三菱復活の大きな鍵を握る新型デリカD:5の受注状況が、三菱から発表されました。それによると1月31日の発売から2月28日までで、およそ7500台を受注。月間販売目標台数が2300台ですから、目標の3倍を超えているということになります。
受注の内訳を見てみましょう。まずは売れているグレードから。驚くことに一番上級の「G
プレミアム」が36%を占めている。上から2番目の「Gナビ
パッケージ」は最も多く44%。つまり上級グレード2つだけで70%も占めているのです。まぁナビなんて今は皆付けるから、基本的にはナビ付きの「Gナビパッケージ」以上が選ばれるのでしょう。三菱はこのグレードが一番売れると予想していたようですから、まさしく予想通りであります。
購入年齢層を見てみると、40代が最も多く30%。次に30代が26%で続いており、「
ファミリー層が
ターゲットユーザー」というのもきっちり達成できております。感心するのはそういったターゲット層だけでなく、29歳以下も19%、50代も20%と色々な年代にそこそこ売れているところ。なかなかやりますね。
最低地上高210mmを誇っていながら(安全に悪路を走行するには、最低地上高が200mmは必要と言われている)、優れたハンドリングと乗り心地を実現している新型デリカD:5。クルマの評判は上々。デリカ独特の「ミニバンでありながら高い悪路走破性を持つ」という魅力が、今後もユーザーの心を掴み続けるのか。しばらく注目すべきところでしょう。(新美)
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1599.html
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