今回の契約について、ホンダのジル・ド・フェラン氏は「マイクはジュニアフォーミュラにおいて、彼の実力と才能をいかんなく発揮してきた。彼の昨年の実績は実に印象的だった。ホンダはモータースポーツにおける才能の発掘が非常に大切であると考えている。マイクが将来、我々の発展に貢献してくれることを楽しみにしている」とコメント。
一方F1マシンに乗れることとなったコンウェイ選手は「自分にとって素晴らしい機会であり、自分を信頼してくれたホンダレーシングF1チームに感謝したい。チームの一員になることがすごく楽しみだし、ホンダの支援を得ることで自分のキャリアは素晴らしいものになる。2006年は自分にとって素晴らしい年だったが、今年のGPシリーズではもっとたくさんの仕事をこなさないといけないね」と喜びとホンダへの感謝を表しながら、決意を新たにしています。
自チームの未来のため、若手育成はとても重要なこと。今季からアグリF1のドライバーを務めるデビッドソン選手をホンダは育成するなど熱心だと思います。一方で日本人の若手というと、どうもトヨタの育成プログラムで育った選手の方が有名な気も(中嶋一貴選手など)。ホンダが日本人の若手育成に熱心でないわけではないけれど、ホンダからも力強い若手が出てきてほしいものです。(新美)
http://www.honda.co.jp/F1/news2007/11/