2007年03月27日

クロスロード、微妙な滑り出し

ホンダが2月23日に発売したクロスロードの3月25日時点の受注台数を発表しました。発表によれば、およそ1ヶ月間で受けた注文は月間販売目標の2倍となる約6000台。この数字を見て皆さんはどう思うでしょうか?

ともかく受注の内訳を見てみましょう。2WDと4WDがラインナップされるクロスロードにおいて、過半数を占めるのは2WD。60%の人が2WDを選んでいます。エンジンは1、8リッターと2、0リッターが用意されており、通常売れ筋は排気量の小さい方となるものですが、クロスロードの場合は2、0リッターが62%。3列目シートを使うと想定して、パワーに余裕のある方を選ぶのでしょうか。試乗した感じでは、1、8リッターでもパワー不足は全然感じられませんでしたが(というか、セッティングの違いにより1、8リッターの方がパンチあると感じるくらい)。

装備別のグレードを見てみると、必要充分な装備内容を誇る「X」のグレードが大多数。特に「20X」というグレードは2WDと4WD合わせて56%を占めるなど、売れ筋グレードとなっています。最上級の「20Xi」グレードはプリクラッシュセーフティやレーダークルーズ(4WDのみ)、サイドカーテンエアバッグなど最新装備が搭載されているものの、値段が高くなるため(2WDで245万7000円。4WDだと291万9000円)、全体のうち6%という状況。装備内容を考えれば高くないのですが、やはり絶対的には高額ということでしょう。

ご存じの通りほとんどのクルマは発表直後、月間目標台数を大きく上回る。どれくらいの台数を目標として設定するかにもよりますが、まず受注台数が目標を下回ることはない。クロスロードの「目標台数の2倍」というのは微妙な数字。

多くのメーカーは受注台数を超えたことにより好調だと発表しますが、本当のところはどうなのでしょう。本当に売れているかどうか分かるのは最低でも発売後3ヶ月くらい経ってから。全てのクルマに言えますが、とにかく息長く販売台数を保っていけたクルマが勝ち組であります。(新美)

http://www.honda.co.jp/news/2007/c070326.html
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今週末はポルトガルラリー

WRCは早くも今週末今期第5戦となるポルトガルラリーが行われる。ポルトガルラリーは2001年の開催を最後にWRCのカレンダーからは外れていたものの、その間もWRC外の国際ラリーとして開催を続け、6年ぶりにWRCに復帰した。使用されるコースは全体的にスムースなグラベルだが(6年前とはまったく違ったもの)、雨が降るとかなり滑りやすくなると予想されている。

前戦のメキシコラリーから07年型のインプレッサを投入し、かなりの速さを見せたスバルワールドラリーチームからは、いつものようにペター・ソルベルグ選手とクリス・アトキンソン選手がエントリー。ソルベルグ選手はポルトガルラリーを前に「メキシコでチームがいいパフォーマンスを発揮できたので、ポルトガルを心から楽しみにしている。このラリーは誰にとっても新しいイベントなので、我々のパフォーマンスを見るのは興味深い。新型インプレッサWRC2007の開発は、メキシコ以降も続けているので、我々はメキシコよりもさらにスピードを上げられるかもしれない。我々はステージを知らないことは事実であり、誰にとっても同じだが、全力を尽くして万端の準備を行う。このイベントが我々にとって非常にポジティブな内容になる自信はある」とコメント。スバルチーム久々の優勝、07年型インプレッサの初優勝に向けて期待の持てるラリーとなりそうだ。

なお、併催ラリーは今期2戦目となるJRCである。 JRCにとって今季初のグラベルラリーとなるため、各チームの力関係を見る上でも注目のラリーとなるだろう。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/05/pre.asp
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何と抽選でスカイラインを貰える!

今年はスカイラインの生誕50周年記念イヤーということで、スカイライン縁の地を巡るツーリングやつい最近発表された無給油での1000km走行達成など、スカイラインに関する話題の尽きない日々となっているが、日産から立て続けにスカイラインの生誕50周年を記念したモデルが抽選で3名にプレゼントされることが発表された。

最低でも300万円近くするスカイラインを3台もプレゼントするだけでも大変なことと感じるが、プレゼントされる3台のスカイラインには普通に販売されているスカイラインにはない魅力を持った車に仕立てられている。その特別な魅力というのはインテリアカラーである。

プレゼントされるスカイラインは最上級グレードの350GT TypeSPがベースで外装色スーパーブラック+内装色アニバーサリーレッド(以下、外装色+内装色は省略)、ホワイトパール+アニバーサリーブルー、クリムソンレッド+アニバーサリーグレーという組み合わせ。いずれも魅力的だが、アニバーサリーブルーとアニバーサリーレッドの内装色は特に斬新。当選した方には一生モノになりそうである。

応募方法はインターネット上からとなっており、日産が運営する「N−Link」の会員になることが条件だ(締め切りは5月7日17時まで)。3人しかいない幸運なスカイラインオーナーになるため、ぜひ応募してみてはいかがだろう。(永田)

http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/V36/0611/index.html
posted by Carmode at 12:43| ニュース