2007年04月25日

1〜3月期はトヨタがGMを抜く!

 24日、各自動車メーカーが3月度の生産・販売実績を発表しました。その中でニュースなのが、トヨタが販売面でもGMをリードしていること。トヨタグループ(ダイハツと日野自動車を含む)の1月〜3月における世界販売台数は234万8000台ほど。一方のGMグループはおよそ226万台となっています。

企業の将来性や技術力などを見ても、もはやトヨタがGMに勝っているのは明らかですけど、やはりトヨタとしては名実ともに世界ナンバー1メーカーになりたいでしょう。昨年は生産こそ世界一となったものの、販売台数ではGMに28万台ほどリードされていた。今年は販売台数でも世界一を狙えるか?

トヨタの今年の販売目標は934万台。目標を達成できるのか。そしてGMとのせめぎ合いはどうなるのか。 今年も要注目であります。   (新美)
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8ヶ月で1000台! ベンツE320CDI

メルセデス・ベンツは、同社が昨年8月28日に日本で発売を開始したディーゼルモデル「E320 CDI アヴァンギャルド」の累計受注台数が1000台を超えたと発表しました。

ほぼ8ヶ月で累計1000台を突破ということで、平均すると1ヶ月に125台前後売れていることになります。これは果たして好調なのか。

E320CDIの車両本体価格は848万円。E350のベーシックモデルよりも高く、E300と比較すれば180万円近くも高額。さらに言えば、いくら燃費がいいと言っても、これだけ高額のクルマを買う人はそこまで燃費は気にしないような気がする。環境意識は高いかもしれないけれど、国産ではなく外車、そして高額なクルマの購入層というのは、比較的保守的な人が多いのではないでしょうか。

加えてE320CDIを購入できる所得層というのは、ディーゼルに対していいイメージを持っていない人も少なくないはず。それでも月に100台以上販売できているのは、好調と言っていいでしょう。ちなみにEクラス全体の販売において、E320CDIの販売台数はおよそ15%を占めるという。

ベンツはE320CDIの導入に際し色々なイベントを企画しているし、メディアもこぞって取りあげた。そのほとんどは「ディーゼルっぽい振動や騒音は少なく、燃費もいいし低速トルクが太い」という好意的なものだったように思います。

日本でのディーゼル市場に期待が持てそうな気もしますけど、けれどそう判断するのは早い。日本でもこれから新たな規制が始まるし、一般の人の選択肢にもなるような低額なモデルが発売された時にどんな反応が出るかが勝負でしょう。  (新美)

http://www.mercedes-benz.co.jp/news/release/index.html
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クラリオン、ナビで大攻勢!

クラリオンから07年モデルのカーナビ5機種が発表された。今回発表された07年モデルの大きな特徴は2011年7月から移行する地上デジタル放送への対応をいち早く進めたことである。上位2モデルには12セグ+ワンセグ受信が可能な地上デジタルチューナーを標準装備とし、その他の3モデルにもワンセグチューナーが標準装備されているのだ。

つまり、上位2モデルなら地上デジタル放送への移行後もそのまま、その他の3モデルの場合でもオプションで用意される地上デジタルテレビチューナー(7万8750円)を買えばカーナビを買い換えずに地上デジタル放送を楽しむことが出来る。4年先まで、今買ったカーナビを使い続けているか? というのは別にしても地上デジタル放送への対応を行ったことは高く評価できるだろう。

また、カーナビ自体も全モデルHDDタイプのオーディオ一体型となっている上に、比較的買いやすい18万6900円(このモデルはDVD再生機能はなし)という価格からラインラップされているのも見逃せないポイントである。

持ち運びも可能な超小型カーナビ「ドリブトラックス P5」やモータースポーツへの支援などで、ブランドイメージも向上しているクラリオンの動きには今後目が離せない状況が続きそうだ。(永田)

http://www.clarion.com/jp/ja/newsrelease/index_2007/070423_01/index.html
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スカイラインの50周年を祝う会が行われました

スカイラインのデビューからちょうど50年目となった4月24日、日産東京ミッドタウンにてスカイライン生誕50周年記念イベント「グランドツーリング〜レジェンドフューチャー」を開催した。イベントには12代目スカイラインのCMキャラクターを努める俳優の渡辺謙さん、CMの楽曲、曲を担当された久石譲さん、久石麻衣さん、歴代スカイラインの開発に携わった方々(初代〜7代目:桜井氏、8代目:伊藤氏、9代目〜10代目:渡辺氏、11代目:宮内氏、12代目:大沢氏)が集まり、楽しいトークなどでスカイラインの生誕50周年が祝われた。

また、イベントには3月のニューヨークモーターショーで世界初公開となったスカイラインクーペ(日本では9月に発売予定)も展示されるというサプライズもあり、報道陣から大きな注目を集めたとのことである。

なお、今回行われたイベントの後も東京ミッドタウンではスカイラインクーペ、歴代スカイラインなどを展示するイベントがゴールデンウィーク最終日となる5月6日まで継続される。連休中にスカイラインの歴史を振り返るというのもなかなか楽しいものになるのではないだろうか。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070424-01-j.html
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2007年04月24日

こどもの日の家族サービスに海ほたるはいかが?

今年12月で開通から10周年を迎えることを記念して、様々なイベントを行っている東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリアで5月5日(こどもの日)にラジコン大会が開かれる。このイベントではインストラクターによるデモ走行や体験走行などが催され、最近では子供たちの触れる機会が減ってしまったラジコンの魅力を満喫することが出来る。同時に会場には15台ものレーシングカーも集まり、東京湾をバックにした撮影会も行われるとのことだ。

このイベントは、近年慢性的に自動車への興味、関心が薄くなっていることを考えると、子供たちにクルマの魅力を伝えるという意味でなかなか意味のあるイベントだと感じる。しかも、東京湾アクアラインはETCによる割引を使えばリーズナブルな料金で利用できるようになっており(普通車で片道2320円)、金銭的な負担もそれほど大きなものではなくなっている。ぜひ、ゴールデンウィーク中に房総方面へ遊びに行った際には立ち寄ってみてはいかがだろう。(永田)

http://www.e-nexco.co.jp/company/pr/kanto/2007/0413b/
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第二名神、正式名称は「新名神高速道路」へ

一体どうなっているのか気になっている人も多いと思われる「第二名神高速道路(仮称)」について、西日本高速道路と中日本高速道路から発表がありました。色々と議論されていた第二名神ですが、発表によれば第二名神は「新名神高速道路」という名称と決定し、同時に名神高速道路の草津JCTから東名阪自動車道の亀山JCTまでの区間49、7km(途中に草津田上IC・信楽IC・甲南PA・甲賀土山IC・土山SAが設置される)が、平成20年春に開通予定であることも発表されています。

新名神高速道路については、名神高速の交通混雑を解消するほか、災害時に役立ったり、また三重県や愛知県から滋賀方面へのアクセス向上が期待されております。

気になるのは制限速度。第二東名などともに「制限速度120km」なんて話も聞かれますが、今のところ制限速度に関する発表はされず。一体どうなるのでしょうか。


それはともかく、なかなか動きの見えなかった第二名神がきっちり開通に向けて動き出したのは朗報。他に気になるのは利用料金くらい。構造上はもちろん、料金の面でも利用しやすい高速道路であることを願います。 (新美)

http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070420152626_1.html
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マツダ、海外で絶好調!

マツダから06年度のグローバル販売台数が発表された。国内での販売は他メーカーと同様に伸び悩んでいるものの(05年度と比べて8.6%マイナスの約26万台)、グローバルではマツダ3(アクセラ)、5(プレマシー)の世界的な人気により前年比2%増となる130万台を突破し、世界的には絶好調となっているようである。

地域別に特に好調だったのは北米(メキシコも含む)とヨーロッパだった。それぞれ約38万台(前年比8%増)、約30万台(前年比6.7%増、ヨーロッパでの30万台越えは91年以来15年ぶり)を販売したという。また、オーストラリアニュージーランドといったオセアニア地域での販売も伸びており、過去最高最高となる販売台数を記録した。

06年度の販売好調は長く続いた低迷期を過ごし、復活に向け努力を続けたマツダの方々にとっては大きな励みとなることだろう。加えて、今年は主力となるデミオのフルモデルチェンジ以外にもアテンザとボンゴ・フレンディのフルモデルチェンジも噂されており、マツダの躍進はまだまだ続きそうである。(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200704/070423.html
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次世代エコカーにいつでも乗れちゃう!

日産が何とも魅力的な施設を計画中です。「グラン・ドライブ(仮称)」と呼ばれるその施設は、次世代ビークルの試乗コース。燃料電池車や電気自動車、さらには現在開発中の次世代ディーゼルも乗れるよう計画されているというから何とも楽しみ。

一般の人にも開放される予定で、しかも無料で試乗できるというから驚く。場所は神奈川県横須賀市の追浜工場内というから、都内在住の人などにもアクセスは良さそう。

色々なイベントで電気自動車や燃料電池車に試乗できることはあるけれど、様々な次世代ビークルにいつでも乗れる施設というのは、全国でも珍しい。次世代ディーゼルなんて、振動や騒音なども含め、ぜひとも試乗してみたいもの。自分の目で耳で確認したいですよね。

日産の環境に対する取り組みは、最近目覚ましい。環境に関する話題が何とも多い気がします。トヨタホンダに遅れていたものの、ここへ来てイメージアップに尽力しているようですね。もはや走りだけをウリとするのは難しい時代。日産が環境イメージでどこまで追いすがれるのか。楽しみであります。 (新美)
posted by Carmode at 11:28| ニュース

2007年04月23日

新型ラフェスタの情報を先行公開

日産は5月中旬にマイナーチェンジされる「ラフェスタ」の情報を、インターネット上で4月25日より先行公開します。先行公開されるのはエクステリアとインテリア、そして機能やグレード、カラーバリエーションとかなり多岐に渡ります。またテレビCFで森高千里さんが謳うオリジナルソングも先行公開し、携帯向けのダウンロード案内もするとのこと。

トヨタの「bB」の時もそうでしたけど、最近インターネットで情報を先行公開する例が増えてきた。ティザー広告含め、インターネットを通じて広く話題にしようという試みでしょう。ここで気になるのが、一体どれくらいの人がメーカーのホームページを訪れているかということ。ディーラーへ行って、カタログをもらって検討するという例は減り、インターネットを利用している人がいるからこそ、こうした方針が増えてきているのでしょう。

ともあれ、日産は「ビッグマイナーチェンジ」を得意とするメーカーだけに、先行公開される情報が楽しみ。特にラフェスタはストリームやウィッシュ、アイシスなどの後塵を拝しているだけに、ここで大きなマイナーチェンジをして、販売力アップを狙いたいところ。注目はやはりエクステリアでしょうか。 (新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070419-01-j.html
posted by Carmode at 22:19| ニュース

三菱自動車とジャッキー・チェン氏の関係が復活

三菱自動車は今年の中国市場でのブランドキャラクターとしてジャッキー・チェン氏を起用すると発表した。ジャッキー・チェン氏はTV/新聞/雑誌といった広告宣伝活動への登場のほかにもスペシャルモデルの共同開発にも参加するとのこと。早速、現在開催中の上海モーターショーにはジャッキー・チェン氏監修のランサーエボリューション9が出展されるそうである。

ジャッキー・チェン氏と三菱自動車といえば、一昔前までマカオグランプリのサポートレースとして行われていたミラージュのワンメイクレースに「ジャッキー・チェン・トロフィ」の名前が付いていたり、映画「デットヒート」でGTOをドライブするなど深い関係が持つ。05年秋に登場したアウトランダー以降魅力的なモデルをドンドン投入し、今年中にランサーのモデルチェンジも控えている三菱としては最盛期に強い関係のあったジャッキー・チェン氏の復帰は追い風になりそうだ。この関係復活を機に、ジャッキー・チェン氏の名前の付いたレースかラリーの再開にも期待したいところである。(永田)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1618.html
posted by Carmode at 22:18| ニュース

クリーンディーゼル優遇策?

日産ホンダ三菱など国内メーカー各社も日本導入へ向け開発している次世代クリーンディーゼルについて、税制優遇されるなんて話が出てきました。経済産業省が自動車取得税を2009年度にも現行の5%から2%に引き下げると検討しているというのです。自工会や石油連盟等々、自動車業界の各方面で構成される研究会が発足され、検討されているとのこと。

これは何とも嬉しいニュース。まだ正式決定されておりませんが、もし税制優遇が実施されるとなれば、クリーンディーゼル普及の大きな手助けとなる。ちなみにハイブリッドの税制優遇は、自動車取得税が2、8%で、自動車税も25%〜50%軽減されるなど(こちらは燃費性能により異なる)の措置が取られております。加えて日本自動車研究所電動車両普及センターに申請すれば、購入補助金がもらえたりする。

次世代クリーンディーゼルにどこまで税制優遇が行われるかは分かりませんが、ぜひとも実現してほしい。ハイブリッドと違い、ディーゼルにはまだまだ悪いイメージ持っている人も多く、マイナスからのスタートなる。低速トルクが太く、振動や騒音でもネガな部分は打ち消されていて、さらに排気ガスもクリーンになったのに、それでもまだまだ「ディーゼルはうるさくて汚い」と思っている人は多いはず。そういった人々にも購入するきっかけとなるべき、税制優遇が上手く働いてくれればと願います。 (新美)
posted by Carmode at 14:53| ニュース

大型免許取り扱いの教習所少ない?

今年6月から免許制度が改正され、従来の「普通」「大型」の中間クラスに相当する「中型」が加わることになります。この対応に追われているのが自動車教習所。今までの大型は車両総重量8トン以上のものとされていたのが、これからは11トン以上のものとなる。つまり、教習所で新しい大型免許に対応したコースを設定しようとすれば、8トンクラスのクルマではダメで、新たに11トン以上のクルマを購入しなければならないのです。

これは頭の痛い問題。何せ、最近は少子化で教習所に通う生徒は減少傾向。ましてや大型免許を取ろうとする人は、そこまで多くないでしょう。加えて11トン以上のクルマは値段が高い。経営状況の厳しい中で回収の難しい新たな投資を迫られているわ
けです。そのため、新しい大型免許の教習を断念する所も増えているとか。

全日本指定自動車教習所協会によれば、新しい大型免許の教習コースを設定するのは300校ほどだとのこと。法改正が決定した当初は400校と見られていたものの、やはり投資を断念したようで、100校減っている状況です。「一発試験は自信ないので教習所に通い確実に取りたい」なんて人は苦労するかもしれないし、土木関係の人々で新たに大型免許を取得しようとしている人も、近くて大型免許を扱っている教習所を探すなんてのは大変かもしれません。 (新美)
posted by Carmode at 09:50| ニュース

スーパー耐久開幕戦、大混乱のレースを制したのは?

スーパー耐久開幕戦の決勝が仙台ハイランドで行われた。雨と霧のため4回ものセーフティカーランがあった上に、日没により75周に短縮(予定では124周)されるという大波乱のレースを制したのはST−2クラスのオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手)だった。2位にもゼルスランサーEVOワゴンRMR(西村元気選手、菊池靖選手)が入り、ランサーエボリューションによる総合1−2フィニッシュ(メンテナンスも2台ともテストアンドサービスの担当)の快挙達成となった。雨のため、4WDのランサーエボリューションに有利な展開に働いたとはいえ、今回の総合1−2フィニッシュはお見事としか言いようがないだろう。

そして、総合3位かつST−1クラス優勝を飾ったのはエンドレスアドバンZ(景山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢 選手)である。悪天候のため、惜しくも総合優勝は逃してしまったものの、ポルシェ911一色となっていたST−1クラスに挑み続けたエンドレスチーム、ニスモ陣営にとっては待望の初優勝となった。さらにクラス2位(総合5位)にもフェアレディZのCAR−CHANNELアドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)が入り、フェアレディZ勢にとってもこの上ないシーズン開幕戦になったといえるだろう。

ST3クラスも岡部自動車 eeiA ディクセルZ(長島正明選手、古谷直広選手、杉林健一選手)、カルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、武居義隆選手)の順でこちらもフェアレディZが1−2フィニッシュを飾っている。

発売されたばかりのシビックタイプRの参戦に注目が集まったST−4クラスは、Honda Access CIVIC(玉本秀幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手)が優勝し、シビックタイプRのデビューウィンとなった。

開幕戦は悪天候による番狂わせが多数起きたため、第2戦こそが本当の意味での開幕戦となりそうなスーパー耐久。第2戦は5月13日に決勝が行われる鈴鹿サーキットラウンドである。(永田)

http://www.so-net.ne.jp/s-taikyu/2007/round1/ksyo/index.html
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2007年04月22日

新型デミオ、中国での生産が決定

3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされ、日本でも6月から7月の間に発表されると噂されている新型デミオ(輸出先ではマツダ2)が、中国でも生産されることが発表された。新型デミオの中国での生産はマツダとフォードが中国でパートナーを組む長安汽車により、共同で建設が進められている長安フォードマツダ汽車有限公司南京工場で行われる予定。生産開始時期は2007年内とのことである。なお、南京新工場の生産能力は年間16万台となっているが、中国で生産される新型デミオの生産台数については今のところ発表されていない。また、新工場が建設される南京市では、車両工場に隣接した敷地でエンジン工場の建設も進んでおり、こちらは間もなく生産が開始される。

中国ではすでにフィット(広州ホンダ)が生産されている上に、トヨタも08年からヴィッツの現地生産(広州トヨタ)を決定しており、08年には日本のコンパクトカーが3つ巴の戦いを繰り広げることになりそう。08年以降、中国での日本メーカーの勢力分布図に変化はあるのだろうか?(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200704/070419.html
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東京モーターショー、概要決定!

自工会から「第40回東京モーターショー2007」の概要が発表されました! 新型GT Rのワールドプレミアが予想されるなど、日本のみならず世界中から注目を集める今回の東京モーターショー。色々な企画も計画されているようです。

開催期間は10月26日〜11月11日までの17日間(一般公開は10月27日から)。ショーテーマは「世界に、未来に、ニュースです。」となっています。世界11カ国・1地域から4政府・1団体・242社が出品予定で、かなり楽しみです。前回(2005年)までは「乗用車・二輪車ショー」だったものの、今回からは乗用車や二輪車だけでなく、車体や部品、機会器具関連製品を含めた「新・総合ショー」となる。展示面積も前回比11%増と、さらに広大な場所で様々なものが展示されます。

注目すべきは充実した体験企画で、試乗会だけでも

・4×4 アドベンチャー同乗試乗会(プロドライバーが運転する4輪駆動車に同乗し、特設アウトドアコースを体感)

・セーフティドライブ体験試乗会(ABSやESCの機能など、クルマの安全性能を体感)

クリーンエネルギー車同乗試乗会(燃料電池車等のクリーンエネルギー車に同乗し、クルマの未来を体感)

・商用車同乗試乗会(大型トラック等の様々な商用車に同乗し、商用車の進化を体感)

・ソープボックスダービー(ハンドルとブレーキのみのソープボックスカーで坂道を疾走し、クルマの原点を体感)

という5つが用意されています。他にもファミリーで楽しめるスロットカー・サーキットやアウトドアスタイルイベント、トライアルバイクのデモンストレーションなど紹介しきれないほどたくさんのイベントが企画されております。チケットオンラインでも購入できるようになり、入場料は当日1300円(前売り1100円)。

日本のクルマ好きを増やすためにも今年の東京モーターショーには頑張ってもらいたいもの。そして、今年は一体どんなクルマが発表されるのかも楽しみ。今から待ちきれませんね!(新美)

http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=1189(自工会プレスリ
リース)

http://www.tokyo-motorshow.com/(東京モーターショーホームページ
posted by Carmode at 17:00| ニュース

自工会、中国製偽造品を啓発

4月22日(日曜日)から始まる上海モーターショーにおいて、日本自動車工業会は米国自動車工業会、欧州自動車工業会と共同で自動車・部品の偽造品から消費者を保護するための啓発活動を行うことを発表した。昨年11月の北京モーターショーの頃には、中国メーカーによる日本車の露骨なコピーが話題となったが、このコピー疑惑に代表される知的財産権の侵害と同様と問題となっているのが偽造された部品である。自工会からの委託により日本自動車研究所の行った試験結果によれば、プラグ、オイルフィルター、ブレーキパッドの偽造品の中には、性能、耐久力が著しく劣るものがあったというのだ。自動車というものの性質を考えれば、これはもう大きな危険を伴うこと。あまりにひどい状況といえるだろう。

健全な競争が出来るようになるためにも、粗悪な偽造品の存在は本当に迷惑。ぜひ、上海モーターショーでの啓発活動が成果を挙げることを望みたいところだ。(永田)

http://release.jama.or.jp/sys/news/detail.pl?item_id=1194
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GW渋滞予測(中日本)

東日本に続いてお伝えするのは中日本高速道路のGW渋滞予測です。東日本、西日本と比べ渋滞距離長く、かつ渋滞も多い中日本高速道路。ほぼ本州の中心付近だからそれも当然ですけど、それだけに渋滞予測をしっかり見て、うまく移動してほしいもの。


4月25日〜5月6日の中で、特に渋滞が多いと予測されているのは5月3日〜5月5日。行楽地などから家へと帰る人々も多く、各地で渋滞が発生しそうです。10km以上の渋滞発生回数を見ると、下り線では5月3日が19回と最多。続いて5月4日の13回、5月5日の12回となっています。5月1日は10km以上の渋滞発生しないと予想。4月28日も6回の発生が予想されていますけど、やはり5月3日などに比べたら少ないもの。

上り線は分散傾向。5月3日と4日がともに13回。5月5日が12回となっています。5月1日はやはり渋滞発生が予測されておらず、上下線とも5月1日が移動に最適な日となりそう。もっとも、5月1日はGW中盤ですから、日程的には移動日にしづらいかもしれない。逆に言えば移動日にしづらいからこそ渋滞も発生しないということなので、当然といえば当然か?

いずれにしろ、中日本高速道路管轄の地域では大きな渋滞発生し易い傾向。トイレやガソリンなど、対策を充分に整えてから移動するようお願いします。(新美)


GW渋滞予測(中日本高速道路)

・4月28日
中央自動車道(下り線) 元八王子バス停付近 7時頃 30km

・4月29日
中央自動車道(下り線) 元八王子バス停付近 8時事 25km

・4月30日
東名高速道路(上り線) 大和トンネル付近 17時頃 30km

・5月2日
東名高速道路(下り線) 松岡バス停付近 23時頃 40km
中央自動車道(下り線) 元八王子バス停付近 6時頃 30km

・5月3日
中央自動車道(上り線) 屏風山PA付近 11時頃 35km
東名高速道路(上り線) 松岡バス停付近 11時頃 40km
東名高速道路(上り線) 美合PA付近 9時頃 35km
東名高速道路(上り線) 小牧JCT付近 10時頃 25km
東名高速道路(下り線) 大和トンネル付近 7時頃 30km
東名高速道路(下り線) 静岡IC付近 9時頃 25km
東名高速道路(下り線) 静岡IC付近 16時頃 25km
東名高速道路(下り線) 宇利トンネル付近 10時頃 35km
東名高速道路(下り線) 岡崎IC付近 8時頃 25km
名神高速道路(上り線) 彦根トンネル付近 17時頃 35km
名神高速道路(下り線) 尾西バス停付近 17時頃35km
東名阪自動車道(上り線) 四日市IC付近 19時頃 25km
東名阪自動車道(下り線) 四日市IC付近 10時頃 30km
東海北陸自動車道(下り線) 赤谷トンネル付近 12時頃 25km

・5月4日
中央自動車道(上り線) 小仏トンネル付近 21時頃 30km
中央自動車道(下り線) 元八王子バス停付近 7時頃 25km
東名高速道路(上り線) 大和トンネル付近 19時頃 40km
東名高速道路(上り線) 松岡バス停付近 10時頃 30km
東名高速道路(下り線) 大和トンネル付近 8時頃 30km
名神高速道路(上り線) 今須トンネル付近 19時頃 25km
東名阪自動車道(上り線) 四日市IC付近 19時頃 25km

・5月5日
中央自動車道(上り線) 小仏トンネル付近 18時頃 30km
東名高速道路(上り線) 大和トンネル付近 18時頃 35km
東名高速道路(下り線) 岡崎IC付近 20時頃 25km
東名阪自動車道(上り線) 四日市IC付近 18時頃 25km

http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070404135904_4.html
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スーパー耐久開幕戦、ついにZがポールをゲット!

市販車の雰囲気を強く残すレースとして人気の高いスーパー耐久が今週末開幕し、昨日予選が行われた。今年のスーパー耐久の予選はAドライバーとBドライバーの合計タイムでスターティンググリッドが決まるシステムに変更され、ドライバーの力の揃っているチームの方が有利となる。

ST1クラスから結果をお伝えしよう。クラストップ(ポールポジションも)を獲得したのはエンドレスアドバンZ(景山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢 選手)。ST1クラスのフェアレディZは今年からエンジンが3.8リッターになるなど大幅な進化を果たしており、改良が実を結んだ結果といえるだろう。クラス2位は黒豆リボイスGT3(清水康弘選手、竹内浩典選手)、3位にはCAR−CHANNELアドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)が続く。なお、今年から参戦となるPETRONAS SYNTIUM BMW Z4 COUPE(柳田真孝選手、ファリーク・ハイルマン選手)は4位からスタートする。

インプレッサとランサーエボリューションの戦いとなっているST−2クラスは今年から1台のみの参戦となったインプレッサのPROVA FUJITSUBO IMPREZZA(吉田寿博選手、松田晃司選手、川口正敬選手、タイヤも今年からミシュランに変更)がトップ。2位はオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手)だ。

ST3クラスはアメニティホーム・エクセディRX−7(井入宏之選手、赤鮫オヤジ選手、佐々木孝太選手)、アラビアンオアシスZ(小林敬一選手、安田裕信選手、菅原修一選手)、カルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、武居義隆選手)の順である。

発売されたばかりのシビックタイプRも参戦しているST4クラスはPSY.A−ONE.ED.DC5(山本すばる選手、山崎学選手、黒田慎二選手)がトップ。初レースとなるシビックタイプRはHonda Access CIVIC(玉本秀幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手)がクラス2位に入り、ポテンシャルの高さを見せている。

決勝は500kmの長丁場となる。天候がレースに与える影響、新しいマシンのポテンシャルなど見所満載のレースになるだろう。(永田)

http://www.so-net.ne.jp/s-taikyu/2007/round1/yosen/index.html
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2007年04月21日

インディジャパン、カナーン選手が逆転優勝!

インディジャパンの決勝がツインリンクもてぎで行われた。レースは序盤から大混乱となった。日本期待の松浦孝亮選手(スーパーアグリ・パンサー)がスタート直後のターン1で大クラッシュ、リタイヤしてしまったのだ。クラッシュは特に接触やドライビングミスがあったわけでもなく、突然オーバーステアが出たというかなり不可解もの。9番手スタートながら、決勝用のセッティングはかなり決まっているとのことで期待の持てる地元でのレースだっただけに、松浦選手、ファンにとっても残念なレースとなってしまった。

レースはポールポジションからスタートしたヘリオ・カストロネベス選手(ペンスキー)がリード。しかし、カストロネベス選手は1回目のピットストップ以降、リアタイヤにバイブレーションが出て後退。代わってダン・ウェルドン選手(チップガナッシ)とトニー・カナーン選手(アンドレッティ・グリーンレーシング)の一騎打ちという展開に変わった。

しかし、レースは200周レースの終盤に差し掛かろうとした135周目に大きな動きを見せる。8番手を走行していたマルコ・アンドレッティ選手(アンドレッティ・グリーンレーシング)がクラッシュ、3回目のイエローコーションとなったのだ。このイエローコーションによりトップのカナーン選手と同一ラップにいたカストロネベス選手、サム・ホーニッシュJr.(ペンスキー)、スコット・ディクソン選手(チップガナッシ)、ダリオ・フランキッティ選手(アンドレッティ・グリーンレーシング)がピットイン、給油を行う。長めのイエローコーションとなり、レースは149周目にリスタート。ガソリン満タンで走れるのは45周から50周と言われており、ピットインを行った4台はゴールまでガソリンを持たせる作戦、レース終盤に給油をするトップ2台はハイペースで飛ばす作戦に、つまり6台のマシンに優勝するチャンスが生まれたのだ。

そして残り15周を切った186周目にウェルドン選手がピットイン、191周目にカナーン選手もピットイン、カナーン選手はピットインを遅らせたことにより給油時間を短くすることに成功しウェルドン選手をかわした。無給油作戦に出たドライバーはフランキッティ選手以外、ガソリンが底をつきピットイン。結局、カナーン選手が優勝。2位にウェルドン選手、3位に無給油作戦を成功させたフランキッティ選手という順でチェッカーを受けた。(永田)

http://www.mobilityland.co.jp/indyjapan/report/rd03final.html
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アトキンソン選手の新コ・ドライバーが決定

スバルワールドラリーチームのクリス・アトキンソン選手と長年コンビを組んでいたグレン・マクニール選手の離脱により、空席となっていたアトキンソン選手のコ・ドライバーをステファン・プレポ選手が務めることになった。プレポ選手はこれまでに100戦以上のラリーを経験し、ブルーノ・ティリー選手、ステファン・サラザン選手(それぞれスバル)、フランソワ・デュバル選手のコ・ドライバーもしており、非常にいい人選であったといえるだろう。なお、この2人はWRC第6戦のラリー・アルゼンチン(5月3日から6日)コンビを組むことになる。

すでにプレポ選手とのテストを済ませているアトキンソン選手は「テストの開始直後から、僕たちのコンビネーションがよさそうだということは分かり、それから毎日よくなっていった。ステファン(プレボ)は豊富な経験を持っているプロフェッショナルのコ・ドライバーで、僕のドライビングにすぐに適応してくれた、もちろん、ステファンは僕のノートシステムや、言葉・フレーズの使い方に慣れてもらわなくてはならないのでやることはまだ残ってはいるが、今のところはとてもいい感じ。僕たちはマシンに関しては既によく理解しているので、このコンビでのデビュー戦となるアルゼンチンに向けては、とてもポジティブなムードを感じている」と明るいコメントを発表している。

ラリー・アルゼンチンでは、このコンビの戦いにも大きな注目が集まりそうである。(永田)

http://www.subaru-msm.com/news/070419.html
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