F1第2戦マレーシアGPが開幕しました。7日に行われた予選は、今季が
フェラーリVSマクラーレンで進むことを象徴した結果となっています。
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのマッサ選手。開幕戦ではライコネン選手に先を行かれたものの、今回は譲らず最速タイムを記録。ライコネン選手はエンジン交換をするなんて話も出ていましたが、何とか無事予選を走りきり3番手。2番手はというと、昨季王者のアロンソ選手(マクラーレン)。4位にもマクラーレンの
ハミルトン選手がつけており、決勝ではフェラーリとマクラーレンの熱い戦いが見られそう。
気になる日本勢は、
トヨタが8位と9位の位置(
トゥルーリ選手、ラルフ選手の順)。そこまで悪いスタートポジションではないものの、トヨタがエンジンを供給する
ウィリアムズのロズベルグ選手が6位なのは悔しいところ。
それよりも速さを発揮できていないのが
ホンダ。バトン選手15番手、バリチェロ選手22番手は本当に厳しい。スーパーアグリの琢磨選手が14番手なので、2戦連続で本家の方が遅いことになってしまった。ホンダは遅い原因を把握できているのか、何とも気になるところです。ちなみにスーパーアグリのデビッドソン選手は18位に付けています。
昨年と比べて厳しいのはルノーも同じ。財政縮小のためなのか、エースの抜けた穴が大きいのかは分かりませんけど、コバライネン選手11番手にフィジケラ選手12番手というのは、昨季あまり見られなかった悪い順位です。
決勝は8日。フェラーリVSマクラーレンも楽しみですけど、その中でもライコネン選手とマッサ選手の戦い、また新人としては驚異の成績を残しているハミルトン選手の活躍など、色々見るべき
ポイントは多い。日本勢はトヨタやホンダの巻き返しを願うとともに、スーパーアグリの敢闘賞を期待したいところ。何はともあれ、毎戦楽しみなF1。どんな展開になるのか見逃せません。(新美)
マレーシアGP決勝スターティンググリッド
1.マッサ選手(フェラーリ)
2.アロンソ選手(マクラーレン)
3.ライコネン選手(フェラーリ)
4.ハミルトン選手(マクラーレン)
5.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
6.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
7.クビサ選手(BMWザウバー)
8.トゥルーリ選手(トヨタ)
9.ラルフ選手(トヨタ)
10.ウェバー選手(レッドブル)
11.コバライネン選手(ルノー)
12.フィジケラ選手(ルノー)
13.クルサード選手(レッドブル)
14.琢磨選手(スーパーアグリ)
15.バトン選手(ホンダ)
16.リウッツィ選手(トロロッソ)
17.スピード選手(トロロッソ)
18.デビッドソン選手(スーパーアグリ)
19.ブルツ選手(ウィリアイムズ)
20.アルバース選手(スパイカー)
21.スーティル選手(スパイカー)
22.バリチェロ選手(ホンダ)
posted by Carmode at 08:57|
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