2007年03月09日

ダンロップ&ファルケンも頑張る!

日本のモータースポーツ界が来週行われるスーパーGTから幕を開けるのを前に、ダンロップとファルケンブランドを有する住友ゴム工業から今年のモータースポーツ活動計画が発表された。

住友ゴム工業の今年のモータースポーツ活動は昨年とほぼ同じで、ダンロップブランドはスーパーGTでのタイヤ供給(GT500クラスがレクサスSC430とNSXに1台づつ、GT300クラスへは3台)、全日本ジムカーナ選手権、全日本ダートラ選手権、全日本ラリー選手権でのタイヤ供給を行う。

昨年はスーパーGTで久々の優勝を果たし、ダンロップ陣営の士気も上がっているようなので、今年はタイトル争いに絡むということも十分に考えられそうだ。また、全国各地で開催されているFJ1600、フォーミュラニッポンの前座イベントのフォーミュラチャレンジジャパン入門ラリーとして人気が高まっているヴィッツチャレンジラリーへのタイヤ供給も決まっており、「底辺のモータースポーツ」を支える存在としてもダンロップの存在感は大きい。

ファルケンブランドは日本国内で目立つ活動はしないものの、ドイツで行われるニュルブルクリンク24時間レースでファルケンカラーのフェアレディZを走らせる。フェアレディZが国際レースで優勝する場面にも期待したいところだ。(永田)
posted by Carmode at 23:13| ニュース

自動車ヒョウロンカ試験?

「あなたはどれくらいクルマのことを知っていますか?」。こんな質問をされると、どう答えていいか分からないですよね。クルマの整備には詳しくても、クルマの歴史などには弱かったり、その逆もあったりと、クルマ好きでも色々な方がいると思います。そこでクルマの知識度に関して一定の基準を作ろうと、今年10月から「自動車文化検定(CAR検)」が実施されます。これは日本初の本格的な自動車文化全般に渡る検定試験。第1回は東京大阪名古屋で行われること。

主催者の自動車文化検定委員会は、自動車を愛する全ての人に、自分の知識レベルを測る指標としてもらい、また自動車関連に従事する人には、スキルを向上させるための手助けとしてほしいとのこと。まぁそんな堅苦しいことは抜きにしても、単純に受けて楽しいと思います。応募など詳しくは下記を見てほしいのですけど、その中には「練習問題」が……。というわけで早速やってみました。

結果はというと、もう恥ずかしくて公開できません(涙)。問題は簡単なものから難しいものまで多種多様。回答方法は選択式で、以下、例を挙げると

アメリカの「ビッグスリー」に含まれないのは? (選択肢:GM・フォード・シェルビー・クライスラー)

トヨタが生産効率を高めるために採用した代表的な技術体系の名前は? (選択肢:NTSC方式・サイクロン方式・カンバン方式・ハイブリッド方式)

・アウディのマークである4つの輪は合併した4社を表すが、それに含まれないのはどれ? (選択肢:アウディ・ホルヒ・ヴァンダラー・NSU)

などです。皆さんはすぐに分かりますか? 申し込みは7月からの予定。自信のある人もない人も、ぜひ1度受けてみて下さい。(新美)

http://www.kentei-uketsuke.com/car.html

http://www.nippan.co.jp/news/2007/030602.html
posted by Carmode at 19:58| ニュース

燃料電池車をマイカーに!

皆さんは自分が最初に持ったクルマのことを、どれくらい覚えておられるでしょうか。例え何台乗り継いで来ようとも、最初の愛車は絶対に忘れることができないはず。そんな重要な最初の愛車が、ホンダの燃料電池車「FCX」だという方がいるのでご紹介しましょう。それはまだ17歳という若き米国人ハリウッド女優、クオリアンカ・キルヒャーさん(映画:ザ・ニュー・ワールドなどに出演)。「クリーンエネルギーや環境保全を追求していくには、私達のような若い世代が主導権を持つことが重要だと感じている」と、高い環境意識を持っている女性で、それが今回の「最初の愛車は燃料電池車」につながったようです。

燃料電池車というと、どうしてもお金が気になる。何せ1台数億円とも言われますから。今回のニュースを聞いて「ハリウッド女優だから、高いお金を出して乗るんでしょ」なんて思った人もいるはず。けれど、実際にはそこまで高額ではない。ホンダは2005年6月に世界で初めて個人客にFCXをリース販売していますが、その時に設定された価格は1ヶ月に500ドル。5万円ちょっとです。毎月5万円というのはそこまで安くないですけど、車両価格からすると、考えられないくらい安いでしょう。ちなみに世界初のリース販売では水素充填は近くのホンダ研究所で行われ、1kg=2ドルという価格。満タンにしても7、5ドルしかかかりません(航続可能距離は300km以上)。

ホンダは日本の内閣府にもFCXを納入しているし、日米ですでに30台上のFCXを納車している。とはいえまだまだ燃料電池車は知られていないし、現実味のあるものとして受け取られていないように思います。今回の「ハリウッド女優が、燃料電池車に乗る」というのは、もちろんケルヒャーさんの希望もあっただろうけど、きっとホンダの方でも積極的に動いていると思います。リース販売したところでなかなかペイできるものではないけど、燃料電池車を多くの人に知らしめるには、いい素材になるでしょうから。ともあれ、初めての愛車が燃料電池車なんて、何とも羨ましい話だと思います。(新美)

http://www.honda.co.jp/news/2007/4070308.html
posted by Carmode at 17:26| ニュース

スカイラインはオジサンの心の故郷?

日産からスカイライン生誕50周年を記念したイベント第1弾の要項が発表された。イベント第1弾は「グランドツーリングオブジャパン」というもので、グランドツーリングカーであるスカイラインらしく日本各地のスカイラインゆかりの地やこれまでスカイラインを支えてきた歴代のスカイラインのオーナーを訪問するという。具体的な計画は3月10日(土曜日)に横浜市の赤レンガ倉庫を出発し、三重県のパールロード鳥羽展望台、京都府の天橋立、鹿児島県の薩摩半島、石川県の日本自動車博物館、2000年ごろまでスカイラインが生産されていた東京都の村山工場跡地などを訪れる。なお、このツーリングの模様は日産のホームページ内の「スカイラインブログ」の中で紹介されるとのことだ。

このイベントを見ると、「メーカーが主体となって大規模なツーリングを行えるというのは、スカイラインの歴史や重みによるものだなあ」と感じる。最近は歴史ある名前が変わることもよくあったが、やはりスカイラインの名前だけはいつまでも残して欲しいものである。なお、日産では今後もスカイライン生誕50周年を記念したイベントを企画しているそうなので、どんなイベントが行われていくかにも注目していきたい。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070308-01-j.html
posted by Carmode at 08:09| ニュース