・マツダ独自のスマートアイドリングストップを2009年に日本市場へ投入
・日米の長期排ガス規制に適合したディーゼルエンジンを2010年に市場投入
・動力と燃費の両方を向上させた新型ロータリーエンジンを2010年代初頭に市場投入
でしょうか。ディーゼルエンジンについては、トヨタやホンダに遅れまいと必死に開発している様子。マツダの場合ヨーロッパでの人気が高く、新しいディーゼルの開発は絶対必要。
ロータリーエンジンについては、クルマ好きの興味の的となる可能性高し。しかしながらクルマ好きの減っている日本でどこまで注目されるかは不透明です。動力性能や燃費で、アッと驚くものを作ってほしいです。
全体を通して、マツダは今後も「Zoom Zoom」路線を邁進する模様。そのままでブランドイメージの向上を達成できるのか。走りの良さは分かるのですが、他に何か分かり易い魅力がないのは弱点。長期計画を見ても、他にどういった魅力を打ち出してくるのかが見えて来ないのは、少しばかり不安になります。
それでも新中期計画では着実な成長を目論んでいるから、地力はあるのでしょう。ブランドイメージ高めたいのなら、ここらで一発大きなモータースポーツにチャレンジするくらいのことをして欲しいです。(新美)
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200703/070322a.html
(技術開発の長期ビジョン)
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200703/070322b.html
(新中期計画)