2007年04月14日

日産、ハイブリッド量産へ向けNECと合弁会社を設立!

日産が電気自動車やプラグイン・ハイブリッドなどのハイブリッド車普及に向けて、リチウムイオン電池を量産する会社を設立しました。設立されたのはNECなどとの合弁会社「オートモーティブ・エナジー・サプライ」。1年後を目処にリチウムイオンバッテリーの量産化を見込んでおり、リチウムイオンバッテリー量産メーカーとしての発展を目指しているとのこと。

これはかなり大きなニュース。日産は一時期中断していたハイブリッドの開発を再開していますが、こうも早くリチウムイオンバッテリーの量産化を実現できそうとは。合弁会社は資本金4億9000万円とそこまで大きな会社ではないものの、自社系列でリチウムバッテリー供給会社を持つ事は、ハイブリッドを展開していく上でとても重要。

日産は2010年までに日産独自のハイブリッドを投入し、2010年代前半に電気自動車を市販すると発表済み。次期プリウスもリチウムイオン電池を搭載すると予想されていますが、日産もリチウムイオン電池を搭載してくるとなれば、これはかなり面白い勝負となりそう。後は動力含めどういったシステムを導入してくるのかが気になるところ。日産らしく、アッと驚く方法を開発してくるかもしれません。トヨタの一人勝ち状態であるハイブリッド市場に、日産が突撃体制に入っています。(新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070413-01-j.html
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飲酒運転防止効果抜群ローン?

飲酒運転防止を促進するため、香川県信用組合が興味深いカーローンを始めました。同信用組合のマイカーローン・リピートやニューマイカーローン、オートライフローンなどを対象に、飲酒運転をしないと宣言すれば、通常金利から0、2%優遇されるのです。

「ハンドルキーパー応援キャンペーン」と名付けられたこの飲酒運転防止ローンは、全国で展開されているハンドルキーパー運動(飲み会などでお酒を飲まないハンドルキーパーを決め、その人がそれぞれの自宅への送り役となることを推奨する運動)にあやかったもの。「飲酒運転しま宣言! 私は絶対に飲酒運転をしないことを誓います」と書かれた宣誓書に氏名と日付を記入するだけでOKというから、非常に簡単。


まぁ0、2%はそこまで大きな優遇でもありませんが、それでも金額的に得をできるのだから嬉しいお話。せっかくだから、「飲酒運転をしたら逆に0、2%金利を上げる」なんて罰を与えてもいいくらいです。飲酒運転には何よりも自制心が必要。ドライバーの自制心を少しでも向上させることができるなら、それだけで成功ではないでしょうか。 (新美)

http://www.kagawaken.shinkumi.jp/
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バーレーンGP開幕! フリー走行で本番を占う

先週に引き続き、今週はF1バーレーンGPが開催されます。そしてそのフリー走行が13日に行われました。午前と午後の2回に分けられたフリー走行、トップタイムを記録したのは1回目も2回目もフェラーリのライコネン選手。1回目と2回目でタイム順は異なるものの、全体的にはライコネン選手の後ろにアロンソ選手やハミルトン選手などマクラーレン勢が付け、その後にBMWザウバーのクビサ選手などが続いている感じ。マッサ選手も上位に食い込んでいます。

日本勢はホンダのバトン選手にエンジンブローというトラブル発生。本番でなくて良かった。ただ、シャシーだけでなくエンジンにも問題あったとなれば、ますます問題はこじれるばかり。バリチェロ選手は2回目で11番手のタイムを記録しています。

楽しみなのはやはりスーパーアグリ。2回目のフリー走行では琢磨選手が16番手、デビッドソン選手は13番手という内容。順当なタイムと言えるでしょう。土曜日の予選でどういった走りを見せてくれるか楽しみ。トヨタは、トゥルーリ選手が10番手、ラルフ選手は18番手のタイムを2回目で記録しています。

金曜日のフリー走行は、予選・決勝へのセットアップが中心で、そこまで本気でタイムアタックしていないとも見られている。けれど、セットアップがうまくいっていればタイムはそれなりに出るだろうし、逆にセットアップが良くなければタイムは出ない。本番を占う材料にはなります。

マシンパフォーマンスではフェラーリ有利と言われているものの、マクラーレンのアロンソ選手には駆け引きなどを含めた王者たる力があるし、ハミルトン選手には勢いがある。この2チームの争いはやはり楽しみです。他に注目はといえば、好調さを見せているBMWザウバー。ハイドフェルド選手はマレーシアGPで好成績を残したし、クビサ選手もいいタイムを記録している。ルノーに代わり、上位陣へ食い込んできています。

今季のF1ももう3戦目。メーカーの本当の力が見えてくる時期であります。バーレーンGPで何かドラマは生まれるのでしょうか。 (新美)
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マンセル選手、レースで再び大暴れか?

F1を90年代前半の大ブームとなった時代から見ている方には忘れられないドライバーの1人である、ナイジェル・マンセル選手が5月6日にイギリスのシルバーストーンサーキットで行われるFIA GT選手権第2戦に参戦することになった。マシンはフェラーリ430GTで、チームはイタリアのスクーデリア・エコッセとのことである。

マンセル選手は1980年のF1デビュー以降、ロータス、ウィリアムズ、フェラーリといったチームを渡り歩き、92年に悲願だったワールドチャンピオンを獲得。チャンピオン獲得後F1を引退し、アメリカのCARTシリーズに参戦しこちらでもチャンピオンとなっている。また、F1からの引退表明を2回しているのも関わらず引退を撤回し復帰するなど、話題には事欠かないドライバーとしてファンも多かった。

今回の復帰についてマンセル選手は「これは私にはとても断れないチャレンジだった。(チームオーナーの)スチュワート・ローデンはとても上手にチームを運営しているし、クルマもキチンと作られている。フェラーリ430はドライブするのが楽しいマシンだ。ただ、実際のレース状況の中で、私がどれほどうまくやれるかはまだ分からないな。私に限らず、元F1ドライバーがレースに復帰するとなると、何かと“標的”にされることが多いからね!」とコメントとしている。なお、第2戦以降の参戦については未定となっている。

「荒法師」、「ライオンハート」といったニックネーム通り、熱い走りを見せてきたマンセル選手がGTカーでどんな走りを見せるか? 大きな注目が集まりそうである。(永田)
posted by Carmode at 09:03| ニュース