2007年04月21日

GW渋滞予測(東日本)

今年も各高速道路会社から、GW(4月25日〜5月8日)の渋滞予測が発表されています。まずは東日本から行きましょう。ピーク時に10km以上の渋滞長となる渋滞の発生回数を見ると、下り方面では5月3日に22回と最多。5月4日も13回と多くなっています。4月30日と5月6日は意外と穴場で、10km以上の渋滞は発生しないと予測されています。GW前半では、4月28日と29日に若干混雑気味。


上り方面はというと、分散傾向。5月5日に12回と最多であるものの、5月4日も11回、4月30日も10回と、バラバラであります。4月29日と5月6日もそれぞれ発生回数が5回と6回。5月1日が穴場と言えるでしょうか。

渋滞ポイントとして挙げられるのは、下り方面では関越道の花園IC付近。上り方面では東北道矢板IC付近など。他にも東北道下り線安達太良SA付近も渋滞すると予想されています。

今年もとうとうこの季節がやってまいりました。オススメはやはり「ETCをうまく使った、時間差攻撃」。東名などでは夜間割引が実施されるし、そうでなくとも早朝・深夜割引などを上手に利用し、安く快適に高速道路を利用して頂きたい。渋滞情報の詳細は下記を参照にして下さい。(新美)


GW渋滞予測(東日本高速道路)

・4月28日
関越自動車道(下り線) 高坂SA付近 8時頃 25km
京葉道路(下り線) 穴川IC付近 8時頃 10km
京葉道路(上り線) 貝塚IC付近 16時頃 10km

・4月29日
東北自動車道(下り線) 羽生PA付近 9時頃 25km
京葉道路(下り線) 穴川IC付近 9時頃 15km
京葉道路(上り線) 貝塚IC付近 17時頃 15km

・4月30日
関越自動車道(上り線) 練馬IC付近 17時頃 10km
関越自動車道(上り線) 花園IC付近 16時頃 25km
京葉道路(上り線) 貝塚IC付近 16時頃 15km

・5月2日
東京外環自動車道(上り線) 新倉PA付近 19時頃 15km
関越自動車道(上り線) 練馬IC付近 17時頃 10km

・5月3日
東北自動車道(上り線) 上河内SA付近 6時頃 40km
東北自動車道(上り線) 久喜IC付近 8時頃 25km
東北自動車道(上り線) 安達太良SA付近 8時頃 20km
東北自動車道(上り線) 三本木PA付近 11時頃 20km
東北自動車道(上り線) 一関IC付近 13時頃 20km
東京外環自動車道(上り線) 川口JCT付近 7時頃 15km
上信越自動車道(上り線) 黒姫野尻湖PA付近 11時頃 15km
京葉道路(上り線) 穴川IC付近 10時頃 20km
京葉道路(下り線) 貝塚IC付近 16時頃 10km

・5月4日
東北自動車道(上り線) 久喜IC付近 8時頃 25km
関越自動車道(上り線) 高坂SA付近 8時頃 30km
上信越自動車道(上り線) 黒姫野尻湖PA付近 11時頃 10km
京葉道路(上り線) 穴川IC付近 10時頃 20km
東北自動車道(下り線) 羽生PA付近 18時頃 25km
東北自動車道(下り線) 矢板IC付近 18時頃 30km
関越自動車道(下り線) 練馬IC付近 17時頃 10km
関越自動車道(下り線) 花園IC付近 18時頃 25km
京葉道路(下り線) 貝塚IC付近 17時頃 15km

・5月5日
東北自動車道(下り線) 矢板IC付近 17時頃 35km
関越自動車道(下り線) 花園IC付近 16時頃 25km
京葉道路(下り線) 貝塚IC付近 17時頃 20km


・5月6日
関越自動車道(下り線) 花園IC付近 16時頃 25km
京葉道路(下り線) 貝塚IC付近 15時頃 10km


http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/honsha/2007/0404/
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補修用も環境にやさしい水性塗料が主流に!

トヨタが純正補修用塗料を開発し、今年夏より販売を開始すると発表しました。補修用水性塗料純正化は日本の自動車メーカーとして初めて。

今回開発された水性塗料は従来の溶剤塗料との比較で約50%の揮発性有機化合物(VOC)を削減できるという。揮発性有機化合物とは常温常圧で空気中に容易に揮発する物質の総称。難分解性であり、土壌汚染や地下水汚染の原因、さらには大気汚染の原因物質と成り得るものです。昨年4月には改正大気汚染防止法が施行され、揮発性有機化合物は削減対象となっており、各メーカーは対策を打ちつつあります。

トヨタは既に国内4工場9ラインで水性化塗料ラインを完成させており(上塗り工程)、水性塗料へ移行。日産など国内メーカー各社も水性塗料への移行を実施しています。補修塗料については水性塗料への移行が遅れているものの、それでも各メーカーは順次導入している。BMWが昨年末に補修用の水性塗料を採用しているし、ヤナセが導入したのは記憶に新しい。

乾燥に時間がかかり作業性悪く、コストもかかると言われていた水性塗料ですが、もはや主流になりつつある。自動車メーカーの環境に対する意識は本当に高いと思います。自動車の分野だけでなく、色々な分野のメーカーが環境意識を高く保てば、もっともっと地球環境は改善できるはず。企業努力だけでなく、ユーザーも環境対策をしっかり評価すること。それが企業の環境対策を促す。ユーザーの意識が問われている時代だとヒシヒシ感じます。(新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Apr/nt07_0408.html
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インディジャパン、カストロネベス選手がポールをゲット

ツインリンクもてぎが1年で最も盛り上がるインディジャパン。その予選が行われた。ポールポジションを獲得したのは2年連続となるエリオ・カストロネベス選手(ペンスキー)である。カストロネベス選手は予選前にセッティング変更を行い、それが功を奏した結果となった。2年連続のポールトゥウィンにも期待がかかっており、今年のインディジャパンでも最大の注目ドライバーになるのは間違いないだろう。

2番手から6番手にはダン・ウェルドン選手(チップガナッシ)、トニー・カナーン選手(チームセブンイレブン)、女性ドライバーのダニカ・パトリック選手(モトローラ)、サム・ホーニッシュJr.選手(ペンスキー)、スコット・ディクソン選手(チップガナッシ)らが続く。

レース初日のフリー走行で2番手タイムをマークし、上位グリッドが期待された松浦孝亮選手は予選ではイマイチ歯車が噛み合わず9番手グリッドからのスタート。しかし「レースカーはかなりいいです。インディカーに来てから今までで一番良い状態です。明日は手強い相手が前にいますけど、1台ずつ確実に抜いていってトップ5以内にはフィニッシュしたいと思っています」とコメント。地元もてぎでの上位入賞、表彰台の可能性も十分にあるだろう。

決勝は200周(300マイル)の長丁場となる。カストロネベス選手の2連覇、パトリック選手が女性ドライバーによる初優勝を飾れるか、松浦選手の動向など見逃せないレースになるに違いない。(永田)

http://www.mobilityland.co.jp/indyjapan/report/rd03qualifying.html
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2007年04月20日

三菱も2009年にディーゼルを大展開!

日産クリーンディーゼルにも期待できますけど、それ以上に三菱の動きにはビックリしました。何と当初2010年と発表していた新世代ディーゼルエンジン(2リッタークラス)の投入時期を2009年に前倒しして、欧州へ投入すると発表したのです。日産は上記の通り2010年にマキシマを。そしてホンダは2009年初頭を狙っていると言われる中で、「時期によっては国内メーカー次世代規制クリアのトップバッターは三菱になるか?」と思わぬ伏兵に驚いた方もいるのではないでしょうか。

しかしながらホンダも日産も「BIN5」をクリアしているのに対し、三菱のものは「BIN5」よりも若干緩い「ユーロ5」。もしかしたら、「BIN5」はクリアできていないのかもしれません。そこが何とも知りたいところですね。トヨタの2、2リッターやルノーの2リッターはすでに「ユーロ5」をクリアできそうなクリーン度を持っている。一方「BIN5」をクリアするとなると、ガソリンエンジンと同等のクリーン度が必要。その間に壁がある。三菱は今年1月に次期ランサーに搭載するべく「BIN5」をクリアするディーゼルを開発中で、2010年の市販化を目指していると発表済み。2009年にヨーロッパへ投入されるのが「BIN5」をクリアするのか、大いに気になります。

ともかく、日本メーカーの間で次世代ディーゼルはかなり熱い戦いを繰り広げ始めた。一方VWもかなり早期に次世代ディーゼルを投入するなど、ヨーロッパメーカーも強い。次世代ディーゼルの到来をヒシヒシと感じさせられます。(新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070418-02-j.html(日産プレスリリース)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1616.html
(三菱プレスリリース)
posted by Carmode at 19:58| ニュース

上海モーターショー、開幕前に大波乱発生

世界的にも大きな注目を集めている上海モーターショー(4月22日から一般公開)の開幕を前に、残念なニュースが入ってきた。中国最大の自動車メーカーである第一汽車集団が本体独自での参加を見送ると発表したのである。今回の参加見送りは、第一汽車集団ブースの目玉となる新型車やコンセプトカーの完成が間に合わなかったためと言われている。なお、フォルクスワーゲンとの合弁企業の一汽フォルクスワーゲンなどは、予定通りモーターショーに参加することである。

それにしても、モーターショー開催国の最大手自動車メーカーがモーターショーに不参加というのは異例のこと(東京モーターショーにトヨタが参加しないようなもの)であり、観客にとってはかなり残念なことになりそうだ。しかし、中国のモーターショー自体は非常に大規模なものである上に、予想も付かない中国メーカーの出展など興味深いものであるのは間違いないところ。どんなモーターショーになるのか非常に楽しみである。(永田)
posted by Carmode at 18:14| ニュース

日産、2010年にクリーンディーゼルを投入

日産が2010年に北米向けマキシマ(日本ではティアナに近いモデル)クリーンディーゼルエンジンを搭載する計画を発表した。この新しいディーゼルエンジンはルノーとの共同開発により今後の排ガス規制の世界的なスタンダードとなる北米のTier2 Bin5をクリアするもので、同時に北米以外の欧州、日本、中国でも新世代のディーゼルエンジンを投入していくことも明らかにされた。なお、新エンジンの排気量、気筒数などについての発表はされていない。

北米のTier2 Bin5をクリアするディーゼルエンジンはホンダとフォルクスワーゲンが来年、マツダ三菱が日産と同じく2010年の市場投入を表明しており、日産もディーゼルエンジンの開発競争で他社に引けを取らないレベルまで来ているといえるだろう。

日産はスロットルバルブレスのVVELシステムをはじめとするガソリンエンジンの技術、クリーンディーゼル、ハイブリッド、電気自動車といった環境対応においての技術的な持ち駒をドンドン揃えつつあり、日産の将来は相当明るいものになってきたといえるのではないだろうか。今後、日産がトヨタやホンダの牙城をどこまで崩せるかにも注目が集まりそうだ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070418-02-j.html
posted by Carmode at 13:02| ニュース

ガソリン価格、また上昇!

石油情報センターの発表によれば、16日時点での全国ガソリン販売平均価格はハイオクが141、7/Lと0、6円の値上げ。レギュラーも130.3円/Lと0、6円の値上げとなりました。先週もそれぞれ0、6円平均価格が上昇しており、2週連続の値上げとなります。

これは何とも厳しい。4月末からはGWだというのに、ここへ来て値上げとは。今後どうなるかは分かりませんけど、大きく下がることはないはず。GWの長距離ドライブを前に、ドライバーには頭の痛い問題となってきそうです。

再び価格上昇傾向に転じたことで、ガソリン価格はレギュラーが130円前後が底値とも考えられる。しかも石油連盟の渡会長は18日の会見で、5月出荷分のガソリンなど石油製品の調達コストは、現在の原油価格からするとかなり上昇する可能性があるという。新日石では5円前後上昇するとの見方も出ており、ここへ来て再びガソリン価格の高騰の悩まされそうだ。

引き続きエコドライブを実践していかなければなりませんね。ドライバーにとっては辛いものの、それでもエコ運転が多くのドライバーに普及したのは、ガソリン価格上昇の隠れた功績と言えるかもしれません。まぁでもやっぱりガソリンはもっと安くあってほしいものです。 (新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/cgi-bin/topframemake.cgi?ParaSession=OWF7-5
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2007年04月19日

広がるカーシェアリング

山口県では県内初となるカーシェアリングビジネスウィンドカー山口」が開始されました。最初は2ステーションで3台の車両が用意され、5年後には500ステーション、5000人の会員を目指すとのこと。

全国でカーシェアリングは徐々に広がってきている。『交通エコロジー・モビリティ財団』によれば、2007年1月時点でカーシェアリング会員は2512人、シェアされている車両は239台だそう。まだまだ少ないけれど、それでも着々と認知度アップしていると思います。

カーシェアリングは環境に優しい。ただ自動車業界からすると、販売台数が少なくなるから手放しで喜べる訳ではない。登録車市場は苦戦続きですから。

それでもカーシェアリングが役立つものであることに間違いはない。特に地方ではクルマがないと生活ができないなんてところも少なくない。かといってクルマを買って維持するのは簡単ではないから、維持費の安い軽自動車が選ばれているのでしょう。となると、そういった人々にカーシェアリングはこの上ないものになるハズです。それにクルマで外出することの少ないもいるわけで、それならカーシェアリングで充分間に合うし、クルマを買わないで済む。

都内でだって便利なはず。最近はマンションをステーション代わりにしたカーシェアリングなんてのもあるから面白い。それぞれの事情に合わせたカーシェアリングが設定されつつあるのです。山口県の「5年後に会員5000人」は簡単な目標ではないけれど、色々な人が暮らし易いように、カーシェアリングがうまく普及してくれるといいと思います。 (新美)

http://windcar.jp/price/index.html
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日産ギャラリーに歴代の日産車が大集合

日産は全国の日産ギャラリー(ショールーム)において、歴代の日産車を展示するイベント「Heritage Car Collection vol.1」を開催すると発表した。期間は4月24日(火曜日)から5月22日(火曜日)までである。このイベントは80年代までのフェアレディ、スカイライン、シルビア、セドリック、Be−1、パオ、フィガロといったパイクカーなどが集まるもので、クルマ好きだったらかなり楽しめるものとなりそう。また、当時のカタログ(複写)の閲覧も可能とのことだ。ちょうどゴールデンウィーク期間中に行われるイベントなどで、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろう。

なお、このイベントのあとには、7月25日から8月17日までの日程でスカイライン50周年を記念した「Heritage Car Collection vol.2 グランドツーリングーレジェンドアンドフューチャー」も予定されているという。こちらも期待を持てるイベントとなりそうだ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070416-02-j.html
posted by Carmode at 16:00| ニュース

アーヴァ選手のWRカードライブが決定!

スズキスイフトでジュニアラリー選手権(JRC)に参戦しているウルモ・アーヴァ選手が、JRCのエントリーとバッティングしない4戦のWRCでランサーWRCをドライブすることになった。アーヴァ選手がドライブするのはランサーWRC(プライベートチームからのエントリー)で、参戦するラリーはギリシア(6月1日〜3日)、フィンランド(8月3日〜5日)、ニュージーランド(8月31日〜9月2日)、グレートブリテン(11月30日〜12月2日)となっている。加えて、地元のエストニアの国内戦(1戦)にも参戦するとのことである。

今回の参戦決定についてアーヴァ選手は「サポーターパートナーが信頼してくれたおかげで、今回のことが実現した。最初の何戦かでの僕の目標は、経験を得ることと、完走を目指して頑張ることだよ。先月クルマをテストしたとき、ミツビシ・モータースポーツはとてもプロフェッショナルで、僕に有益な助言をたくさん与えてくれた。そのおかげで、僕らが今年いい成績を挙げられるだろうという自信がついたよ」と語っている。アーヴァ選手がフォードのヒルボネン選手、スバルのアトキンソン選手に続く若手のスタードライバーとなるか、注目したいところだ。(永田)
posted by Carmode at 12:49| ニュース

トヨタ、来年は中国で50万台を販売

トヨタの稲葉副社長が新聞社のインタビューに対し、2008年の中国での販売台数を07年の販売台数計画の16.2%増となる50万台を目指したいという意向を明らかにした。これは今年中に新型カローラ、来年にヴィッツの現地生産が始まること(カローラとヴィッツで13万台分)、さらにカムリの大幅な増産(06年中の6万台から今年は15万台)によるものとされている。その上で、カムリのライバルであるアコードが来年初めあたりにフルモデルチェンジを予定しており、アコードのフルモデルチェンジ後にカムリの販売が落ちることも想定し、50万台という数字を最低目標とするようだ。

だがトヨタが掲げている「2010年に中国でのシェアの10%を獲得」という目標については厳しい課題。中国での自動車の需要がうなぎ上り(06年:720万台、07年:780万台見込み)となっており、2010年にシェアの10%を確保するためにはかなりの販売台数増加をしなくてはならないからだ。

といっても、「目標としたことはほとんど達成する」というトヨタの社風を考えれば、きっと2010年に中国でのシェア10%を獲得する公約も守られることだろう。生産設備の拡張や供給する車種など、中国市場でのトヨタの戦略にもしばらくは目が離せない状況となりそうだ。(永田)
posted by Carmode at 07:47| ニュース

2007年04月18日

WRC観戦ツアー、かなり貴重な体験付き!

昨年も行われたスバル興産株式会社によるワールドラリーツアーが今年も開催されています。昨年はなかなか好評だったようで、今年は観戦ツアーの設定を拡大。2月に行われたラリー・ノルウェーを皮切りに、第8戦のラリー・アクロポリス、第9戦ラリー・フィンランド、第11戦ラリー・ニュージーランド、第14戦ラリー・ジャパン、第16戦ラリー・グレートブリテンと計6戦にツアーが設定されています。

内容は何とも素晴らしいもの。ベスト応援ポイントへ案内してもらえることはもちろん、スバル・ワールドラリーチームのサービスステーションを内部見学できたり、オリジナルグッズのプレゼント、極め付きにチームとの交流会まで行われちゃいます。意外と嬉しいのがSTIコレクション商品を25%引きで購入できる特典があること。スバルのラリーチームを見たら、色々と欲しくなっちゃうんですよね。

金額はまだ発表されておらず。ただ、既に実施されたラリー・ノルウェーの観戦ツアーについては、7日間の日程で26万8000円と、内容を考えれば高くない。スバルWRCファンクラブなら2万円安くなるから、さらにお得(スバルカード会員なら1万円引き)。

ラリーの観戦は本当に楽しい。ラリーそのものも楽しいけれど、それ以外でも貴重な体験ができる。基本的にラリーは人の少ない地域を走ることが多いから、「観光で来たなら、絶対ここには来ないな」と思うようなところがかなりあるのです。そういったところをラリーをきっかえに訪れると、ひと味違ったその国の姿が見えてきたりするのです。

「もう締め切ったり抽選が始まっているんじゃないの?」と思う人もいるかもしれない。けれどアクロポリス以降のツアーについては、まだ募集始まっておらず。今後開催概要が決定次第発売するとのことだから、こまめにチェックすればツアーに参加できる可能性大。本場のラリーを観に行ってはいかがでしょうか。(新美)

http://travel.subaru-kohsan.co.jp/news061225.asp
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携帯電話による歩行者検知システムを実験へ

日産が新たなITSシステムを開発し、検証実験を始めます。今回開発されたのは車両やドライバー、歩行者が持っている携帯電話の通信を利用したもの。

ドライバー所持の携帯電話を利用して得られる車両のプローブ情報(車両の位置、速度などの情報を発信するシステム)と、歩行者が所持する携帯電話の位置情報を収集。車両の進行方向前方に存在する歩行者を検出することにより、車両を通じて注意喚起を行うのです。

今回の実験では車両の走行速度や歩行者の移動速度、両者の距離など様々な条件に応じて詳細に行われるそう。また注意喚起のタイミングについても検証していくとのこと。携帯電話を活用する通信技術については、NTTドコモが協力しています。

携帯電話を使うとは、なかなか面白いことだと思います。最近では大抵の人が携帯電話を所持しているから、それなりに有効であるでしょう。今回のシステムは見えにくい場所にいる歩行者や、さらには自転車に乗っている人も携帯を持っているわけだから、自転車の飛び出しにも有効だと考えられます。もっと言えば、自動ブレーキシステムと併用することによって、対人事故は大幅に減らせると思う。今回の実験では携帯のGPS機能が利用されていますが、誤差がより少なくなり、それぞれの速度を加味して衝突の可能性大と認知された場合に自動でブレーキかけてくれれば、これほど有効なシステムはないでしょう。対人では死亡率も高いから、それが防げれば交通事故死亡者はかなり減らせるはず。

近年様々な安全技術が実験されている。それぞれ魅力的であるものの、その中のどれが一番有効で、さらに普及可能なのか。コストなども含めて、キッチリ選んで行く目が必要だと思います。それにしても、ナビ機能搭載などのように、最近携帯電話の用途が把握仕切れないくらい広がっていますね。(新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070417-01-j.html
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ETC、割引はいつか無くなる?

全国各地の高速道路で、ETC割引が延長されている。例えば中日本高速では「北陸3県週末フリーパス」を、当初発売期間は4月17日までだったものの、5月21日まで延長。長崎バイパスや江津道路・安来道路でも試行されていたETC割引が期間延長されたりと、割引は依然として広がる傾向にある。

ここで思うのは、「ETC利用による割引はいつまで続くのか?」ということ。ETC割引は、高速道路会社がETCの利用者を増やすために設定したという側面が大きい。深夜割引や通勤割引など割引率の大きいものも長いこと採用されていますけど、もしETC利用率が充分と思えるまで上がったら、それらの割引は一体どうなるのでしょうか。

もし廃止されたら、割引を目当てにETCを買ったユーザーはどう思うか。「何だか騙された感じ」と思うかもしれないし、「もうモトは取れたからいいや」と思う人もいるかもしれない。高速道路会社からすれば、割引によって収入は減るわけだから、できれば割引などしたくないはず。もちろん割引を設定することによって通行量が増加しているところもあるから、一概には言えませんけど。

ETCは確かに環境にも優しいし渋滞解消にも役立つけれど、世間では「ETCなら割引料金で高速を利用できる」という認識が強いように思います。もし無くなれば利用者からブーイングが出ること必至。割引はいつまで続くのでしょうか。ぜひともずっとずっと続けてほしいものです。 (新美)
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TEAM KAWAMURA、今年もル・マンチャレンジに参戦!

昨年の全日本スポーツカー耐久選手権」通称ジャパンルマンチャレンジ)で、ポルシェ911GT3やフェラーリF430といった市販スポーツカーをベースとする車両による争いとなっているLMGT−2クラスにおいてチャンピオンを獲得したミュージシャンの河村隆一氏がチーム監督を務めるTEAM KAWAMURAが今年もジャパンルマンチャレンジに参戦することになった。参戦するクラスは昨年同様にLMGT−2クラスである。

チーム体制も昨年とほぼ同じで、ドライバーはチームオーナーの青山光司選手、高木真一選手、新田守男選手の3名。しかし、今年は車両がフェラーリF430に変更され、タイヤも横浜からミシュランとなる。

河村監督は「憧れだったフェラーリでレースを戦えることは非常にうれしいです。開幕を1ヶ月後に控え、菅生の合同テストなど準備は万全で、今シーズンの手応えを感じています。昨年出来なかった全戦全勝という完全勝利を目指したい」とコメント。また、近い将来のル・マン24時間レースへのエントリーも視野に入っているようで、今年はチーム監督としての河村氏の手腕にも注目が集まるシーズンとなりそうだ。(永田)

http://www.lmchallenge.jp/news/0704_03.html
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2007年04月17日

GWは首都高を使ったお出かけが狙い目か

あと2週間ほどでゴールデンウィークに突入ということで、そろそろゴールデンウィークの計画を練る方が増える時期となってきた。しかし、毎年のことながら「遠くに行っても、どこも混雑しているしなあ」と考える方も多いことだろう。そんな方にお勧めしたいのが首都高速を使った範囲で行けるレジャーである。首都高速道路株式会社は昨年に続き、4月28日(土曜日)から5月6日(日曜日)の期間にETC無線通行をしたクルマを対象に終日料金を20%引き(期間中は日曜、祝日と同じ扱い)にするのだ。料金自体は首都高東京線の場合、700円が560円とる。首都高速が埼玉、東京、千葉神奈川という広い範囲にあることを考えれば、首都高速の料金だけで行ける観光スポットはお台場、東京ディズニーランド、横浜など意外に多い。もちろん、首都高速も空いていることだし、東京都内に行くのもいいだろう。遠くではなく、首都高速の範囲にある近場に行って、現地で過ごす時間を長く確保するゴールデンウィークというもなかなか楽しいものになるではないだろうか。(永田)


http://www.shutoko.jp/company/press/h19/070410/index.html
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社会見学に最適? 日本自動車研究所公開

環境対策や安全性能に関し様々な研究と実験を行っている日本自動車研究所(JARI)が4月19日に一般公開されます。クルマの衝突実験や電気自動車の同乗体験、2輪車のモード台上運転に広視野角ドライビングシュミレーションなどなど様々なことが見たり体験できたりするこの施設、何とも楽しそうですね。加えて、ミクロ交通流シミュレーションやら衝突シミュレーション、さらに最近注目されているITS(車々間通信)などの見学も可能とのこと。

入場は無料で、20名以上の団体見学については予約が必要。これを聞いて思うのは、「小学生の社会見学に最適ではないか」ということ。所在地が茨城県つくば市なので社会見学できる学校は限られるけれど、ぜひとも子供に見学してほしいと思います。

無謀運転だけでなく飲酒運転など、クルマの安全性だけでなくドライバーのモラルが大きく問われているこの時代、子供に事故の危険性と次世代技術に興味を持たせることは、安全な交通社会の実現に向けてとても重要なこと。社会見学なんてやったらきっと大いに役立つことと思います。子供だけではなく、先生方も楽しめるのではないでしょうか。 (新美)

http://www.jari.or.jp/ja/sanjoin/kokai19/kokai19.html
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揺れるクライスラー、いったいどうなる?

GM、フォードと同様に巨額の赤字を抱え、その動向を世界中から注目されているクライスラーに関する情報が2つ入ってきた。1つ目は買収先である。世界3位の自動車部品メーカーのマグナ(カナダ)がクライスラーの買収を目指すと正式に発表したのだ。クライスラーの買収意向を正式に発表したのはカーク・カーコリアン氏(しばらく前までGMの大口株主だった人物)率いる、アメリカ投資会社トラシンダに続いて2社目となる。マグナからはクライスラーの買収金額についての発表はなかったが、投資会社と共同で買収を目指す方針だという。マグナは現在クライスラーへの主要部品供給や委託生産も行っており、もしマグナがクライスラーを買収すれば、クライスラーとしては今の社風を保ったまま経営再建に取り組めることになりそうである。

また、ドイツの週刊誌によると、クライスラーの実質的なオーナーとなっているダイムラーがクライスラーの分社後も新会社に一部出資をし、今までのようにメルセデス乗用車部門と協力関係を継続する意向という情報も伝えられている。

もし、今回お伝えした2つの情報が現実となれば、クライスラーが新体制となっても会社やクルマ作りはそれほど変化なく続けられるといえるだろう。しかし、クライスラーを狙っている企業や投資家グループは他にもたくさんあるわけで、最終的にどんな結果になるかはまったく読めない段階だ。クライスラーの動きは、今後も大きな注目が集まりそうである。(永田)
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団塊の世代は、やっぱり自動車業界の期待の星!

1947年から49年(昭和22年から24年)生まれの「団塊の世代」と呼ばれる方々の定年退職が始まり、労働力の確保などの問題もクローズアップされている中、同時に退職金の使い方にも注目が集まっている。退職金は一千万単位の大きなお金が動くこともあり、自動車業界では「団塊の世代の方々がクルマにお金を使ってくれるのではないか」という期待も大きい。では、実際に団塊の世代の方々はどのように考えているのか? ということでガリバー自動車研究所が1947年から49年生まれの方500人を対象に退職金の使い方や退職後のクルマの購入についてのアンケート調査を行った。

まず、退職金の使い道については旅行住宅関係が1位、2位で、自動車関連は3位であった(18.8%で昨年の15.8%より3%上昇)。そして、クルマを購入する予定については買い替え(500人のうちの56.4%)、増車(2.0%)、新
規購入(2.8%)を含んで60%以上の方が「ある」と答えており、やはり団塊の世代の方々のクルマに対する興味は強いようである。

購入するクルマの予算についての解答は様々で、100万円(13.7%)、200万円(35.9%)、300万円(26.1%)、400万円(9.5%)と400万円までが全体の80%以上を占めた。そして、予算とも関連するクルマのタイプに
関してはセダンが35,2%でトップ。次いで、ワンボックス・ミニバン(14.8%)、コンパクトカー(14.4%)、軽自動車(10.6%)という順。クーペ、スポーツカーという回答も4.0%あった。

この結果を見ると、団塊の世代の方々のニーズは幅広いということが分かる。運転しやすい軽自動車、コンパクトカーもいいし、クルマの基本であるセダン、家族や仲間で楽しく移動できるワンボックス・ミニバン、昔から一度乗ってみたかったクーペ・スポーツカーとそれぞれに需要があるのではないだろうか。

今後、団塊の世代の方々も購入層のターゲットになっていくことで、これから発売される新型車の性格が変わってくることも十分考えられそうで、自動車業界にも再び楽しい話題が増えていくことも期待できそうである。(永田)

http://lab.glv.co.jp/modules/m_report/list_02.php?list_id=537
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2007年04月16日

日産、世界販売目標を先送り

日産が現在掲げている「2008年度中に年間の世界販売台数420万台達成」という目標を先送りすることになりそうです。どうやら2009年度に先送りされる模様ですが、果たして実行可能なのでしょうか。

日産の2006年度世界販売台数はまだ発表されておりませんが、2005年度の357万台を上回るのは厳しい情勢。2006年度の世界販売目標は373万台とされていますが、もはや不可能と言える数字です。それを2008年度に420万台にするなんて、そりゃ厳しいでしょう。

最近の日産はというと、日本や欧州、北米などでかなり厳しい状況。新興国ではそれなりですが、大幅増には至っていません。

けれど、悪いニュースばかりではない。NECとバッテリー会社を設立するなどハイブリッドにも本格的に動いているし、VVELなどエンジンに関する新技術も期待できる。今後に可能性を感じさせる技術を次々と発表しているのです。

目標こそ先送りになるもののここが踏ん張りどころではないでしょうか。 (新美)
posted by Carmode at 18:00| ニュース