2007年04月16日

日産、世界販売目標を先送り

日産が現在掲げている「2008年度中に年間の世界販売台数420万台達成」という目標を先送りすることになりそうです。どうやら2009年度に先送りされる模様ですが、果たして実行可能なのでしょうか。

日産の2006年度世界販売台数はまだ発表されておりませんが、2005年度の357万台を上回るのは厳しい情勢。2006年度の世界販売目標は373万台とされていますが、もはや不可能と言える数字です。それを2008年度に420万台にするなんて、そりゃ厳しいでしょう。

最近の日産はというと、日本や欧州、北米などでかなり厳しい状況。新興国ではそれなりですが、大幅増には至っていません。

けれど、悪いニュースばかりではない。NECとバッテリー会社を設立するなどハイブリッドにも本格的に動いているし、VVELなどエンジンに関する新技術も期待できる。今後に可能性を感じさせる技術を次々と発表しているのです。

目標こそ先送りになるもののここが踏ん張りどころではないでしょうか。 (新美)
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13日の金曜日は交通事故も多い?

よく英語圏諸国やヨーロッパの国々では「13日の金曜日は不吉な日」といわれてい る。「そんなの迷信だ」という意見も多いと思うが、イギリスの大手保険会社ノーウィッチユニオン社の調査によると、「13日の金曜は交通事故件数も多い」ことが明らかになった。この調査はノーウィッチユニオン社が2002年初めから2006年末までに扱った事故件数の統計を調べたもので、この期間に6回あった「13日の金曜日」は1日あたりの平均事故件数が他の日に比べて13%も多かったというのだ。なお、金曜日以外の13日の事故件数は平均値よりも少ないそうである。

この結果について、ノーウィッチユニオン社の自動車担当者は「正確な理由は分からないが、不吉な日だからといって、縁起をかついで日常とは異なる運転の仕方をするからではないか。積雪や路面凍結などのリスクと違って、気分のリスク回避は必ずしも現実の安全にはつながらない」とコメント。金曜日であるがゆえに、その週の締めで先を急ぎがちなことも関連しているのかもしれない(曜日と無関係に事故が一番多いのは1日とのこと。やはり、月初めの忙しさや交通量の多さが影響しているのか?)

何はともあれ、事故による損失は大きいものなので、どんな時でも気持ちに余裕を持って安全運転を心がけて欲しいものである。(永田)
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Fポン第2戦鈴鹿、本山選手が逆転優勝!

フォーミュラニッポン第2戦(鈴鹿サーキット)の決勝が15日に行われた。レースは「スタートがすべて」という展開となった。2番グリッドの本山哲選手(Arabian Oasisi IMPUL)がロケットスタートを決めトップに浮上、ポールスタートの松田次生選手(mobilecast IMPUL)は2位に順位を落とす。

3番手に5番手スタートのブノワ・トレルイエ選手(mobilecast IMPUL)が上がり、レース序盤でチームインパル勢は1−2−3を固めた。しかし、オープニングラップの競り合いでトレルイエ選手は松田選手と接触しており、足回りにダメージを負い5周目でリタイアとなった。その後も終始、本山選手と松田選手はバトルを繰り広げるが、そのままの順でゴール。

本山選手にとっては05年の第8戦もてぎ以来12戦ぶりの優勝を飾った。惜しくも0.382秒差の2位となった松田選手も地元鈴鹿での優勝は飾れなかったものの、2戦連続の2位でポイントリーダーに浮上した。

3位以下はPIAA NAKAJIMAの小暮卓史選手、ロイック・デュバル選手、アンドレ・ロッテラー選手(DHGトムス)、ロニー・クインタレッリ選手(INGING)という順である。

次戦は5月20日に決勝が行われるツインリンクもてぎだ。レース前には引退した名ドライバーによるマスターズ・オブ・フォーミュラ、中嶋悟氏のデモラン(なんとロータスホンダ!)も予定されており、レース以外にも見所満載のレースとなりそうである。(永田)

http://www.f-nippon.co.jp/
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バーレーンGP、マッサ選手が雪辱!

15日に行われたバーレーンGP決勝、勝利したのはフェラーリのマッサ選手でした。マレーシアGPではポールスタートながらも5位と悔しい結果だけに、今回のポールトゥウィンは雪辱といったところ。2位はマクラーレンのハミルトン選手。新人がデビュー直後3戦連続で表彰台というのは史上初。いやはや何とも恐ろしい新人です。

3位はフェラーリのライコネン選手。1度アロンソ選手に前を行かれるものの、ピットストップでうまくアロンソ選手の前に出られたのが勝因でした。4位はアロンソ選手かと思いきや、BMWザウバーのハイドフェルド選手。コース上でアロンソ選手をパスするとは、いやはや今季のBMWザウバーは侮れません。クビサ選手も6位と大健闘していますし。アロンソ選手は5位でした。

日本勢はスタート直後にバトン選手がクラッシュに巻き込まれリタイアという残念な結果に。バリチェロ選手は13位とやはり奮いませんでした。ホンダ依然として厳しいです。トヨタトゥルーリ選手が7位とチームの3戦連続ポイント獲得に貢献。ラルフ選手は奮わず12位。

どうしても期待してしまうスーパーアグリはどうだったかというと、今回はうまくいかず。まず琢磨選手が派手なエンジンブローに見舞われリタイア。デビッドソン選手も終盤でストップ。何とか完走扱いになったものの、16位でした。

フェラーリとマクラーレンの速さが際立つものの、BMWザウバーも上位に進出してきた今季のF1。このまま上位陣に食いついていければ、面白いものになりそう。

ポイントを見てみると、ドライバーズランキングではアロンソ選手とライコネン選手、ハミルトン選手の3人が22ポイントで横並び。熱い戦いを繰り広げています。4位にはマッサ選手が17ポイントで追撃。ハイドフェルド選手も15ポイントと上位を伺える位置におります。

コンストラクターズポイントでは、マクラーレンが44ポイントでトップ。フェラーリは39ポイント、BMWが18ポイントで続いております。

次戦は5月13日決勝のスペインGP。1ヶ月近くあるだけに、各チーム色々と修正してくるでしょう。一番気になるのはホンダで、この1ヶ月でどれだけ速さを取り戻せるかが見もの。ぜひとも頑張ってほしいです。 (新美)


バーレーンGP決勝結果
1.マッサ選手(フェラーリ)
2.ハミルトン選手(マクラーレン)
3.ライコネン選手(フェラーリ)
4.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
5.アロンソ選手(マクラーレン)
6.クビサ選手(BMWザウバー)
7.トゥルーリ選手(トヨタ)
8.フィジケラ選手(ルノー)
9.コバライネン選手(ルノー)
10.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
11.ブルツ選手(ウィリアムズ)
12.ラルフ選手(トヨタ)
13.バリチェロ選手(ホンダ)
14.アルバース選手(スパイカー)
15.スーティル選手(スパイカー)
16.デビッドソン選手(スーパーアグリ)

リタイア
ウェバー選手(レッドブル)
クルサード選手(レッドブル)
琢磨選手(スーパーアグリ)
リウッツィ選手(トロロッソ)
バトン選手(ホンダ)
スピード選手(トロロッソ)
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