2007年03月03日

究極のカーオーディオ?


創立60周年記念キャンペーンとして展開しているケンウッドがプレステージカーオーディオ「TRIO」を発売した。ケンウッドでは創立60周年記念モデルのアマチュア無線、ホームオーディオを発表しており「TRIO」はその第3弾となる。

「TRIO」のコンセプトは“限りなく自然な音の再現=無個性への挑戦”。つまり、とにかく原音を忠実に再生しようと狙いで開発された。目標実現のためには音質マイスターと呼ばれるケンウッドの音質最高責任者が厳選した高周波特性に優れた低誘電率、低損失の高性能プリント基板、超高精度金属箔抵抗器(土星探査衛星などにも採用される極めて高いクオリティを持つ)などを採用。大量生産されるカーオーディオでは考えられないくらい贅沢な素材がふんだんに奢られている。デザインも非常に大人っぽいものに仕上げらており、非常に格調高い。値段の方もスペシャルでアンプ4台付き!のもので59万8500円、アンプ2台付きで36万7500円となっている。

販売は期間限定(4月2日から5月31日)となっており、店頭販売ではなくカスタマーセンターで受付を行う形を取ることである。

なお、ケンウッドのショールームである「ケンウッドスクエア丸の内」では発売に先駆けて3月5日より「TRIO」の展示、視聴も行われるので、買う気はなくても一度究極のカーオーディオを味わうことが可能。一見する価値は大いにありそうだ。次は音質向上に絶大な貢献をするスピーカーの超高級バージョンでも作っていただき、「見えない部分へのこだわり」を追及するのも面白いのではないだろうか。(永田)


http://www.kenwood.co.jp/newsrelease/2007/20070302.html
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日本車、アメリカ市場で絶大な支持を得る

原油高騰などの影響でアメリカ市場では日本車の人気がうなぎ上りとなっている中、アメリカの消費者専門誌「コンシューマー・レポート」から年に一度行う推奨車ランキングが発表された(調査は信頼性、読者からの評価、衝突安全性、コストパフォーマンスなどを総合したもの)。発表によると設けられている10部門すべてで日本車が1位を獲得し、アメリカ市場における日本車への高い評価を象徴する結果となった。各部門で1位になった車種は

・ファンtoドライブマツダMX−5ミアータ(ロードスター)

・高級セダン:インフィニティM35(フーガ)

・中大型セダン:インフィニティG35(スカイライン

・ファミリーセダン:ホンダアコード

・小型セダン:ホンダシビック

・大衆車:ホンダ・フィット

・グリーンカー:トヨタ・プリウス

・中型SUV:トヨタ・ハイランダーハイブリッド(クルーガー)

・小型SUV:トヨタRAV4

・ミニバン:トヨタ・シエナ(3.5リッターV6を搭載)

という結果である。結果を見ると日本ではどちらかと言えば存在が薄くなっている車種の名前があったり、レクサスよりもインフィニティの評価が高いなど(価格の要素も大きいのだろうけど)なかなか興味深い。

また、コンシューマー・レポートが選んだブランドトップ5もトヨタ、ホンダ、サイオン、アキュラ、レクサス(すべてトヨタ、ホンダ系)の順だった。

この結果を皆さんはどう思われるだろう? 個人的には日本車への賞賛もさることながら、「他の国のメーカーにももっと頑張ってほしい」とも感じてしまった。このまま行くと、極端に趣味性が高い分野以外は「日本車だけで十分」となる日も遠くないのかもしれない。(永田)
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アグリF1、新車発表は開幕戦?

カスタマーシャシー問題などに揺れるスーパーアグリのニューマシン「SA07」の発表が、さらに遅れると発表されました。予定されている発表日は3月14日。開幕戦のオーストラリアGPのフリー走行が16日の金曜日ですから、実質的にぶっつけ本番という形になります。時間は現地時間午後4時30分からです。場所はアルバートパークサーキット(オーストラリアGPの会場)のスーパーアグリガレージ前ピットレーン。

当初は2月に新車が発表され、1日まで行われていたバーレーン合同テストには間に合わせる予定でした。日本のファンにも新型車をお披露目するため、開幕戦前に東京でも発表会を計画。しかしながらなかなか開発進まず、結局ギリギリになってしまったようです。東京での発表会も延期されることに。

2年目の今年は少しは落ち着いて開幕戦を迎えることができるかと思っていましたが、やはり思うようには行きませんね。特にカスタマーシャシー問題については明確な結論出ていないため、一体どうなるのでしょうか。誰からも文句言われないように、キッチリと開発してきていることを期待したいです。だからこそ発表が遅れているのだと。

けれど、やはりマシンパフォーマンスは心配なところ。合同テスト等では、暫定マシンでしか走行できていませんから。せっかく昨季終盤に素晴らしい走りを見せてくれたのですから、今季は序盤から不安ない走りを見たいところですね。(新美)
posted by Carmode at 15:51| ニュース