2007年02月09日

この3連休はキャンピング&RVショー!

最近は「クルマに泊まりながら旅をしたい」という人が増えているようで、キャンピングカーの需要も着実に増えている。しかし、一般的に見ればキャンピングカーはまだまだ特殊な存在であり「どこへ見に行けばいいのか分からない」という方も多いかもしれない。

今週末はそんな方々の悩みをすべて解消するイベント「キャンピング&RVショー2007」が幕張メッセで開催される。このイベントは全米、ドイツと並び世界三大キャンピングカーショーと呼ばれているほどの規模を誇り、日本で販売されているキャンピングカーのほとんどが集まる。キャンピングカーを見る、選ぶ際にはこれ以上の場はないといっていいだろう。ちなみに今年は2人で使うのだったら十分なスペースを確保できる、軽自動車をベースに使ったキャンピングカーや100〜150万円で買えるトレーラータイプが人気になっているそうだ。

また、このイベントは「キャンピングカーを見る」という以外の部分も充実。今年は仔犬、子猫の繁殖者直売会や子供たちも楽しめる工作教室も行われるので、家族連れで行くのもよさそうだ。

開催日は2月10日(土曜日)から12日(月曜日)の三連休で、場所は幕張メッセの9・10・11号館。入場料は一般1000円となっている。(永田)

http://camp-rv.com/index.html
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東レ、世界初のスゴいプラスチックを開発!

東レが独立行政法人の「新エネルギー・産業技術総合開発機構」委託事業である「精密高分子技術プロジェクト」において、山形大学の井上教授らと協力して世界初の素晴らしいプラスチックを開発しました。プラスチックといえば通常は固くて、衝撃を加えると割れるというイメージを持っている人が多いと思います。しかしながら東レが開発したプラスチックは、そういた常識を覆すもの。

従来のプラスチックとどこが大きく違うのかと言えば、それは「ゴムのように変形する」という点。先ほども述べたように、プラスチックは通常高い強度や剛性を持ってはいるが、急激な衝撃を受けると割れる。一方でゴム材料は強度・剛性は低いものの、衝撃を加えても脆くならない特性を持つ。今回開発されたプラスチックはプラスチックとゴムのいいとこ取りで、通常は高い強度を持ちながら衝撃を受けるとゴムのように柔らかく変形し、衝撃を吸収してくれるのです。

これ、素晴らしいプラスチックだと思いませんか? 耐久性や耐候性を満たせば、自動車部品としても有用。外装部品へ使えば、衝撃吸収による歩行者保護にも貢献してくれるでしょう。

熱に対しても高分子プラスチックならある程度難燃性を持っているだろうし、今後自動車への幅広い活用が期待されます。東レは2008年までに実用化に向けた基本技術を確立し、2010年までの製品化を目指しているとのこと。(新美)

http://www.toray.co.jp/news/pla/nr070131.html
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ナビの地図を自動更新! 今春から実用化へ

新しく開通した高速道路やバイパスを利用する際、地図やナビに載っていなくて困った思いをした人は意外と多いのではないでしょうか。ナビの装着率が高まるほどナビを使用する人も増えるワケで、カーナビの新しい道路への対策は急がれているところです。トヨタは最新の道路事情をカーナビに素早く反映させるべく「マップオンデマンド」という技術を開発しました。

「マップオンデマンド」は携帯電話網やパソコン使用によるインターネットを通じて、地図情報の変更部分のみを自動更新してくれるシステム。全国の地図を自動更新しようとすると膨大なデータが必要になるため、ユーザーがカーナビで設定した範囲(自宅周辺や目的地周辺など)に範囲を限定して自動更新してくれます。このシステム導入により、高速道路や有料道路では新規開通後約7日で、その他の道路については変更情報を収集でき次第、更新してくれるとのこと。

従来はどのように更新されていたかというと、変更情報を年2回だけ収集し、全国一括で編集&更新していた。「マップオンデマンド」が実用化されれば、今まで遅れがちだった更新がほぼリアルタイムで更新されることになります。トヨタは今年春以降に発売するカーナビに、「G−BOOK」の新サービスとして「マップオンデマンド」を搭載させていく予定です。

多くの人がカーナビを装着する現在、その使い勝手もクルマ選びの比較的大きな要素と成り得るかもしれない。ましてや多くのクルマが一定以上の高い性能を持っているため、カーナビなどといった二次的な要素は、今後重要度を増してくる可能性もあります。トヨタはクルマだけでなくナビでも最先端を行くメーカーとなり、もはや死角はない状況であります。(新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Feb/nt07_0201.html
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ボルボV70がジュネーブで生まれ変わる!

S40、V50ともにボルボの主力となっているV70(ステーションワゴン)が3月に開催されるジュネーブモーターショーでフルモデルチェンジされることになった(セダンタイプのS60のモデルチェンジは未定)。スタイリングは今までよりも丸みを帯びたものとなり、顔つきはフラッグシップのS80を思わせる雰囲気を感じさせる。

また、リア周りにはV70から採用されているリアフェンダーの膨らみがV70のアイデンティティーとして踏襲されている。全体的な印象は「かなり立派なクルマになった」といったところである。「立派になった」と感じるのには、サイズが拡大(全長113mm、全幅57mm、全高82mm)されたのも大きく影響している。サイズの拡大分は主に室内空間を広くするために使われているようだ。

エンジンは3リッター直6、3リッター直6+ターボ、2.5リッター直5+ロープレッシャーターボと2種類の2.4リッター直5ディーゼルターボが用意される。トランスミッションは6速ATと6速MT(直6以外)の組み合わせである。シャーシもサスペンション形式こそV70と同じ(前ストラット、後マルチリンク)だが、新設計となっているようでハンドリングもレベルの高いものに仕上がっているものに仕上がっていることが期待できる。

発売は本国が8月からで、その他の地域にも2007年中に投入されるというので、日本導入についても東京モーターショーの頃には何らかのアナウンスがありそうだ。(永田)
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