2007年02月07日

車名別ランキング、トヨタ以外は不調

自販連から1月の車名別販売台数ランキングが発表されました。トップはカローラ。新型になって販売台数を伸ばしており、1月は1万1634台と前年同月比23、4%増。2位はヴィッツで、前年比7、8%増となっています。3位は大躍進の日産セレナ。5950台と健闘しております。ただし、前年同月比を見ると7、3%減。台数が増えたというよりは、他の車種が大きく伸びなかったのに助けられたという格好です。

4位はパッソ、5位にエスティマ、6位はフィットという順。7位には日産ノートがランクインしています。8位にはクラウンが来ており(価格からするとスゴいことです)、9位には久々にデミオ。およそ半年ぶりのトップ10入りを果たしております。

驚くのはプリウスで、発売以来4年経過した今でも、前年同月比43、7%増を記録。ハイブリッド人気のスゴさを感じさせます。ハリアーやLS、GSのハイブリッドもいいけれど、比較的手の届き易い価格でハイブリッド車種を増やしてほしいものですね。市場もそれを望んでいることが、この結果から分かります。

ブレイドとオーリスもそれぞれ15位と17位となっており、なかなか頑張っている。ブレイドについちゃ、今のところはうまく市場開拓できているものと思われます。ストリームはホンダが期待している程売れずに、19位。モデル末期のウィッシュが10位ですから、悔しいでしょう。

全体として見ると、やはり登録車は不振。その中でトヨタの好調さだけが目につきます。他のメーカーは登録車市場で、今後どういった対策をしてくるのでしょうか。(新美)

http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
posted by Carmode at 17:59| ニュース

輸入車販売ランキングにやや変化が

JAIA(日本自動車輸入組合)が1月のブランド別販売台数ランキングを発表した。1位はフォルクスワーゲンで12月にBMWに奪われたナンバー1の座を取り返した。2位、3位はメルセデス・ベンツ、BMWの順である。4位にはBMWミニがランクイン。ミニは1月から新型モデルの予約注文が始まっており、この状況で4位に入ってくるというのは大健闘といえるのではないだろうか。いつもなら4位が定位置になっているアウディは5位のトヨタ(アベンシス)に続く6位だった。

7位以下はボルボフォード(この2ブランドは前年比115%オーバー)、プジョー、ホンダという順である。

輸入車も日本車の販売台数と同様に、買い替えサイクルの長期化などが影響しているのか1月の乗用車販売の前年比は92.3%だった。販売台数の伸び悩みは輸入車業界でも始まるのだろうか?(永田)

http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/index.html
posted by Carmode at 13:40| ニュース

今週末はWRCスウェーデン!

1月に開幕したWRCは早くも第2戦となるスウェーデンラリーを迎える。スウェーデンラリーは本来なら雪の中でのラリーとなるのだけど、現状では雪不足に悩まされている模様。しかし、急な気候の変化も十分にありえるのでタイヤ選択などで勝負は大きく分かれそうである。また、ラリー中の平均スピードが110km程度(WRCの中ではフィンランドに続いて2番目)と非常に速いので、迫力ある走りを見られるのもこのラリーの特徴となっている。

スバルワールドラリーチームからはレギュラーメンバーのソルベルグ選手とアトキンソン選手がエントリー(2人ともマシンは2006年モデルを使用)。ソルベルグ選手は「スノー・ラリーを迎えることをうれしく思う。昨年はスウェーデンではあまりツキはなかったが、その前の年には勝っているのでいい思い出もある。先月のモンテカルロでは2台ともポイントを獲得でき、チームにとってもいい内容だった。このラリーでも同様の結果を出せると思うが、いいドライバーがたくさん参戦してくるので、どんなリザルトを獲得できるかは終わるまでは分からない。マシンは常に向上し続けているが、今週末のプレイベントテストでマシンをドライブすればもっと具合をつかめると思う」とコメント。まだ2007年モデルを投入していないスバルチームとしては、手堅くポイントを稼ぐことが目標のようだ。

今回は併催ラリーとしてPWRCの開幕戦も行われ、スバルの新井選手、三菱の奴田原選手も参戦する。2人にも幸先のいいスタートを切って欲しいものである。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/index.html
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クーペとSUVの融合!

マツダが3月6日から始まるジュネーブモーターショーに、デザインコンセプトカー「葉風(はかぜ)」を出展することを発表した。「葉風」はアクティブなライフスタイルを送る30代から40代のユーザーをターゲットに開発されたクーペスタイルの4人乗りコンパクトクロスオーバーSUVで、「流(ながれ)」、「流雅(りゅうが)」に続く“流れ”コンセプトでデザインされたコンセプトカーの第3弾となる。

公開されたスケッチを見ると、面積の少ないガラス部分などでクーペに見えるが、細かく見ると大径タイヤや高い車高、最低地上高によりSUVらしさも兼ね備えておりなかなか面白い。デザイン自体はボディサイド設けられた風紋のようなテクスチャーや取り外し可能なルーフ後半部分などが特徴でとなっている(デザインは欧州のデザインスタジオの担当)。また、後席を前席の下に収納することにより広い荷室を確保することも可能になっているので、遊びに行くときの使い勝手も良さそうだ。

「葉風」のクーペとSUVの融合というコンセプトは「広くなくていいから、小さめでカッコいいSUVが欲しい」というユーザーにはピッタリだと思う。また、子供育てが終わった50代以上の方々から受け入れられる可能性も十分ありそうだ。「葉風」のコンセプトを盛り込んだ市販車の発売への期待も含めて、ジュネーブショーでの評判が注目である。(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200702/070205.html
posted by Carmode at 06:56| ニュース