2007年03月02日

富士山ナンバーの導入が正式決定!

つくば」「成田」「豊田」など日本を代表する地域の知名度向上などを目的に昨年秋から導入の始まった“ご当地ナンバー”だが、日本で一番有名な地名ともいえる「富士山」は開始時点では導入が見送られていた。導入されなかった理由は「富士山」ナンバーの範囲が静岡県と山梨県の陸運局にまたがってしまうので、行政事務等に影響が出るのではないか? という懸念があったため。しかし、関係機関では「富士山」ナンバーの導入に向け前向きな動きが行われていたようで、3月1日に正式な導入が決定された。導入開始時期は来年秋を目指すとのことである。なお、富士山ナンバーを付けられるのは

・山梨県:富士吉田市、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町

・静岡県:富士宮市、富士市、御殿場市、裾野市、小山町、芝川町となっている。

道路でご当地ナンバーを付けたクルマを見ると、まだ珍しさもあってか「おおっ」と感じることも多いが、その中に富士山も加わったのは非常に歓迎すべきことだと感じる。今後もご当地ナンバーの導入は続けられていくというので、「その手があったか」と思わせるようなナンバーの登場にも期待したい。(永田)

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/09/090301_.html
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軽自動車販売、依然伸びを見せる

社団法人全国軽自動車協会連合会から2月の軽自動車販売台数の速報が発表された。発表によると2月の軽自動車全体の販売台数は18万2670台と昨年2月よりも0.6%増加(14ヶ月連続で前年同月比でプラス)。昨年のような大きな伸び方ではないが、それでも堅調な伸びを見せた。メーカー別の販売台数は……

1位ダイハツ 5万9138台(前年同月比108.7%)
2位スズキ  5万7502台(前年同月比96.8%)
3位日産   1万7032台(前年同月比113.1%)
4位ホンダ  1万6909台(前年同月比101.5%)
5位三菱   1万3768台(前年同月比72%)
6位スバル  1万2997台(前年同月比113.2%)
7位マツダ    5319台(前年同月比98%)

となっている。昨年秋からムーヴ、ミラといった売れ線の新型車を投入したダイハツが1位になるのは予想できたとしても、3位に1月にピノ(アルトのOEM仕様)を投入しているとはいえ日産が食い込んできたのは予想外の事態だったのではないだろうか。今後、どのような推移をしていくかにも注目が集まりそうだ。また、スバルが三菱の販売台数に肉薄しているというのも見逃せないところだろう。

早いもので来月発表されるのは年度末となる3月の販売台数である。年度末の追い込みに各メーカーはどんな手段を使ってくるのだろうか?(永田)

http://www.zenkeijikyo.or.jp/topics/index_topics.html
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三菱期待のデリカD:5、予想以上に好調!

三菱復活の大きな鍵を握る新型デリカD:5の受注状況が、三菱から発表されました。それによると1月31日の発売から2月28日までで、およそ7500台を受注。月間販売目標台数が2300台ですから、目標の3倍を超えているということになります。

受注の内訳を見てみましょう。まずは売れているグレードから。驚くことに一番上級の「Gプレミアム」が36%を占めている。上から2番目の「Gナビパッケージ」は最も多く44%。つまり上級グレード2つだけで70%も占めているのです。まぁナビなんて今は皆付けるから、基本的にはナビ付きの「Gナビパッケージ」以上が選ばれるのでしょう。三菱はこのグレードが一番売れると予想していたようですから、まさしく予想通りであります。

購入年齢層を見てみると、40代が最も多く30%。次に30代が26%で続いており、「ファミリー層がターゲットユーザー」というのもきっちり達成できております。感心するのはそういったターゲット層だけでなく、29歳以下も19%、50代も20%と色々な年代にそこそこ売れているところ。なかなかやりますね。

最低地上高210mmを誇っていながら(安全に悪路を走行するには、最低地上高が200mmは必要と言われている)、優れたハンドリングと乗り心地を実現している新型デリカD:5。クルマの評判は上々。デリカ独特の「ミニバンでありながら高い悪路走破性を持つ」という魅力が、今後もユーザーの心を掴み続けるのか。しばらく注目すべきところでしょう。(新美)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1599.html
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2月はトヨタが不振?

自販連から2月の新車販売台数概況が発表されました。全メーカー合計の販売台数は前年同月比91,3%の48万2782台。20ヶ月連続で前年同月比割れとなっています。この91,3%が業界全体の平均と見ると、ホンダ(前年同月比96,8%)・レクサス(同224,9%)・マツダ(同96,3%)・スズキ(同108,7%)が平均より上ということになります。

逆に平均より売れていないのはダイハツ(同77,8%)・三菱(同85,7%)・日産(同83,7%)・スバル(同86,5%)・トヨタ(同90,4%)でした。ホンダがなかなか好調ですが、それより喜ぶべきはマツダもそれなりに売れているということ。目立った新型車こそないものの、それでもジワジワと売れているようです。昨年はなかなか前年同月比が90%以上になりませんでしたからね。今年は1月も好調でしたし(前年同月比94,5%だった)、なかなかいい兆しです。レクサスはLS460が売れているからまぁこの数字も納得。

問題は業界平均を下回ったメーカー。特にトヨタが業界平均を下回ることなんて珍しい。自販連の統計によれば、2005年の12月以来であります。スバルは業界平均を下回ったものの、日産などよりはいい数字。三菱はデリカD:5が1月末に発売されたけれど、他の車種が不調だったのでしょう。新型デリカは1月31日〜2月28日まででおよそ7500台受注したというから(これに関しては別に詳しくお伝えします)、いかに他の車種が売れていないかが分かります。とはいえ次期ランサーなど、まだまだ期待のクルマはある。何とか期待したいところです。(新美)

http://www.jada.or.jp/contents/data/brand/gaikyo/200702.php
posted by Carmode at 00:32| ニュース