という認識が強いように思います。もし無くなれば利用者からブーイングが出ること必至。割引はいつまで続くのでしょうか。ぜひともずっとずっと続けてほしいものです。 (新美)
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TEAM KAWAMURA、今年もル・マンチャレンジに参戦!

昨年の全日本スポーツカー耐久選手権」通称ジャパンルマンチャレンジ)で、ポルシェ911GT3やフェラーリF430といった市販スポーツカーをベースとする車両による争いとなっているLMGT−2クラスにおいてチャンピオンを獲得したミュージシャンの河村隆一氏がチーム監督を務めるTEAM KAWAMURAが今年もジャパンルマンチャレンジに参戦することになった。参戦するクラスは昨年同様にLMGT−2クラスである。

チーム体制も昨年とほぼ同じで、ドライバーはチームオーナーの青山光司選手、高木真一選手、新田守男選手の3名。しかし、今年は車両がフェラーリF430に変更され、タイヤも横浜からミシュランとなる。

河村監督は「憧れだったフェラーリでレースを戦えることは非常にうれしいです。開幕を1ヶ月後に控え、菅生の合同テストなど準備は万全で、今シーズンの手応えを感じています。昨年出来なかった全戦全勝という完全勝利を目指したい」とコメント。また、近い将来のル・マン24時間レースへのエントリーも視野に入っているようで、今年はチーム監督としての河村氏の手腕にも注目が集まるシーズンとなりそうだ。(永田)

http://www.lmchallenge.jp/news/0704_03.html
posted by Carmode at 07:45| ニュース