2007年02月08日

ガソリン、130円割れ目前!

石油情報センターから2月5日時点の全国ガソリン販売平均価格が発表されました。喜ぶべきことに、ハイオク・レギュラーともに大幅に値下げ。ユーザーには嬉しいニュースとなりそうです。

ハイオクは先週から1、7円安の141、5円/L。レギュラーは1、8円安の130、4円/Lとなっており、130円割れは目前となってきました。軽油も1、4円安の110、8円/Lとなっています。調べてみると、昨年2月の月別全国平均価格が130円ですから、ほぼ1年ぶりの価格ということになります。

ユーザーとしてもガソリン価格の値下げは嬉しいものです。こうなってくると気になるのが自動車市場に与える影響。売れるジャンルにちょっとした変化が表れるのではないでしょうか。(新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/cgi-bin/topframemake.cgi?ParaSession=OWF7-5
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スズキ、インド市場で躍進!

スズキは6日、インドのハリアナ州において同社の自動車生産・販売子会社である「マルチ・ウドヨグ社」やエンジン製造子会社「スズキ・パワートレインインディア社」、2輪車生産・販売子会社「スズキ・モーターサイクル・インディア社」の新工場開所式を行いました。

新工場で一番注目なのは、マルチ・ウドヨグ社のマネサール新工場。最初は年産10万台であるものの、2009年度には年産30万台にすることを計画しており、マルチ・ウドヨグ社は全体で現在の年間生産能力63万台を2009年度には96万台に拡大し、さらに今後新機種をタイムリーに投入していく方針だとのこと。インド国内だけでなくヨーロッパへの輸出も考えられるので、インドで生産能力アップすれば、日本国内で軽自動車の生産を増やすことも可能になり、ダイハツに押され気味の軽自動車市場でも再び息を吹き返すことができるかもしれません。

6日の開所式ではスズキの鈴木会長が2010年までに2000億円を追加投資する意向も表明。スズキは1982年のインド進出以来、インドで乗用車販売台数のトップを堅持している。人口2位という巨大な国で、中国と同じく爆発的に自動車市場が拡大しているインド。インド市場が伸びれば伸びるほど、スズキというメーカーは成長を遂げることになるのではないでしょうか。(新美)

http://www.suzuki.co.jp/release/d/d070206.htm
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ダカールラリー総集編を見よう!

ケーブルテレビやスカイパーフェクトテレビでお馴染みのJ-sportsで、2月11日から「ダカールラリー2007総集編」が放送されます。ゲストに完走を果たした三菱チームの増岡選手などを迎え、2週間以上に渡って繰り広げられた熱き戦いを放送する予定。

当サイトでは今年のダカールラリーを連日お伝えしましたが、とても素晴らしい戦いだった。前半は速さを見せたVWがトップ3を独占。VWと三菱勢との差は広がるばかりで、しかもクラッチトラブルなどが三菱勢を襲い、VW優勢のままラリーは運ばれるかと思った人も多かったはず。

ところがどっこい、後半になるとVWに数々のトラブル発生し、一方の三菱は大きなトラブルなく順位を上げた。結果として前回と同じく「前半はVW勢。後半は三菱勢」という展開に。後半途中で三菱のベテランセル選手がトップになり、そのまま優勝。三菱は7連覇を果たしました。2位にも前回大会優勝アルファン選手が入り、三菱のワン・ツーフィニッシュという素晴らしい結果。

長いステージを連日こなし、世界一過酷なレースと言われるダカールラリーを振り返るとともに、色々な舞台裏まで放送されるというから何とも楽しみなこの番組。ぜひともご覧になって頂きたい番組であります。(新美)

http://www.jsports.co.jp/program/info/16956.html
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バイオディーゼル燃料実用化へ、産官がプロジェクト

最近注目度が急速に増しつつあるバイオディーゼル燃料について、東京都と新日本石油、それにトヨタや日野自動車が共同をプロジェクトを開始することになりました。内容はもちろんバイオディーゼル燃料を広く実用化すること。日本の現行法規では5%までしかバイオディーゼル燃料を軽油に混入できませんが(第一世代バイオディーゼルと呼ぶ)、今後は法律改正が検討されていることから、軽油に5%以上混入させて使用することができる、第二世代バイオディーゼル燃料の実用化を目指すとのこと。

手順としては、新日本石油が試験製造したバイオ原料油の水素化処理油について、トヨタと日野がディーゼル燃料としての優れた環境性能を確認。東京都はそれらを2007年度中に、都営バスを使って有効性を示すデモ走行を実施するそう。

東京都はこのプロジェクトと同時に、増加の著しい運輸部門から排出される二酸化炭素削減を率先して薦めるため、第二世代の実用化を待たず、今すぐ使える第一世代バイオディーゼル燃料を、平成19年度から都営バスで導入することになっています。

何とも素晴らしい取り組みですね。東京都と言えば、ディーゼル車No作戦を展開して、ディーゼルに対し厳しい地域というイメージがあると思います。確かにその通りなのだけれど、頭からディーゼルを否定しているというワケではなさそう。あくまでも汚いディーゼル車を排除し、クリーンなディーゼルは導入してもOKだという方向性を持っているように感じます。

バイオ燃料はカーボンニュートラルですから、大きな目で見れば、二酸化炭素の増加はない。そのためアメリカブラジルなどでは、軽油だけでなくガソリンにも多く混ぜて使われていますけど、日本はまだ5%までの混入しか認められておらず。一方メーカーは多くのクルマでバイオ燃料対応車を導入しており、国よりメーカーが先行している形。今後日本もバイオ燃料の使用を広く認め、より環境に優しいクルマが増えることを願っております。(新美)

http://www.eneos.co.jp/company2/press/2006_2007/20070206_01_0920488.html
posted by Carmode at 06:45| ニュース