15日に行われたバーレーンGP決勝、勝利したのは
フェラーリのマッサ選手でした。マレーシアGPではポールスタートながらも5位と悔しい結果だけに、今回のポールトゥウィンは雪辱といったところ。2位はマクラーレンの
ハミルトン選手。新人がデビュー直後3戦連続で表彰台というのは史上初。いやはや何とも恐ろしい新人です。
3位はフェラーリのライコネン選手。1度アロンソ選手に前を行かれるものの、ピット
ストップでうまくアロンソ選手の前に出られたのが勝因でした。4位はアロンソ選手かと思いきや、BMWザウバーのハイドフェルド選手。コース上でアロンソ選手をパスするとは、いやはや今季のBMWザウバーは侮れません。クビサ選手も6位と大健闘していますし。アロンソ選手は5位でした。
日本勢はスタート直後にバトン選手が
クラッシュに巻き込まれリタイアという残念な結果に。バリチェロ選手は13位とやはり奮いませんでした。ホンダ依然として厳しいです。
トヨタは
トゥルーリ選手が7位とチームの3戦連続
ポイント獲得に貢献。ラルフ選手は奮わず12位。
どうしても期待してしまうスーパーアグリはどうだったかというと、今回はうまくいかず。まず琢磨選手が派手なエンジンブローに見舞われリタイア。デビッドソン選手も終盤でストップ。何とか完走扱いになったものの、16位でした。
フェラーリとマクラーレンの速さが際立つものの、BMWザウバーも上位に進出してきた今季のF1。このまま上位陣に食いついていければ、面白いものになりそう。
ポイントを見てみると、ドライバーズ
ランキングではアロンソ選手とライコネン選手、ハミルトン選手の3人が22ポイントで横並び。熱い戦いを繰り広げています。4位にはマッサ選手が17ポイントで追撃。ハイドフェルド選手も15ポイントと上位を伺える位置におります。
コンストラクターズポイントでは、マクラーレンが44ポイントでトップ。フェラーリは39ポイント、BMWが18ポイントで続いております。
次戦は5月13日決勝の
スペインGP。1ヶ月近くあるだけに、各チーム色々と修正してくるでしょう。一番気になるのはホンダで、この1ヶ月でどれだけ速さを取り戻せるかが見もの。ぜひとも頑張ってほしいです。 (新美)
バーレーンGP決勝結果
1.マッサ選手(フェラーリ)
2.ハミルトン選手(マクラーレン)
3.ライコネン選手(フェラーリ)
4.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
5.アロンソ選手(マクラーレン)
6.クビサ選手(
BMWザウバー)
7.トゥルーリ選手(トヨタ)
8.フィジケラ選手(ルノー)
9.コバライネン選手(ルノー)
10.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
11.ブルツ選手(ウィリアムズ)
12.ラルフ選手(トヨタ)
13.バリチェロ選手(ホンダ)
14.アルバース選手(スパイカー)
15.スーティル選手(スパイカー)
16.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
リタイア
ウェバー選手(レッドブル)
クルサード選手(レッドブル)
琢磨選手(スーパーアグリ)
リウッツィ選手(トロロッソ)
バトン選手(ホンダ)
スピード選手(トロロッソ)
posted by Carmode at 06:00|
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