2007年04月01日

WRCポルトガル、ローブ選手がリードを広げる

第1レグ終了時点では上位4台による大混戦の様相を見せていたWRC5戦ポルトガルラリーの第2レグが終了した。トップは第2レグに設けられた6つのSSすべてでSSトップタイムをマークしたシトロエンのローブ選手。2位のグロンホルム選手(フォード)との差を40.5秒にまで広げた。3位はヒルボネン選手(フォード)である。ただトップのローブ選手との差は2分近いものとなっており、優勝争いはローブ選手とグロンホルム選手の2人に絞られたといっていいだろう。

ヒルボネン選手に続く4位がスバルのペター・ソルベルグ選手である。ソルベルグ選手は第2レグに入ってから、セッティングやペースノートがイマイチ決まっておらず、上位2台との差が開いてしまったようだ。しかし、3位のヒルボネン選手と差は僅か13秒なので、まだまだ表彰台を狙える位置にいるといえるだろう。なお、チームメイトのアトキンソン選手はSS7で大きくコースアウト。残念ながらレグから撤退となっている。

5位以下はソルド選手(シトロエン)、ラトバラ選手(06年型フォードフォーカス)、ヘニング・ソルベルグ選手(06年型フォードフォーカス)、カールソン選手(シトロエンクサラ)という順である。

併催のJRCはスズキ勢がアーバ選手、アンダーソン選手の順で1−2体制を固めている。3位はルノーのベレージュ選手だ。

第3レグは最終SSのスーパーSSを含む5本のSSで争われる。トップ争いと3位争いが最大の見所となりそうだ。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/05/2.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r2/leg2/index.html(スズキJRC)
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Fポン開幕戦、インパル勢がフロントローを独占

フォーミュラニッポン開幕戦の予選が3月31日、富士スピードウェイで行われた。午後の予選2回目は雨交じりのコンディションとなったため、多くのドライバーが午前中の予選1回目にベストタイムを記録、その中で予選を制したのは昨年のチャンピオンのブノワ・トレルイエ選手(mobilecast IMPUL)だった。トレルイエ選手にとっては、2年連続のチャンピオンに向け視界良好といったところだろう。IMPUL勢は2位にも松田次生選手が続いており、開幕戦フロントローを独占となった。3位以下はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(CARCHS KONDO)、ミハエル・クルム選手(Arabian Oasis IMPUL)、アンドレ・ロッテラー選手(DHGトムス)、本山哲選手(Arabian Oasis IMPUL)という順である。

決勝は給油を必要とする300キロの長丁場かつ、気温や路面温度の上昇が予想されるため、各チームの戦略も勝負を大きく左右するレースとなりそうだ。(永田)

http://www.f-nippon.co.jp/
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