2007年02月21日

サーブが100%エタノール燃料車を公開!

自動車メーカー各社が石油に代わる様々な代替燃料を開発している中、サーブはジュネーブモーターショーでバイオエタノール100%燃料(E100)に対応したエンジンを搭載するコンセプトカー「バイオパワー100」を発表する。「バイオパワー100」は9−5エステートをベースに開発されたモデルで、エンジンは2リッター直4のハイプレッシャーターボだ。スペックはランサーエボリューションやインプレッサSTIバージョンもビックリの最高出力300馬力、最大トルク40.8kgm! バイオエタノール100%燃料を使っているとは思えないパンチのある走りが期待できそう。

今のところバイオエタノール100%燃料の供給は事実上行われていないため、実用化はまだまだ先のことなりそうだが、これだけのパワーを出してきたのは高く評価できる。そう遠くない将来、バイオエタノール燃料が有望な代替燃料となっているのは
間違いなさそうである。(永田)
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パナソニック、ETC車載器500万台!

松下電器パンソニック・オートモーティブシステムズは19日、2月13日にETC車載器の生産累計台数500万台を達成したと発表しました。2000年4月にETCモニター制度向け1号機を導入し、本格的なサービスが開始されたのは2001年3月。6年9ヶ月余りでの500万台達成であります。ちなみに2007年3月下旬には販売台数500万台を達成見込み。

パナソニック製のETC車載器はかなりメジャーで、セットアップ累計が1月末時点で1500万台を超える中、パナソニック製は実に3台に1台という割合。幅広く愛用されております。

最初はアンテナ一体型だったものが、最近ではアンテナ分離型が主流。ETC車載器は大きな進化を遂げました。ただ、最近は目新しい機能ってない。それよりもむしろ値段の安さが目につくようになりました。一体型ならリース制度を利用すると、セットアップ料込みで980円から購入できるほど。

車載器自体が安ければ、ETCの利用はもっと広がると思います。今後のETC車載器に望むのは、価格の安さと安全性。ETCにまつわる事故がなくなってほしいし、利用ももっと広がってほしい。企業努力でかなり車載器も安くなったことだし、国としてももっと補助をして標準装備にするくらいしてもいいのでは。何せETCの利用が増えることで料金所の渋滞が緩和されたり停車・発進による排気ガス排出が減少されたりして、ETC導入前より年間CO2排出量が38%(約14万トン)も削減されたなんて調査結果もあるくらいですから。(新美)

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn070219-2/jn070219-2.html
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日光へのアクセスがより便利に

栃木県日光の日光東照宮、中禅寺湖といった名所へのアクセスのために利用する人が多い日光宇都宮道路で、ETCレーンの運用が2月22日午後2時から開始される。「まだなかったのか」と感じられる方も多いかもしれないが、ETCレーンも使えるようになったのは歓迎すべきことといえる。導入が遅れてしまった分
の埋め合わせというわけではないのだろうけど、ETCレーンを利用した場合には料金の割引(5月から11月の通常期の午後5時から午前9時までの時間帯に普通車で大沢本線/大沢料金所からの利用した場合、それぞれ100円ずつ安くなる。並行する国道119号線の渋滞緩和の目的もあるのかもしれない)も実施される。また、ETCレーンの稼動開始直後の2月24、25日にはETC運用開始を記念したイベントも行われるので、周辺に行った際には立ち寄ってみるのも面白そうだ。ETCレーンの運用開始で今後は観光シーズンの日光がより活気に溢れるのではないだろうか。(永田)

http://www.totidoko.or.jp/road-nikkou.html
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観光バス衝突事故、労働環境に問題が?

18日(日曜日)早朝に大阪府吹田市で観光バスがモノレールの支柱に衝突。添乗員が死亡し、26人が負傷した事故は発生した。この事故はどうやら運転手の過密労働が大きな事故原因だったようだ。警察の事情聴取によると、このバスを運転していた21歳の運転手は長野−大阪間の運転業務が数日間続いていたとのこと。交代の運転手がいるわけでもなく、これだけの業務をこなしていては居眠り運転による事故が起きるのも無理もないのではないだろうか。

また、運転手と亡くなった添乗員の年齢がそれぞれ21歳(大型二種免許を取れる最低の年齢)、16歳(運転手の兄から「人手が足りないから」と手を貸したという)と非常に若かったことに疑問を持つ人も多いだろう。実際、大型観光バスの運転にはかなりの経験が必要なため、通常は数年間路線バスや大型トラックの運転手をしてから大型観光バスのハンドルを握るというのだから、このバス会社の経営方針などにも大きな問題がありそうである。

規制緩和や値下げ競争の影響もあり、労働条件の下で動いている大型車や経験不足のドライバーには過酷とも言える責任を委ねているケースは事故になっていないだけどたくさんあるのではないだろうか。このような事故がこれ以上起こらないよう、人への教育や労働条件の改善を望みたい。(永田)
posted by Carmode at 10:38| ニュース